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ノート:日本の観光地一覧

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大方、記事を削除された者ですが、今の時点でも全く基準のない主観偏向の野放図だと十分思います。 まず、国内で主要な観光地と見做されている物件が多数存在しません。東北でいえば奥入瀬や八幡平、出羽三山など。 確かに、テンプレートを十分理解しないまま加筆したのは問題がありましたが、消したところで 資料として不十分すぎ、まったく辞典としての体を成していないですね。

ですから、こういった羅列で十分ではないかと思い、観光地理学や旅行地理学の観点から、または旅行ガイド、地図などから観光地としてここは外せないといった物件を補完していったまでです。

資料としての問題点

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  • 著名な物件のあんまりな欠落(自分が加筆した理由です)。これでは資料価値はほとんどなし、単なるお国自慢の羅列に過ぎません。辞典としての体を全く成していないとしか言いようがないです。
  • 地方行政単位で分類する定義が分かりません。たとえば志賀高原は志賀高原で十分理解できるところをわざわざ山ノ内町と示している所など。また、尾瀬や御岳、知床、霧島など他県、他市町村にまたがるような観光地はいくらでもあります。そういった物件すら市町村で区切る意味合いは全くないと考えます。
  • 更に観光地の基準が曖昧すぎます。たとえば下関市には国宝住吉神社などと書かれていますが、観光地なんでしょうか?あの程度の国宝建造物なら全国の至る所にあります。自分の書いた文章を消すなら、おらが国思想で物事を加筆していった記事をまずは洗いざらい整理していった方がいいと思います。
  • 観光地の分類をはっきりと明示すべきでしょう。記事に書かれている「文化」と「歴史遺産」の違いをはっきりと明示してみてください。漠然とした定義は混乱を招くだけです。

地理学を勉強してきた者として、また地理が好きなものとして今の状態は決して満足のいくものではありません。無論、自分の加筆も今の時点では蛇足だったのも認めます。ですので、この事態を打開してください。

問題定義された件について

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先程問題定義された件ですが、複数の都道府県市町村にまたがっているものは複数の市町村を挙げています。

このほかに、安曇野地区・富良野地区・ニセコ地区・釧路や阿寒の一帯も一体的に捉えるべき地域なので、複数の市町村名を挙げています。知床半島に関しては、斜里町だけを挙げて、羅臼を挙げていませんが、知床半島の斜里町側のウトロが観光業主体に対して、羅臼は漁業主体で観光には熱心でない町ということがあります。しかし、斜里と羅臼の両方を上げるべきかもしれません。また、白川郷と五箇荘は合掌造り集落で一体の地域として捉えるよう直すべきだと思います。尾瀬も複数の都道府県と市町村にまたがっており、檜枝岐村以外の市町村も挙げるべきでしょうが、どこの自治体を主体にするかは難しいところです。

また、どこの市町村に属しているかを最初に出すことで、分かりやすくしている意味合いがあります。観光での問合せでは、市町村やその観光協会にそれを問い合わせることもありますので。ガイドブックでも市町村の観光関係の部署やその観光協会の名前と電話番号が書かれていることが少なくありません。

おっしゃるように、現段階では著名な観光地が欠落しており、片手落ちなのは確かで、スタブのテンプレートをつけるべきだと思います。--Doratea 2006年9月17日 (日) 02:50 (UTC)[返信]

保護解除へ

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地域区分の編集合戦で保護になっているようですが、一般的でない区分を主張した編集者はブロックになっていますし保護解除を依頼してもいい頃のように思います。 By 健ちゃん 2006年12月28日 (木) 14:56 (UTC)[返信]

一方が無期限ブロックされたので、解除で問題ないとおもいます。--Knua 2007年1月3日 (水) 08:17 (UTC)[返信]
保護を申請した者ですが、問題の編集をしたユーザーが無期限ブロックされており、保護する理由がなくなったので、解除に賛成します。--Kumatora 2007年1月3日 (水) 12:49 (UTC)[返信]

この記事を有益なものにするにはどうすればよいか?

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現在、日本語版Wikipediaには東京都の観光地など各都道府県ごとにジャンル別、あるいは市町村別に分類した観光スポットの一覧が作成されています。いくつか私が作成した記事があるんで手前味噌にはなるんですが、各県にどういった観光の特色があるのか知りたい方にとっては、割と見やすくまとめられている記事となっているかと思います。 一方で現在の「日本の観光地」をみると、掲載基準が不明確、市町村をまるごと1つの「観光地」として扱うことの妥当性(というかえびの市が「加久藤」、東かがわ市が「三本松」って、なんでこんな煩わしい書き方してるんだろう…?)、「保養」などのジャンルをわざわざ記載する必要性を感じない、など15年以上前からこのノートで指摘されている問題点が放置されていており、あまり有益なものとはなっていません。

個人的には各県の観光スポットの詳細は都道府県ごとの一覧記事に任せ、こちらでは概略をスケッチするような感じ(たとえば大分なら別府温泉くじゅう国東半島など)で書けば、日本の観光地の特色についてわかりやすい記事となるのかな、とも思います。ただ、試しにじゃらんのサイトとか観ながらここでまとめてはみたものの、どこにも属さない地域が発生していますし、地域の分け方もなにかしらの根拠を持たせなければWikipediaの品質基準を満たす記事にはならないと思います。そう簡単に解決する問題でもなさそうです。

この記事はどうやったらもっと役に立つ記事となるのか、皆様のご意見をお聞かせください。--水だらけのプール会話2021年5月5日 (水) 14:15 (UTC)[返信]

コメント 最近「日本の観光」を編集したのでこちらも覗いてみました。各県ごとの「観光地一覧」記事はすでにあるので、この記事は一覧をめざすのではなく、「日本の観光地」に記事名を変えて、文章で各県ごとの特徴や主要な観光スポットなどを紹介しつつ、詳しい観光地一覧は各県の一覧記事に誘導するという記事にしてはどうでしょうか。文章で書くならどこにも属さない地域についても、交通の便の良い県とか見晴らしの良い県のところなどで説明するとか対応できますし。あと、日本人以外の人が読むということを常に意識しておくと良いと思います。--ねこざめ会話2021年9月19日 (日) 16:03 (UTC)[返信]
コメント 具体的には「日本の地理」みたいな感じでしょうか。ただもっと一覧性は無くして、各県ごとの特徴とか交通とかも絡めて、そこに歴史も振り掛けて、というイメージです。観光地についてはもちろん、地理、歴史、交通など、多方面にわたる知識が必要になるので執筆は難しいですが、きっと役立つ記事になると思います。なにか適当な本があればよいのですが。日本の地理についての本に観光地情報も書かれていたりするので、そういうのを出典にするというのも手かも知れません。あと日本の文化・観光・歴史を日英対訳で紹介している本なんかも使えそうです。--ねこざめ会話2021年9月22日 (水) 16:36 (UTC)[返信]
返信 (ねこざめさん宛) コメントありがとうございました。実際にやろうとしたらなかなか大変な作業になりそうですね。。。--水だらけのプール会話2021年9月25日 (土) 00:29 (UTC)[返信]
コメント 一覧記事をやめて「日本の観光地」という記事にすれば、どのようなことを記載すれば良いのかなんとなく見えてくるかと思います。日本という国は南北に長く、風土が異なり、四季があり、おのおのの土地でさまざまな食べ物が食され、火山帯のため温泉が豊富で、豊かな自然があり、歴史が古く神社やお寺やお城がいくつも残っており、といった大枠だけ書いて、詳しくは各都道府県の観光地一覧を参照のこと、で済ませてしまうのもアリかと思います。日本三大一覧とか、様々な観光地関連記事(カテゴリ含む)を紹介するのに徹するというのも面白いかも知れません。あと「日本の観光地」という記事名なら、お伊勢参りとか、もっと歴史的な記述も充実させたいですね。あと浅草花やしきから始まる遊園地のこととか。--ねこざめ会話2021年9月27日 (月) 22:57 (UTC)[返信]