インターコンチネンタルカップ (サッカー)1988
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延長PK戦7-6でナシオナル・モンテビデオが勝利 | |||||||
開催日 | 1988年12月11日 | ||||||
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会場 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京) | ||||||
最優秀選手 | サンティアゴ・オストラサ | ||||||
主審 | ヘスス・ディアス | ||||||
観客数 | 62,000人 | ||||||
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インターコンチネンタルカップ1988は、1988年12月17日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は9回目。2-2からの延長PK戦の末、ナシオナル・モンテビデオが勝利した[1][2]。
試合
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ナシオナル・モンテビデオ | 2 - 2 (延長) |
PSVアイントホーフェン |
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オストラサ 7分, 119分 | ロマーリオ 75分 クーマン 110分 (PK) | |
PK戦 | ||
レモス カレーニョ モラン カストロ デレオン デ・リマ レベレス ピントス オストラサ ゴメス |
7 - 6 | クーマン キーフト ヒルハウス ロマーリオ レアビー エレルマン ファルクス ゲレツ コート ファン・アーレ |
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脚注
[編集]- ^ “Intercontinental Club Cup 1988”. RSSSF (2020年5月16日). 2022年3月16日閲覧。
- ^ “トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年3月16日閲覧。