ウインマリリン
ウインマリリン | |||||||||||||||
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2022年大阪杯 本馬場入場 | |||||||||||||||
欧字表記 | Win Marilyn[1] | ||||||||||||||
香港表記 | 瑪蓮必勝[2] | ||||||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||||||||
性別 | 牝[1] | ||||||||||||||
毛色 | 栗毛[1] | ||||||||||||||
生誕 | 2017年5月23日(7歳)[1] | ||||||||||||||
登録日 | 2019年7月11日 | ||||||||||||||
抹消日 | 2023年12月27日 | ||||||||||||||
父 | スクリーンヒーロー[1] | ||||||||||||||
母 | コスモチェーロ[1] | ||||||||||||||
母の父 | Fusaichi Pegasus[1] | ||||||||||||||
生国 | 日本(北海道新冠町)[1] | ||||||||||||||
生産者 | コスモヴューファーム[1] | ||||||||||||||
馬主 | (株)ウイン[1] | ||||||||||||||
調教師 | 手塚貴久(美浦)[1] | ||||||||||||||
調教助手 | 矢嶋大樹 | ||||||||||||||
競走成績 | |||||||||||||||
生涯成績 |
22戦6勝[1] 中央:19戦5勝 海外:3戦1勝 | ||||||||||||||
獲得賞金 |
5億6582万2900円[3] 中央:3億5190万1000円[1] 海外:2億1392万1900円 (香港)1254万香港ドル[4] (UAE)12万米ドル[5] (アメリカ)10万米ドル[6] | ||||||||||||||
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ウインマリリン(欧字名:Win Marilyn 香:瑪蓮必勝、2017年5月23日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年の香港ヴァーズ、2020年のフローラステークス、2021年の日経賞、オールカマー。名女優と呼ばれた[7]。
戦績
[編集]2歳(2019年)
[編集]2019年12月21日、中山競馬場の2歳新馬戦に横山武史鞍上でデビューし、2番手追走から直線で先頭に立つと最後はベリンダアンに3馬身半差つけて勝利する[8]。
3歳(2020年)
[編集]明け3歳初戦となった2020年1月26日の若竹賞は5着も、3月31日のミモザ賞は直線で抜け出すと、最後はウインキートスの追撃を1馬身4分の3差振り切り2勝目を挙げる[9]。4月26日のフローラステークスでは好位から抜け出すと、最後は中団から脚を伸ばしてきたホウオウピースフルをクビ差退け、鞍上の横山武史とともに初の重賞制覇となり優駿牝馬への優先出走権を獲得した[10]。
優駿牝馬では、無敗の2冠を目指すデアリングタクトやミヤマザクラ、クラヴァシュドールらの桜花賞出走組[11]に加え、2戦2勝のスイートピーステークス勝ち馬デゼル、忘れな草賞勝ち馬ウインマイティーなどが名を連ねた[12][13]。人気の中心はデアリングタクトやデゼル、クラヴァシュドールとなり、ウインマリリンは18頭中の7番人気に留まった[14]。また、鞍上は騎乗停止の横山武史から父の横山典弘に変更となった。レース本番、ゲートを出ると外枠からすぐ内に入り軽快に飛ばすスマイルカナを2番手で追走[15]。直線では追い出しをワンテンポ遅らせ、最内を突き、最短距離で抜け出しを図ったが、後方から直線で弾けるように伸び、馬群をさばいたデアリングタクトにゴール前で交わされ、半馬身差2着に惜敗した[15][16][17]。
夏は休養に充て、3冠目の秋華賞にぶっつけ本番で出走、道中2番手でレースを進めるも直線ズルズル後退し初の二桁着順となる15着に終わる。次走、古馬との初対戦となったエリザベス女王杯は道中好位からいったんポジションを下げるも再び伸び3歳最先着の4着に入る。
4歳(2021年)
[編集]4歳初戦、アメリカジョッキークラブカップは2番手で競馬をし、6着に粘る。次走、日経賞は好スタートから道中は好位につけ直線早めに抜け出すと、しぶとく粘り込みそのまま押し切り、重賞2勝目を飾った[18]。5月2日には天皇賞(春)に出走。出遅れたものの、中団につけ外を回って直線に入るとじわじわ伸び5着に入った[19]。その後は休養に入り、オールカマーで復帰する。1枠1番スタートから好位のインで脚を溜め、直線で進路が狭くなりながらも外に切り返すと、そこから加速し最後は外から伸びるウインキートスを1馬身半抑えて優勝。重賞3勝目を飾った[20]。次走、エリザベス女王杯は3番人気での出走となったが、道中3番手から直線で抜け出しをはかるも、そのままずるずると後退し16着と大敗に終わった。
5歳(2022年)
[編集]5歳初戦としてGI大阪杯に出走し、ポタジェの16着(最下位)と大敗。続く宝塚記念でもタイトルホルダーの7着に惨敗したが、次走の札幌記念では3番手から競馬を進め、途中反応が鈍くなるも、直線で再度伸び、内からしぶとく伸びてジャックドール、パンサラッサに次ぐ3着を確保[21]。
続くエリザベス女王杯では、好スタートから道中は外の好位のポジションを取り、雨で重くなった馬場にも対応し、手応え十分で迎えた直線では逃げるローザノワールを交わして残り200m手前で先頭に立った。しかし、その後に足を伸ばしたジェラルディーナに交わされ、ライラックと同着の2着となった[22]。
その後、香港ヴァーズの招待を受諾し、登録していたジャパンカップを回避した上で出走することを明かした[23]。12月11日、予定通り香港ヴァーズに出走し、3番人気に推される[24]。レースでは絶好のスタートを切りながら、これまでの先行策から一転して、鞍上のダミアン・レーンはウインマリリンの自在性を信じて後方に下げ、道中は8番手(後方から2番手)を進んだ。直線では大外から一気に末脚を炸裂させ、ゴール前で粘るボタニクを交わして先頭に立ち、最後は2着となったボタニクに1馬身半の差をつけて優勝。ウインマリリンにとっては、9度目の挑戦で初のGI勝利、海外レースは初出走で初優勝となった。なお、保有するウインレーシングクラブの規定では牝馬は6歳春での引退を既定路線としているが、地元メディアから「来年も香港で会えるか」と質問された際には、手塚調教師は「これからオーナーとよく相談します」とし、含みを持たせている[25][26]。
12月13日早朝に帰国。12月15日、次走として翌年3月25日にドバイ・メイダン競馬場で行われるドバイシーマクラシックを目指すと発表された[27]。
6歳(2023年)
[編集]6歳初戦となった3月25日のドバイシーマクラシックでは道中中団で脚を溜めるも、直線で伸びを欠いてイクイノックスの6着に敗れた。帰国後は5か月休養し、8月20日の札幌記念で松岡正海に手綱が戻り、レースでは3番手追走も直線で後退して9着。続く9月24日のオールカマーでは好位中団追走も伸びあぐねて9着に終わる。この後、アメリカに遠征して11月4日にサンタアニタパーク競馬場で行われたブリーダーズカップ・フィリー&メアターフでは後方3番手追走から最後の直線で馬群を割って伸びてきたがインスパイラルの4着に惜敗となった[28]。引退レースとなった12月24日の第68回有馬記念にルーク・モリスとのコンビで出走。道中中団追走から直線で脚を伸ばしたが7着に敗れた[29]。12月27日付でJRAの競走馬登録を抹消された[30]。引退後は生まれ故郷であるコスモヴューファームで繁殖牝馬として供用される[31]。
競走成績
[編集]以下の内容は、JBISサーチ[32]、netkeiba.com[33]、香港ジョッキークラブ[34]、エミレーツ競馬協会[35]、Total Performance Data[36]およびEquibase[37]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2019.12.21 | 中山 | 2歳新馬 | 芝2000m(良) | 16 | 6 | 11 | 12.2 (6人) | 1着 | 2:04.0(35.4) | -0.6 | 横山武史 | 54 | (ベリンダアン) | 452 | |
2020. 1.26 | 中山 | 若竹賞 | 1勝 | 芝1800m(稍) | 11 | 2 | 2 | 5.6 (3人) | 5着 | 1:51.0(35.4) | 0.6 | 松岡正海 | 54 | シーズンズギフト | 452 |
3.31 | 中山 | ミモザ賞 | 1勝 | 芝2000m(稍) | 11 | 4 | 4 | 6.4 (4人) | 1着 | 2:02.5(36.5) | -0.3 | 横山武史 | 54 | (ウインキートス) | 460 |
4.26 | 東京 | フローラS | GII | 芝2000m(良) | 17 | 2 | 3 | 11.4 (4人) | 1着 | 1:58.7(35.3) | -0.0 | 横山武史 | 54 | (ホウオウピースフル) | 450 |
5.24 | 東京 | 優駿牝馬 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 8 | 16 | 28.5 (7人) | 2着 | 2:24.5(34.0) | 0.1 | 横山典弘 | 55 | デアリングタクト | 452 |
10.18 | 京都 | 秋華賞 | GI | 芝2000m(稍) | 18 | 8 | 17 | 17.2 (5人) | 15着 | 2:03.1(38.7) | 2.5 | 横山武史 | 55 | デアリングタクト | 464 |
11.15 | 阪神 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(良) | 18 | 6 | 12 | 40.8 (9人) | 4着 | 2:10.7(34.4) | 0.4 | 横山武史 | 54 | ラッキーライラック | 460 |
2021. 1.24 | 中山 | AJCC | GII | 芝2200m(不) | 17 | 8 | 15 | 10.5 (5人) | 6着 | 2:18.3(38.0) | 0.4 | 横山武史 | 53 | アリストテレス | 464 |
3.27 | 中山 | 日経賞 | GII | 芝2500m(良) | 15 | 3 | 4 | 8.5 (4人) | 1着 | 2:33.3(34.7) | -0.1 | 横山武史 | 53 | (カレンブーケドール) | 456 |
5. 2 | 阪神 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(良) | 17 | 7 | 14 | 22.7 (8人) | 5着 | 3:15.6(37.4) | 0.9 | 横山武史 | 56 | ワールドプレミア | 462 |
9.26 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 16 | 1 | 1 | 4.7 (2人) | 1着 | 2:11.9(36.5) | -0.3 | 横山武史 | 55 | (ウインキートス) | 476 |
11.14 | 阪神 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(良) | 17 | 5 | 9 | 5.5 (3人) | 16着 | 2:14.7(38.9) | 2.6 | 横山武史 | 56 | アカイイト | 472 |
2022. 4. 3 | 阪神 | 大阪杯 | GI | 芝2000m(良) | 16 | 4 | 7 | 60.2 (9人) | 16着 | 2:00.7(37.8) | 2.3 | 松岡正海 | 55 | ポタジェ | 462 |
6.26 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(良) | 17 | 6 | 12 | 73.0 (9人) | 7着 | 2:10.8(36.9) | 1.1 | 松岡正海 | 58 | タイトルホルダー | 476 |
8.21 | 札幌 | 札幌記念 | GII | 芝2000m(良) | 16 | 5 | 9 | 13.6 (5人) | 3着 | 2:01.4(37.4) | 0.2 | 松岡正海 | 55 | ジャックドール | 488 |
11.13 | 阪神 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(重) | 18 | 7 | 13 | 10.1 (5人) | 2着 | 2:13.3(36.1) | 0.3 | D.レーン | 56 | ジェラルディーナ | 480 |
12.11 | 沙田 | 香港ヴァーズ | G1 | 芝2400m(Gd)[注 1] | 10 | 3 | 9 | 6.5 (3人) | 1着 | 2:27.53(34.96) | -0.23 | D.レーン | 55.5[注 2] | (Botanik) | 474[注 3] |
2023. 3.25 | メイダン | ドバイSC | G1 | 芝2410m(Gd)[注 4] | 10 | 4 | 10 | 19.8 (6人) | 6着 | 2:27.14(35.53) | 1.49 | D.レーン | 55 | Equinox | 計不 |
8.20 | 札幌 | 札幌記念 | GII | 芝2000m(稍) | 15 | 2 | 2 | 11.9 (6人) | 9着 | 2:04.0(38.7) | 2.5 | 松岡正海 | 56 | プログノーシス | 494 |
9.24 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 15 | 8 | 15 | 44.0 (9人) | 9着 | 2:12.8(35.8) | 0.8 | 松岡正海 | 57 | ローシャムパーク | 484 |
11. 4 | サンタアニタ | BCF&Mターフ | G1 | 芝10F(Fm)[注 5] | 12 | 5 | 5 | [注 6] | 39.9(11人)4着 | 1:59.29 | 0.23 | C.デムーロ | 56[注 7] | Inspiral | 計不 |
12.24 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 6 | 12 | 171.9(14人) | 7着 | 2:31.6(35.2) | 0.7 | L.モリス | 56 | ドウデュース | 476 |
- 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
- 海外のオッズ・人気は現地主催者発表のもの
血統表
[編集]ウインマリリンの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ロベルト系 |
[§ 2] | ||
父 スクリーンヒーロー 2004 栗毛 日本 |
父の父 *グラスワンダー1995 栗毛 |
Silver Hawk | Roberto | |
Gris Vitesse | ||||
Ameriflora | Danzig | |||
Graceful Touch | ||||
父の母 ランニングヒロイン1993 黒鹿毛 |
*サンデーサイレンス | Halo | ||
Wishing Well | ||||
ダイナアクトレス | *ノーザンテースト | |||
モデルスポート | ||||
母 *コスモチェーロ 2003 栗毛 オーストラリア |
Fusaichi Pegasus 1997 鹿毛 |
Mr. Prospector | Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
Angel Fever | Danzig | |||
Rowdy Angel | ||||
母の母 Shorwon1983 栗毛 |
Buena Shore | George Lewis | ||
Full View | ||||
April Wonder | Newtown Wonder | |||
April Flower | ||||
母系(F-No.) | 14号族(FN:14-e) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Danzig S4×M4 = 12.50%、Northern Dancer S5×S5×M5 = 9.38%、Halo S4×M5 = 9.38%、Hail to Reason S5×S5 = 6.25% | [§ 4] | ||
出典 |
- 半兄ウインマーレライ(父マツリダゴッホ)は2014年ラジオNIKKEI賞優勝馬。
- 半姉マイネヒメルの仔に2024年クイーンステークス勝ち馬のコガネノソラ、孫に2023年京王杯2歳ステークス勝ち馬のコラソンビートがいる。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 馬場状態の発表は「Good」[24]。これをJRAは「良」と発表した[38]。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 斤量は122ポンドで[24]、メートル法に換算すると約55.34キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「55.5kg」と発表した[38]。
- ^ 馬体重は1045ポンドで[24]、メートル法に換算すると約474.00キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「474kg」と発表した[38]。
- ^ 馬場状態の発表は「Good」[39]。これをJRAは「良」と発表した[40]。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 「F」はハロンの略号、日付は現地時間。10ハロンをメートル法に換算すると約2011.684メートル(小数点第4位以下を四捨五入)。日本国内向けに馬券を発売した日本中央競馬会は、これを「2000メートル」としている[41]。馬場状態の発表は「Firm」[6]。これをJRAでは「良」と発表した[41]。馬場状態#芝コース参照。
- ^ オッズ・人気は現地主催者発表のもの[42]。日本国内では、単勝オッズ8.4倍の4番人気であった。
- ^ 斤量は124ポンドで[42]、メートル法に換算すると約56.245キログラム(小数点第4位 (g)以下を四捨五入)。これをJRAでは「56.0kg」と発表した[41]。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ウインマリリン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年11月5日閲覧。
- ^ “瑪蓮必勝 - 香港賽馬會”. racing.hkjc.com. 香港ジョッキークラブ. 2022年12月11日閲覧。
- ^ a b “競走馬情報 - ウインマリリン”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “2022 香港国際競走要綱(簡易版)”. 2022年12月11日閲覧。
- ^ “2023ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2023年3月26日閲覧。
- ^ a b “Equibase|Charts”. Equibase. 2023年11月5日閲覧。
- ^ “【有馬記念】海外G1制覇の“名女優”ウインマリリン 凱旋門賞ジョッキーとラストランへ | 競馬ニュース”. netkeiba. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “【2歳新馬】中山5R ウインマリリンが先行押し切る”. サンスポZBAT!競馬. 株式会社産経デジタル (2019年12月21日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ “【ミモザ賞】ウインマリリンが好位抜け出す”. サンスポZBAT!競馬. 株式会社産経デジタル (2020年3月31日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ “【フローラS結果】ウインマリリンが抜け出し、横山武史騎手と人馬共に重賞初V! | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2020年4月26日). 2020年4月29日閲覧。
- ^ “桜花賞(G1) 出馬表 | 2020年4月12日 阪神11R レース情報(JRA)”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “【オークス見どころ】デアリングタクトが無敗の2冠制覇に挑む | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2020年5月18日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ “JRAオークス(G1)新種牡馬の「出世争い」に異変起こす? ゴールドシップ産駒のウインマイティーに激走の気配”. GJ (Goraku Journal). 株式会社サイゾー (2020年5月23日). 2020年5月20日閲覧。
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- ^ a b “JRAオークス(G1)横山典弘「先々でも楽しみ」父が息子に「お手本」魅せた!? 「親子鷹」ウインマリリンあわやの大金星!”. GJ (Goraku Journal). 株式会社サイゾー (2020年5月24日). 2020年5月20日閲覧。
- ^ “【オークス・豆知識】デアリングタクトが63年ぶり無傷牝馬2冠達成、単勝支持率は47.5% | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年5月25日閲覧。
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- ^ “ウインマリリン好位抜け出しV 重賞2勝目/日経賞”. 極ウマ・プレミアム. 株式会社日刊スポーツNEWS (2021年3月27日). 2021年4月2日閲覧。
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- ^ a b c d “Race Meeting:11/12/2022 Sha Tin RACE4”. racing.hkjc.com. 香港ジョッキークラブ. 2022年12月11日閲覧。
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- ^ “【香港ヴァーズ】ウインマリリン 悲願のG1初制覇 “レーンマジック”さく裂 大外一気に決めた”. netkeiba.com (2022年12月11日). 2022年12月17日閲覧。
- ^ “香港ヴァーズ覇者ウインマリリンがドバイシーマクラシックで海外G1連勝を目指す/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年12月20日閲覧。
- ^ 【BCフィリー&メアターフ】ウインマリリン馬群割って伸びるも4着 インスパイラル差し切りVJRA-VAN Ver world、2023年11月4日配信・閲覧
- ^ 【有馬記念】引退のウインマリリン7着、モリス騎手「すごく根性あった。引退もったいない」日刊スポーツ、2023年12月25日配信・閲覧
- ^ ウインマリリンが競走馬登録抹消 - JRAニュース(日本中央競馬会)2023年12月27日
- ^ 有馬記念7着ウインマリリン、27日に競走馬登録抹消へ 生まれ故郷で繁殖入りスポーツニッポン、2023年12月26日配信・閲覧
- ^ “ウインマリリン 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年9月24日閲覧。
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- ^ a b c “レース結果:2023年ブリーダーズカップフィリー&メアターフ 海外競馬発売 JRA”. 日本中央競馬会 2023年11月5日閲覧。
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- ^ a b c “ウインマリリンの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年4月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post