オクラホマシティ・サンダーのチーム記録
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オクラホマシティ・サンダーチーム記録はNBAのオクラホマシティ・サンダーと前身のシアトル・スーパーソニックスのチーム記録である。
オクラホマシティ・サンダー | |
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通算出場試合 | {{{通算出場試合}}} |
通算得点 | 18,859 ラッセル・ウェストブルック |
通算リバウンド | 7,729 ジャック・シクマ |
通算アシスト | 7,384 ゲイリー・ペイトン |
通算ブロック | 1,300 サージ・イバーカ |
通算スティール | 2,107 ゲイリー・ペイトン |
1試合最多得点 | 58 フレッド・ブラウン ラッセル・ウェストブルック |
1試合最多リバウンド | 30 ジム・フォックス |
1試合最多アシスト | 25 ネイト・マクミラン |
1試合最多ブロック | 11 サージ・イバーカ |
1試合最多スティール | 10 フレッド・ブラウン ガス・ウィリアムス |
プレーオフ1試合最多得点 | 51 ラッセル・ウェストブルック |
プレーオフ1試合 最多リバウンド | 20 ショーン・ケンプ |
プレーオフ1試合 最多アシスト | 16 ラッセル・ウェストブルック |
プレーオフ1試合 最多ブロック | 5 ショーン・ケンプ ジェローム・ジェームス |
プレーオフ1試合 最多スティール | 7 ラッセル・ウェストブルック |
通算得点
[編集]- 18,859 ラッセル・ウェストブルック(現役)
- 18,207 ゲイリー・ペイトン
- 17,566 ケビン・デュラント(現役)
- 14,018 フレッド・ブラウン
- 12,034 ジャック・シクマ
- 10,148 ショーン・ケンプ
- 9,676 ガス・ウィリアムス
- 9,403 デイル・エリス
- 8,909 ラシャード・ルイス
- 8,438 ゼイビア・マクダニエル
通算リバウンド
[編集]- 7,729 ジャック・シクマ
- 5,978 ショーン・ケンプ
- 5,760 ラッセル・ウェストブルック(現役)
- 4,701 ニック・コリソン
- 4,518 ケビン・デュラント(現役)
- 4,240 ゲイリー・ペイトン
- 4,029 スティーブン・アダムズ(現役)
- 3,975 マイケル・ケイジ
- 3,954 スペンサー・ヘイウッド
- 3,875 サージ・イバーカ(現役)
通算アシスト
[編集]- 7,384 ゲイリー・ペイトン
- 6,897 ラッセル・ウェストブルック(現役)
- 4,893 ネイト・マクミラン
- 3,160 フレッド・ブラウン
- 2,865 ガス・ウィリアムス
- 2,777 レニー・ウィルケンス
- 2,363 ケビン・デュラント(現役)
- 2,345 ジャック・シクマ
- 2,274 スリック・ワッツ
- 1,805 ルーク・リドナー
通算ブロック(73-74シーズンから)
[編集]- 1,300 サージ・イバーカ(現役)
- 959 ショーン・ケンプ
- 705 ジャック・シクマ
- 639 ケビン・デュラント(現役)
- 531 スティーブン・アダムズ(現役)
- 500 アルトン・リスター
- 469 ニック・コリソン
- 420 トム・バールソン
- 375 デリック・マッキー
- 362 ラシャード・ルイス
通算スティール(73-74シーズンから)
[編集]- 2,107 ゲイリー・ペイトン
- 1,544 ネイト・マクミラン
- 1,442 ラッセル・ウェストブルック(現役)
- 1,149 フレッド・ブラウン
- 1,086 ガス・ウィリアムス
- 833 スリック・ワッツ
- 775 ショーン・ケンプ
- 774 ケビン・デュラント(現役)
- 755 ジャック・シクマ
- 708 ラシャード・ルイス
出場試合
[編集]- 999 ゲイリー・ペイトン
- 963 フレッド・ブラウン
- 910 ニック・コリソン
- 821 ラッセル・ウェストブルック(現役)
- 796 ネイト・マクミラン
- 715 ジャック・シクマ
- 641 ケビン・デュラント(現役)
- 625 ショーン・ケンプ
- 617 ラシャード・ルイス
- 530 スティーブン・アダムズ(現役)
3ポイントシュート(NBAでは79-80より公式記録)成功
[編集]- 1,143 ケビン・デュラント(現役)
- 973 ラシャード・ルイス
- 922 ラッセル・ウェストブルック(現役)
- 917 ゲイリー・ペイトン
- 869 レイ・アレン
- 699 デイル・エリス
- 669 ブレント・バリー
- 592 サム・パーキンス
- 564 ルゲンツ・ドート(現役)
- 536 ポール・ジョージ(現役)
フリースロー成功
[編集]- 4,685 ラッセル・ウェストブルック(現役)
- 4,599 ケビン・デュラント(現役)
- 3,044 ジャック・シクマ
- 2,780 ショーン・ケンプ
- 2,706 ゲイリー・ペイトン
- 2,150 トム・チェンバース
- 2,037 シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(現役)
- 1,926 レニー・ウィルケンズ
- 1,896 フレッド・ブラウン
- 1,795 スペンサー・ヘイウッド
50得点以上
[編集]- 58得点 フレッド・ブラウン、ラッセル・ウェストブルック
- 57得点 ラッセル・ウェストブルック
- 54得点 レイ・アレン、ラッセル・ウェストブルック
- 53得点 デイル・エリス
- 51得点 スペンサー・ヘイウッド、ラッセル・ウェストブルック
- 50得点 ラシャード・ルイス(2003年の日本での対クリッパーズ戦で記録)、ラッセル・ウェストブルック
その他
[編集]- シーズン平均得点
- 31.6 ラッセル・ウェストブルック
- 新人最多得点
- 18.1 ボブ・ルール(シアトル時代)
- 20.3 ケビン・デュラント(オクラホマ時代)
- トリプルダブル
- 138回 ラッセル・ウェストブルック
- 14回 ゲイリー・ペイトン
- 11回 ジョシュ・ギディー
- ソニックス一筋のネイト・マクミランだが、ディフェンスのスペシャリストなので出場試合数では歴代3位だが、得点ランクでは大幅に順位が下がる。キャリアのハイライトは1996年のシカゴ・ブルズとのNBAファイナルでマイケル・ジョーダンをマークするために投入されたことである。しかしそのシーズン故障がちだったこともありジョーダンを十分に抑えきることはできずにソニックスは2勝4敗で敗れて優勝を逃した。
- 長年、ソニックスを支えたゲイリー・ペイトンは、チャンピオンリングを求めてシャキール・オニールのいるロサンゼルス・レイカーズに移籍したが、デトロイト・ピストンズに敗れた。しかし、その後オニールの移籍したマイアミ・ヒートに移籍、特にNBAファイナルでは、途中出場ながら重要な試合後半には先発のジェイソン・ウィリアムスを抑えて長時間プレイした。
- 2016-2017シーズン、ラッセル・ウェストブルックがトリプルダブル42回のNBA新記録を樹立、シーズン平均でも31.6点、10.4アシスト、10.7リバウンドとし、オスカー・ロバートソン以来史上2人目の平均トリプルダブルを達成した。
主なアメリカ国籍以外の選手
[編集]- デトレフ・シュレンプ(ドイツ)
- ウラジミール・ラドマノヴィッチ(セルビア)
- ネナド・クリスティッチ(セルビア)
- ターボ・セフォロシャ(スイス・南アフリカ共和国)
- スティーブン・アダムズ(ニュージーランド)
- ドマンタス・サボニス(リトアニア)
- シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(カナダ)
- ルゲンツ・ドート(カナダ)
- ダニーロ・ガリナリ(イタリア)
- アル・ホーフォード(ドミニカ共和国)
- テオ・マレドン(フランス)
- アレクセイ・ポクシェフスキー(セルビア)
- ジョシュ・ギディー(オーストラリア)
- ウスマン・ジェン(フランス)
- ウスマン・ガルバ(スペイン)
- ダービス・ベルターンス(ラトビア)
- バシリエ・ミチッチ(セルビア)
- オリビエ・サー(フランス)
- ビスマック・ビヨンボ(コンゴ民主共和国)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Oklahoma City Thunder Career Leaders (basketball-reference.com)