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Begin (東方神起の曲)

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「Begin」
東方神起シングル
初出アルバム『Five in the Black
B面 High Time
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル rhythm zone
作詞・作曲
プロデュース Avex Entertainment
チャート最高順位
東方神起 日本の旗 日本 年表
  • Begin
  • (2006年)
  • Sky
  • (2006年)
ミュージックビデオ
「Begin」 - YouTube
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Begin」(ビギン)は、東方神起の楽曲である。2006年6月21日にrhythm zoneより日本での6枚目のシングルとして発売された。

概要

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前作『Rising Sun/Heart, Mind and Soul』から2か月ぶりのシングルで、2006年5月13日から6月28日まで行なった日本での初めての単独ライブツアー『1st LIVE TOUR 2006 〜Heart, Mind and Soul〜』中にリリースした。

「CD」(品番: RZCD - 45388)「CD+DVD」(品番: RZCD - 45387/B)の2形態でのリリースで、DVDには「Begin」のビデオ・クリップとインタビュー映像、「CD」には「Begin (アカペラ ver.)」が追加収録されている。

収録内容

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[CD]

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#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Begin」小山内舞Jin NakamuraJin Nakamura
2.「High time」jam北浦正尚北浦正尚
3.「Begin」(アカペラ ver.)小山内舞Jin NakamuraHideaki Ninomiya
4.「Begin」(Less Vocal)   
5.「High time」(Less Vocal)   
合計時間:

[CD+DVD]

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CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Begin」小山内舞Jin NakamuraJin Nakamura
2.「High time」jam北浦正尚北浦正尚
3.「Begin」(Less Vocal)   
4.「High time」(Less Vocal)   
合計時間:
DVD
#タイトル作詞作曲・編曲監督
1.「Begin」(Video Clip)  Kazuyoshi Oku
2.「Interview」   

曲の解説

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  1. Begin
    テレビ東京ドラマ『ごめん、愛してる』エンディングテーマとして使用されたバラードナンバーで、発売前より行なわれていた『1st LIVE TOUR 2006 〜Heart, Mind and Soul〜』ツアーでも披露されていた[2]
    2017年に発売された44thシングル『Reboot』のカップリングには、ユンホチャンミンの2人で歌い直された音源が「Begin 〜Again Version〜」として収録されている[3][4]
  2. High time
    カップリング曲ながらもライブの定番曲の一つとされており、2人体制となった2011年以降も披露されている。
  3. Begin (アカペラ ver.)
    表題曲のア・カペラバージョン。

収録アルバム

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Begin

High Time

脚注

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出典

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  1. ^ Begin|東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月21日閲覧。
  2. ^ 武市尚子(インタビュー)「東方神起大特集 2006夏 INTERVIEW編」『BARKS』、ジャパンミュージックネットワーク株式会社、2006年7月26日https://www.barks.jp/news/?id=10000256552006年7月26日閲覧 
  3. ^ “東方神起、GYAO!にて「Reboot」MVを先行無料配信&「Begin ~Again Version~」MVを先行独占無料配信”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2017年11月24日). https://web.archive.org/web/20171222220104/https://okmusic.jp/news/226896 2018年10月26日閲覧。 
  4. ^ “「東方神起」、史上最大規模の日本ドームツアーが札幌でスタート”. wowKorea (エイアイエスイー). (2017年11月12日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2017/1112/10201191.html 2020年3月21日閲覧。