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山本彩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山本 彩
2017年8月にバンコクで開催された「NMB48 ASIA TOUR 2017」にて
基本情報
出生名 山本 彩
別名 SAYAKA(MAD CATZとして)
生誕 (1993-07-14) 1993年7月14日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府茨木市[2]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2008年 -
レーベル laugh out loud! records
(2016年 - 2019年)
ユニバーサルシグマ
(2019年 - )
事務所 スマイルカンパニー
(2005年 - 2009年)
KYORAKU吉本.ホールディングス
(2010年 - 2016年)
Showtitle
(所属:2016年 - 2022年)
(業務提携:2023年 - )
株式会社SYCompany
(2023年 - )
共同作業者
公式サイト 山本彩 公式サイト Yamamoto Sayaka Official Site
山本彩
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
ジャンル 音楽
登録者数 23.6万人
総再生回数 7369万7641回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月4日時点。
テンプレートを表示

山本 彩(やまもと さやか、1993年平成5年〉7月14日 - )は、日本シンガーソングライター[4]歌手。女性アイドルグループ・NMB48の元メンバー(1期生)及び同グループの元キャプテン(初代)。また、AKB48の元兼任メンバーである。NMB48加入前は女子中学生ガールズバンド・MAD CATZのギターボーカルを担当していた。愛称は、さや姉[5]大阪府[6]茨木市出身[2]。個人事務所「株式会社SYCompany」(エス・ワイ・カンパニー)所属。前所属事務所のShowtitleと業務提携。身長155.5 cm[6]。靴のサイズ 23cm[7]血液型B型[6]

来歴

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NMB48加入以前

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小学校2年生の時、大阪にある音楽スクール・リトルキャットに姉とともに入校した[8][注釈 1]

2005年にスマイルカンパニーの育成契約となり、同社の社名にちなんだバンド「Smile2Girls」を3人で結成した[10]。2008年にソニー・ミュージックエンタテインメントと契約し[10]、同年1月14日からBSフジの毎日の語学学習アニメ『もえがく★5』に採用された楽曲「Girls be Ambitious!」がオープニングテーマとして放送を開始した。

同年3月19日にバンド名を「MAD CATZ」に改名し、シングル『Girls be Ambitious!』でメジャーデビューした[10]。当時は「スーパー女子中学生バンド」と呼ばれ[10]、「SAYAKA」として、ギター&ボーカルを担当していた[11]。バンドはそれぞれの楽器演奏と3人でのリレーボーカルという形式をとった[11]。カップリング曲の「Sweet day's Light」が、クオレ化粧品 k−paletteシリーズ1DAY TATOOのCMイメージソングとなり[12]、同時にイメージガールも務めた[11]

2009年1月21日、コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍[10] 後、MAD CATZとしてのセカンドシングル『POSITIVE』をリリースした。カップリング曲の「モノクロmap」では作詞を担当している。個別ライブの他にKANSAI LOVERS '08、MINAMI WHEEL 2009に出演した。高校は京都にある女子校に進学し[13]、高校2年時には生徒会長を務めた[14]。2009年末にMAD CATZは解散した[10]

NMB48、AKB48時代

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2010年

  • 12月18日、京セラドーム大阪で開催された『AKB48 Beginner【通常盤】全国握手会イベント「AKB48祭り」 powered by ネ申テレビ』において、NMB48第1期研究生25名の一人として、サプライズライブを行い、「会いたかった」、「NMB48」[注釈 4] を披露した[18]

2011年

2012年

  • 2月8日発売のNMB48の3rdシングル「純情U-19」にて、劇場盤のカップリング曲「ジャングルジム」がNMB48メンバー初のソロ楽曲として収録される。
  • 3月3日、Google+秋元康の投稿においてぐぐたす選抜が発表され、ぐぐたす選抜入りする。
  • 6月6日、『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では18位で、アンダーガールズに選出される[24]
  • 11月25日に大阪市で開催された大阪マラソン2012にチャリティーサポーターとして参加。
  • 11月29日に同チームの渡辺美優紀とCM出演権を賭けて行ったファースト写真集(山本は『さや神』、渡辺は『みる神』)売り上げ対決の結果が発表された[25]。結果は山本が初週2.8万部、渡辺が初週3万部を売り上げ渡辺の勝利となった[25]

2013年

2014年

2015年

2016年

  • 2月12日、阪神タイガース2016年シーズンTORACO応援隊長にNMB48メンバーの川上千尋木下春奈薮下柊と共に就任[38][39]
  • 4月13日にNMB48劇場で行われたチームBII公演[注釈 5]にて、AKB48との兼任解除を発表[41]
  • 5月26日にAKB48劇場で行われたAKB48チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」公演をもって、AKB48チームKとしての活動を終了(兼任解除)[42][43]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では4位で、選抜メンバーに選出される[44][45]
  • 8月24日深夜に放送された『AKB48のオールナイトニッポン』において、10月26日にソロデビューアルバムを発売することを発表[46]。同日に1stアルバム『Rainbow』を発売し、ソロデビューを果たした[47]。本アルバムは、サウンドプロデューサーに亀田誠治を迎え、GLAYTAKURO、シンガー・ソングライターのスガシカオらが楽曲を提供[46]。また山本自身が作詞作曲した楽曲も収録されている[46]
  • 11月2日より、ソロライブツアー「Rainbow」を開催[48]。2日の愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、8日に東京・Zepp Tokyo、14日に北海道・Zepp Sapporo、21・22日に大阪・Zepp Namba公演が行われた[48]
  • 12月31日 第67回NHK紅白歌合戦にはAKB48のメンバーとして出演。番組企画として実施された「夢の紅白選抜」の順位発表で1位となり、「君はメロディー」をセンターポジションで披露した[49][注釈 6]

2017年

  • 1月31日に大阪・梅田CLUB QUATTRO、2月2日に東京・下北沢GARDENにて「forTUNE music presents 山本彩 mini LIVE 〜after the “Rainbow”〜」を開催[51][52]
  • 3月29日、初のエッセイ集『すべての理由』が発売される[53]
  • 3月31日、6月に開催予定の『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』に出馬しないことを表明[54]
  • 4月14日、東京・EX THEATER ROPPONGIで行われたAbemaTV開局1周年を記念したライブイベント「AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE」に出演[55][56]
  • 10月4日に2ndアルバム『identity』を発売[57]。前作同様、サウンドプロデューサーは亀田誠治が務めた[58]
  • 10月20日より、ソロライブツアー『山本彩 LIVE TOUR 2017 〜identity〜』を開催[59][60][61]

2018年

  • 7月30日、中野サンプラザで行われた全国ツアー「NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer」初日公演でNMB48からの卒業を発表[5]
  • 10月17日、自身の卒業シングルとなるNMB48 19thシングル「僕だって泣いちゃうよ」が発売[62]
  • 10月27日、万博記念公園東の広場で卒業コンサート『SAYAKA SONIC 〜さやか、ささやか、さよなら、さやか〜』を開催[63]。NMB48史上最大規模、初の野外コンサートとなった[64]
  • 11月3日、山本彩卒業特別公演「ここにだって天使はいる」開催。
  • 11月4日、この日の卒業公演をもってNMB48を卒業[65]。芸能活動は継続。

NMB48卒業後

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2019年

2020年

  • 2月22日より、ホールツアー『山本彩 LIVE TOUR 2020 〜α〜』を開催予定[74]だったが、新型コロナウイルス感染症における政府によるコンサートの段階的緩和目安の発表を受け、3月1日以降の全公演の開催を一旦中止することを発表した[75]。その後、8月28日に会場無観客のストリーミング生配信ライブによるファイナル公演の開催を決定[76]
  • 4月28日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて日本赤十字社とユニバーサルミュージックによって、医療現場の最前線に立つ全国の医療従事者を応援するためのプロジェクト「#最前線にエールを何度でも」が主催され、プロジェクト開始時には山本を含めたアーティストとアスリート計9組(AI黒田卓也鈴華ゆう子ナオト・インティライミMs.OOJA宮市亮MIYAVI吉田麻也)による「何度でも」の歌唱動画が公開された[77][78]
  • 7月1日より配信が開始された、AKB48のメッセージソング「離れていても」に卒業メンバーとして参加[79][80]。ダウンロードおよびストリーミングで得られた収益は、新型コロナウイルス対策の活動支援を目的として全額寄付される予定[79]
  • 7月14日、山本彩バースデーイベント『Sayaka Yamamoto Celebration 2020』を配信限定で開催[81]
  • 10月28日、4thシングル「ゼロ ユニバース」を発売[82]

2021年

2022年

  • 3月25日、体調不良が甲状腺のバランスに異常が生じたものであることを公表[90]
  • 7月14日、甲状腺の病気が寛解状態となったことを明らかにし、活動再開について報告した[91]
  • 8月15日、YouTubeなどで生配信ライブを行い、前年11月18日の東京ドームシティホール公演以来、約9か月ぶりに歌唱を披露した[92]
  • 11月12日、新型コロナウイルス感染が判明し、13日に予定されていた『ミュージック・カマー』(FANY)への出演は見合わせとなる[93]
  • 12月27・29日、約1年ぶりとなる単独ライブ『SAYAKA YAMAMOTO LIVE 2022 “now”』を開催[94][95]
  • 12月30日、Showtitleとのマネジメント契約を年内で終了し退所することを自身のTwitterで発表[96]。その後は個人事務所を設立して「Showtitle」とは業務提携の形をとる[97]

2023年

  • 2月7日に大阪・ビルボードライブ大阪、21日に東京・ビルボードライブ東京で『Sayaka Yamamoto Cure 2023 -Billboard Live Tour-』を開催[98]
  • 2月13日、新会社「株式会社SYCompany」を発足させたことを自身のTwitterで報告[99][100]
  • 2月23日、有明アリーナで行われたe-sportsイベント『APEX LEGENDS ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH』に参加し、自チームの「山本彩軍」が優勝した[101][102]
  • 5月13日、4thアルバム『&』をリリース
  • 6月13日より、2年ぶりの全国ツアー『SAYAKA YAMAMOTO LIVE TOUR 2023 -&-』を開催[103]

2024年

  • 1月23日にBillboard Live OSAKA、1月30日にBillboard Live TOKYOにて『Sayaka Yamamoto Cure 2024 -Billboard Live Tour- 』を開催。
  • 2月28日、「Nocturnal」の発売を皮切りに、3ヶ月連続配信シングルリリース。
  • 3月15日に大阪のフェスティバルホール、3月23日に東京のNHKホールにて『Sayaka Yamamoto Hall Tour 2024 -RGB-』を開催。
  • 5月・6月、ソロとなって初のアジアツアーとして、広州、上海、台北の3都市4公演を開催[104][105]
  • 9月・10月、初のアコースティックツアー『Sayaka Yamamoto Acoustic Tour 2024「Organic」』を開催。
  • 11月、初の対バンツアー『山本彩×ライブナタリー Zepp TOUR「SYnergy」』を開催予定。
  • 12月25日、1st EP『U TA CARTE』をリリース予定。

2025年

  • 1月、東京と大阪でFCイベント開催予定。

人物

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NMB48

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  • キャッチフレーズは「さやか ささやか さわやか さやか ささっと やさしさ あざやか さやか」[124]
  • NMB48のメンバーに対し、より親近感が湧くということで、ニックネームや下の名前で呼ぶよりも名字で呼ぶことが多い。特に山田菜々・上西恵・岸野里香・村上文香の名字呼びは譲れない[148]。また、「さやか」と呼ぶ渡辺に対しては、2011年11月ごろから(ニックネームの「みるきー」ではなく)「みゆき」[149]「みゆきー」[150] と呼ぶこともある。
  • 「もし(自分が)男だったら付き合いたいメンバー」として、小谷里歩を挙げている[151]。上西については「他のメンバーには無い何かがあって二人で居ると落ち着きます」という存在であるという[152]
  • 渡辺美優紀とのコンビは「さやみるきー」と呼ばれ[153]、『なにわなでしこ』や『NMB48 げいにん!シリーズ』で漫才・コントを披露している[154][155]。渡辺はどんな存在かという質問に対しては、「自分には無いものを沢山持ってて羨ましく思う事がよくありますね」。と回答している[152] 他、「人見知りで悩むタイプの私とは正反対」とのこと[156]。逆に、渡辺にとっての山本は「一緒にいる時間が長すぎて今さら素直になるんも恥ずかしいようなそんな存在」で「尊敬する部分ばっかり」だという[157]。2016年、渡辺のNMB48卒業の際には、2人の関係が詞につづられた最初で最後のデュエット曲「今ならば」が制作され、山本は作曲を担当した[158]
  • 2011年10月9日にNHK大阪ホールで開催された1周年記念コンサート『NMB48 1st anniversary special live』では、ファンを心配させた一連の事象について謝罪の言葉を述べた[159]
  • あるあるYYテレビ』出演時の番組内独自のニックネームは、ウーマンラッシュアワー村本大輔が考案した「尺礼(しゃくれい)」[160]
  • 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響により劇場公演の休演を余儀なくされたことについて、次のようにコメントした[161]
そんな今、私達が『誰かのために』を歌わせて頂いているのは運命の様な気がします。今こそ『誰かのために』を歌うべきなんだと。

私は辛い時、何度も音楽に助けられ支えられたから 今度は私が音楽で誰かの支えになれたらと思います。

公演再開に関して反対の声もあります。だけど、それと同じ位、もしくはそれ以上に私達が元気に歌う事を願って下さる方々がいます。私達は元気や夢を届けるためにいます。だから後者の方々の気持ちに私は応えたいです。
  • スター姫さがし太郎』で行われたメンバーアンケートで、「一番リーダーシップがあると思うメンバー」第1位、「ダンスが一番うまいと思うメンバー」で第3位に選ばれる。また、松井珠理奈(SKE48)は「NMBの気になっているメンバー」に山本を挙げている[162]
  • Google+における、AKB48グループの部活動では軽音楽部(副部長)に所属している[163]

受賞

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  • WEIBO Account Festival in Tokyo 2020 躍進シンガー賞[164]

NMB48・AKB48での参加楽曲

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シングル選抜曲

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NMB48名義

  • 絶滅黒髪少女
    • 青春のラップタイム(センター)
    • 僕が負けた夏 - 「白組」名義(センター)
    • 三日月の背中(センター)
  • オーマイガー!山田菜々とのWセンター)
    • 僕は待ってる(センター)
    • 結晶 - 「白組」名義(センター)
    • 嘘の天秤 - 「NMBセブン」名義(センター)
  • 純情U-19(センター)
    • 努力の雫 - 「白組」名義(センター)
    • 恋愛のスピード - 「NMBセブン」名義(センター)
    • ジャングルジム - ソロ楽曲
  • ナギイチ渡辺美優紀とのWセンター)
    • 最後のカタルシス - 「白組」名義(センター)
    • 初恋の行方とプレイボール - 「NMBセブン」名義(センター)
  • ヴァージニティー(センター)
    • 妄想ガールフレンド
    • 僕らのレガッタ - 「白組」名義(センター)
  • 北川謙二(渡辺美優紀とのWセンター)
    • インゴール(センター)
    • 星空のキャラバン - 「白組」名義(センター)
  • 僕らのユリイカ(センター)
    • 届かなそうで届くもの(センター)
    • 奥歯 - 「白組」名義(センター)
  • カモネギックス(センター)
    • どしゃぶりの青春の中で - 「白組」名義(センター)
  • 高嶺の林檎(センター)
    • プロムの恋人 - 「白組」名義(センター)
  • らしくない
    • 友達
    • 休戦協定 - 「Team N」名義(柏木由紀とのWセンター)
  • Don't look back!
    • 卒業旅行
    • 恋愛ペテン師 - 「Team N」名義(センター)
  • ドリアン少年
    • 命のへそ - 「Team N」名義(センター)
  • Must be now(センター)
    • 夢に色がない理由 - 「Team N」名義(センター)
    • 俺らとは - 「俺ら」名義
  • 甘噛み姫(センター)
    • 365日の紙飛行機 - ソロ楽曲
    • 儚い物語 - 「Team N」名義
    • 道頓堀よ、泣かせてくれ!(センター)
  • 僕はいない
    • 今ならば - 「さやみるきー」名義
    • 空から愛が降って来る - 「Team N」名義
  • 僕以外の誰か(センター)
    • 孤独ギター - 「Team N」名義
  • ワロタピーポー
    • どこかでキスを - 「Team N」名義(山本彩加とのWセンター)
  • 欲望者(センター)
    • 阪急電車 - 「Team N」名義(山本彩加とのWセンター)
  • 僕だって泣いちゃうよ(センター)
    • 嘘つきマシーン - 「Team N」名義(山本彩加とのWセンター)
    • 忘れて欲しい - ソロ楽曲

AKB48名義

AKB48 チームサプライズ名義

バラの儀式公演

  • 未来が目にしみる
  • Hell or Heaven
  • 誰が2人を出会わせたのか?
  • バラの儀式
  • 美しい狩り
  • 哲学の森
  • ほっぺ、ツネル

アルバム選抜曲

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NMB48名義

AKB48名義

その他の参加楽曲

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未音源化曲

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ぱちスロAKB48 勝利の女神

劇場公演ユニット曲

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NMB48名義

チームN 1st Stage「誰かのために」

  • Bird
  • 制服が邪魔をする

チームN 2nd Stage「青春ガールズ」

  • Blue rose
  • ふしだらな夏

チームN 1st Stage「誰かのために」リバイバル公演

  • Bird
  • 制服が邪魔をする

チームN 3rd Stage「ここにだって天使はいる」

  • 夢のdead body(ソロ楽曲)
  • 初めての星
  • 100年先でも
  • この世界が雪の中に埋もれる前に(岸野里香のユニットアンダー)

チームN 4th Stage「目撃者」

  • 10クローネとパン

AKB48名義

横山チームK「RESET」公演

  • 制服レジスタンス

峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演

  • リターンマッチ

ディスコグラフィ

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シングル

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発売日 タイトル 最高位 販売形態 規格品番 形態 備考
ユニバーサルシグマ/ユニバーサル ミュージックレーベル
1st 2019年4月17日 イチリンソウ 3位 CD+DVD+フォトブック PDCS-5919 FC限定盤
CD+DVD UMCK-7009 初回限定盤
CD UMCK-5670 通常盤
2nd 2019年9月4日 6位 CD+DVD+フォトブック PDCS-5920 FC限定盤
CD+DVD UMCK-7025 初回限定盤
CD UMCK-5677 通常盤
3rd 2019年11月20日 追憶の光 8位 CD+DVD+フォトブック PDCS-5921 FC限定盤
CD+DVD UMCK-7034 初回限定盤
CD UMCK-5683 通常盤
- 2020年8月26日 feel the night feat. Kai Takahashi(LUCKY TAPES) 37位 アナログ盤(7インチ2枚組) UMKK-9002 完全生産限定盤
4th 2020年10月28日 ゼロ ユニバース 3位 CD+DVD+フォトブック他 PDCS-5923 FC限定盤
CD+DVD UMCK-7084 初回限定盤
CD UMCK-5694 通常盤
5th 2021年2月24日 ドラマチックに乾杯 10位 CD+DVD+フォトブック他 PDCS-5928 FC限定盤
CD+DVD UMCK-7104 初回限定盤
CD UMCK-5699 通常盤

アルバム

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発売日 タイトル 最高位[注釈 8] 販売形態 規格品番 形態 備考
laugh out loud! recordsレーベル
1st 2016年10月26日 Rainbow 3位 CD+DVD YRCS-95076 初回限定盤
CD YRCS-95077 通常盤
2nd 2017年10月4日 identity 2位 CD+DVD YRCS-95088 初回限定盤
CD YRCS-95089 通常盤
ユニバーサルシグマ/ユニバーサル ミュージックレーベル
3rd 2019年12月25日 α 5位 CD+DVD+フォトブック PDCS-1912 FC限定盤
CD+DVD UMCK-7041 初回限定盤
CD UMCK-1644 通常盤
4th 2023年5月17日 & 10位 CD+DVD+フォトブック PROS-1927 FC限定盤
CD+DVD UMCK-7210 初回限定盤
CD UMCK-1743 通常盤

配信

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  1. イチリンソウ (La Felix Remix)(2021年8月20日)
  2. Homeward (Bit Funk Remix)(2021年8月27日)
  3. 君とフィルムカメラ (Jazztronik Remix)(2021年9月3日)
  4. Larimar (Daul Remix)(2021年9月10日)
  5. ゼロ ユニバース (edbl Remix)(2021年9月17日)

配信シングル

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  1. yonder(2021年7月14日)
  2. Don’t hold me back(2021年8月25日)
  3. あいまって。(2021年10月27日)
  4. Nocturnal(2024年2月28日)
  5. ブルースター(2024年3月27日)[167]
  6. 残影(2024年4月24日)
  7. Seagull(2024年10月30日)

ソロ楽曲

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参加作品

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映像作品

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リリース日 タイトル 規格品番 販売形態
laugh out loud! recordsレーベル
1 2016年2月19日 SY YRBS-90017 DVD
YRXS-90001 Blu-ray Disc

ライブ

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リリース日 タイトル 販売形態 規格品番 備考
laugh out loud! recordsレーベル
1 2017年4月28日 山本彩 LIVE TOUR 2016 〜Rainbow〜 Blu-ray Disc YRXS-80008
DVD YRBS-80170
2 2018年2月16日 山本彩 LIVE TOUR 2017 〜identity〜 Blu-ray Disc YRXS-80031
DVD YRBS-80211
ユニバーサルシグマ/ユニバーサル ミュージックレーベル
3 2019年10月16日 山本彩 LIVE TOUR 2019 ~I’m ready~ Blu-ray Disc UMXK-1071 通常盤
DVD UMBK-1278 通常盤
Blu-ray Disc+2CD+フォトブック PDXS-1901 FC限定盤
2DVD+2CD+フォトブック PDBS-1903 FC限定盤
4 2020年12月23日 山本彩 LIVE TOUR 2020 ~α~ Blu-ray Disc UMXK-1083 通常盤
DVD UMBK-1297 通常盤
Blu-ray Disc UMXK-9026 初回限定盤
Blu-ray Disc+2CD+フォトブック PDXS-1904 FC限定盤
5 2023年12月13日 SAYAKA YAMAMOTO LIVE TOUR 2023 -&- Blu-ray Disc UMXK-1107 通常盤
2Blu-ray Disc+2CD+フォトブック+アクリルスタンドキーホルダー PROS-4913 FC限定盤

ミュージック・ビデオ

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タイトル 監督 収録作品
2016 「雪恋」 井上強 1stアルバム『Rainbow』
「レインボーローズ」 井上強
2017 「JOKER」 萩原健太郎 2ndアルバム『identity』
2019 「イチリンソウ」 白洲ハルオ 1stシングル「イチリンソウ」
「棘」 田辺秀伸 2ndシングル「棘」
「追憶の光」 酒井伸太郎 3rdシングル「追憶の光」
「feel the night feat. Kai Takahashi (LUCKY TAPES)」 村山和也 3rdアルバム「α」
「TRUE BLUE」 柿本ケンサク
2020 「ゼロ ユニバース」 4thシングル「ゼロ ユニバース」
「against」
2021 「ドラマチックに乾杯」 5thシングル「ドラマチックに乾杯」
2023 「Bright it on」 4thアルバム「&」
2024 「ブルースター」

提供作品

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本人ソロ名義以外の楽曲。

  • MAD CATZ「モノクロmap」(作詞)
  • さやみるきー「今ならば」(作曲)
  • NMB48 Team N「孤独ギター」(作曲)
  • NMB48 研究生「夢は逃げない」(作曲)

タイアップ

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楽曲 タイアップ 収録作品
雪恋 CM:NTTドコモ / レコチョク 『dヒッツ』[172] 1stアルバム『Rainbow』
ひといきつきながら CM:JT日本テレビ系『アナザースカイ』限定)[173]
JOKER CM:LIXIL住宅研究所 アイフルホーム「山﨑賢人登場」篇[174]
MBS・TBS系『プレバト!!』2017年10〜11月度エンディングテーマ[175]
2ndアルバム『identity』
Let's go crazy AbemaTVドラマ『ふたりモノローグ』主題歌[176]
イチリンソウ CM:LIXIL住宅研究所 アイフルホーム「お家へ帰りたい篇」篇[177] 1stシングル『イチリンソウ』
MBS・TBS系『プレバト!!』2019年8~9月度エンディングテーマ[178] 2ndシングル『棘』
feel the night feat. Kai Takahashi (LUCKY TAPES) J-WAVEGYAO! CLUB INTIMATE』2019年8月〜 エンディングテーマ[179]
追憶の光 読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』2019年11月~エンディングテーマ[180] 3rdシングル『追憶の光』
stay free CM:SPORTS DEPO・ALPEN『#PLAYBLACK~adidas BLACK collection~』[181]
TRUE BLUE 日本テレビ系『第37回全日本大学女子駅伝』応援ソング[182]
日本テレビ系『第5回さいたま国際マラソン』応援ソング[182]
3rdアルバム『α』
ゼロ ユニバース テレビ東京系ドラマ『あのコの夢を見たんです。』エンディング曲[183] 4thシングル『ゼロ ユニバース』
愛なんていらない CM:モスバーガー「がんばるあのひと」篇[184]
against CM:日本生命「ニッセイ青春エールプロジェクト」
ドラマチックに乾杯 東海テレビフジテレビオトナの土ドラその女、ジルバ』主題歌[185] 5thシングル『ドラマチックに乾杯』
ぼくはおもちゃ NHKみんなのうた』(2020年12月~2021年1月)
yonder CM:山形日産グループの60周年CM[186] 4thアルバム『&』
ラメント ゲームアプリ『メメントモリ』ロザリー キャラクター専用曲
ブルースター テレビアニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』エンディングテーマ[187] 配信シングル「ブルースター」
Seagull テレビアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』エンディング曲[188]

ライブ

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タイトル 期間 規模・会場
山本彩 LIVE TOUR 2016 〜Rainbow〜 2016年11月2日〜22日
forTUNE music presents 山本彩 mini LIVE 〜after the “Rainbow”〜 2017年1月31日・2月2日
AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE 2017年4月14日
山本彩 LIVE TOUR 2017 〜identity〜 2017年10月20日〜11月22日
山本彩 LIVE TOUR 2019 〜I'm ready〜 2019年2月23日〜6月2日
MTV LIVE PREMIUM:SAYAKA YAMAMOTO 2019年9月5日
山本彩 LIVE TOUR 2020 〜α〜 2020年2月22日〜8月28日
山本彩バースデーイベント「Sayaka Yamamoto Celebration 2020」 2021年7月14日
SYC/SYC MOBILE会員限定ツアー「SAYAKA YAMAMOTO CUE 2021」 2021年5月27日〜6月8日[注釈 11]
山本彩バースデーイベント「Sayaka Yamamoto Celebration 2021」 2021年7月14日・7月16日
SAYAKA YAMAMOTO TOUR 2021 〜re〜 2021年9月29日〜12月16日[注釈 13][88]
SAYAKA YAMAMOTO LIVE 2022 "now" 2022年12月27日・12月29日
Sayaka Yamamoto Cure 2023 -Billboard Live Tour- 2023年2月7日・2月21日
SAYAKA YAMAMOTO LIVE TOUR 2023 -&- 2023年6月13日~8月3日
Sayaka Yamamoto Cure 2024 -Billboard Live Tour- 2024年1月23日・1月30日
Sayaka Yamamoto Hall Tour 2024 -RGB- supported by メメントモリ 2024年3月15日・3月23日
Sayaka Yamamoto Asia Tour 2024 - 彩 - 2024年5月24日・5月25日・6月1日・6月2日
Sayaka Yamamoto Acoustic Tour 2024「Organic」supported by niko and ... 2024年9月4日~10月4日
山本彩×ライブナタリー Zepp TOUR「SYnergy」 2024年11月19日・11月27日・11月29日

フェス

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2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
  • Warai Mirai Fes 2021~Road to EXPO 2025~(予定)[209](9月26日:万博記念公園・お祭り広場)※開催中止[210]
  • オハラ☆ブレイク ’21秋mini[211](10月3日:福島県 猪苗代湖畔 天神浜オートキャンプ場)
  • 長崎 MICE EXPO 出島メッセ長崎 Birthday Live! ~ acoustic set ~[212](10月9日:出島メッセ長崎 コンベンションホール)
2022年
2023年
  • SANUKI ROCK COLOSSEUM 2023[214](3月19日:香川県 festhalle[215]
  • MONSTER baSH 2023[216](8月19日-20日:香川県 国営讃岐まんのう公園)
  • UNI9UE PARK’23[217](10月8日:東京都 台場・潮風公園/太陽の広場 野外特設会場)
  • 宗像フェス2023[218](11月4日:福岡県 宗像ユリックス)
2024年
  • UNI9UE PARK’24[219](10月13日:東京都 台場・潮風公園/太陽の広場 野外特設会場)

出演

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バラエティ・情報番組

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過去の出演番組

テレビドラマ

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ドキュメンタリー

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映画

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ラジオ

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過去の出演番組

特別番組

CM

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  • H.I.S 初夢フェア(2013年12月28日 - 、エイチ・アイ・エス
  • パナソニック エコソリューションズ社
    • 『アラウーノ』『Panasonic LED』『Panasonic LED 美ルック』『リフォーム キッチン編』(2014年3月24日 - )
    • Panasonic 太陽光発電システム「リフォーム太陽光」篇・「太陽光エブリデンキ」篇(2014年9月12日 - )[242]
  • JT『アナザースカイ
    • 限定CM『ひといきつきながら アカペラ篇』
      • 『ひといきつきながら 募集写真 生きる篇』
      • 『ひといきつきながら 募集写真 絆篇』
    • WEB限定CM 『ひといきつきながら 弾き語り篇』
    • WEB限定CM 『ひといきつきながら NMB48篇』
      • 『ひといきつきながら LIVE篇』
    • WEB限定CM 『ひといきつきながらLIVE NMB48篇feat.東由樹』
      • 『ひといきつきながら アカペラ篇 第二章』
    • WEB限定CM『 ひといきつきながら 運命の人篇』
      • 『ひといきつきながら 希望篇』
    • WEB限定CM『ひといきつきながら 卒業篇』
      • 『ひといきつきながら それぞれの道篇』
    • WEB限定CM『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』(2017年2月17日 - )[243]
      • 『ひといきつきながら 出会い篇 山本彩×辻井伸行』(2017年10月6日 - )[244][245]
    • WEB限定CM『あなたの人生が世界一の物語でありますように。』[246](2014年7月4日 - 2018年10月27日、日本たばこ産業
  • 武田薬品工業
    • アリナミン7 / アリナミンゼロ7
      • 「ボールマジック」篇(2015年6月15日 - )[247]
      • 「7つの挑戦」篇(2015年6月15日 - 、Web限定)[248]
      • 「セルフィー疲れ」篇(2016年6月13日 - )[249]
      • 「乙です、ソーシャルちゃん! presented by アリナミン」(2016年6月13日 - 、スマートフォン専用ムービージェネレート・コンテンツ)[249][250]
      • 「発見!アリナミン 実は5キロカロリー」篇(2017年7月10日 - )[251]
      • サプライズバラエティ動画「アリエナイゼロ7」篇(2017年7月18日 - )[252]
      • 「スケジュール」篇(2018年7月15日 - )
  • NHK歳末たすけあい / NHK海外たすけあい(2015年11月 - 12月、日本放送協会[253]
  • アルペン SPORTS DEPO
    • 『#PLAYBLACK~adidas BLACK collection~』イメージキャラクター(2019年10月11日 - )[254]
      • WEBCM「#PLAYBLACK 山本彩」篇(2019年10月11日 - )[255]
    • 2020年春夏『adidas #PLAYCASUAL』イメージキャラクター(2020年3月13日 - )[256]
      • WEBCM「Woman's」篇・「Men's」篇(2020年3月13日 - )
  • モスバーガー
    • マンハッタンクラムチリ ロースカツ「がんばるあのひと篇」(2020年9月17日 - )[257]
  • ドクターシーラボ
    • VC100エッセンスローションEX「そのつや、クリニックか、VC100か篇」(2024年3月4日 - )[258]
    • 薬用アクアコラーゲンゲル エンリッチリンクルリペア「薬用エンリッチリンクルリペア 全顔美肌篇」(2024年9月1日 - )[259]

舞台

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  • 吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」(2012年6月4日、なんばグランド花月[260]

ネット配信

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イメージキャラクター

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  • ミズノ部活応援宣言! キャンペーン(2014年3月11日 - 2017年2月、ミズノ) - 部活生応援マネージャー
  • 阪神タイガース TORACO(トラコ)応援隊長(2016年2月12日 - )[38]
  • シャープ メンバーシップ・アンバサダー(2017年9月 - )[266]

ミュージック・ビデオ

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イベント

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書籍

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  • 山本彩 NMB48卒業記念公式メモリアルブック -さや姉の2949日-(2018年10月27日、光文社[272]

著書

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  • 山本彩ファーストエッセイ集 すべての理由(2017年3月29日、幻冬舎ISBN 978-4-344-03087-9[53]

写真集

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雑誌・新聞連載

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  • smart(2012年10月24日 - 、宝島社
    • 「My Happy Starting」(2012年10月24日 - 2019年1月25日)
    • 「山本 彩の今日、何してる?」(2019年2月25日 - )
  • Tarzan(2015年8月20日 - 2017年7月6日、マガジンハウス) - 「さや筋トレ48」[273]
  • Skream!(2018年9月3日 - 、激ロックエンタテインメント) - 「山本 彩の音楽漬け」[274]

カレンダー

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  • クリアファイル付 卓上 山本彩 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)

脚注

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注釈

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  1. ^ 2005年7月に行われたリトルキャットの発表会に同スクールの生徒として参加した際、「スクランブルエッグ」のインタビューに答えている[9]
  2. ^ De☆View』2013年8月号の30周年記念号に同誌OGとして祝福のメッセージを寄せている[15]
  3. ^ 応募総数7,256名、最終合格者26名。競争率は350倍。
  4. ^ チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』公演の楽曲「AKB48」をNMB48用に作詞し直したものである。
  5. ^ 14thシングル「甘噛み姫」劇場初披露のため出演[40]
  6. ^ この「夢の紅白選抜」の投票は「選抜総選挙」とは投票規定が異なり、各テレビ・スマートフォンアプリから1つの端末につき1票しか投票できない。ファンの実数が1番と言われてきたことが証明されたというテレビ局関係者のコメントを東京スポーツが紹介している[50]
  7. ^ このギターは山本から贈られたアルバムやエッセイの返礼品としてのプレゼントだった[130]
  8. ^ オリコン週間ランキング最高位[166]
  9. ^ 発表当初は17会場20公演を予定していた。
  10. ^ 新型コロナウイルス感染症対策方針により、当初予定されていた一部の公演の一旦中止を決定[75]
  11. ^ 発表当初は2021年1月15日〜2月2日を予定していたが、緊急事態宣言により日程を延期[191]
  12. ^ 発表当初は3会場5公演を予定していたが、緊急事態宣言の延長により大阪公演の中止が決定[192]
  13. ^ 大阪公演会場が、新型コロナウイルス感染症の大型ワクチン接種会場として使用されており、その使用延長の可能性があるため日程変更[194]
  14. ^ 日本テレビでは2013年10月3日から放送。
  15. ^ 2014年4月4日 - 2015年3月27日は金曜レギュラー、2015年4月17日 - 2016年5月27日は月1回専属レポーター、2016年7月22日 - 2017年3月31日は月1回金曜レギュラー。
  16. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[222]
  17. ^ 3か月にわたって3部作をオンエア。9月14日に第1話「現在編」、10月12日に第2話「過去編」、11月16日に第3話「未来編」が放送された。
  18. ^ 11月21日は樋口大喜、11月28日は大抜卓人が代役DJを務めた。
  19. ^ 高樹リサとダブルDJ。
  20. ^ 樋口大喜とダブルDJ。

出典

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  1. ^ 令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞受賞一覧(参加公演・演劇部門6件) (PDF)
  2. ^ a b さんま御殿【日テレ公式】 [@sanmagoten_ntv] (2024年10月11日). "#さんま御殿🗓10月15日火曜よる8時🍁秋の3時間SP🍁大阪府民ローカルバトル🚃大阪府茨木市出身#山本彩 さんが登場💙茨木市の魅力は💭大阪の魅力を知れる回になったとお話してくれました☺️@SayakaNeon". X(旧Twitter)より2024年10月11日閲覧
  3. ^ a b 山本彩、アイドルとシンガーの境界線壊す存在に? J-POP追求したソロ作がシーンに残すもの”. Real Sound. blueprint (2016年11月28日). 2020年12月7日閲覧。
  4. ^ 山本彩、ツアーファイナルで“モスバ”CM曲初披露 「20代のうちにアリーナ」宣言も”. オリコンニュース (2020年8月31日). 2020年9月9日閲覧。
  5. ^ a b “山本彩 ライブでNMB卒業電撃発表!会場騒然「このタイミングで離れることがいい起爆剤に」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年7月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/30/kiji/20180730s00041000205000c.html 2018年9月5日閲覧。 
  6. ^ a b c 山本 彩”. Showtitle. 2020年12月7日閲覧。
  7. ^ 山本彩 足、比べてみた。”. NMB48オフィシャルブログ (2013年2月12日). 2014年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月2日閲覧。
  8. ^ 山本 2017, pp. 50, 51
  9. ^ リトルキャット発表会 VOCALAND 2005 & SUMMER CONCERT 2005 スクランブルエッグ(2005年7月23日)
  10. ^ a b c d e f 「巨乳ちゃんを探せ!」第20回〜NMB48・山本彩 - リアルライブ(2012年9月5日)
  11. ^ a b c 「Artist」MAD CATZ - コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
  12. ^ 「Release」Girls be Ambitious! / Sweet day's Light - コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
  13. ^ 山本 2017, pp. 84, 85
  14. ^ 週刊プレイボーイ』(集英社)No.44 2010年10月18日発売分
  15. ^ “デビューのきっかけを作って30年。『月刊デ☆ビュー』30周年記念号にOB・OGからお祝いメッセージ”. De☆View (oricon ME). (2013年7月2日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2026212 2020年7月12日閲覧。 
  16. ^ “NMB48第1期生26名、AKB48秋祭りでサプライズ披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年10月9日). https://natalie.mu/music/news/38903 2010年10月9日閲覧。 
  17. ^ “AKB48、SKE48、NMB48が新喜劇で初コケ! - 「LIVE STAND」が大阪で開幕”. マイナビニュース (マイナビ). (2010年10月17日). https://news.mynavi.jp/article/20101017-a002/ 2010年10月17日閲覧。 
  18. ^ “AKBイベントにNMBサプライズ登場”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2010年12月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101219-715132.html 2010年12月19日閲覧。 
  19. ^ “目指すは城ホール!NMB48初公演が本日スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年1月1日). https://natalie.mu/music/news/42881 2018年1月29日閲覧。 
  20. ^ “NMB48に“team N”が誕生!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年3月10日). https://www.oricon.co.jp/news/85650/full/ 2018年1月29日閲覧。 
  21. ^ “AKB48新曲に妹分NMB48大抜てき! 握手会史上最多3万2000人に新曲初披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年4月16日). https://www.oricon.co.jp/news/86688/full/ 2018年1月29日閲覧。 
  22. ^ “【阪神】俊介ファンNMB山本彩が始球式”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年5月14日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110514-775674.html 2011年5月14日閲覧。 
  23. ^ AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果”. AKB48オフィシャルブログ (2011年6月10日). 2016年5月27日閲覧。
  24. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙結果”. AKB48オフィシャルブログ (2012年6月6日). 2012年6月6日閲覧。
  25. ^ a b “【オリコン】NMB48写真集ガチ対決はみるきーに軍配”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2019172/full/ 2012年11月29日閲覧。 
  26. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2013年6月8日). 2013年6月8日閲覧。
  27. ^ “【第5回AKB総選挙】選抜14位はNMB山本彩!“大島優子の後継者”さや姉が初の選抜入り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年6月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2025406/full/ 2018年1月29日閲覧。 
  28. ^ “AKB48大組閣祭り『あなたの推しメンはどこの所属に? 波乱の組閣イベントに密着』”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年2月24日). https://www.oricon.co.jp/special/959/ 2016年4月14日閲覧。 
  29. ^ “NMB48山本彩が部活生応援マネージャーに就任!「ユニフォームからのぞく腹筋見ちゃいます」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年3月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2034765/full/ 2018年1月29日閲覧。 
  30. ^ “山本彩、AKB劇場初公演で「脱・借り猫」宣言”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年5月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2037172/full/ 2014年5月8日閲覧。 
  31. ^ AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2014年6月7日). 2014年6月7日閲覧。
  32. ^ “【第6回AKB総選挙】NMB山本彩、6位に大躍進 自身初トップ10入り!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年6月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2038354/full/ 2018年1月29日閲覧。 
  33. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  34. ^ “【第7回AKB総選挙】山本彩、2年連続6位 9万票超え「感謝の気持ちでいっぱい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2053940/full/ 2015年6月6日閲覧。 
  35. ^ “NMB48山本彩、声帯手術していた 大声出せない”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年8月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1528920.html 2015年8月27日閲覧。 
  36. ^ “さや姉、術後初の劇場公演 新曲センター「まだまだ勝負できる」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年9月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/11/kiji/K20150911011108320.html 2015年9月11日閲覧。 
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  38. ^ a b NMB48 山本彩、薮下柊、木下春奈、川上千尋が “TORACO” 応援隊長に就任!”. 阪神タイガース公式サイト (2016年2月12日). 2016年8月14日閲覧。
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  41. ^ “さや姉、NMB48一本化宣言 みるきー卒業で「NMBを終わらせたくない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年4月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2070119/full/ 2016年4月14日閲覧。 
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  49. ^ “【紅白】AKB48紅白選抜センターは山本彩 一般投票1位に「震えが止まらない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2083986/full/ 2017年1月10日閲覧。 
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  54. ^ ““紅白選抜1位”の山本彩、総選挙不出馬を表明「全く葛藤が無かった訳ではなく…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2088476/full/ 2017年5月2日閲覧。 
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参考文献

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外部リンク

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