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ファイティングイーグルス名古屋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ファイティングイーグルス名古屋
Fighting Eagles Nagoya
呼称/略称 FE名古屋
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B1 中地区
創設年 1957年[1]
チーム史 豊田通商ファイティングイーグルス
(1957年 - 2013年)
豊田通商ファイティングイーグルス名古屋
(2013年 - 2015年)
豊通ファイティングイーグルス名古屋
(2015年 - )
本拠地 愛知県名古屋市[2]
アリーナ
枇杷島スポーツセンター[3][4][2]
チームカラー ブルー
 
運営法人 豊通ファイティングイーグルス株式会社[5]
代表者 鈴木浩昌[5]
ヘッドコーチ 川辺泰三
優勝歴 日本リーグ: 1回(2004-05)
JBL2: 3回(2008-09, 2009-10, 2011-12)
B2: 1回(2021-22)
ディビジョン優勝 B2 中地区: 1回(2017-18)
B2 東地区: 1回(2021-22)
公式サイト https://www.fightingeagles.jp/
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
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豊通ファイティングイーグルス株式会社
Toyotsu Fighting Eagles Nagoya Co.,Ltd
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
450-8575
名古屋市中村区名駅4-9-8 センチュリー豊田ビル
設立 2018年11月15日
法人番号 8180005016702 ウィキデータを編集
事業内容 バスケットボールトップチームの運営及び普及育成[5]
代表者 鈴木浩昌[5]
資本金 5,000万円[5]
主要株主 豊田通商株式会社
外部リンク https://www.fightingeagles.jp/
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ファイティングイーグルス名古屋(ファイティングイーグルスなごや、: Fighting Eagles Nagoya)は、愛知県名古屋市ホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は豊通ファイティングイーグルス株式会社。1957年に豊田通商バスケットボール部として創設、2013年から2015年までは豊田通商ファイティングイーグルス名古屋として活動していた。現在はB1リーグの中地区に所属している。正式名称は豊通ファイティングイーグルス名古屋

概要

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クラブ名は、強い者の象徴でその象徴である、そして戦いに常に勝つという想いを込め『FIGHTING EAGLES』と命名[4]。初代チームロゴは、クラブ名の由来である鷲を落とし込んでいる[1]

2022年7月、創部65年に合わせて新たなチームロゴを発表。鷲の横顔をベースに、広げた羽根をチームの頭文字である「F」と「E」でデザイン。また、新たなチームロゴ全体のシルエットを、Victoryの頭文字である「V」に見えるように整え、「常勝」への想いも込めている[6]。なお、2022-23シーズンは、初代チームロゴと新チームロゴを併用し[6]、新チームロゴは、2023-24シーズンからプライマリーロゴとして使用されている[6]

ホームタウンは愛知県名古屋市[2]。メインアリーナは枇杷島スポーツセンター、サブアリーナは名古屋市千種スポーツセンター[2]。そして2022年11月22日に、Bリーグ2026-27シーズンに向けて、名古屋市港区みなとアクルス内に新設予定のアリーナをFE名古屋のホームアリーナとして活動することを検討しており、「新B1クラブライセンス取得」に必要な施設基準を満たした新設予定のアリーナへ移転する予定である[7][8]


ユニフォームスポンサー(2024-25シーズン)

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スポンサー

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歴代ユニフォーム

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HOME
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
2024 - 25 のジャージ
チームカラー
2024 - 25
AWAY
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
2024 - 25 のジャージ
チームカラー
2024 - 25
Other
2019 - 20 3rd NTP GROUP スペシャルデー のジャージ
チームカラー
2019 - 20
3rd
NTP GROUP
スペシャルデー
2022 - 23 3rd ホワイト クリスマス のジャージ
チームカラー
2022 - 23
3rd
ホワイト
クリスマス
2022 - 23 グランパス コラボ のジャージ
チームカラー
2022 - 23
グランパス
コラボ
2022 - 23 5th Admiral コラボ のジャージ
チームカラー
2022 - 23
5th
Admiral
コラボ
2023 - 24 グランパス コラボ のジャージ
チームカラー
2023 - 24
グランパス
コラボ
2023 - 24 Girls FES のジャージ
チームカラー
2023 - 24
Girls FES
2023 - 24 Admiral コラボ のジャージ
チームカラー
2023 - 24
Admiral
コラボ
2024 - 25 In a drive to ACHP のジャージ
チームカラー
2024 - 25
In a
drive to
ACHP

マスコット

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  • リードくん

モチーフはイヌワシ。背番号は名古屋にちなんで758[4][1]

専属チアダンスチーム

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Bリーグ初年度シーズン開幕前の2016年7月、エイベックス・アーティストアカデミーとタイアップして新たに結成した[10]。2020-21シーズンのFEgirlsメンバーは9名[9]

NBDL所属時までのホームゲームでは豊田通商チアリーダー部DIMPLES(ディンプルズ)が活動していた。FEgirls発足後も不定期に登場している。

開催アリーナ

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B.LEAGUE

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ホームアリーナ 16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23 23-24 24-25
名古屋市枇杷島スポーツセンター 24 23 18 - 18(20) 22(25) 30 22 7
名古屋市千種スポーツセンター 6 7 2 16(18) 10 4(5) - - -
名古屋市中村スポーツセンター - - - 8(12) - - - - -
DIADORAアリーナ - - 6 - - - - - -
春日井市総合体育館 - - 2 - - - - - -
パークアリーナ小牧 - - 2 - - - - - -
稲永スポーツセンター - - - - - - - 6 15
いちい信金アリーナ - - - - - - - 2 -
豊田合成記念体育館 - - - - - - - - 6
ホーム試合数計 30 30 30 24(30) 28(30) 26(30) 30 30 28

括弧内は開催予定だった試合数

歴史

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1957年発足[5]1988年日本リーグ2部に昇格、1989年には2部優勝で、1990年日本リーグ1部昇格を決める[5]が、1994年に3度の最下位で2部に降格する。2007年日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)所属となる。

2013年NBL傘下のNBDLに所属し、NBL準加盟[5]。これに伴い、チーム名を「豊田通商ファイティングイーグルス名古屋」とする。

2015年、B.LEAGUEへの参入へ向け、名古屋市と協定書を締結する[11]。その後B2(2部)への参戦が決まり、チーム名も豊通ファイティングイーグルス名古屋(呼称:Fイーグルス名古屋、略称:FE名古屋)に変更される[12]

2016年3月22日、運営法人として一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋を設立[13]

B.LEAGUE

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2016-17シーズン(B2 中地区)

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Bリーグが発足し、B2リーグ中地区所属となる。ヘッドコーチ(HC)はOBの渡邊竜二が務める。中地区6チーム中2位となる。首位の西宮とは1勝差だった。

2017-18シーズン(B2 中地区)

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渡邊体制2シーズン目。川辺泰三がアシスタントコーチ(AC)に就任。初の中地区優勝を達成し、プレイオフに進出。プレイオフはセミファイナルの福岡戦、3位決定戦の熊本戦に敗れ、最終順位は4位となった。

2018-19シーズン(B2 中地区)

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2018年11月15日、新しい運営会社として豊通ファイティングイーグルス株式会社を設立、チームを運営していた一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋は、2018-19シーズン終了となる2019年6月末までに、FE名古屋の業務を新会社へ移管する[14]

渡邊体制3シーズン目。中地区6チーム中2位となる。

2019-20シーズン(B2 中地区)

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渡邊HCが退任し、ACの川辺泰三がHCに就任した。シーズン途中の3月に新型コロナ感染症拡大の影響でシーズンが打ち切りとなる。最終順位は中地区6チーム中3位。

2020-21シーズン(B2 西地区)

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川辺体制2シーズン目。コロナ禍の影響で今シーズンより東西2地区制となる。西地区8チーム中2位(全体順位4位)となり、プレイオフに進出。クォーターファイナルで越谷(全体順位5位)に1勝2敗で敗退した。

2021-22シーズン(B2 東地区)

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川辺体制3シーズン目。アンドリュー・ランダルらを補強した。積極的な補強が実を結び、東地区優勝を決める。さらにB2プレーオフでもクォーターファイナルでは昨シーズンに惜敗した越谷を、セミファイナルで熊本を破り、実業団だった豊田通商時代に1994年に前身の日本リーグ2部に降格して以来、在籍していた2部リーグ(日本リーグ2部→日本リーグ(新)→JBL2→NBDL→B2リーグ)に28年間の歴史に終止符を打つとともに、28年ぶりに1部リーグ、つまりプロ化以降の悲願となるB1昇格を果たした。そして、ファイナルでの仙台に2勝1敗で破り、見事B2優勝を果たした。

2022-23シーズン(B1 西地区)

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川辺体制4シーズン目。

2023-24シーズン(B1 中地区)

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川辺体制5シーズン目。

2024-25シーズン(B1 中地区)

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川辺体制6シーズン目。

2024年10月17日、2026-27シーズンから始まるB.LEAGUE PREMIERについて審査対象である2022023-24シーズンにおいてライセンス審査基準である入場者数基準を満たしていないことから、2部に当たるB.LEAGUE ONEになることが事実上決まった[15]

成績

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B.LEAGUE

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ファイティングイーグルス名古屋 シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17  B2  2 42 18 (.700) 9(1) 22-8(.733) 20-10(.667) 26-10(.722) 16-8(.667) 4831 4488 343 5 渡邊竜二
2 2017-18  B2   地区1  39 21 (.650) 15(-) 25-5(.833) 14-16(.467) 19-11(.633) 20-10(.667) 4964 4763 201 4  3決 敗退 渡邊竜二
3 2018-19  B2  2 41 19 (.683) 7(2) 20-10(.667) 21-9(.700) 23-7(.767) 18-12(.600) 5114 4713 401 5 渡邊竜二
4 2019-20  B2  3 25 22 (.532) 15(4) 13-11(.542) 12-11(.522) 11-6(.647) 14-16(.467) 3823 3569 254 8 川辺泰三
5 2020-21  B2  西  2  36 22 (.621) 4(-) 18-10(.643) 18-12(.600) 26-14(.650) 10-8(.556) 4687 4448 239 4  QF 敗退 川辺泰三
6 2021-22  B2   地区1  42 8 (.840) -(-) 22-4(.846) 20-4(.833) 27-3(.900) 15-5(.750) 4336 3502 834 1  B2優勝  昇格  川辺泰三
7 2022-23  B1  西 6 22 38 (.367) 26(19.5) 8-22(.267) 14-16(.467) 7-21(.250) 15-17(.469) 4411 4685 -274 18 川辺泰三
8 2023-24  B1  5 33 27 (.550) 13(2.0) 15-15(.500) 18-12(.600) 15-15(.500) 18-12(.600) 4553 4496 57 11 川辺泰三

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2024年11月11日更新


過去のリーグ戦

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JBL2

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年度 リーグ レギュラーシーズン セミファイナル ファイナル 最終結果
順位
2007-08 JBL2 1 14 2 2位 0 1 --- 4位
2008-09 2 14 0 1位 1 0 1 0 優勝
2009-10 3 21 0 1位 1 0 1 0 優勝
2010-11 4 22 0 1位 震災のためプレイオフ実施せず
2011-12 5 24 3 1位 1 0 1 0 優勝
2012-13 6 22 10 3位 --- --- 5位

NBDL

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年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2013-14 30 2 .938 --- 94.5 67.8 +26.7 1位 準優勝 日本の旗渡邊竜二 プレーオフファイナル出場
2014-15 30 2 .938 --- 95.0 69.4 +25.6 1位 3位 プレーオフセミファイナル敗退
2015-16 32 4 .889 --- 85.4 66.7 +18.8 1位 準優勝 プレーオフファイナル出場

獲得タイトル

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  • 日本リーグ
    • 優勝1回 (2004-05)
  • JBL2
    • 優勝3回 (2008-09・2009-10・2011-12)

選手とスタッフ

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現行ロースター

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ファイティングイーグルス名古屋 (B1 中地区 2024-2025)ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
PG 3 並里成 35 (1989/8/7) 1.72 m (5 ft 8 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 福岡第一高等学校 
C 5 アイザック・バッツ 35 (1989/5/28) 2.08 m (6 ft 10 in) 134 kg (295 lb) アメリカ合衆国の旗 アパラチアン州立大学 
SF/PF 8 佐土原遼 25 (1999/10/24) 1.92 m (6 ft 4 in) 97 kg (214 lb) 日本の旗 東海大学 
SG 10 杉本天昇 26 (1998/7/20) 1.86 m (6 ft 1 in) 86 kg (190 lb) 日本の旗 日本大学 
SF 11 アーロン・ヘンリー (Aaron Henry)  25 (1999/8/30) 1.98 m (6 ft 6 in) 100 kg (220 lb) アメリカ合衆国の旗 ミシガン州立大学 
PG 13 中村浩陸 26 (1997/11/29) 1.76 m (5 ft 9 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 大東文化大学 
SG/SF 17 神田壮一郎 23 (2001/6/16) 1.90 m (6 ft 3 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 拓殖大学 
G 18 内尾聡理 23 (2001/4/12) 1.84 m (6 ft 0 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 中央大学 
PG 21 笹山貴哉 31 (1993/2/15) 1.80 m (5 ft 11 in) 77 kg (170 lb) 日本の旗 筑波大学 
SG/SF 23 保岡龍斗 29 (1995/4/27) 1.88 m (6 ft 2 in) 87 kg (192 lb) 日本の旗 江戸川大学 
C 54 ショーン・オマラ 29 (1995/9/15) 2.08 m (6 ft 10 in) 116 kg (256 lb) アメリカ合衆国の旗 ゼイビア大学 
G/F 60 マシュー・メイヤー (Matthew Mayer) 25 (1999/9/23) 2.06 m (6 ft 9 in) 102 kg (225 lb) アメリカ合衆国の旗 イリノイ大学 
C 88 曾祥鈞 (Tseng Hsiang-chun) (ア) 26 (1998/8/8) 2.05 m (6 ft 9 in) 95 kg (209 lb) 中華民国の旗 輔仁大学 
SG 90 山崎凛 23 (2001/3/24) 1.94 m (6 ft 4 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 土浦日本大学高等学校 
ヘッドコーチ
川辺泰三
アシスタントコーチ
前村雄大
カルバン・オールダム
井上裕介

記号説明
キャプテン チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手
公式サイト

更新日:2024年11月11日

スタッフ

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  • 代表:鈴木浩昌
  • ヘッドコーチ:川辺泰三
  • トップアシスタントコーチ:澁澤秀徳
  • アシスタントコーチ:カルバン・オールダム
  • アナライジングコーチ:方城素和
  • アシスタントゼネラルマネージャー:坂東武幸
  • ビデオコーディネーター兼マネージャー:堀井快
  • マネージャー:大﨑莉奈
  • 通訳:池松ほのか

過去の主な所属選手

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脚注

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  1. ^ a b c 活動概要, 公式サイト, https://www.fightingeagles.jp/team/activity/ 2020年11月15日閲覧。 
  2. ^ a b c d アクセス情報, 公式サイト, https://www.fightingeagles.jp/team/access/ 2020年11月15日閲覧。 
  3. ^ ホームアリーナを 「枇杷島スポーツセンター」に決定 ~2015-2016レギュラーシーズン リーグ戦 前半1位で終了~
  4. ^ a b c ファイティングイーグルス名古屋, B.LEAGUE公式サイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=717 2020年11月10日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g h 会社概要, 公式サイト, https://www.fightingeagles.jp/team/company/ 2020年11月15日閲覧。 
  6. ^ a b c 新チームロゴ制作のお知らせ, 公式サイト, (2022-7-12), https://www.fightingeagles.jp/news/detail/id=14909 2022年10月19日閲覧。 
  7. ^ 新ホームアリーナ建設計画について, 公式サイト, (2022-11-22), https://www.fightingeagles.jp/news/detail/id=15178 2022年11月22日閲覧。 
  8. ^ 豊田通商、アリーナ新設 名古屋市港区「アクルス」に26年秋開業へ プロバスケチーム本拠地 収容5千人以上”. 中部経済新聞 愛知・岐阜・三重・静岡の経済情報 (2023年4月21日). 2024年1月9日閲覧。
  9. ^ a b チア, 公式サイト, https://www.fightingeagles.jp/team/cheers/ 2020年11月10日閲覧。 
  10. ^ FE girls結成しました!FE名古屋公式サイト2016年7月11日
  11. ^ 豊田通商バスケットボール部 名古屋市および名古屋市教育委員会と協定書を締結 ~プロ化にむけ「新リーグ」へ挑戦 !~
  12. ^ Bクラブのチーム名・呼称・略称決定』(プレスリリース)公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボール・リーグ、2016年4月6日http://www.bleague.jp/news/20160406.html 
  13. ^ 一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋 設立しました
  14. ^ 新会社設立のお知らせファイティングイーグルス名古屋 2018年11月15日
  15. ^ 当クラブの B.LEAGUE PREMIER 参入について』(プレスリリース)ファイティングイーグルス名古屋、2024年10月17日https://www.fightingeagles.jp/news/detail/id=166782024年10月19日閲覧 

関連項目

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外部リンク

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