コンテンツにスキップ

BAD HOP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
BAD HOP
出身地 日本の旗 日本神奈川県川崎市川崎区
ジャンル ヒップホップトラップ
活動期間 2014年 - 2024年
レーベル New Rich Entertainment
共同作業者 Zot on the WAVE
JIGG
DJ CHARI
KM
cherry chill will
公式サイト BAD HOP OFFICIAL SITE
メンバー T-Pablow
YZERR
Tiji Jojo
Benjazzy
Yellow Pato
Bark
G-K.I.D
Vingo
旧メンバー AKDOW
DJ KENTA
BAD HOP
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル 音楽
登録者数 41.5万人
総再生回数 3億3423万7400回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月18日時点。
テンプレートを表示

BAD HOP(バッド・ホップ)は、神奈川県川崎市を拠点に活動していた8人組ヒップホップ・クルー[1]

グループ名である『BAD HOP』は、メンバーのT-Pablow、YZERR、Yellow Patoが初めて出演した川崎のヒップホップイベントの名前である。意味は野球用語のイレギュラーバウンドに基づいている[2]

概要

[編集]

神奈川県川崎市出身の幼なじみを中心とし、2014年に結成された。双子であるT-PablowとYZERRを中心に、8人のラッパーで構成されている[3]

地元である川崎市南部の京浜工業地帯池上町は「日本で一番空気が悪い場所」とも言われており、メンバーも幼少の頃から特異な環境の中で生活を送ってきた[3][4]

T-PablowとYZERRはそれぞれ「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」での優勝経験を持ち、T-Pablowはテレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」に初代モンスターとしてレギュラー出演していた[4]

レコード会社や音楽事務所には所属しておらず、2019年現在、メンバーに加えスタッフが7名おり、楽曲制作からライブでの映像や照明、グッズ制作、DVDの販売などをセルフプロデュースで行っている[5]

2019年、ジェイ・Zカニエ・ウェストらも利用するアメリカ合衆国ロサンゼルス音楽スタジオで、ケンドリック・ラマーらを過去に手がけたエンジニアと共に、EP「Lift Off」を製作。本作にはマーダ・ビーツメトロ・ブーミン、Wheezy、Turbo、マイク・ウィル・メイド・イット、Mustardなどのプロデューサーたちが参加した。

2020年3月1日にキャリア最大規模となるワンマンライブ「BAD HOP WORLD」を横浜アリーナにて開催予定だったが、新型コロナ感染拡大防止のため無観客でのライブを決行した[6]

2023年5月27日、千葉・幕張メッセで行われた「POP YOURS 2023」にて、メンバーを代表してT-Pablowが解散を発表した。6月21日の東京・豊洲PIT公演を皮切りとしてライブツアーを行い、2024年2月19日に東京ドームでのツアーファイナルをもって解散[7]

メンバー

[編集]

現メンバー

[編集]
名前 旧名義 本名 生年月日 血液型 出身中学校 身長 備考
T-Pablow

(ティー・パブロウ)

K-九

(ケーナイン)

岩瀬 達哉

(いわせ たつや)

1995年

11月3日

B型 川中島中学校 179cm
YZERR

(ワイザー)

DIABLO

(ディアブロ)

岩瀬 雄哉

(いわせ ゆうや)

1995年

11月3日

B型 川中島中学校 178cm
  • T-Pablowの双子の弟
  • 第4回高校生ラップ選手権準優勝
  • グループのリーダー
Tiji Jojo

(ティジィ・ジョジョ)

吉村 敦也

(よしむら あつや)

1996年

2月12日

A型 川中島中学校 168cm
  • 韓国と日本のハーフ
  • 2019年5月21日にソロEP『PLAYER 1』をリリース
Benjazzy

(ベンジャジー)

ゴエモン 石川 幸和

(いしかわ ゆきかず)

1994年

10月19日

B型 富士見中学校 168cm
  • 他のメンバーより1つ年上
  • 父親は中学校の英語教師。過去にBarkの担任を務めていた
Yellow Pato

(イエロー・パト)

DJ流星 関根 流星

(せきね りゅうせい)

1995年4月18日 A型 川中島中学校 175cm
BARK

(バーク)

日野原 ゆうき

(ひのはら ゆうき)

1995年

9月20日

A型 桜本中学校 168cm ・逮捕ドッキリ仕掛けられた
G-k.i.d

(ジーキッド)

渡邊 りょう 1995年

5月2日

川中島中学校 190cm ・父親が元暴力団

・現在は俳優業に挑戦中 ・体格の割に足は美脚

Vingo

(ヴィンゴ)

CROWN

(クラウン)

阿部 慎之助 1996年

1月5日

170cm
  • メンバー唯一の東京都出身
  • Tokyo Young Visionの創設メンバー
  • 父親は8年連続ミシュランガイドを獲得する懐石料理店を営む

旧メンバー

[編集]
  • AKDOW(アクドウ)
  • DJ KENTA(ディージェイ ケンタ)

来歴

[編集]

2014年 - 2017年(全国流通まで)

[編集]

2014年3月25日、BAD HOP名義でコンピレーションアルバム『BAD HOP ERA』を発表。音源発表後しばらくは無料でCDを配ったり、フリーダウンロードで音楽配信を行っていた。YZERRはレコード会社に所属していないことが大きかったと後に語っており、当時の作品やライブが人からお金を取れるほどのクオリティーではなく、街中で行われている広告を入れたポケットティッシュ配りの感覚だったという[8][9]。9月28日には『BADHOPBOX』を発表。

2015年7月2日、アルバム『BAD HOP』を発表。11月、ウェブサイト「VICE japan」に取り上げられた[10]

2016年3月15日、『BAD HOP 1 DAY』を発表[11]。収録曲の「Life Style」はミュージック・ビデオも制作され、YouTubeに公開されたミュージック・ビデオの再生回数が2,700万回を突破するなど話題を呼んだ[12][13]。「Life Style」は当時メンバーのT-Pablowがモンスターとしてレギュラー出演していたテレビ番組「フリースタイルダンジョン」の自身の登場曲としても使用されていた。9月15日には『BAD HOP ALL DAY』を発表。更に、大阪府心斎橋SUNHALLと地元の川崎クラブチッタで「IRREGULAR BOUND」と題したエントランスフリーのワンマンライブを行う[14]

2017年3月31日、T-Pablowが初のEP『Super Saiyan1 The EP』を配信[14]。BAD HOPメンバーも客演し、翌年以降もメンバーのソロ活動が活発化する[15]

2017年 - 2019年(全国流通後〜海外プロデューサーとの共演)

[編集]

2017年9月6日、2ndアルバムにして初の全国流通作品となる『Mobb Life』を発表。初の全国ツアー「Mobb Life Tour」も開催した[16][17]

2018年4月、後に配信されるEP『BAD HOP HOUSE』を引っさげ、全国ツアー規模でないと厳しい予算でステージを組みZepp Tokyoでワンマンライブ「BAD HOP HOUSE」を開催。チケット販売会社を通さず、で封をした招待状(チケット)を制作して発送するという手法が話題となった。チケットは即日完売した[18][9]

2018年11月13日、日本武道館にてワンマンライブ「BreatH of South」を開催[19]。期間限定で発売された先行チケットは3時間で完売した[17]。来場者には『BADHOP ALLDAY vol.2』のCDが無料配布され、武道館ライブ後の11月30日に配信リリースされた[20]

2019年1月、ワンマンライブ「BreatH of South」のDVDおよびBlu-rayでの映像化が発表された。公式サイトにて予約を受け付け、注文の希望者に後日発送された[21]。6月、全国5都市でライブツアー「COLD IN SUMMER ZEPP TOUR」を開催する[22]

2019年8月28日、9月4日にかけてTBSテレビの番組『クレイジージャーニー』でメンバーの過去の壮絶な体験が特集される[23]

2019年11月15日、海外プロデューサーと制作した全6曲のEPLift Off」を発表[24]。12月7日に川崎駅前でフリーライブ(ゲリラライブ)が行われたが、3曲目が終わるタイミングで警察からの警告を受け中止となる。この時に、以前から予告されていた横浜アリーナでのワンマンライヴ「BAD HOP WORLD 2020」を翌年3月1日に行うと記載された号外「BAD HOP News Paper」がオーディエンスに配布される[25][26]

2020年 - 2021年(横浜アリーナ無観客ライブ〜横浜アリーナ2度の公演延期)

[編集]

2020年2月25日発売の雑誌「GQ JAPAN」4月号で日本人のラッパーで初めて表紙を飾る[27][28]

2020年3月1日、横浜アリーナにてワンマンライブ「BAD HOP WORLD 2020」を無観客で開催。ライブはYouTubeで生配信した。当初、ライブは有観客で行われる予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大と政府からのイベント自粛要請により、急遽無観客ライブに変更。チケットは既に完売していたが、全額払い戻しを実施した。これにより、BAD HOPは1億円もの負債を負うが、ファンからのアドバイスを受け、クラウドファンディングを行い、支援を募った。1ヶ月間の募集で約7,884万円の資金を集め、クラウドファンディングは終了した[29][30]

2020年5月9日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた緊急事態宣言延長による外出自粛に伴い、2018年11月に日本武道館で開催された「BreatH of South」の映像を期間限定でYouTubeにて配信した[31]

2020年8月7日、3rdアルバム『BAD HOP WORLD』を配信リリースした[32][33]

2020年10月18日、無料オンラインライブ『BAD HOP WORLD Relese Online Live on Youtube』を開催[34]。ライブは全8ステージを設営した神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われ、YouTubeで無料配信された。配信中はスーパーチャット機能による投げ銭が可能であった。無料オンラインライブの10日前にインスタライブにて、アルバム『BAD HOP WORLD』のリリースライブを希望する声がファンから上がり、YZERRが無料オンラインライブの構想を解説。そのわずか2日後の10月10日に、無料オンラインライブの開催を告知した。

2021年1月20日、前年3月1日に無観客ライブとなった「BAD HOP WORLD 2020」のリベンジとなる「BAD HOP WORLD THE REVENGE IN 横浜アリーナ」が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響により開催延期となる。

2021年2月22日、3rdアルバム『BAD HOP WORLD』のデラックス版『BAD HOP WORLD DELUXE』を配信リリースした[35]。これまでグループ外のラッパーを客演にいれることが少なかったBAD HOPが、KANDYTOWNのKEIJU、IO、MUDを筆頭に、LEXやMonyHorse、Leon Fanourakis、Hideyoshi、Jin Doggなど多くのラッパーを客演に迎えたことで話題を呼んだ[36]

2021年2月27日-同年5月5日、3年ぶりの全国ツアー「BAD HOP THE REVENGE TOUR」を開催。全国16箇所17公演を行う。

2021年4月30日、「BAD HOP THE REVENGE TOUR」の最終公演として横浜アリーナで「BAD HOP THE REVENGE TOUR IN YOKOHAMA ARENA」を同年9月1日に開催することを発表する。さらに同年7月27日、最終公演の翌日9月2日に、全15組のアーティストが参加する大型ヒップホップフェス「BAD HOP THE REVENGE TOUR FINAL IN YOKOHAMA ARENA DAY 2」の開催を発表。AwichiJP THE WAVYゆるふわギャングなどが参加することを告知した。チケットは完売[37]

2021年8月29日、愛知県常滑市愛知県国際展示場多目的広場野外ステージで開催された野外イベント「NAMIMONOGATARI2021」に出演。イベント運営側よりBAD HOPが手掛けるクラフトビールを買取販売したいという相談を受け、NAMIMONOGATARI側に提供したが、このイベントが新型コロナウイルスの感染対策が不十分な上に、酒類の提供も行われたことで批判を浴びることとなった。これを受け、翌月9月1日と2日に横浜アリーナで開催予定であった「BAD HOP THE REVENGE TOUR FINAL IN YOKOHAMA ARENA」の延期を発表した。2020年の横浜アリーナでの無観客公演のリベンジとなるライブとなり、2021年1月にも延期が発表されていたため、横浜アリーナの公演延期はこれで2度目となった[38][39]

2022年 - 2024年(POP YOURSトップライナー〜解散)

[編集]

2022年5月22日、幕張メッセにて開催された国内最大規模のヒップホップフェスティバル「POP YOURS」DAY 2のヘッドライナーとして出演する[40][41]

2022年7月13日、「BAD HOP HOUSE 2」の開催を発表する。全国のZeppを4箇所周るツアーとなり、ABEMAにて独占生中継が決定された。同年9月8日にはEP『BAD HOP HOUSE 2』を配信した[42]

2023年5月27日、「POP YOURS 2023」にて、メンバーを代表してT-Pablowが解散を発表[43]。6月21日の東京・豊洲PITを皮切りにライブツアーを開催。

2023年9月23日、お台場特設会場にて開催された国内最大規模のヒップホップフェスティバル「THE HOPE 2023」のヘッドライナーとしてバンドセットで出演する。解散ライブの会場が東京ドームである事が明かされる[44]

2024年2月19日、東京ドームでラストライブ『BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME』を開催し、解散。10年の歴史に幕を下ろした[45]

解散後

[編集]

東京ドームでの公演終了後の2024年2月19日午後10時に、BAD HOPが出演した『THE FIRST TAKE』の映像が公開された[46]

2024年5月29日、グループ初のベスト・アルバム『BAD HOP FOREVER (ALL TIME BEST)』がリリースされた[47]

2024年7月15日、TBS系『クレイジージャーニーSP』が放送され、BAD HOPが5年ぶりにゲストとして出演。解散ライブの密着映像などが放送された[48]

2024年11月3日、愛知県のAichi Sky Expoで開催されたヒップホップフェス「AH1」にT-Pablow&YZERRがヘッドライナーとして出演。BAD HOPメンバーのTiji Jojo、G-k.i.d、Benjazzy、Vingo、Bark、Yellow Patoも駆け付け、一夜限りの再集結を果たした[注 1][51]

ディスコグラフィ

[編集]

ALBUM・EP

[編集]
  発売日 タイトル 品番 収録曲 備考
2014年3月25日 BAD HOP ERA T-PablowPRESENTSのコンピレーションアルバム

現在廃盤

1st 2015年7月2日 BAD HOP GMCD-002 現在廃盤
2nd 2017年9月6日 Mobb Life KCCD-696 初の全国流通作品

初回特典として未発表音源のダウンロードカード付き

1st EP 2018年6月15日 BAD HOP HOUSE 24時間限定でCD版が発売された
3rd 2017年9月6日 BADHOP ALLDAY vol.2 BreatH of Southにて来場者に無料配布された
2nd EP 2019年11月15日 Lift Off Apple Music・iTunes Store限定だったが、BAD HOP(THE FINAL Edition)のリリースと同時に全サブスクで配信された。
4th 2020年8月7日 BAD HOP WORLD CD版にはドキュメンタリーDVD付き
2021年2月22日 BAD HOP WORLD DELUXE BAD HOPが初めて客演を迎えたアルバム
3rd EP 2022年9月8日 BAD HOP HOUSE 2 配信限定
5th 2024年2月9日 BAD HOP
2024年2月14日 BAD HOP(BHG Edition) 上記のアルバムにメンバーのソロ曲追加したアルバム

T-Pablowのソロ曲は未収録

2024年2月17日 BAD HOP (Deluxe Edition) BHG Editionにフィーチャリング楽曲を追加したアルバム
2024年3月22日 BAD HOP(THE FINAL Edition) Deluxe Editionに新曲を追加した、BAD HOP最後のアルバム

BEST ALBUM

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位 備考
1st 2024年5月29日 BAD HOP FOREVER (ALL TIME BEST) WPZL-32135(初回限定盤)
WPZL-32132(通常盤)
7位

MIXTAPE

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2014年9月28日 BADHOPBOX Audiomackにて無料配信されていた。

現在ダウンロード不可

2nd 2016年3月15日 BAD HOP 1 DAY
3rd 2016年9月15日 BAD HOP ALL DAY 初版はCDが入った段ボールにシールで封をした、ピザをイメージした構造になっている

「Ink Boyz」「Life Style」のみLINE MUSICで配信されている

4th 2019年6月 COLD IN SUMMER TAPE 「COLD IN SUMMER TOUR」にて来場者特典として配布されたQRコードからダウンロードできた

SINGLE

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2019年7月4日 Born This Way
  1. Born This Way (feat.YZERR & Vingo & Bark)
  2. Born This Way (feat.YZERR & Vingo & Bark) -TV Edit-
アニメ『ケンガンアシュラ』Season1エンディングテーマ
2nd 2021年8月16日 OVER TIME
  1. OVER TIME (feat. G-k.i.d, Benjazzy & Bark)
映画「KAWASAKI BRAVE THUNDERS 2020-21 SEASON OFFICIAL DOCUMENTARY”OVER TIME”-葛藤と、歓喜と、感謝と。‐」主題歌
3rd 2023年12月22日 Champion Road
  1. Champion Road
ミュージック・ビデオがMTV Video Music Awards Japan 2023のBest Hip Hop Videoを受賞[52]
Champion Road (Band Version)
  1. Champion Road (Band Version) (Amazon Music Original)
Amazon Music限定配信だったが、BAD HOP(THE FINAL Edition)のリリースと同時に全サブスクで配信された。

金子ノブアキ, KenKen, masasucks, 伊澤一葉が参加している[53]

映像作品

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2018年10月5日 BADHOP HOUSE LIVE IN ZEPP TOKYO BreatH of Southチケット購入特典
2nd 2019年1月18日 KAWASAKI SOUTHSIDE BreatH of South IN NIPPON BUDOKAN NOVEMBER 13TH,2018
3rd 2020年3月1日 BADHOP WORLD 2020.03.01 LIVE IN YOKOHAMA ARENA 無観客ライブ「BAD HOP WORLD 2020」クラウドファンディングリターン品
4th 2020年10月18日 BADHOP WORLD RELEASE ONLINE LIVE IN KT ZEPP YOKOHAMA
5th 2024年1月25日 BAD HOP "THE LAST SUMMER TOUR" FINAL LIVE 2023.09.26 TUE. AT KAWASAKI CLUB CITTA’
6th 2024年6月25日 BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME

参加作品

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2016年8月3日 BCDMG「Fact Of Life」 BCDMG-007 5. Eivissa
13. Eivissa (Instrumental)

出演

[編集]

ラジオ番組

[編集]

テレビ番組

[編集]

ウェブテレビ

[編集]
  • BPM 〜BEST PEOPLE's MUSIC〜(2017年5月6日、AbemaTV)T-Pablowのみ出演
  • KOK2016東日本予選 at 渋谷HARLEM (2017年7月16日、AbemaTV) T-Pablowのみ出演
  • AbemaMix (2017年9月7日、AbemaTV)
  • SMASH HIT battle3(2018年6月6日 - 6月20日、AbemaTV)YZERRのみ出演
  • KING OF TRACKS (2018年7月14日、AbemaTV) Vingoのみ出演
  • BADHOP ワンマンライブ in 日本武道館 (2018年12月30日、AbemaTV)

タイアップ一覧

[編集]
起用年 楽曲 タイアップ
2019年 Born This Way(feat.YZERR & Vingo & Bark) Netflix・アニメ「ケンガンアシュラ」エンディングテーマ[59]
2020年 Hood Gospel (feat. T-Pablow, Bark & YZERR) テレビ朝日系「お願い!ランキング」8月度エンディングテーマ[60]
2021年 Kawasaki Drift 映画「ヤクザと家族 The Family」劇中歌[61]
OVER TIME (feat. G-k.i.d, Benjazzy & Bark) 映画「KAWASAKI BRAVE THUNDERS 2020-21 SEASON OFFICIAL DOCUMENTARY”OVER TIME”-葛藤と、歓喜と、感謝と。‐」主題歌[62]

ミュージックビデオ

[編集]
公開日 曲名 映像ディレクター
2015年1月24日 B.H.G Ghetto Hollywood
2015年3月5日 Stay
2015年7月1日 Liberty
2015年11月18日 New Root
Chain Gang
2016年3月9日 Jam Squad
2016年3月21日 White T-shirt
2016年9月6日 Life Style
2017年8月27日 Mobb Life Renichi Murakoshi
2017年8月29日 Gucci Scarf
2017年9月5日 Ocean View
2017年9月29日 これ以外 ミナ オーマツ
2018年3月9日 2018 Renichi Murakoshi
2018年4月1日 Mobb Life Tour
2018年4月5日 Kawasaki Drift 新保拓人
2018年10月26日 No New Friends Renichi Murakoshi
2018年11月11日 Prologue[注 2]
2019年11月16日 Foreign 木村太一
2020年3月26日 Hood Gospel Renichi Murakoshi
2020年7月30日 Choice 大平彩華
2020年8月2日 Round One Renichi Murakoshi
2020年8月6日 Bayside Dream Carmine Martini
2020年8月28日 High Land 新保拓人
2020年12月6日 Suicide Remix 堀田英仁
2021年1月21日 Championship 大平彩華
2021年1月24日 Chopstick Remix 堀田英仁
2021年2月11日 Friends
2022年8月21日 Casablanca Renichi Murakoshi
2022年8月27日 MONEY MAN
2022年9月26日 CALLIN'
2023年6月21日 Champion Road Spikey John
2023年10月2日 TOKYO DOME CYPHER
2023年12月22日 Champion Road (Band Version) Renichi Murakoshi
2024年1月28日 guidance
2024年2月9日 Last Party Never End Masaki Watanabe
2024年2月10日 Locker Renichi Murakoshi
2024年2月11日 B2B 須田諒
2024年2月12日 4L Keigo Mochizuki
2024年2月13日 Day N Night 鴨下大輝
2024年2月14日 Hell Yeah Keigo Mochizuki
2024年2月15日 NEW ASIAN
2024年2月16日 Shoot My Shot 須田諒
2024年2月17日 8BALL CYPHER 中澤太
2024年2月18日 Mukaijima 新保拓人
2024年2月19日 Empire Of The Sun Takuya Setomitsu
2024年2月20日 We Rich Keigo Mochizuki
2024年3月19日 THE FLAME
2024年3月20日 ONE PAN MESS
2024年3月21日 Fam*ly 鴨下大輝
2024年3月22日 KAWASAKI SONG Spikey John

派生ユニット

[編集]

2WIN

[編集]

T-PablowとYZERRによる2MCのヒップホップユニット

2014年、Zeebraが立ち上げたレーベル「GRAND MASTER」と契約、シングル「FIRE BURN」でデビュー

2015年、スタジオ・アルバムを発表

2017年、HIPHOP専門ラジオ局「WREP」にて「CHOOSY TUESDAY」放送開始

主催ライブ

[編集]
日程 ライブ名 日程・会場 備考
2016年 11月12日・12月13日 BAD HOP FREE ONEMAN LIVE『IRREGULAR BOUND』 入場料無料
2017年 9月30日 - 12月17日 MOBB LIFE TOUR 会場限定で「RSG」「TIME」「Pass Dat」の3曲が配布された。
2018年 4月6日 BAD HOP HOUSE
8月4日 BAD HOP LIVE in OKINAWA & Official After Party
10月20日・10月21日 Free Live "IRREGULAR BOUND" vol.2 BAD HOPのアパレルブランドBreatHのPOP-UP STOREと同時開催
11月13日 BAD HOP Presents "BreatH of South"
2019年 6月6日 - 6月26日 BAD HOP PRESENTS COLD IN SUMMER TOUR
COLD IN SUMMER TOUR AFTER PARTY
12月7日 PRESENTS BAD HOP "Lift Off" GUERRILLA LIVE 警察からの警告を受け3曲目で中止
2020年 3月1日 BAD HOP WORLD 2020 新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われた。
BAD HOP PRESENTS BAD HOP WORLD 2020 AFTER PARTY 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
10月18日 BAD HOP PRESENTS BAD HOP WORLD Release Online Live on YouTube 無料オンラインライブ
2021年 1月20日 BAD HOP WORLD THE REVENGE IN横浜アリーナ 新型コロナウイルス緊急事態宣言により延期
2月27日 - 5月5日 BAD HOP THE REVENGE TOUR
3月21日 - 4月25日 BAD HOP THE REVENGE TOUR AFTER PARTY
9月1日 BAD HOP THE REVEGE TOUR FINAL IN YOKOHAMA ARENA 2DAYS 「NAMIMONOGATARI」批判の影響を受け延期
2022年 8月6日 - 9月27日 BAD HOP HOUSE 2 -Zepp Tour-
9月12日 - 9月27日 BAD HOP HOUSE 2『OFFICIAL AFTER PARTY』
2023年 6月21日 - 9月26日 BAD HOP THE LAST SUMMER JAPAN TOUR
7月2日 - 8月23日 THE LAST SUMMER "AFTER PARTY"
11月25日 BAD HOP PRESENTS「HOME STEAL」SOUTH SIDE BLOCK PARTY BAD HOP主催のブロックパーティー
2024年 2月19日 BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME

その他の活動

[編集]

2020年、神奈川県川崎市のブルワリーと協力し、オリジナルのビールの製造を開始。BAD HOPによるクラフトビールブランド「BUZZ HIGHER」(バズハイヤー)を立ち上げる[63]

2021年、地元川崎にレコーディングスタジオを設立[64]。「これからアーティスト活動を目指す若い方々、現在アーティストとして活動している方に向けて無料でレコーディングや、楽曲制作のサポートをしていきます。」とTwitterで告知する[65]

2022年、BAD HOPプロデュースのアパレルブランド「BreatH」を立ち上げる[66]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 前年の「AH1」では直前にライブ出演をキャンセルしており、その埋め合わせとして解散後ではあるがグループのメンバー全員が集結することを公言していた[49]。本来は2024年9月1日に同会場で開催予定であったが台風の影響で中止となり、11月3日に日程を変更し開催された[50]。奇遇にも延期開催日の11月3日はT-PablowとYZERRの誕生日であった[51]
  2. ^ ビートメイカであるMURVSAKIの不祥事により、現在削除済み。

出典

[編集]
  1. ^ 少年院から世界へ、BAD HOPのYZERRが語るセルフプロデュース術”. Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) (2019年12月27日). 2022年8月10日閲覧。
  2. ^ BAD HOP』(インタビュアー:伊藤雄介(Amebreak))、Amebreak、2017年10月25日。オリジナルの2022年9月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190614120243/https://amebreak.jp/interview/72072022年9月20日閲覧 
  3. ^ a b Nast, Condé (2020年4月12日). “川崎から世界へ羽ばたく──BAD HOPの成り上がり【前編】”. GQ JAPAN. 2022年8月10日閲覧。
  4. ^ a b BAD HOP”. TuneCore Japan. 2022年8月10日閲覧。
  5. ^ BAD HOP『少年院から世界へ、BAD HOPのYZERRが語るセルフプロデュース術』(インタビュアー:本多カツヒロ)、Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)、2019年12月27日https://forbesjapan.com/articles/detail/31570/2/1/12020年5月10日閲覧 
  6. ^ BAD HOP”. TuneCore Japan. 2023年1月24日閲覧。
  7. ^ “BAD HOP、東京ドームでの解散ライブ『BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME』詳細発表 開催は来年2月に”. realsound.jp. https://realsound.jp/2023/09/post-1444538.html 2023年9月27日閲覧。 
  8. ^ BAD HOP『川崎から世界へ羽ばたく──BAD HOPの成り上がり【前編】』(インタビュアー:今尾直樹)、GQ Japan、2020年4月12日https://www.gqjapan.jp/culture/article/20200412-kawasaki-dreams-12020年5月10日閲覧 
  9. ^ a b YZERR『「過去を顧みず、調子に乗らずに活動を続ける」YZERR(BAD HOP、2WIN)を支える不屈の精神)』(インタビュアー:宮崎敬太)、朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)、2018年6月15日https://www.asahi.com/and_M/20180615/153485/2020年5月10日閲覧 
  10. ^ MADE IN KAWASAKI 工業地帯が生んだヒップホップクルー BAD HOP
  11. ^ 川崎を拠点とする大注目のクルー、BADHOPの新作Mixtape『BAD HOP 1 DAY』がリリース
  12. ^ “T-Pablow、YZERR率いるBAD HOPの名曲「Lifestyle」MV公開”. KAI-YOU.net. (2016年9月7日). https://kai-you.net/article/32926 2020年5月10日閲覧。 
  13. ^ BAD HOP・YZERR『【インタビュー】川崎生まれHIPHOP育ち・BAD HOPが2ndアルバム『Mobb Life』でシーンの王道を行く』(インタビュアー:ラスカル)、Qetic、2017年9月9日https://qetic.jp/music/badhop-pickup/261060/2020年5月10日閲覧 
  14. ^ a b “T-Pablow、現在のヒップホップシーンを担う若きカリスマ”. Abema HIPHOP TIMES. (2017年3月31日). https://hiphop.abematimes.com/posts/2145635/ 2020年5月10日閲覧。 
  15. ^ “BAD HOP、Zeppツアーで1人ひとりの力を証明「来年アリーナやります」(ライブレポート) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年7月3日). https://natalie.mu/music/news/338134 2020年5月10日閲覧。 
  16. ^ “BAD HOP、時代を駆け上がるYZERRにフォーカス。インタビュー映像が公開”. EYESCREAM. (2018年1月27日). https://eyescream.jp/music/11670/ 2020年5月10日閲覧。 
  17. ^ a b “【完売御礼】先行チケットは3時間でSOULDOUT!!追加席の発売が決定”. 株式会社キョードーメディアスのプレスリリース. (2018年10月15日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001032.000012949.html 2020年5月10日閲覧。 
  18. ^ “BAD HOP 飛躍への初手。ONE-MAN “BAD HOP HOUSE” @Zepp Tokyo”. EYESCREAM. (2018年5月10日). https://eyescream.jp/music/18475/ 2020年5月10日閲覧。 
  19. ^ “【ライブレポート】BAD HOP、幼なじみの地元ノリで川崎から武道館へ「この国の音楽シーンを変えたい」(写真10枚)”. 音楽ナタリー. (2018年11月20日). https://natalie.mu/music/news/307857 2018年11月24日閲覧。 
  20. ^ “BAD HOP、武道館で配布した新作を配信開始 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2018年11月30日). https://natalie.mu/music/news/310229 2020年5月10日閲覧。 
  21. ^ “BAD HOP、24台の4Kカメラで撮影した武道館ワンマンのDVD/BDリリース - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年1月18日). https://natalie.mu/music/news/316443 2020年5月10日閲覧。 
  22. ^ “BAD HOP、全国5都市でZeppツアー「COLD IN SUMMER TOUR」開催 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年7月3日). https://natalie.mu/music/news/327474 2020年5月10日閲覧。 
  23. ^ BAD HOPを「クレイジージャーニー」が特集「人殺すかラッパーになるか」のルーツに迫る”. 音楽ナタリー. Natasha. 2020年4月21日閲覧。
  24. ^ 全曲LAで制作。BAD HOP最新EP『Lift Off』に参加するプロデューサー陣がヤバい | block.fm”. block.fm. 2020年4月21日閲覧。
  25. ^ “BAD HOP、今週末に川崎でフリーライブ - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年12月2日). https://natalie.mu/music/news/357886 2020年5月10日閲覧。 
  26. ^ “BAD HOPが横浜アリーナでのワンマンライヴを開催”. FNMNL (フェノメナル). (2019年12月7日). https://fnmnl.tv/2019/12/07/87364 2020年5月10日閲覧。 
  27. ^ “BAD HOPが『GQ JAPAN』表紙に 自ら語るサクセスストーリーの秘密 - KAI-YOU.net”. KAI-YOU.net. (2020年2月25日). https://kai-you.net/article/72267 2020年5月10日閲覧。 
  28. ^ BAD HOP『川崎から世界へ羽ばたく──BAD HOPの成り上がり【後編】』(インタビュアー:今尾直樹)、GQ Japan、2020年4月12日https://www.gqjapan.jp/culture/article/20200412-kawasaki-dreams-22020年5月10日閲覧 
  29. ^ 【ライブレポート】BAD HOP、無観客の横浜アリーナから世界に届けた希望「俺たちは止まらねえ」(写真9枚)”. 音楽ナタリー. Natasha. 2020年4月21日閲覧。
  30. ^ 【BAD HOP】借金1億の無観客ライブをみんなで支援しよう!”. camp-fire.jp. 2022年8月10日閲覧。
  31. ^ “BAD HOP武道館ライブ映像を期間限定で公開、緊急事態宣言延長を受けて(動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2020年5月9日). https://natalie.mu/music/news/378446 2020年5月10日閲覧。 
  32. ^ “BAD HOP、3年ぶりニューアルバムのトラックリスト&ジャケット公開 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月18日). https://natalie.mu/music/news/388326 2020年8月13日閲覧。 
  33. ^ “BAD HOPの3rdアルバムから4曲を先行配信、プロデューサー陣も発表(動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月31日). https://natalie.mu/music/news/389860 2020年8月13日閲覧。 
  34. ^ Inc, Natasha. “BAD HOP、Zepp横浜で無料配信ライブ開催”. 音楽ナタリー. 2022年8月10日閲覧。
  35. ^ BAD HOPが『BAD HOP WORLD DELUXE』のトラックリストを公開 | KEIJU、IO、MUD、LEX、MonyHorseなどが参加”. FNMNL (フェノメナル) (2021年1月25日). 2024年2月5日閲覧。
  36. ^ BAD HOP(バッド ホップ)『BAD HOP WORLD DELUXE』アルバム”. eighty one music. 2022年8月10日閲覧。
  37. ^ BAD HOP、横浜アリーナ2日間ジャック発表 LEX、Awich、ゆるふわ、KANDYTOWNら出演のフェス開催 - Spincoaster (スピンコースター)” (2021年7月27日). 2022年8月10日閲覧。
  38. ^ “BADHOP、『NAMIMONOGATARI』へのビール提供認める「1人2本までなら販売可能と運営側から説明」”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年8月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2205352/full/ 2021年9月1日閲覧。 
  39. ^ “「NAMIMONOGATARI」の影響を受け、BAD HOPが横アリ2DAYSライブの延期を発表”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. (2021年8月30日). https://amp.natalie.mu/music/news/443111 2021年9月1日閲覧。 
  40. ^ ヒップホップフェス「POP YOURS」発表 ヘッドライナーはPUNPEEとBAD HOP”. KAI-YOU.net | POP is Here .. 2022年8月10日閲覧。
  41. ^ Nast, Condé (2022年5月16日). “ヒップホップ・フェスティバル「POP YOURS」が開催! PUNPEE、BAD HOP、Awichなど超豪華全36組をチェック”. GQ JAPAN. 2022年8月10日閲覧。
  42. ^ “BAD HOPが「BAD HOP HOUSE 2」を配信開始”. THE MAGAZINE (チューンコアジャパン株式会社). (2022年9月9日). https://magazine.tunecore.co.jp/newrelease/245247/ 2022年11月3日閲覧。 
  43. ^ “ヒップホップクルー・BAD HOPが解散発表 6・21より最後のツアー、解散ライブの場所は“ファンから”募集”. ORICON NEWS. (2023年5月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2280657/full/ 2023年5月27日閲覧。 
  44. ^ BAD HOP、バンドセットで「THE HOPE」出演”. 音楽ナタリー. 2024年2月20日閲覧。
  45. ^ “BAD HOP、歴史を作った東京ドーム公演 人気絶頂のまま約10年の活動に終止符【セットリストあり】”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2024年2月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2314818/full/ 2024年2月20日閲覧。 
  46. ^ “BAD HOP東京ドームライブ後に「THE FIRST TAKE」登場、披露するのは”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年2月19日). https://natalie.mu/music/news/561600 2024年7月16日閲覧。 
  47. ^ “BAD HOP初のベストアルバム収録曲はこの32曲”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年5月10日). https://natalie.mu/music/news/572873 2024年7月16日閲覧。 
  48. ^ “BAD HOPはなぜスターになれたのか?今夜「クレイジージャーニー」で密着、ZeebraやAwichも証言”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年7月15日). https://natalie.mu/music/news/582302 2024年7月16日閲覧。 
  49. ^ “T-Pablow&YZERRが「AH1」出演”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年5月1日). https://natalie.mu:8443/music/news/571738 2024年11月4日閲覧。 
  50. ^ “BAD HOPは約束を果たす!熱き言葉に動かされ「AH1」11月開催決定”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年9月18日). https://natalie.mu/music/news/591403 2024年11月4日閲覧。 
  51. ^ a b “BAD HOPが一夜限りの再集結、T-Pablow&YZERRの誕生日に”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年11月3日). https://natalie.mu/music/news/598034 2024年11月4日閲覧。 
  52. ^ “BAD HOP「MTV VMAJ」で異質オーラむんむんの圧倒的存在感 黒スーツがDOPEすぎる”. デイリースポーツonline (株式会社デイリースポーツ). (2023年11月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/11/22/0017055841.shtml?pg=2 2024年3月18日閲覧。 
  53. ^ “BAD HOPが金子ノブアキ、KenKen、masasucks、伊澤一葉迎えた一発録り映像公開”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年12月23日). https://natalie.mu/music/news/554476 2024年3月6日閲覧。 
  54. ^ “BAD HOP「#リバトーク」が復活、東京ドームまでの思いを語る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年11月30日). https://natalie.mu/music/news/551080 2023年12月1日閲覧。 
  55. ^ “BADHOP、最初で最後のオールナイトニッポン生放送決定「メールお待ちしています」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年1月27日). https://natalie.mu/music/news/558784 2024年7月12日閲覧。 
  56. ^ “BAD HOP、綾野剛&星野源出演の「櫻井・有吉THE夜会」に登場 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2020年4月9日). https://natalie.mu/music/news/374732 2020年5月10日閲覧。 
  57. ^ @badhop_official (2020年4月16日). "本日朝8:00から放送された日本テレビの番組"スッキリ"のエンタメ支援特集にてBAD HOPの横浜アリーナ公演が取り上げられ、代表してYZERRが取材を受けました。ご視聴頂いた方々ありがとうございました!>". X(旧Twitter)より2020年5月10日閲覧
  58. ^ “BAD HOPは1000万もらったらどう使うのか?最後の冠番組で人生初の合コンにも挑戦”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年12月22日). https://natalie.mu/music/news/554431 2024年2月5日閲覧。 
  59. ^ “BAD HOP新曲がアニメのエンディングテーマに - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. (2019年6月24日). https://natalie.mu/music/news/336956 2020年5月10日閲覧。 
  60. ^ “BAD HOPが「お願い!ランキング」EDテーマ担当 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年8月6日). https://natalie.mu/music/news/390883 2020年8月13日閲覧。 
  61. ^ 『ヤクザと家族 The Family』のファイトシーンのためにたった1ヵ月で肉体改造!鍛え上げた磯村勇斗の場面写真解禁! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)”. screenonline.jp. 2022年8月10日閲覧。
  62. ^ “BAD HOP、川崎のバスケチームに密着した映画に主題歌書き下ろし提供”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年6月5日). https://natalie.mu/music/news/431264 2024年2月28日閲覧。 
  63. ^ “BAD HOPがクラフトビールブランドを立ち上げ 全国展開を目指す - KAI-YOU.net”. KAI-YOU.net (株式会社カイユウ). (2020年10月6日). https://kai-you.net/article/78393 2020年10月21日閲覧。 
  64. ^ “BAD HOPが地元・川崎にレコーディングスタジオ設立、アーティストを目指す若者を無料でサポート”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年3月26日). https://natalie.mu/music/news/421947 2022年9月20日閲覧。 
  65. ^ https://twitter.com/badhop_official/status/1375428165389062148”. Twitter. 2022年8月10日閲覧。
  66. ^ BREATH- ONLINE RELEASE"2022 1st DROP"”. NUBIAN. 2022年8月10日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]