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{{別人|x1=[[三日月藩]]主森家の当主の|森俊之}} |
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{{Infobox Musician <!-- プロジェクト:音楽家を参照 --> |
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| 名前 = 森 俊之 |
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'''森 俊之'''(もり としゆき、[[1964年]][[12月4日]] - )は、[[ |
'''森 俊之'''(もり としゆき、[[1964年]][[12月4日]] - )は、[[日本]]の[[キーボーディスト]]、[[作曲家]]、[[編曲家]]、[[音楽プロデューサー]]<ref name="biography">{{cite web|url= http://www.azuritelab.com/index.php?itemid=1&catid=23&itemid=1328 |title= biography |date= |accessdate= 2017-09-26 |publisher=site azurite Toshiyuki Mori Official Web Site }}</ref>。[[大阪府]]出身。 |
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== 人物 == |
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自身のバンドをもつキーボーディスト。[[スガシカオ]]のバックバンド、「SHIKAO and THE FAMILY SUGAR」のキーボード担当。アーティストのサポートやプロデュースとして、[[平松愛理]]、[[角松敏生]]、[[椎名林檎]]、[[宇多田ヒカル]]、[[山崎まさよし]]、[[THE YELLOW MONKEY]]、[[元ちとせ]]、[[ラブハンドルズ]]、[[Mr.Children]]などを担当している<ref name="soundbite">{{Cite web|和書|url= http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/SoundBytes/ToshiyukiMori/|title= 森 俊之インタビュー |work= SOUNDBYTES |publisher= [[KORG]] |date= |accessdate= 2017-09-15 |archiveurl= https://web.archive.org/web/20060627152340/http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/SoundBytes/ToshiyukiMori/ |archivedate= 2006-06-27 }}</ref>。 |
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中学時代、現在ドラマーの[[山下政人]]と出会いバンドを結成。当初はギターだったが、幼少からピアノを習っていたことからキーボードに転向。[[京都産業大学]]経営学部入学後、プロフェッショナルとしての活動をスタート。また、山下と[[平松愛理]]、[[古川昌義]]により「ERI & WONDERLAST」を結成、卒業後に上京。 |
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== 来歴 == |
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[[角松敏生]]、[[椎名林檎]]、[[宇多田ヒカル]]、[[スガシカオ]]、[[山崎まさよし]]、[[THE YELLOW MONKEY]]、[[元ちとせ]]、 [[ラブハンドルズ]]など、数多くのアーティストのサポートやプロデュースをこなす。 |
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3歳でピアノ、6歳で[[電子オルガン]]を始める。[[クラシック音楽|クラシック]]、[[ジャズ]]、[[ロック (音楽)|ロック]]、[[ソウルミュージック|ソウル]]、[[ファンク]]、[[映画音楽]]など、あらゆる音楽を教材として学べる環境に育つ。<ref name="biography"/> |
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中学時代、現在ドラマーの[[山下政人]]と出会いバンドを結成。当初はギターだったが、幼少からピアノを習っていたことからキーボードに転向。高校時代より、本格的に作曲編曲及び管弦楽法などの音楽理論を学び、並行して様々なセッションにキーボード奏者として参加。[[京都産業大学]]経営学部入学後、プロミュージシャンとしての活動をスタート。関西のテレビやラジオの音楽制作、関西ローカルのCM音楽などを制作。また同時期に山下と[[平松愛理]]、[[古川昌義]]らと「ERI & WANDERLAST」を結成。大学卒業後にメンバーと共に上京し、平松愛理、[[楠瀬誠志郎]]、[[薬師丸ひろ子]]、[[山本達彦]]、[[崎谷健次郎]]などのステージ・サポートを務める。<ref name="biography"/> |
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1980年代、上京後も関西ミュージック・シーンとの繋がりを保ちながら<ref group="注">Kaja & Jammin'、Audio Sportsのキーボード・プレイヤーとして在籍、DJ[[竹村延和]]1stアルバムをコ・プロデュースなど。</ref>、サルサ・バンドのGrupo Chévere(グルーポ・チェベレ)への参加など、自由な音楽活動を続ける。その一方で多くの歌手へのサウンド・プロデュース、編曲、作曲、キーボード演奏を手掛ける。<ref name="biography"/> |
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1990年代、森が携わった[[山崎まさよし]]「[[One more time, One more chance]]」(編曲)、[[レコード大賞]]優秀作品賞受賞の[[Something ELse]]「[[ラストチャンス]]」(編曲)、[[宇多田ヒカル]]「[[Automatic/time will tell|time will tell]]」(編曲)が大ヒットを記録、音楽業界で地歩を固める。<ref name="biography"/> |
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2000年代、最も多忙な時期を迎える。数多くのアーティストのサウンド・プロデュース、アレンジ、作曲、ピアノやキーボード演奏を担当、[[スガシカオ]]、[[角松敏生]]、[[大貫妙子]]のライブ・サポート並びに[[レコーディング]]、[[椎名林檎]]のレコーディング等が主な活動となる。角松敏生のライブでは世界的ドラマーである[[スティーヴ・ガッド]]と共演。[[岡本真夜]]のレコーディングでは、[[スティーヴ・フェローン]](ドラム)、[[ディーン・パークス]](ギター)、[[ポール・ジャクソン・ジュニア]](ギター)、[[ジミー・ジョンソン (ベーシスト)|ジミー・ジョンソン]](ベース)、[[ジェリー・ヘイ]](トランペット)等と海外レコーディングを経験。2000年代初頭から日米合体[[ファンク]]・バンド「Nothing But The Funk」に参加し、全国[[ブルーノート (ジャズ・クラブ)|ブルーノート]]&[[ビルボード]]・ツアーを敢行。<ref name="biography"/> |
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2001年、[[佐藤タイジ]]率いる[[The SunPaulo]]に、ドラムの[[沼澤尚]]と共に加入。 |
2001年、[[佐藤タイジ]]率いる[[The SunPaulo]]に、ドラムの[[沼澤尚]]と共に加入。 |
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2012年、[[振付師]]の[[南流石]]を中心に結成されたバンド[[Rabbit (バンド)|Rabbit]]に、佐藤タイジや沼澤尚、[[大塚愛]]らとともに参加 |
2012年、[[振付師]]の[[南流石]]を中心に結成されたバンド[[Rabbit (バンド)|Rabbit]]に、佐藤タイジや沼澤尚、[[大塚愛]]らとともに参加。 |
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2015年からは吉田美奈子ピアノ・デュオ・ツアー、バンドAFTER SCHOOL HANGOUTへ参加。[[井上陽水]]「[[UNITED COVER 2]]」、[[Mr.Children]]「忘れ得ぬ人」(アルバム『[[REFLECTION (Mr.Childrenのアルバム)|REFLECTION]]収録)、[[いきものがかり]]「LIFE」(アルバム『[[FUN! FUN! FANFARE!]]収録)などのアレンジやサウンド・プロデュース等を担当。<ref name="biography"/> |
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スガシカオのサポートバンド「SHIKAO and THE FAMILYSUGAR」メンバーでもある。 |
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2016年、映画「[[蜜のあわれ]]」([[石井岳龍]]監督)で初の[[サウンドトラック]]及び主題歌の作編曲を担当。吉田美奈子とのデュオ・ツアー、小沢健二ツアーや角松敏生35周年記念ライブへの参加などの活動を行う。 |
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2017年2月、「森亀橋」プロデュースの音楽イベント『森亀橋 2017 presents Your Songs,Our Songs powered by FM COCOLO』を開催<ref name="morikamehashi">{{Cite web|和書|url= https://www.cinra.net/news/20170111-morikamehashi |title= 小田和正と岸田繁が追加、森俊之×亀田誠治×佐橋佳幸が贈るコラボライブ |date= 2017-01-11 |accessdate= 2017-10-14 |publisher= CINRA.net }}</ref>。 |
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== 参加グループ == |
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;Kaja & Jammin' |
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;Audio Sports |
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*恩田アキ、[[竹村延和]]、[[山塚アイ]]、ZAKらで構成される[[アシッドジャズ]]・[[音楽ユニット|ユニット]]。 |
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;Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ) |
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*オルケスタ・デル・ソル、[[オルケスタ・デ・ラ・ルス]]などの主要メンバーで構成される[[サルサ (音楽)|サルサ]]・バンド。 |
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;Nothing But The Funk(ナッシング・バット・ザ・ファンク) |
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*エディM(サックス)、スティーヴ・バクスター(トロンボーン)、レイモンド・マッキンレー(ベース)、ジュブ・スミス(ギター)、沼澤尚(ドラム)、森俊之(キーボード)からなる日米合体ファンク・バンド<ref name="biography"/>。2000年代初頭から定期的に活動を続ける<ref>{{Cite web|和書|url= http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/12315|title= プリンスはなぜ世界を変えた? 沼澤尚&森俊之がNOTHING BUT THE FUNKの出会いとミネアポリスのグルーヴ革命を紐解く|date= 2016-10-04|accessdate= 2017-09-26 |publisher=[[タワーレコード|Mikiki]]}}</ref>。 |
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;森亀橋 |
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*森俊之(キーボード)、[[亀田誠治]](ベース)、[[佐橋佳幸]](ギター)という3人の音楽プロデューサーからなるプロデュース・ユニット<ref name="morikamehashi"/>。ドラマーに[[河村“カースケ”智康]]を迎え、森亀橋バンドとしてライブも行う<ref>{{Cite web|和書|url= https://natalie.mu/music/news/215377 |title= 森俊之、亀田誠治、佐橋佳幸による“森亀橋”プロデュース公演にトータス松本やCharaら |date= 2017-01-01 |accessdate= 2017-10-14 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]}}</ref>。 |
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;Emi with 森亀橋(Emi with MKB) |
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*森亀橋が元[[ル・クプル]]の[[藤田恵美]]をボーカルに据え、洋楽カバーアルバム『camomile』(2001年)、『camomile blend』(2003年)を発表。[[香港]]や[[シンガポール]]などでヒットを記録し、2005年にはEmi with MKBとしてリリースした『Rembrandt Sky』で[[マレーシア]]においてプラチナディスクを獲得、『camomile classics』(2006年)は香港の大手CDショップで5週連続1位になるなど、アジアで人気を博している<ref>{{Cite web|和書|url= https://singapore.keizai.biz/headline/6048/ |title= 元ル・クプル藤田恵美さん、シンガポール公演開催へ |date= 2016-09-15 |accessdate= 2017-10-14 |publisher= シンガポール経済新聞}}</ref>。 |
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;[[The SunPaulo]](ザ サンパウロ) |
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*[[佐藤タイジ]]との[[トランス (音楽)|トランス]][[ロック (音楽)|ロック]]・ユニット。2000年に結成。2001年に沼澤尚と共に加入(その後、沼澤は2008年に脱退)。 |
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;As We Speak |
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*沼澤尚(ドラムス)、[[沖山優司]](ベース)、[[浅野祥之]](ギター)との[[ファンク]]・[[ジャム・バンド]]。 |
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;[[邪 (バンド)|邪(よこしま)]] |
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*2002年に椎名林檎が結成した[[TOTO (バンド)|TOTO]]のコピーバンド。メンバーは椎名林檎&[[長岡亮介 (ギタリスト)|長岡亮介]]([[ボーカル]])、[[椎名純平]]([[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]])、森俊之(ピアノ、[[シンセサイザー]])、[[渡辺等]]([[エレクトリックベース]])、[[沼澤尚]]([[ドラムセット|ドラムス]])、[[浅野祥之]]([[エレクトリックギター]])、[[AGHARTA|田中倫明]]([[パーカッション]])。渡辺、沼澤とは、椎名林檎のレコーディング・バンド冒涜ヴァイタミンのメンバーとしても活動。 |
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;Deep Cover |
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*沼澤尚と森俊之による[[エレクトロ]]ファンクユニット。 |
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;[[Rabbit (バンド)|Rabbit(ラビット)]] |
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*[[振付師]]の[[南流石]]を中心に2012年に結成されたバンド。メンバーは南流石(コーラス、モーション)、森俊之(キーボード)、[[COLDFEET#メンバー|Watusi]](ベース)、佐藤タイジ(ギター、ボーカル、コーラス)、沼澤尚(ドラム)、[[大塚愛]](ボーカル、コーラス、ギター)。 |
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;AFTER SCHOOL HANGOUT(アフタースクールハングアウト) |
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*日本を代表するドラマー、[[林立夫]]と[[沼澤尚]]が率いる[[スーパーバンド]]。2015年結成。林立夫(ドラム) & 沼澤尚(ドラム) with [[鈴木茂 (ギタリスト)|鈴木茂]](ギター)、森俊之(キーボード)、[[沖山優司]](ベース) featuring Vocals by [[Leyona]] and [[高橋幸宏]]<ref>{{Cite web|和書|url= https://twitter.com/a_s_h_o_|title= 最AFTER SCHOOL HANGOUT |date= |accessdate= 2017-09-26 |publisher= ツイッター公式アカウント }}</ref>。 |
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;C.C.King |
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*[[松原秀樹]](ベース)、[[田中義人]](ギター)、森俊之(キーボード)、[[玉田豊夢]](ドラム) からなるバンド。 |
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== レコーディング・サポートなどに関わった主なアーティスト == |
== レコーディング・サポートなどに関わった主なアーティスト == |
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*[[AMAZONS]] |
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*[[新垣結衣]] |
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*[[THE YELLOW MONKEY]] |
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*[[いきものがかり]] |
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* [[スガシカオ]] |
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*[[井上陽水]]/[[井上陽水奥田民生]] |
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* [[山崎まさよし]] |
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*[[植松伸夫]] |
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* |
*[[ウカスカジー]] |
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* |
*[[宇多田ヒカル]] |
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*[[エレファントカシマシ]] |
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* [[角松敏生]] |
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*[[大貫妙子]] |
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* |
*[[岡本真夜]] |
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*[[小沢健二]] |
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*[[Original Love]] |
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*[[カサリンチュ]] |
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*[[梶原順]] |
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*[[角松敏生]] |
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* [[bird (日本の歌手)|bird]] |
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*[[辛島美登里]] |
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*[[清春]] |
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*[[キリンジ]] |
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*[[GRAPEVINE]] |
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* [[やしきたかじん]] |
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*[[CHEMISTRY]] |
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* [[高橋洋子 (歌手)|高橋洋子]] |
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*[[小泉今日子]] |
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*[[五島良子]] |
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*[[今剛]] |
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*[[坂本真綾]] |
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*[[坂本美雨]] |
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*[[SAKURA (歌手)|SAKURA]] |
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*[[指田郁也]] |
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*[[Something ELse]] |
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*[[サンタラ]] |
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*[[THEATRE BROOK]] |
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*[[椎名林檎]] |
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*[[塩谷哲]] |
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*[[柴田淳]] |
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*[[清水翔太]] |
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*[[SHUUBI]] |
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*[[SING LIKE TALKING]]/[[佐藤竹善]] |
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*[[スガシカオ]] |
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*[[SUGIZO]] |
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*[[SMILE (バンド)|SMILE]] |
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*[[SMAP]] |
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*[[高橋洋子 (歌手)|高橋洋子]] |
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*[[竹内めぐみ]] |
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*[[多和田えみ]] |
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*[[Chay]] |
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*[[Chage]] |
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*[[つじあやの]] |
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*[[寺岡呼人]] |
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*[[鳥山雄司]] |
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*[[中島美嘉]] |
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*[[bird (日本の歌手)|bird]] |
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*[[元ちとせ]] |
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*[[Hanah]] |
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*[[濱田マリ]] |
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*[[樋口了一]] |
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*[[平松愛理]] |
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*[[THE BOOM]]/[[宮沢和史]] |
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*[[藤巻亮太]] |
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*[[古内東子]] |
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*[[古川昌義]] |
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*[[松たか子]] |
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*[[Mr.Children]] |
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*musiqman Jr. |
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*[[やしきたかじん]] |
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*[[山崎まさよし]] |
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*[[ラブハンドルズ]] |
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*[[Leyona]] |
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* [[ディスカバー・カーペンターズ]](2022年4月 - 2023年4月、[[NHKラジオ第1放送|NHKラジオ第1]]) - [[カーペンターズ]]楽曲の解説でレギュラー出演 |
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== 脚注 == |
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=== 注釈 === |
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=== 出典 === |
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== 外部リンク == |
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* {{Facebook|toshiyuki.mori.545|森 俊之}} |
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* [http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/SoundBytes/ToshiyukiMori/ SOUNDBYTES : 森 俊之|KORG INC.] [[KORG]]社のサイト内でのインタビュー |
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[[Category:日本の作曲家]] |
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[[Category:日本の音楽プロデューサー]] |
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[[Category:日本のキーボーディスト]] |
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[[Category:大阪府出身の人物]] |
[[Category:大阪府出身の人物]] |
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[[Category:1964年生]] |
[[Category:1964年生]] |
2024年3月17日 (日) 08:19時点における最新版
森 俊之 | |
---|---|
生誕 | 1964年12月4日(59歳) |
出身地 | 日本・大阪府 |
学歴 | 京都産業大学 |
ジャンル | J-POP・ポピュラー音楽 |
職業 | |
担当楽器 | キーボード・ピアノ・コルネット |
活動期間 | 1983年 - |
共同作業者 | |
公式サイト | site azurite Toshiyuki Mori Official Web Site |
森 俊之(もり としゆき、1964年12月4日 - )は、日本のキーボーディスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー[1]。大阪府出身。
人物
[編集]自身のバンドをもつキーボーディスト。スガシカオのバックバンド、「SHIKAO and THE FAMILY SUGAR」のキーボード担当。アーティストのサポートやプロデュースとして、平松愛理、角松敏生、椎名林檎、宇多田ヒカル、山崎まさよし、THE YELLOW MONKEY、元ちとせ、ラブハンドルズ、Mr.Childrenなどを担当している[2]。
来歴
[編集]3歳でピアノ、6歳で電子オルガンを始める。クラシック、ジャズ、ロック、ソウル、ファンク、映画音楽など、あらゆる音楽を教材として学べる環境に育つ。[1]
中学時代、現在ドラマーの山下政人と出会いバンドを結成。当初はギターだったが、幼少からピアノを習っていたことからキーボードに転向。高校時代より、本格的に作曲編曲及び管弦楽法などの音楽理論を学び、並行して様々なセッションにキーボード奏者として参加。京都産業大学経営学部入学後、プロミュージシャンとしての活動をスタート。関西のテレビやラジオの音楽制作、関西ローカルのCM音楽などを制作。また同時期に山下と平松愛理、古川昌義らと「ERI & WANDERLAST」を結成。大学卒業後にメンバーと共に上京し、平松愛理、楠瀬誠志郎、薬師丸ひろ子、山本達彦、崎谷健次郎などのステージ・サポートを務める。[1]
1980年代、上京後も関西ミュージック・シーンとの繋がりを保ちながら[注 1]、サルサ・バンドのGrupo Chévere(グルーポ・チェベレ)への参加など、自由な音楽活動を続ける。その一方で多くの歌手へのサウンド・プロデュース、編曲、作曲、キーボード演奏を手掛ける。[1]
1990年代、森が携わった山崎まさよし「One more time, One more chance」(編曲)、レコード大賞優秀作品賞受賞のSomething ELse「ラストチャンス」(編曲)、宇多田ヒカル「time will tell」(編曲)が大ヒットを記録、音楽業界で地歩を固める。[1]
2000年代、最も多忙な時期を迎える。数多くのアーティストのサウンド・プロデュース、アレンジ、作曲、ピアノやキーボード演奏を担当、スガシカオ、角松敏生、大貫妙子のライブ・サポート並びにレコーディング、椎名林檎のレコーディング等が主な活動となる。角松敏生のライブでは世界的ドラマーであるスティーヴ・ガッドと共演。岡本真夜のレコーディングでは、スティーヴ・フェローン(ドラム)、ディーン・パークス(ギター)、ポール・ジャクソン・ジュニア(ギター)、ジミー・ジョンソン(ベース)、ジェリー・ヘイ(トランペット)等と海外レコーディングを経験。2000年代初頭から日米合体ファンク・バンド「Nothing But The Funk」に参加し、全国ブルーノート&ビルボード・ツアーを敢行。[1]
2001年、佐藤タイジ率いるThe SunPauloに、ドラムの沼澤尚と共に加入。
2012年、振付師の南流石を中心に結成されたバンドRabbitに、佐藤タイジや沼澤尚、大塚愛らとともに参加。
2015年からは吉田美奈子ピアノ・デュオ・ツアー、バンドAFTER SCHOOL HANGOUTへ参加。井上陽水「UNITED COVER 2」、Mr.Children「忘れ得ぬ人」(アルバム『REFLECTION収録)、いきものがかり「LIFE」(アルバム『FUN! FUN! FANFARE!収録)などのアレンジやサウンド・プロデュース等を担当。[1]
2016年、映画「蜜のあわれ」(石井岳龍監督)で初のサウンドトラック及び主題歌の作編曲を担当。吉田美奈子とのデュオ・ツアー、小沢健二ツアーや角松敏生35周年記念ライブへの参加などの活動を行う。
2017年2月、「森亀橋」プロデュースの音楽イベント『森亀橋 2017 presents Your Songs,Our Songs powered by FM COCOLO』を開催[3]。
参加グループ
[編集]- Kaja & Jammin'
- Audio Sports
- Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)
- オルケスタ・デル・ソル、オルケスタ・デ・ラ・ルスなどの主要メンバーで構成されるサルサ・バンド。
- Nothing But The Funk(ナッシング・バット・ザ・ファンク)
- エディM(サックス)、スティーヴ・バクスター(トロンボーン)、レイモンド・マッキンレー(ベース)、ジュブ・スミス(ギター)、沼澤尚(ドラム)、森俊之(キーボード)からなる日米合体ファンク・バンド[1]。2000年代初頭から定期的に活動を続ける[4]。
- 森亀橋
- 森俊之(キーボード)、亀田誠治(ベース)、佐橋佳幸(ギター)という3人の音楽プロデューサーからなるプロデュース・ユニット[3]。ドラマーに河村“カースケ”智康を迎え、森亀橋バンドとしてライブも行う[5]。
- Emi with 森亀橋(Emi with MKB)
- 森亀橋が元ル・クプルの藤田恵美をボーカルに据え、洋楽カバーアルバム『camomile』(2001年)、『camomile blend』(2003年)を発表。香港やシンガポールなどでヒットを記録し、2005年にはEmi with MKBとしてリリースした『Rembrandt Sky』でマレーシアにおいてプラチナディスクを獲得、『camomile classics』(2006年)は香港の大手CDショップで5週連続1位になるなど、アジアで人気を博している[6]。
- The SunPaulo(ザ サンパウロ)
- As We Speak
- 2002年に椎名林檎が結成したTOTOのコピーバンド。メンバーは椎名林檎&長岡亮介(ボーカル)、椎名純平(コーラス)、森俊之(ピアノ、シンセサイザー)、渡辺等(エレクトリックベース)、沼澤尚(ドラムス)、浅野祥之(エレクトリックギター)、田中倫明(パーカッション)。渡辺、沼澤とは、椎名林檎のレコーディング・バンド冒涜ヴァイタミンのメンバーとしても活動。
- Deep Cover
- 沼澤尚と森俊之によるエレクトロファンクユニット。
- 振付師の南流石を中心に2012年に結成されたバンド。メンバーは南流石(コーラス、モーション)、森俊之(キーボード)、Watusi(ベース)、佐藤タイジ(ギター、ボーカル、コーラス)、沼澤尚(ドラム)、大塚愛(ボーカル、コーラス、ギター)。
- AFTER SCHOOL HANGOUT(アフタースクールハングアウト)
- 日本を代表するドラマー、林立夫と沼澤尚が率いるスーパーバンド。2015年結成。林立夫(ドラム) & 沼澤尚(ドラム) with 鈴木茂(ギター)、森俊之(キーボード)、沖山優司(ベース) featuring Vocals by Leyona and 高橋幸宏[7]。
- C.C.King
レコーディング・サポートなどに関わった主なアーティスト
[編集]- AMAZONS
- 新垣結衣
- THE YELLOW MONKEY
- いきものがかり
- 井上陽水/井上陽水奥田民生
- 植松伸夫
- ウカスカジー
- 宇多田ヒカル
- エレファントカシマシ
- 大貫妙子
- 岡本真夜
- 小沢健二
- Original Love
- カサリンチュ
- 梶原順
- 角松敏生
- 辛島美登里
- 清春
- キリンジ
- GRAPEVINE
- CHEMISTRY
- 小泉今日子
- 五島良子
- 今剛
- 坂本真綾
- 坂本美雨
- SAKURA
- 指田郁也
- Something ELse
- サンタラ
- THEATRE BROOK
- 椎名林檎
- 塩谷哲
- 柴田淳
- 清水翔太
- SHUUBI
- SING LIKE TALKING/佐藤竹善
- スガシカオ
- SUGIZO
- SMILE
- SMAP
- 高橋洋子
- 竹内めぐみ
- 多和田えみ
- Chay
- Chage
- つじあやの
- 寺岡呼人
- 鳥山雄司
- 中島美嘉
- bird
- 元ちとせ
- Hanah
- 濱田マリ
- 樋口了一
- 平松愛理
- 風味堂
- THE BOOM/宮沢和史
- 藤巻亮太
- 古内東子
- 古川昌義
- My Little Lover
- 松たか子
- Mr.Children
- musiqman Jr.
- やしきたかじん
- 山崎まさよし
- 吉田美奈子
- ラブハンドルズ
- Leyona
- 他、多数
メディア出演
[編集]ラジオ
[編集]- ディスカバー・カーペンターズ(2022年4月 - 2023年4月、NHKラジオ第1) - カーペンターズ楽曲の解説でレギュラー出演
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h “biography”. site azurite Toshiyuki Mori Official Web Site. 2017年9月26日閲覧。
- ^ “森 俊之インタビュー”. SOUNDBYTES. KORG. 2006年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月15日閲覧。
- ^ a b “小田和正と岸田繁が追加、森俊之×亀田誠治×佐橋佳幸が贈るコラボライブ”. CINRA.net (2017年1月11日). 2017年10月14日閲覧。
- ^ “プリンスはなぜ世界を変えた? 沼澤尚&森俊之がNOTHING BUT THE FUNKの出会いとミネアポリスのグルーヴ革命を紐解く”. Mikiki (2016年10月4日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “森俊之、亀田誠治、佐橋佳幸による“森亀橋”プロデュース公演にトータス松本やCharaら”. 音楽ナタリー (2017年1月1日). 2017年10月14日閲覧。
- ^ “元ル・クプル藤田恵美さん、シンガポール公演開催へ”. シンガポール経済新聞 (2016年9月15日). 2017年10月14日閲覧。
- ^ “最AFTER SCHOOL HANGOUT”. ツイッター公式アカウント. 2017年9月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 森 俊之 (@toshiyuki_mori) - X(旧Twitter)
- 森 俊之 (toshiyuki.mori.545) - Facebook