野村訓市
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のむら くんいち 野村訓市 | |
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生年月日 | 1973年4月10日(51歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
活動期間 | 1999年 - |
活動内容 |
ラジオパーソナリティ ライター 俳優 雑誌編集者 インテリアデザイナー |
配偶者 | 佐田真由美(2008年 - ) |
著名な家族 | 野村友里(姉) |
事務所 | TRIPSTER |
主な作品 | |
犬ヶ島(2018年) |
野村 訓市(のむら くんいち、1973年4月10日 - )は日本のマルチクリエイター、ライター、インテリアデザイナー、俳優、ラジオパーソナリティである。
略歴
[編集]幼稚園から高校まで学習院に在籍し、同高等科在籍中にアメリカテキサス州へ留学。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学卒業後は世界各国を旅をする。
帰国後のバイト先で黒崎輝男(イデー(IDÉE)創始者)と出会い、1999年に辻堂海岸にて海の家「sputnik」をプロデュース。2004年に店舗設計を手掛ける事務所「TRIPSTER」を設立した[1]。
2008年10月1日にモデルの佐田真由美と結婚。2009年4月に第1子女児、2010年11月に第2子女児が誕生した[2]。
出演・著書
[編集]映画
[編集]- ロスト・イン・トランスレーション(2003年)
- グランド・ブダペスト・ホテル(2014年)
- 犬ヶ島(2018年)- 小林市長(声の出演)
CM
[編集]ラジオ
[編集]すべてJ-WAVE
- TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING(2014年10月5日 - )
- J-WAVE YEAR END SPECIAL TUDOR CLOSING TIME(2019年12月31日 - ・年末特番)
著書
[編集]- sputnik : whole life catalogue(インタビュー集)
雑誌
[編集]参照・脚注
[編集]- ^ “世界中から仕事が集まる「野村訓市」とは一体何者なのか?”. Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) (2019年9月22日). 2021年8月20日閲覧。
- ^ “佐田真由美 モデル歴30年以上も娘たちには「オススメしない 毎日、明日がないというか」”. スポニチ (2017年5月11日). 2020年5月12日閲覧。
- ^ ブルータス, カーサ (2015年5月22日). “母・紘子さんからニッポンの娘たちへ! 伝えたい味ともてなす心。”. カーサ ブルータス Casa BRUTUS. 2021年8月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- 野村訓市 (@kunichi_nomura) - Instagram
- TRIPSTER
- 世界中から仕事が集まる「野村訓市」とは一体何者なのか? - フォーブス
- 野村訓市 [NAVIGATORS PROFILE] : J-WAVE 81.3 FM RADIO