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ノート:第50回衆議院議員総選挙

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本記事のリダイレクト化提案

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2024年アメリカ合衆国大統領選挙もリダイレクトになっていてる為、リダイレクト化を提案します。解散時期が近づいてきた場合、過去の版差し戻す事が可能ですからね。 Rrreei会話2022年3月22日 (火) 12:40 (UTC)[返信]

改正点

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https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/touhyou/shikkokeihi/index_2023.htmlで改正があります。--2405:7000:453:0:0:0:0:428 2024年9月30日 (月) 22:32 (UTC)[返信]

議員の節

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立憲民主党をオレンジにしても見やすいわけではない--以上の署名のないコメントは、伊藤太郎会話投稿記録)さんが 2024年10月4日 (金) 15:24 (UTC) に投稿したものです。[返信]

名前だけが同じで法的に別の政党になったならわかりますが、そうではないのにわざわざ第49回から政党色を変更する理由はなんですか?
それにあなたのような人が今後も現れて全く同じ政党なのに政党色が選挙ごとにころころ変更されて混乱が引き起こされるのは避けるべきだと思われます。
早急にTemplate:政党色のRGB値とこのページの政党箱のRGB値をF80に戻すことを求めます。--喜宇優斗会話2024年10月4日 (金) 22:19 (UTC)[返信]
コメント 立憲民主の公式カラーもinfoboxも青だからです。混乱をいうのなら、infoboxと選挙活動節で青なのに議員節ではオレンジの方が混乱する。オレンジへの差し戻しをやめるよう求めます。--伊藤太郎会話2024年10月5日 (土) 01:26 (UTC)[返信]
これまで第49回とあなたが編集するまでのTemplate:政党色と第50回では
政党色:184589
政党箱:F80
で統一されていたのにも関わらず、突然 Template:政党色のカラーボックスとここ第50回の議員節の政党箱のRGB値をCCFに変更し、混乱をもたらしたのはあなたですよ?
私はあくまでこれまでのTemplate:政党色の基準と第49回までの方針に従い、選挙活動節では政党色:184589、議員節では政党箱:F80を配置しただけです。--喜宇優斗会話2024年10月5日 (土) 05:42 (UTC)[返信]
コメント こちらが混乱をもたらした根拠がありません。立憲民主党公式サイトも青基調。--伊藤太郎会話2024年10月5日 (土) 11:06 (UTC)[返信]
「Template:政党色にて2021年11月9日から立憲民主党のカラーボックスはF80と定められていたのにも関わらず、まともに議論もせずに勝手にカラーボックスのRGB値CCFに変更し、加えて第50回の議員節の政党箱のみを変更し、全く同じ政党である立憲民主党の政党箱のRGB値が第49回と第50回で違うことにより誤解や混乱を招く可能性があるので両方のRGB値を従来から使われているF80に戻すべき」というのが私のスタンスです。
混乱を"もたらした"と言うのは過剰表現でした。すみません。
あなたは「立憲民主党の使用している青に変更した」と主張していますが、CCFはどう見ても青ではなく青紫であり、立憲民主党が使用している色にも近いとは言えません。--喜宇優斗会話2024年10月5日 (土) 12:01 (UTC)[返信]
あと、第49回の議員節にてわざわざ立民の政党箱のRGB値をF80と編集して指定していますが、この理由は?
主張を貫き通すなら政党箱そして議員欄のRGB値もCCFで統一すべきでは?--喜宇優斗会話2024年10月5日 (土) 12:09 (UTC)[返信]
コメント ①CCFについて
立憲民主党の公式カラーそのままでは文字が見にくくなるからです。
②第49回の議員節など
過去の選挙の記事まで直さなくてもよいだろうと思ったからです。なおF80と指定しないと凡例だけ青色になったはずです。--伊藤太郎会話2024年10月5日 (土) 15:32 (UTC)[返信]
選挙ごとに色を変えないという原則できています。
ここでの合意形成を経ることなく、身勝手に編集することはやめていただきたいと思います。--Y.kansuke会話2024年10月5日 (土) 23:29 (UTC)[返信]
賛成 Y.kansukeさんの意見に同意します。--喜宇優斗会話2024年10月6日 (日) 01:40 (UTC)[返信]
コメント 身勝手とまでいうのなら、こういうのは?立憲民主党は第50回・第49回・第48回衆議院議員総選挙、第25回・第26回参議院議員通常選挙しか出現しない。その記事のカラーボックスをBot依頼などで青系に直せばいい(たとえば色=F80→色=CCFなど)。あなたはこれも蹴りそうだが。--伊藤太郎会話2024年10月6日 (日) 05:49 (UTC)[返信]
合意形成を得たあとであれば、Botを使わずともテキストツールで一括変換して私の方で編集することも可能です。
意見が分かれているのに、「私はこれが正しいと思うから、従え」というのが身勝手だと言っています。
「あなたはこれも蹴りそうだが。」という文言は、最初から議論を放棄しています。
立憲民主党の色を青系に変えたいのであるならば、提案して議論を経た上で合意形成を図ってください。--Y.kansuke会話2024年10月6日 (日) 08:09 (UTC)[返信]
また、立憲民主党の色を設定したときは党がどこまで存続するか不明であり、民進党も存続していたため、オレンジに設定しました。
第48回衆議院選挙以前からの流れを引き継いでのカラーリングですので、そこまでのバランスも検討した上で青系に変更するなら、反対はしませんが、現状では賛成できません。--Y.kansuke会話2024年10月6日 (日) 08:15 (UTC)[返信]

Template:政党色を編集した者です。このテンプレートで政党色とカラーボックスとで色が違うのは、過去49回の選挙結果を色で示そうとした時に、厳密にその政党の公式カラーで分類すると見分けがつかなくなることがあるからです。テンプレートの説明文で「#略称でその政党色のRGB値、#略称で選挙結果整理用のRGB値」とあくまでもカラーボックスは選挙結果整理用であることを示しています。もし、立憲民主党のカラーを変更したいのであるならば、希望の党、自由党等の様々な政党が乱立した過去の選挙結果に遡っても区別がつくような色になるように提案していただき、過去の選挙結果についてのすべてを編集し直して頂けると幸いです。--Y.kansuke会話2024年10月5日 (土) 14:06 (UTC)[返信]

コメント 立憲民主党はまだ数回しか国政選挙を経ていないので、希望の党などと区別がつかなくなるようなことはないと思います。また喜宇優斗さんにコメントしたとおり、過去の選挙の記事まで直すことは考えていません。--伊藤太郎会話2024年10月5日 (土) 15:33 (UTC)[返信]
以前の選挙からどれだけ勢力に変化があったか、同名でも厳密には組織が変わってるといった点を示すためにも、組織が変わっていない限り同色にするべきだと考えています。
現在、立憲民主党に割り振られている色に違和感があるというのであるならば、正式に色の変更について合意形成を目指すべきであると考えますし、選挙ごとに色を変えてもよいと言う意見をお持ちであるならば、その点についても合意形成を目指していただきたいと思います。
Wikipediaは一人で編集しているわけではなく、それぞれが正しいと思う編集を行っているので、意見に相違が生まれた場合は勝手に自分の編集を押し付けるのではなく、合意形成を行ってから編集していただきたいと思います。--Y.kansuke会話2024年10月6日 (日) 03:35 (UTC)[返信]
コメント あなたは、2024年10月6日 (日) 08:04に「バックショルダー」名でコメントして、その後2024年10月6日 (日) 08:09に「Y.kansuke」名で署名だけをY.kansukeに書き換えましたね?‎Wikipedia:多重アカウントに違反する可能性があります。チェックユーザー依頼に向けコメント依頼をさせていただきました。--伊藤太郎会話2024年10月6日 (日) 15:22 (UTC)[返信]
Y.kansukeは政治系、バックショルダーはスポーツ系を編集するために便宜上使い分けていて、Y.kansukeは1年以上使っていませんでした。議論を整理するためにY.kansukeで参加させていただきましたが、他の編集者を欺いたり、議論を撹乱したり、意見の一致を捻じ曲げたり、制裁を回避したり、履歴を分断したりという目的で使用するつもりはありませんでした。
誤解を解消するために、Y.kansukeとバックショルダーとは同一ユーザーということを明記させていただきます。--Y.kansuke会話2024年10月6日 (日) 20:21 (UTC)[返信]

悠仁親王は人生初の国政選挙

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悠仁親王は現役高校生で選挙は可能です。

皇族初の18歳での選挙ですが--2405:7000:453:0:0:0:0:3179 2024年10月7日 (月) 08:56 (UTC)[返信]

コメント皇族の参政権は停止されているため投票はできません。(皇族#一般国民との相違点参照)--えいち・おおつか会話2024年10月9日 (水) 02:40 (UTC)[返信]

参政党について

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現在「各党別勢力」の第9党として参政党がありますが、現在の衆議院での参政党の議席は0ですので、議席を獲得したとしても選挙後に追加するほうが適切かと思います。--Syabusyabu会話2024年10月14日 (月) 17:55 (UTC)[返信]

どの政党をどの範囲まで含めるかについて、編集合戦が生じつつあるので、各党別勢力を追加する編集をした者として、意見を述べます。 各党別勢力はあくまでも選挙結果を掲載するために追加し、選挙期間中は掲載しないつもりで編集しました。しかし、選挙期間中も掲載する人が現れたので、選挙期間中に掲載するように編集し直しました。

こうした経緯から、選挙期間中にどこまでの政党を掲載すべきかについて議論もなされておらず、確定的な結論は得られていませんので、議論して結論を得て欲しいと思いますが、原編集者としては衆議院の現有議席を有する政党について表示する趣旨で追加しています。--Y.kansuke会話2024年10月15日 (火) 08:12 (UTC)[返信]

では、各党別勢力から参政党は削除、ということでよろしいでしょうか。--Syabusyabu会話2024年10月18日 (金) 13:27 (UTC)[返信]
投票日まで期間が迫っていることを考えると、前回までの経緯を踏まえて暫定的に衆議院の現有議席を有する政党について表示するということにした方が良いと思います。その上で、参政党やその他の党を含めたいとする編集者が出てきた場合は、編集を差し戻した上でここで議論して正式な合意形成をするように促す方向で良いと思います。--Y.kansuke会話2024年10月19日 (土) 10:19 (UTC)[返信]
公示日を基準にすべきか、解散時を基準にすべきかでも編集合戦が起きそうですし、選挙を経て議席が減ったか増えたかを表記したと考えますので、テンプレートの方を編集して、公示日を基準として現有議席を有する党にしたいと思います。もし、それでも編集合戦が起きるのであるなら、選挙中は政党別勢力を表記しないとするべきだと思いますが、こちらで編集している方で議論して決めていただければ思います。--Y.kansuke会話2024年10月19日 (土) 10:45 (UTC)[返信]
よく考えたら、解散の時点で議席数がゼロなので公示日議席数という概念がないですね。公示日前職に訂正します。--Y.kansuke会話2024年10月19日 (土) 11:10 (UTC)[返信]

「みんなでつくる党」について

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「みんなでつくる党」の扱いについて、政党として扱うか、政治団体として扱うか、ここで議論してみましょう。--Ezo-fuji会話2024年10月16日 (水) 13:20 (UTC)[返信]

公選法上の政党要件は満たしているので政党として扱うのが適切と考える--社会市民会話2024年10月19日 (土) 02:11 (UTC)[返信]

解散名について

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暫定的に内閣総理大臣命名の「日本創生解散」を解散名としておりますが、以前の例と比較すると定着しているかは微妙ですので、より定着している妥当な解散名がありましたらお知恵をお貸し頂きたいです。--126.36.161.195 2024年10月20日 (日) 10:06 (UTC)[返信]

衆議院議員選挙のテンプレートに現在の形式のように改変を行った者です。このテンプレートを大幅に改変した時は解散名を明記する欄はありませんでした。理由としては、過去の選挙については定着した解散名を記載できますが、選挙期間中は、解散をどの様に位置付けるかについて各党の思惑が解散名には入ってしまい、編集者の思想傾向によって編集合戦やノートにおける紛争が起こると考えたからです。私が編集した後に誰かが解散名を加えて、現在に至っています。
選挙期間中には解散名を記載しないか、首相がどのような位置付けで解散したかを述べた記者会見における解散名を記載すべきであると思います。どのような解散名がふさわしいかは、選挙が終わった後に決めた方が良いと思います。--Y.kansuke会話2024年10月20日 (日) 11:27 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。現状記載欄があること、本編にも首相の命名が特別感ある形で記載されていることを考えると、テンプレートないしは衆議院議員選挙の記事の編集に解散名の記載についてルールを設けたほうが良さそうですね。現状だと当初の作成趣旨を問わず解散名の記載自体を正しくない性急な編集として扱うことはできないので、それであれば予めどれくらいになったら記載するか、どのくらいならまだ記載しないのか基準があれば良いですね。--126.36.161.195 2024年10月20日 (日) 14:37 (UTC)[返信]