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「日本と赤道ギニアの関係」の版間の差分

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'''日本と赤道ギニアの関係'''(にほんとせきどうギニアのかんけい、{{lang-es|Relaciones Guinea Ecuatorial-Japón}}、{{lang-fr|Relations Guinée Équatoriale–Japonaises}}、{{lang-pt|Relações entre Japão e Guiné Equatorial}}、{{lang-en|Equatorial Guinea–Japan relations}}) では、[[日本]]と[[赤道ギニア]]の関係について概説する。'''日本と赤道ギニア共和国の関係'''とも。
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==両国の比較==
==両国の比較==
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| 476億902万米ドル(2019年)<ref>[https://data.worldbank.org/indicator/MS.MIL.XPND.CD?locations=JP Military expenditure (current USD) - Japan][[世界銀行]].最終閲覧日2021年3月17日</ref>
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==歴史==
==歴史==
[[1968年]]11月、[[スペイン]]から独立した[[赤道ギニア]]を[[日本]]は国家承認した<ref name="eg"/>。しかし地理的な遠さ、歴史的な接点の少なさなどがあり、二国間の外交関係が樹立したのは[[1980年]]10月に遅れる。[[1981年]]4月からは[[リーブルヴィル]]の在ガボン日本国大使館が[[赤道ギニア]]の兼轄を始め<ref>[https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/africa/sekidou.html 在赤道ギニア日本国大使館][[外務省]].平成25年3月6日</ref>、[[1982年]]1月からは[[北京]]の在中国赤道ギニア大使館が[[日本]]を兼轄しているなど<ref>[http://www.embassyin.jp/equatorial-guinea/ 赤道ギニア駐日大使館・総領事館]在日大使館ポータルサイト</ref>、両国ともに[[大使館]]実館を開設していない状態が続いている<ref name="eg"/>。
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==外交==
==外交==
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===赤道ギニア要人の訪日===
===赤道ギニア要人の訪日===
[[ファイル:Japan-Equatorial Guinea Summit Meeting in October 31st, 2006.jpg|thumb|250px|right|[[テオドロ・オビアン・ンゲマ|ンゲマ]]大統領と[[安倍晋三]][[内閣総理大臣|総理大臣]](2006年10月31日)]]
[[2006年]]には[[赤道ギニアの大統領|赤道ギニア大統領]]として初めて[[テオドロ・オビアン・ンゲマ]]が訪日。二国間関係の深化のため、[[北朝鮮]]情勢などの国際問題や日本の[[民間企業]]が参入する[[天然ガス]]開発事業について話し合われた<ref>[https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eq_guinea/visit/0611_gs.html ンゲマ・赤道ギニア大統領の来日(概要と成果)][[外務省]].平成18年11月6日</ref>。
[[2006年]]には[[赤道ギニアの大統領|赤道ギニア大統領]]として初めて[[テオドロ・オビアン・ンゲマ]]が訪日。二国間関係の深化のため、[[北朝鮮]]情勢などの国際問題や日本の[[民間企業]]が参入する[[天然ガス]]開発事業について話し合われた<ref>[https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eq_guinea/visit/0611_gs.html ンゲマ・赤道ギニア大統領の来日(概要と成果)][[外務省]].平成18年11月6日</ref>。


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また、[[アフリカ]]有数の[[天然ガス]]産出国である事から[[日本企業]]が複数、[[ガス田]]の開発に参入している。[[丸紅]]と[[三井物産]]は、[[2005年]]から天然ガスプロジェクトに参入<ref>[https://www.jftc.jp/monthly/archives/001/201711/f37c8361c2ad112d165f5b5c06b0c435.pdf 赤道ギニアLNGプロジェクト— アフリカにおける丸紅の天然ガス開発ビジネス]丸紅</ref><ref>[https://www.jftc.jp/monthly/archives/001/201712/614b10731dfbe4b496f12ca9ca44c203.pdf 赤道ギニアLNGプロジェクト―国家開発の一翼を担うエネルギープロジェクト]三井物産</ref>。2007年からは両企業による[[液化天然ガス]]の出荷を開始した<ref>[https://www.reuters.com/article/idJPJAPAN-26132620070525 三井物と丸紅参加の赤道ギニアLNG事業が出荷開始]Reuters.2007年3月25日</ref>。
また、[[アフリカ]]有数の[[天然ガス]]産出国である事から[[日本企業]]が複数、[[ガス田]]の開発に参入している。[[丸紅]]と[[三井物産]]は、[[2005年]]から天然ガスプロジェクトに参入<ref>[https://www.jftc.jp/monthly/archives/001/201711/f37c8361c2ad112d165f5b5c06b0c435.pdf 赤道ギニアLNGプロジェクト— アフリカにおける丸紅の天然ガス開発ビジネス]丸紅</ref><ref>[https://www.jftc.jp/monthly/archives/001/201712/614b10731dfbe4b496f12ca9ca44c203.pdf 赤道ギニアLNGプロジェクト―国家開発の一翼を担うエネルギープロジェクト]三井物産</ref>。2007年からは両企業による[[液化天然ガス]]の出荷を開始した<ref>[https://www.reuters.com/article/idJPJAPAN-26132620070525 三井物と丸紅参加の赤道ギニアLNG事業が出荷開始]Reuters.2007年3月25日</ref>。

== 外交使節 ==
=== 駐赤道ギニア日本大使 ===
{{在赤道ギニア日本大使}}

=== 駐日赤道ギニア大使 ===
# {{仮リンク|サルバドル・エラ・ンセング|label=サルバドル・エラ・ンセング・アベゲ|es|Salvador Elá Nseng|en|Salvador Elá Nseng}}(北京常駐、1982~1989年)
# {{仮リンク|エウロヒオ・オヨ|label=エウロヒオ・オヨ・リケサ|es|Eulogio Oyó|en|Eulogio Oyó}}(北京常駐、1989~1991年、[[信任状捧呈式|信任状捧呈]]は10月31日<ref>[https://www.kunaicho.go.jp/about/gokomu/kyuchu/shinninjo/shinninjo-h01.html 信任状捧呈式(平成元年) - 宮内庁]</ref>)
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# [[ブルノ・エソノ・オンド・メンゲ]]<!--Bruno Esono Ondo Mengue--><!--バスケットボール選手とは同姓同名の別人-->(北京常駐、1998~2001年、信任状捧呈は9月21日<ref>[https://www.kunaicho.go.jp/about/gokomu/kyuchu/shinninjo/shinninjo-h10.html 信任状捧呈式(平成10年) - 宮内庁]</ref>)
# [[マヌエル・モト・トモ・マンゲ]]<!--Manuel Moto Tomo Mangue-->(北京常駐、2001~2012年、信任状捧呈は8月1日<ref>[https://www.kunaicho.go.jp/about/gokomu/kyuchu/shinninjo/shinninjo-h13.html 信任状捧呈式(平成13年) - 宮内庁]</ref>)
# [[マルコス・ムバ・オンド]]<!--Marcos Mba Ondo-->(北京常駐、2012年~、信任状捧呈は9月12日<ref>[https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/9/0912_04.html 外務省: 新任駐日赤道ギニア共和国大使の信任状捧呈]</ref>)


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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* [[日本の国際関係]]
* [[日本の国際関係]]
* {{仮リンク|赤道ギニアの国際関係|en|Foreign relations of Equatorial Guinea}}
* {{仮リンク|赤道ギニアの国際関係|en|Foreign relations of Equatorial Guinea}}
* [[赤道ギニア]]
* [[在ガボン日本国大使館]] - 赤道ギニアを兼轄
* [[在中華人民共和国赤道ギニア大使館]] - 日本を兼轄


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [https://www.ga.emb-japan.go.jp/jointad/gq/ja/index.html 在赤道ギニア日本国大使館]、[https://www.ga.emb-japan.go.jp/jointad/gq/fr/index.html/ 同] {{fr icon}}
* [https://www.ga.emb-japan.go.jp/jointad/gq/ja/index.html 在赤道ギニア日本国大使館]、[https://www.ga.emb-japan.go.jp/jointad/gq/fr/index.html 同] {{fr icon}}


{{日本の国際関係}}
{{日本の国際関係}}
{{赤道ギニアの国際関係}}


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2024年6月7日 (金) 00:46時点における最新版

日本と赤道ギニアの関係
Equatorial GuineaとJapanの位置を示した地図

赤道ギニア

日本

日本と赤道ギニアの関係(にほんとせきどうギニアのかんけい、スペイン語: Relaciones Guinea Ecuatorial-Japónフランス語: Relations Guinée Équatoriale–Japonaisesポルトガル語: Relações entre Japão e Guiné Equatorial英語: Equatorial Guinea–Japan relations)では、日本赤道ギニアの関係について概説する。日本と赤道ギニア共和国の関係とも。

両国の比較

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赤道ギニアの旗 赤道ギニア 日本の旗 日本 両国の差
人口 135万5986人(2019年)[1] 1億2626万人(2019年)[2] 日本赤道ギニアの約93.1倍
国土面積 2万8051 km²[3] 37万7972 km²[4] 日本赤道ギニアの約13.5倍
人口密度 47 人/km²(2018年)[5] 347 人/km²(2018年)[6] 日本赤道ギニアの約7.4倍
首都 マラボ 東京都
最大都市 バタ 東京都区部
政体 大統領制 共和制 民主制議院内閣制[7]
公用語 スペイン語 フランス語 ポルトガル語 日本語事実上
通貨 CFAフラン 日本円
国教 なし なし
人間開発指数 0.591[8] 0.919[8]
民主主義指数 1.92[9] 7.99[9]
GDP(名目) 110億2677万米ドル(2019年)[10] 5兆819億6954万米ドル(2019年)[11] 日本赤道ギニアの約460.9倍
一人当たり名目GDP 8131.9米ドル(2019年)[12] 40246.9米ドル(2019年)[13] 日本赤道ギニアの約4.9倍
GDP(購買力平価) 262億7798万米ドル(2019年)[14] 5兆5043億3091万米ドル(2019年)[15] 日本赤道ギニアの約209.5倍
一人当たり実質GDP 19379.2米ドル(2019年)[16] 43593.5米ドル(2019年)[17] 日本赤道ギニアの約2.2倍
経済成長率 -5.6%(2019年)[18] 0.7%(2019年)[19]
軍事 1億4949万8690米ドル(2018年)[20] 476億902万米ドル(2019年)[21] 日本赤道ギニアの約318.5倍
地図

歴史

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1968年11月、スペインから独立した赤道ギニア日本は国家承認した[3]。しかし地理的な遠さ、歴史的な接点の少なさなどがあり、二国間の外交関係が樹立したのは1980年10月に遅れる。1981年4月からはリーブルヴィル在ガボン日本国大使館赤道ギニアの兼轄を始め[22]1982年1月からは北京の在中国赤道ギニア大使館が日本を兼轄しているなど[23]、両国ともに大使館実館を開設していない状態が続いている[3]

外交

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日本要人の赤道ギニア訪問

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赤道ギニアスペインフランスを中心に先進諸国との関係を重視しており、日本とも友好的な関係を維持している[3]。しかしながら、赤道ギニアアフリカで有数の所得を誇りながらも貧富の格差が激しく、民主主義があまり浸透していないなど経済・政治面において不安定である。そのことから、日本要人の赤道ギニア訪問は稀である[3]

2011年6月には、現職の閣僚として初めて外務副大臣高橋千秋が第19回AU閣僚執行理事会のため赤道ギニアを訪問[24]。赤道ギニア外相を含むアフリカ各国の要人と会談を実施した[25]

赤道ギニア要人の訪日

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ンゲマ大統領と安倍晋三総理大臣(2006年10月31日)

2006年には赤道ギニア大統領として初めてテオドロ・オビアン・ンゲマが訪日。二国間関係の深化のため、北朝鮮情勢などの国際問題や日本の民間企業が参入する天然ガス開発事業について話し合われた[26]

2013年には赤道ギニア共和国外務・協力省付領事長官のモカラ・モレイラが訪日し、外務副大臣松山政司と会談を実施した[27]

経済交流

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日本赤道ギニアに対し、2019年までに累計15億円以上の経済支援を実施[3]日本フランススペインアメリカ合衆国カナダなどに次ぐ主要援助国となっている[3]。援助内容としては、赤道ギニア国内の制度構築及び貧困削減に資する、ガバナンス、民間セクター開発、水産農業開発の分野を重視している[28]

赤道ギニアの2019年対日貿易は、輸出36億4702万円に対し輸入3980万円と、日本に対して大幅な黒字を記録している[3]。その理由としては、日本に天然ガスを供給している事が挙げられ、2008年2009年2011年2012年には日本液化天然ガス輸入相手国上位10カ国に入るなど、重要な資源供給国となっている[29]。またアルミニウムなどの鉱物資源も輸出している。一方で日本医薬品機械類などを赤道ギニアに輸出[3]

また、アフリカ有数の天然ガス産出国である事から日本企業が複数、ガス田の開発に参入している。丸紅三井物産は、2005年から天然ガスプロジェクトに参入[30][31]。2007年からは両企業による液化天然ガスの出荷を開始した[32]

外交使節

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駐赤道ギニア日本大使

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駐日赤道ギニア大使

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  1. サルバドル・エラ・ンセング・アベゲスペイン語版英語版(北京常駐、1982~1989年)
  2. エウロヒオ・オヨ・リケサスペイン語版英語版(北京常駐、1989~1991年、信任状捧呈は10月31日[33]
  3. リノ・シマ・エクア・アボモ英語版(北京常駐、1991~1998年、信任状捧呈は1月24日[34][35]
  4. ブルノ・エソノ・オンド・メンゲ(北京常駐、1998~2001年、信任状捧呈は9月21日[36]
  5. マヌエル・モト・トモ・マンゲ(北京常駐、2001~2012年、信任状捧呈は8月1日[37]
  6. マルコス・ムバ・オンド(北京常駐、2012年~、信任状捧呈は9月12日[38]

脚注

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  1. ^ Population, total - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月19日
  2. ^ Population, total - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  3. ^ a b c d e f g h i 赤道ギニア共和国(Republic of Equatorial Guinea)基礎データ外務省.最終閲覧日2021年3月19日
  4. ^ 日本の統計2016 第1章~第29章 | 総務省統計局.最終閲覧日2021年3月17日
  5. ^ Population density (people per sq. km of land area) - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月19日
  6. ^ Population density (people per sq. km of land area) - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  7. ^ 日本国憲法で明確に定められている。
  8. ^ a b Human Development Report 2020国際連合開発計画.最終閲覧日2021年3月17日
  9. ^ a b Democracy Index 2020.最終閲覧日2021年3月17日
  10. ^ GDP (current US$) - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  11. ^ GDP (current US$) - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  12. ^ GDP per capita (current US$) - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月19日
  13. ^ GDP per capita (current US$) - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  14. ^ GDP, PPP (current international $) - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月19日
  15. ^ GDP, PPP (current international $) - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  16. ^ GDP per capita, PPP (current international $) - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月19日
  17. ^ GDP per capita, PPP (current international $) - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  18. ^ GDP growth (annual %) - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月19日
  19. ^ GDP growth (annual %) - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  20. ^ Military expenditure (current USD) - Equatorial Guinea世界銀行.最終閲覧日2021年3月19日
  21. ^ Military expenditure (current USD) - Japan世界銀行.最終閲覧日2021年3月17日
  22. ^ 在赤道ギニア日本国大使館外務省.平成25年3月6日
  23. ^ 赤道ギニア駐日大使館・総領事館在日大使館ポータルサイト
  24. ^ 高橋外務副大臣の赤道ギニア及びフランス訪問外務省.平成23年6月24日
  25. ^ 高橋外務副大臣の赤道ギニア訪問・AU閣僚執行理事会出席(概要)外務省.平成23年6月26日
  26. ^ ンゲマ・赤道ギニア大統領の来日(概要と成果)外務省.平成18年11月6日
  27. ^ 松山外務副大臣とモカラ・モレイラ赤道ギニア外務・協力省付領事長官との会談外務省.平成25年6月2日
  28. ^ [25] 赤道ギニア
  29. ^ 日本の液化天然ガス輸入相手国上位10カ国の推移
  30. ^ 赤道ギニアLNGプロジェクト— アフリカにおける丸紅の天然ガス開発ビジネス丸紅
  31. ^ 赤道ギニアLNGプロジェクト―国家開発の一翼を担うエネルギープロジェクト三井物産
  32. ^ 三井物と丸紅参加の赤道ギニアLNG事業が出荷開始Reuters.2007年3月25日
  33. ^ 信任状捧呈式(平成元年) - 宮内庁
  34. ^ 信任状捧呈式(平成3年) - 宮内庁
  35. ^ Foreign Representatives, Heads of Missions and Accompanying Persons at the Ceremony of the Enthronement of the Emperor at the Seiden | Diplomatic Bluebook 1991 (英語)
  36. ^ 信任状捧呈式(平成10年) - 宮内庁
  37. ^ 信任状捧呈式(平成13年) - 宮内庁
  38. ^ 外務省: 新任駐日赤道ギニア共和国大使の信任状捧呈

参考文献

[編集]
  • 赤道ギニア共和国(Republic of Equatorial Guinea)基礎データ 外務省

関連項目

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外部リンク

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