三笠インターチェンジ
表示
三笠インターチェンジ | |
---|---|
三笠IC料金所出入口 | |
所属路線 | E5 道央自動車道 |
IC番号 | 37 |
料金所番号 | 05-105 |
本線標識の表記 | 三笠 桂沢湖 |
起点からの距離 | 41.8 km(札幌JCT起点) |
◄岩見沢SA (6.2 km) (11.3 km) 美唄IC► | |
接続する一般道 | 北海道道116号岩見沢三笠線 |
供用開始日 | 1987年(昭和62年)9月18日 |
通行台数 | 2,844台/日(平成23年度[1]) |
所在地 |
〒068-2165 北海道三笠市岡山358 |
三笠インターチェンジ(みかさインターチェンジ)は、北海道三笠市岡山にある道央自動車道のインターチェンジである。
三笠市内全域、美唄市峰延地区、桂沢ダム(桂沢湖)方面への最寄ICとなっている。また、札幌方面から美瑛町・富良野市方面へアクセスする際に経由するICとして案内されている[2]。
歴史
[編集]- 1987年(昭和62年)9月18日:岩見沢IC - 美唄IC間の開通に伴い供用開始。美唄ICとともに全国に先駆け自動発券機が設置された[3]。
- 2018年(平成30年)12月 : IC番号を「5」から「37」に変更[注 1]。
周辺
[編集]三笠市
[編集]- 達布山
- 三笠工業団地[6]
- イオン三笠ショッピングセンター
- 道の駅三笠
- 三笠天然温泉 太古の湯
- 三笠鉄道記念館
美唄市
[編集]- 北海道リンクスカントリー倶楽部
接続する道路
[編集]- 直接接続
- 間接接続
料金所
[編集]ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “第8編 運輸・通信” (PDF). 三笠市統計書(平成24年版). 三笠市. p. 2. 2014年9月16日閲覧。
- ^ “アクセス”. 一般社団法人 ふらの観光協会. 2014年9月14日閲覧。
- ^ “昭和55年頃-交通”. 石狩川流域誌. 国土交通省北海道開発局 札幌開発建設部. 2014年9月14日閲覧。
- ^ “2018年度『Highway Walker』北海道版 11月号(No.38) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
- ^ “2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
- ^ “三笠工業団地紹介”. 三笠市. 2014年9月14日閲覧。