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杏さゆり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あんず さゆり
杏 さゆり
プロフィール
愛称 アンちゃん
さゆりん
生年月日 1983年9月20日
現年齢 41歳
出身地 日本の旗 日本神奈川県
血液型 A型[1]
公称サイズ(2021[2]時点)
身長 / 体重 164 cm / kg
スリーサイズ 83 - 55 - 88 cm
靴のサイズ 24.5 cm
活動
デビュー 2000年
ジャンル グラビア
モデル内容 一般、水着
他の活動 タレント女優
モデル: テンプレート - カテゴリ

杏 さゆり(あんず さゆり、1983年9月20日[3] - )は、日本タレントグラビアアイドル歌手女優神奈川県出身[1]

略歴

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2000年に、第5回ミスヤングマガジンにて準グランプリ受賞[4][5]。 カメラマンを通じてヤングジャンプ編集部に紹介され、以降は「くびれの女王」と呼ばれた[6]

デビューから2005年まではインターアクトに所属。 2006年からは、所属事務所田辺エージェンシーへ移し、グラビアでの活動再開[7]。 2011年に、コモンズ2、メディアリンクスを経て、2016年よりSTARKプロモーションへ移籍。以降は舞台を中心に活動するが、2021年には7年ぶりにグラビア撮影に挑戦している[8]

人物・エピソード

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出演

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テレビ

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ドラマ

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バラエティー

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教養

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その他

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アニメ

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  • アズサ、お手伝いします!(2004年、アニマックス) - スーパーアズサ 役

インターネット放送

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ラジオ

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映画

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オリジナルビデオ

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  • むこうぶち14 高レート裏麻雀列伝 相方(2017年) - 住之江紀子 役

舞台

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CM

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  • 積水ハウス グルニエ・ダイン(1999年11月 - )
  • カルビー食品 カルビーワッフル(2000年3月 - )
  • カプコン幻魔 鬼武者(2002年2月 - )
  • ユニバーサルミュージック LOVE&FIGHT(2003年1月 - )
  • 日本コカ・コーラ TADAS(タダス)『プレゼンテーション篇』『トレンディードラマ篇』(2004年3月10日 - )
  • au by KDDI
    • 『リョーコ課長登場!篇』(2007年2月 - ) -篠原涼子忍成修吾と共演
    • 『恋するリョーコ課長篇』(2007年4月 - ) - 篠原涼子、忍成修吾と共演
    • 『ワンセグ+おフロ+ネイル篇』(2007年6月 - ) - 篠原涼子と共演
    • 『動物達篇』(2007年8月 - ) - 篠原涼子、忍成修吾と共演
    • 『捨てられない女篇』(2007年11月 - ) - 篠原涼子、忍成修吾と共演

作品

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CD

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シングル

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オムニバスアルバム

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写真集

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イメージビデオ・DVD

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  • fine.(2001年)
  • D-splash(2001年)
  • ファイナル・ビューティー(2002年)
  • Departure(2002年)
  • FLOWER(2002年)
  • anzu n' roses(2003年)
  • あんずCANDY(2003年)
  • 閲覧~etsuran〜(2004年)
  • Wind Of Anzu(2005年)
  • 杏の挑戦(2005年)
  • Evolution(2007年)

脚注

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出典

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  1. ^ a b 『週刊プレイボーイ』創刊50周年!でカバーバール50人からお祝いメッセージ【後編】” (2016年10月4日). 2019年2月21日閲覧。
  2. ^ 杏さゆり、現役時代と変わらぬプロポーション「家では“ダイエットスリッパ”履いてます
  3. ^ 杏さゆりのプロフィールページ - Amebaプロフィール”. CyberAgent. 2019年2月21日閲覧。
  4. ^ 杏さゆりが7年ぶりのグラビアに挑戦、変わらぬ白肌美ボディを開放【写真6点】”. ENTAME next (2021年3月12日). 2021年3月12日閲覧。
  5. ^ 投票数は川村亜紀、山田愛子、姫嶋菜穂子に次いで4位。
  6. ^ 杏さゆり7年ぶりグラビア「くびれの女王健在」絶賛 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2021年3月19日). 2022年2月16日閲覧。
  7. ^ デビューから2005年まではインターアクト
  8. ^ 【艶グラドル】杏さゆり、現役時代と変わらぬプロポーション「家では“ダイエットスリッパ”履いてます(笑)」”. zakzak (2021年5月14日). 2022年2月16日閲覧。
  9. ^ スノボ女子in Kiroro│杏さゆりオフィシャルブログ「Anne's」”. Ameba. 2019年2月28日閲覧。
  10. ^ “元アイドルたちは見た!元モー娘・久住小春、加藤茶夫人…「タレントの裏素顔」暴露座談会”. アサ芸プラス. (2015年2月16日). https://www.asagei.com/excerpt/32490 2020年2月14日閲覧。 
  11. ^ 2006年8月23日放送の『三竹占い』(テレビ朝日
  12. ^ 芸能界の闇を激白! 元人気グラドル“半年間0円生活”に絶句「ひどい話…」”. まいじつ (2022年1月23日). 2022年2月16日閲覧。
  13. ^ 2008年9月29日放送の『浜ちゃんと!』(ytv
  14. ^ ザテレビジョン. “杏さゆり、グラビアアイドル時代のつらい経験を激白 (1/2) | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2019年6月22日閲覧。
  15. ^ 龍帝外伝 OFFICIAL WEBSITE
  16. ^ “くびれ女王”こと杏さゆりがママになって恋愛指南「おまえら、酒はそういう道具じゃねえ!」”. 週プレNEWS (2017年10月14日). 2017年10月25日閲覧。
  17. ^ 賀集利樹・日向野祥ら出演、結婚式場が舞台のコメディ「GROOM&GROOM」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月7日). 2024年5月7日閲覧。
  18. ^ 初回特典として、本人のコメント入りCDが封入された。また2010年3月14日に行われた発売記念ライブにも参加し、この2曲を歌った。
  19. ^ お気に入りカットのテーマは“手ブラ”! 杏さゆり史上最高のセクシー写真集発売”. ザテレビジョン (2014年6月28日). 2021年2月22日閲覧。

外部リンク

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