東富山駅
東富山駅* | |
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西口駅舎(2024年6月) | |
ひがしとやま Higashi-Toyama | |
◄新富山口 (2.6 km) (4.9 km) 水橋► | |
所在地 | 富山県富山市東富山寿町三丁目17-53 |
所属事業者 |
あいの風とやま鉄道 日本貨物鉄道(JR貨物) |
所属路線 | ■あいの風とやま鉄道線 |
キロ程 |
48.2 km(倶利伽羅起点) 金沢から66.0 km 米原から242.6 km |
電報略号 | ヒト |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,155人/日(降車客含まず) -2020年- |
開業年月日 | 1908年(明治41年)11月16日 |
備考 | 業務委託駅 |
* 1950年(昭和25年)に東岩瀬駅から改称。 |
東富山駅(ひがしとやまえき)は、富山県富山市東富山寿町三丁目にある、あいの風とやま鉄道線・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
2015年3月14日の北陸新幹線開業による経営移管までは、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅であった。
歴史
[編集]- 1908年(明治41年)11月16日:官設鉄道北陸線富山駅 - 魚津駅間が開業し、上新川郡豊田村に東岩瀬駅として一般駅として開業する[1][2][3]。これに合せて同年10月には駅前道路(現在の富山県道173号千原崎東富山停車場線)が完成していた[4]。駅名は、富山市の外港である岩瀬の東側に位置することから名付けられた[5]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称が制定され、北陸本線の所属駅となる[6]。
- 1913年(大正2年)10月17日:当駅構内の本線上で下り貨物列車と上り団体列車が衝突する事故が発生する(東岩瀬事故)[7]。詳細は当該項目を参照。
- 1918年(大正7年)8月1日:構内に東岩瀬電信取扱所を設置する[10]。
- 1919年(大正8年):本年度中、跨線橋の改修を行う[11]。
- 1926年(大正15年)7月3日:当駅 - 水橋駅間に浜黒崎仮停車場が開業する[12]。
- 1938年(昭和13年)9月:駅前に不二越鋼材工業株式会社東岩瀬工場が設置され、県による東岩瀬臨海工業地帯造成事業の策定も相俟って、当駅は工業地帯への貨物駅と位置づけられ、当駅東岩瀬港間直通貨物線も着工されたが、戦火のため1944年(昭和19年)8月操業開始の不二越萩浦工場以遠区間の完成には至らなかった[8][13]。
- 1941年(昭和16年)3月31日:都市計画富山地方委員会が、東岩瀬停車場線の幅員を21米に拡幅し、当駅駅前に0.24ヘクタールの広場を設定する旨を決定する[14]。
- 1948年(昭和23年)8月30日:当駅 - 水橋駅間の浜黒崎仮停車場が廃止される[15]。
- 1950年(昭和25年)5月20日:富山港線越中岩瀬駅の東岩瀬駅への改称に合わせ、東富山駅に改称する[16]。
- 1958年(昭和33年)4月10日:当駅 - 富山駅間から分岐し、富山港線蓮町停車場に至る路線において貨物運輸の営業を開始する[17]。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)12月3日:当駅 - 水橋駅間が複線化する[19]。
- 1979年(昭和54年)4月7日:当駅駅前に111台が収容可能な自転車置場を設置する[20]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:営業範囲を改正し、荷物の取扱を廃止する[21]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:当駅 - 蓮町間における連絡線において貨物運輸の営業を廃止する[22]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる[2]。日本貨物鉄道(JR貨物)の駅は、車扱貨物を取扱う[2]。
- 1992年(平成4年)11月:みどりの窓口の営業を開始する[23]。
- 1996年(平成8年)3月16日:日本貨物鉄道(JR貨物)の駅において営業範囲を改正し、車扱貨物の取扱を臨時化する[2]。
- 1997年(平成9年)7月10日:各種企画乗車券や航空券等の取扱も可能なマルスシステムを導入する[24]。
- 1999年(平成11年)3月28日:当駅構内のキヨスクが閉店する[25]。
- 2000年(平成12年)4月:夜間無人駅となる[26]。
- 2013年(平成25年)1月11日:当駅事務所の窓ガラスが何者かによって割られる事件が発生する[27]。
- 2014年(平成26年)6月17日:当駅 - 富山駅間に開業を予定している新駅の設置箇所が決定する[28]。
- 2015年(平成27年)
- 2021年(令和3年)3月28日:東口の供用開始[31][32]。
-
開業当時の東岩瀬駅(現・東富山駅)
-
跨線橋の完成を報じる新聞記事
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である[33]。このほか数本の側線も有している[34]。1番線ホーム下り方面の側線には、保守用車輌が留置されている[33]。西口駅舎内にはかつてキヨスクが営業していたが、1999年(平成11年)3月28日を以て閉店した[25]。駅構内には自動券売機と待合室のほか便所がある[35]。
JR西日本北陸本線時代末期は、富山地域鉄道部が管理し[36]、ジェイアール西日本金沢メンテック(現:JR西日本金沢メンテック)が駅務を受託[37]する業務委託駅であった。あいの風とやま鉄道の経営移管後も業務委託駅の形態は維持されたが[38]、みどりの窓口は経営移管に合わせて営業を終了している[39]。
当駅の東側では宅地等の造成が行われていることから、2021年(令和3年)3月28日には、新たに東口改札が開設されている[31][32]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先[40] | 備考 |
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1 | ■あいの風とやま鉄道線 | 下り | 魚津・泊・糸魚川方面 | |
2 | 一部の列車 | |||
上り | 富山・金沢方面 | |||
3 |
- 2015年(平成27年)3月14日時点で、2番線を使用する定期旅客列車は、1日につき上下1本ずつである[40]。
-
当駅西口駅舎本屋の建物財産標。レンガ倉庫と共に1908年(明治41年)9月竣工であることがわかる(2016年1月)
-
当駅構内のレンガ倉庫。建物財産票によると駅灯室として用いられ、1908年(明治41年)9月築であるという(2015年8月)
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跨線橋より見た駅構内(2024年6月)
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西口改札(2015年2月)
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西口待合室(2016年12月)
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東口改札(2024年6月)
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ホーム(2024年6月)
到着メロディ
[編集]2017年(平成29年)3月の新旅客案内システム導入に伴い、他の富山市内の駅と共通で、2012年(平成24年)に「富山県ふるさとの歌」として制作された「ふるさとの空」(久石譲作曲)のイントロ部のアレンジが到着メロディとして使用開始された[41][42]。
貨物取扱
[編集]JR貨物の駅は、車扱貨物の臨時取扱駅とされているが、貨物列車の発着はない[34]。ただし、『鉄道要覧 平成28年度』所収の路線図からは当駅の記述が削除されている[43]。貨物の荷役設備は特に設けられておらず、専用線も当駅には接続していない[34]。1987年(昭和62年)4月1日のJR貨物発足当時は、車扱貨物を取扱う駅であったが、その後1996年(平成8年)3月16日より車扱貨物の取扱は臨時となった[2]。
1951年(昭和26年)12月15日付『鉄道公報』第732号通報「専用線一覧について(営業局)」別表によると、当駅接続の専用線は次の通りであった[44]。
- 不二越鋼材工業線(第三者使用:日本通運、動力:手押、作業粁程:0.2粁)
1953年(昭和28年)10月10日付『鉄道公報』第1254号通報専用線一覧別表掲載中、当駅接続の専用線は次の通りであった[45]。
- 不二越鋼材工業線(第三者使用:日本通運及び富山通運、動力:手押、作業粁程:0.2粁)
1970年(昭和45年)10月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[46]。
- 不二越東富山製鋼所線(通運事業者:日本通運及び富山通運、動力:富山通運所有機関車、作業粁程:0.1粁、総延長粁程:0.2粁)
- 大協石油線(通運事業者:富山通運、動力:富山通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.4粁、総延長粁程:0.4粁)
- 岩谷産業線(通運事業者:富山通運、動力:富山通運所有機関車、作業粁程:0.3粁、総延長粁程:0.1粁、備考:当専用線は大協石油線に接続する)
1983年(昭和58年)4月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[47]。
- 不二越東富山製鋼所線(通運事業者等:日本通運及び富山通運、動力:富山通運所有機関車、作業粁程:0.1粁、総延長粁程:0.2粁)
- 四日市油槽線(通運事業者等:富山通運、動力:富山通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.4粁、総延長粁程:0.4粁)
- 岩谷産業線(通運事業者等:富山通運、動力:富山通運所有機関車、作業粁程:0.3粁、総延長粁程:0.1粁、備考:当専用線は四日市油槽線に接続する。但し使用休止中。)
なお上掲の専用線は1990年代までにすべて廃止され、当駅構内の貨物用側線は撤去されている[34]。
利用状況
[編集]2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員は1,155人である[48]。
各年度の1日平均乗車人員は以下の通りである[49][50]。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
---|---|
1995年(平成 | 7年)1,974 |
1996年(平成 | 8年)1,954 |
1997年(平成 | 9年)1,870 |
1998年(平成10年) | 1,853 |
1999年(平成11年) | 1,839 |
2000年(平成12年) | 1,792 |
2001年(平成13年) | 1,677 |
2002年(平成14年) | 1,594 |
2003年(平成15年) | 1,517 |
2004年(平成16年) | 1,477 |
2005年(平成17年) | 1,492 |
2006年(平成18年) | 1,470 |
2007年(平成19年) | 1,439 |
2008年(平成20年) | 1,402 |
2009年(平成21年) | 1,328 |
2010年(平成22年) | 1,340 |
2011年(平成23年) | 1,354 |
2012年(平成24年) | 1,419 |
2013年(平成25年) | 1,457 |
2014年(平成26年) | 1,261[備考 1] |
2015年(平成27年) | 1,399 |
2016年(平成28年) | 1,371 |
2017年(平成29年) | 1,394 |
2018年(平成30年) | 1,433 |
2019年(令和元年) | 1,461 |
2020年(令和 | 2年)1,155 |
- 備考
- ^ 2014年度は2015年3月13日までの計347日間におけるデータ。3月14日から3月31日までの18日間における1日平均乗車人員は1,062人。
駅周辺
[編集]当駅北側を通る国道415号は、2001年(平成13年)度より富山東バイパスとして拡幅工事を行っており[51][52] 、2015年(平成27年)2月9日には土地収用法第20条に基き踏切解消のため跨線橋を設置する旨の事業認定が告示された[53]。なお、富山東バイパス及び跨線橋は2021年(令和3年)8月9日に供用が開始された[54]。当駅周辺は2016年(平成28年)5月18日に富山高岡広域都市計画区域のうちの市街化区域に指定されており[55]、当駅東側には住宅団地等が造成される見込みとなっている[56]。
- 富山県岩瀬スポーツ公園
- 富山市民球場アルペンスタジアム
- 富山県済生会富山病院
- 東富山体育館
- 東富山温水プール
- 東富山テニスコート
- 不二越東富山事業所
- 東富山駅前郵便局
- 富山県立富山東高等学校
- 富山県立富山北部高等学校
- 高朋高等学校
- 富山市立北部中学校
- 富山市立大広田小学校
- 富山県運転教育センター
- 国道415号
バス路線
[編集]東西両側の駅前の広場に路線バスは乗り入れていない。最寄りのバス停は、西口側は県道172号(産業道路)にある「中田」バス停、東口側は国道415号にある「東富山駅口」バス停である[57]。なお、東富山駅口バス停は富山東バイパス全通に伴い従来より東側に移設された[58]。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ 明治四十一年逓信省告示第千百四十五号(『官報』第7617号所収、1908年(明治41年)14日、内閣印刷局)
- ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、139頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 鉄道省編、『昭和十二年十月一日現在 鉄道停車場一覧』、1937年(昭和12年)12月、川口印刷所出版部
- ^ 「富直線開通について」、『東岩瀬郷土史会年報』第9号所収、1983年(昭和58年)8月、東岩瀬郷土史会
- ^ 『JR・私鉄全線各駅停車7 北陸・山陰820駅』(55頁)、1993年7月20日、小学館。
- ^ 明治四十二年鉄道院告示第54号(『官報』第7891号所収、1909年(明治42年)10月12日、内閣印刷局)
- ^ 富山市史編修委員会、『富山市史』第二巻、1960年(昭和35年)4月、富山市役所
- ^ a b 草卓人編、『鉄道の記憶』、2006年(平成18年)2月、桂書房
- ^ 豊田校下自治振興会編、『豊田郷土史』、2003年(平成15年)9月、豊田校下自治振興会
- ^ 大正7年逓信省告示第972号(『官報』、1918年(大正7年)8月1日)
- ^ 鉄道省編、『大正八年度鉄道院鉄道統計資料』(第5編2頁)、1922年(大正11年)3月、鉄道省
- ^ 大正十五年鉄道省告示第百六号(『官報』4158号、1926年(大正15年)7月3日、内閣印刷局)
- ^ 水内俊雄、「第8章昭和戦前期富山県の都市計画と地域開発」、『近代日本における国土開発・都市開発の地理学的研究』所収、2000年(平成12年)6月、大阪市立大学。同論文中所収の「図6 戦後直後の富山市北部東岩瀬付近の状況」において当駅附近より分岐し、不二越萩浦工場に至る貨物線を確認し得る。
- ^ 富山市史編纂委員会編、『富山市史 第二編』(998頁)、1960年(昭和35年)4月、富山市史編纂委員会
- ^ 昭和二十三年運輸省告示第二百四十号(『官報』第6488号、1948年(昭和23年)8月30日、大蔵省印刷局)
- ^ 「日本国有鉄道公示第89号」『官報』1950年(昭和25年)5月8日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 昭和33年4月7日日本国有鉄道公示第111号(『官報』9385号、1958年(昭和33年)4月7日、大蔵省印刷局)に「昭和33年4月10日から北陸本線富山・東富山間(富山操車場)から分岐し、富山港線蓮町停車場に至る鉄道において、貨物運輸営業を開始する。同鉄道経由東富山・蓮町間の営業キロ程は8.5キロメートルとする」とある。
- ^ 『富山新聞』(8面)、1965年(昭和40年)4月15日、富山新聞社
- ^ a b c 日本国有鉄道編、『日本国有鉄道百年史年表』、1972年(昭和47年)10月、日本国有鉄道
- ^ 富山市史編纂委員会編、『富山市史 編年史〈上巻〉』(492頁)、2015年(平成27年)3月、富山市
- ^ 昭和59年1月30日日本国有鉄道公示第174号(『官報』号外9号、1984年(昭和59年)1月30日、大蔵省印刷局)
- ^ 昭和61年10月30日日本国有鉄道公示第138号(『官報』第17914号、1986年(昭和61年)10月30日、大蔵省印刷局)
- ^ 『JR時刻表』1992年11月号・12月号
- ^ 「越中大門駅 航空券まで買えます JR西日本 新発券システム導入」、『北日本新聞』(27面)、1997年(平成9年)7月8日、北日本新聞社
- ^ a b 「JR3駅 東富山 越中大門 伏木 キヨスクが消えていく…」、『北日本新聞』(29面)、1999年(平成11年)3月28日、北日本新聞社
- ^ 「日曜特番「越中大門駅 夜間無人化の波紋」 若者たむろ「身の危険感じる」 不安募るも打つ手なし」、『富山新聞』(11面)、2000年(平成12年)10月1日、富山新聞社
- ^ 窓ガラス割られポスター焦げる JR東富山駅 - 2013年(平成25年)1月11日、北日本新聞(2016年(平成28年)7月25日閲覧)
- ^ 並行在来線富山-東富山間の新駅設置場所決まる - 2014年(平成26年)6月18日、北日本新聞(2016年(平成28年)7月25日閲覧)
- ^ 「県民の足」新たな船出 あいの風鉄道も開業 - 2015年(平成27年)3月15日、北日本新聞(2016年(平成28年)7月25日閲覧)
- ^ 『ICカードサービス開始日について』(プレスリリース)あいの風とやま鉄道株式会社、2015年1月30日 。2015年7月10日閲覧。
- ^ a b 『あいの風とやま鉄道 東富山駅東口改札 3月28日(日)供用開始!』(PDF)(プレスリリース)あいの風とやま鉄道、2021年3月15日。オリジナルの2021年3月15日時点におけるアーカイブ 。2021年3月15日閲覧。
- ^ a b “東口改札の供用開始 あいの風とやま鉄道東富山駅”. 富山新聞. (2021年3月29日). オリジナルの2021年3月29日時点におけるアーカイブ。 2021年3月29日閲覧。
- ^ a b 郡司武編、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地』43号、2013年(平成25年)6月、朝日新聞出版
- ^ a b c d 川島令三編、『中部ライン 全線・全駅・全配線第7巻 富山・糸魚川・黒部エリア』、2010年(平成22年)10月、講談社
- ^ 東富山駅 駅の基本情報 - あいの風とやま鉄道
- ^ 金沢支社エリア - 2009年(平成21年)5月11日、西日本旅客鉄道
- ^ 営業エリア(会社案内) - ジェイアール西日本金沢メンテック(2013年11月23日閲覧)
- ^ あいの風とやま鉄道 利用の手引き - あいの風とやま鉄道(2015年3月16日閲覧)
- ^ 東富山 ご利用案内 | あいの風とやま鉄道株式会社 - あいの風とやま鉄道(2016年(平成28年)8月13日閲覧)
- ^ a b 東富山駅発車時刻表 - あいの風とやま鉄道(2015年4月14日閲覧)
- ^ あいの風とやま鉄道 (2016年12月14日). “新指令システム稼動に伴う利便性の向上について”. 富山県. 2016年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月30日閲覧。
- ^ あいの風とやま鉄道 (2016年12月14日). “各駅の到着メロディの制作状況等について”. 富山県. 2016年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月30日閲覧。
- ^ 国土交通省鉄道局編、『鉄道要覧 平成28年度』、2016年(平成28年)9月、電気車研究会
- ^ 名取紀之・瀧澤隆久編、『トワイライトゾ~ン・マニュアル8』(『レイル・マガジン』第16巻15号)、1999年(平成11年)11月、ネコ・パブリッシング
- ^ 名取紀之・瀧澤隆久編、『RM POCKET 11 トワイライトゾ~ン・マニュアルⅣ』、1995年(平成7年)10月、ネコ・パブリッシング
- ^ 日本国有鉄道貨物局編、『専用線一覧表 昭和45年10月1日』、1970年(昭和45年)、日本国有鉄道貨物局
- ^ 名取紀之編、『トワイライトゾ~ン・マニュアル6』(『Rail Magazine』別巻)第14巻第17号(313頁)、1997年(平成9年)10月、ネコ・パブリッシング
- ^ “あいの風とやま鉄道(株) 1日当たり駅別乗車人員と輸送人員(2020年4月〜2021年3月)” (PDF). あいの風とやま鉄道. 2021年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月20日閲覧。
- ^ 統計年鑑 - 富山県(2016年(平成28年)7月20日閲覧)
- ^ “あいの風とやま鉄道 平成28年度 利用状況等” (PDF). あいの風とやま鉄道 (2017年6月14日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ 参考資料 - 国土交通省北陸地方整備局
- ^ 県管理国道の整備促進(道路事業)について - 富山市
- ^ 平成27年北陸地方整備局告示第12号(『官報』、2015年(平成27年)2月9日、国立印刷局)
- ^ 国道415号富山東バイパスの開通について - 富山県 2021年8月6日
- ^ 3市の360ヘクタール市街化へ 富山高岡広域都市計画区域 - 北日本新聞(2016年(平成28年)7月20日閲覧)
- ^ 東富山駅周辺で大規模開発 商業集積地整備や宅地造成 - 2016年(平成28年)1月6日、北日本新聞社
- ^ バス – 路線バス – 時刻表の検索 - 富山地方鉄道(2016年(平成28年)7月20日閲覧)
- ^ 国道415号線新バイパス開通に伴う運行経路変更並びにバス停留所の移設・廃止について - 富山地方鉄道 2021年7月15日
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、富山停車場位置變更富山魚津間鐵道運輸營業開始の原文があります。
- ウィキソースには、國有鐵道線路名稱の原文があります。
- ウィキソースには、常磐線関本停車場等改称(昭和25年日本国有鉄道公示第89号)の原文があります。
- 東富山駅 - あいの風とやま鉄道