出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

(学校で教えている筆順)
[1]

字源

[編集]

金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

[編集]
  1. 文字や文章をかくかきもの
  2. 手紙てがみ
  3. ふみ

日本語

[編集]

発音

[編集]

名詞

[編集]

  1. (ショ)(特に毛筆で書かれた)書き物
  2. (ショ)書物

派生語

[編集]

熟語

[編集]

中国語

[編集]

*

名詞

[編集]

熟語

[編集]

朝鮮語

[編集]

*

名詞

[編集]
  1. 書籍書物

熟語

[編集]

ベトナム語

[編集]

*

名詞

[編集]
  1. 手紙てがみ

コード等

[編集]

点字

[編集]

脚注

[編集]
  1. 『大きな活字の楷行草筆順・字体字典』江守賢治 三省堂 1983年