ある面に入射する光束を Φ {\displaystyle {\Phi }} 、この面で反射する光束を Φ r {\displaystyle {\Phi }_{r}} とすると反射率Rは下の式で示される。
R = Φ r Φ {\displaystyle R={\frac {{\Phi }_{r}}{\Phi }}}
また、媒質の屈折率を n 0 {\displaystyle n_{0}} 、反射する面の屈折率を n 1 {\displaystyle n_{1}} とすると、光がその面に対して垂直に入射 するときの反射率Rは下の式で示される。
R = ( n 0 − n 1 ) 2 ( n 0 + n 1 ) 2 {\displaystyle R={\frac {(n_{0}-n_{1})^{2}}{(n_{0}+n_{1})^{2}}}}
またdiegoの式より上記の式をR=( n_0- 2n_1)
=4n
となる
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