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クラウドストレージとローカルファイルの同期機能なんかはWevDAVを使っていると思ってたんだけど、非推奨にできるくらい使われていないのかな
だいぶ以前に、WebDAVは非推奨なので同期にはOneDriveクライアントを使ってくれ、とMSのサポートに言われたことはある。OneDriveクライアントは同期対象が多いと不安定になることが多くて、イマイチ信用しきれないのだが…。公式のお達しなら仕方ないかとあきらめて使ってる。
OneDriveクライアントはOneDriveサービスとしかやり取りできないのでは…ある意味標準的なWebDAVの代替にはなりえないそれとも知らない機能でできたりするんだろうか
Sharepointとは同期できますが、WevDAVの代替には、まあならないでしょうね。ウチはSharepointを使っているので、上記のように勧められました。
同時に操作するオブジェクト数は1,000未満にしないと不具合が出る場合があるので気をつけて下さいね(700未満推奨)。
(ブラウザ経由で)OneDrive(での)クライアント(に対する公開をしてくれ)の意味だったりして
# セッション数による安定度ももアクセス制限もいけるっちゃいけるがそういうことじゃない
WebインタフェースのOneDriveに保存されてるOfficeファイルを、「アプリで開く」ときはWebDAV経由でOfficeアプリへ渡して開いてたはず。
Office365系だとSharePoint [microsoft.com]とかWebDAVで繋ぐ手順が載ってることも。
まあ同期だけ考えると、WebDavは低レベルすぎるのかな、って気はする。同期そのもののコマンドがないわけだから。最低でもハッシュだけ送って比較とかは必要だったんじゃないかな。こういう方向性ってひょっとしたらファイル交換ソフトが発祥かもしれないけど、今はRcloneでもバージョン管理システムでも普通にやってることだから、やっぱりWebDavは古すぎるんだと思う。
あと、やっぱりサーバー側になるのは怖い。ブラウザがクライアントを実装するとかならいいんだけど、OSに最初からあって出し入れできるってなるとね。
> ハッシュだけ送って比較単一ファイルなら単なる If-Match では
プロトコルがWebDAVだとしてもおそらくOSの機能は使っていない
WindowsのWebDAVはクソすぎる。むしろ今まで非推奨じゃなかったのかよと思った。
なんか随分昔に知って、へー面白いなと最初のうちは思ってたんだけど、何かにぶちキレて使わなくなった気がする。
HTTP/HTTPSで異なるBASIC認証サポートとか、巨大ファイルの扱い(要レジストリ設定)とか、Vistaで一度サポート打ち切りされてたとか、古くはIEのバージョンとかで挙動が違うとか、キレポイントがいっぱいあって何にぶちキレたのやら。
カスペルスキーだったか、セキュリティソフトがWebDAVプロトコルを破壊するのもあったな。HTTPヘッダ書き換えされちゃって、まともにWebDAVを使えなくなるとかいう。たしかOPTIONが落とされたんだったか?(うるおぼえ
>クラウドストレージとローカルファイルの同期機能なんかはWevDAV仕組み的には古来から存在するWebDAV技術が中心でうごいてます。
なので切っても切れない関係です。こんかいMSが言っているのはWebDAV Clientの非推奨です
クライアント利用が非推奨です。
Windowsユーザーにサーバー機能だけ使わせてどうしたいの
OS標準装備のクライアント機能が非推奨なだけなので、アプリケーションなどはサードパーティ製のWebDAVクライアントライブラリなどを使えばいい。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
クラウドストレージ (スコア:0)
クラウドストレージとローカルファイルの同期機能なんかはWevDAVを使っていると思ってたんだけど、非推奨にできるくらい使われていないのかな
Re: (スコア:0)
だいぶ以前に、WebDAVは非推奨なので同期にはOneDriveクライアントを使ってくれ、とMSのサポートに言われたことはある。OneDriveクライアントは同期対象が多いと不安定になることが多くて、イマイチ信用しきれないのだが…。公式のお達しなら仕方ないかとあきらめて使ってる。
Re: (スコア:0)
OneDriveクライアントはOneDriveサービスとしかやり取りできないのでは…ある意味標準的なWebDAVの代替にはなりえない
それとも知らない機能でできたりするんだろうか
Re: (スコア:0)
Sharepointとは同期できますが、WevDAVの代替には、まあならないでしょうね。ウチはSharepointを使っているので、上記のように勧められました。
Re: (スコア:0)
同時に操作するオブジェクト数は1,000未満にしないと不具合が出る場合があるので気をつけて下さいね(700未満推奨)。
Re: (スコア:0)
(ブラウザ経由で)OneDrive(での)クライアント(に対する公開をしてくれ)の意味だったりして
# セッション数による安定度ももアクセス制限もいけるっちゃいけるがそういうことじゃない
Re: (スコア:0)
WebインタフェースのOneDriveに保存されてるOfficeファイルを、「アプリで開く」ときはWebDAV経由でOfficeアプリへ渡して開いてたはず。
Office365系だとSharePoint [microsoft.com]とかWebDAVで繋ぐ手順が載ってることも。
Re: (スコア:0)
まあ同期だけ考えると、WebDavは低レベルすぎるのかな、って気はする。同期そのもののコマンドがないわけだから。最低でもハッシュだけ送って比較とかは必要だったんじゃないかな。こういう方向性ってひょっとしたらファイル交換ソフトが発祥かもしれないけど、今はRcloneでもバージョン管理システムでも普通にやってることだから、やっぱりWebDavは古すぎるんだと思う。
あと、やっぱりサーバー側になるのは怖い。ブラウザがクライアントを実装するとかならいいんだけど、OSに最初からあって出し入れできるってなるとね。
Re: (スコア:0)
> ハッシュだけ送って比較
単一ファイルなら単なる If-Match では
Re: (スコア:0)
プロトコルがWebDAVだとしてもおそらくOSの機能は使っていない
Re: (スコア:0)
WindowsのWebDAVはクソすぎる。むしろ今まで非推奨じゃなかったのかよと思った。
Re: (スコア:0)
なんか随分昔に知って、へー面白いなと最初のうちは思ってたんだけど、何かにぶちキレて使わなくなった気がする。
Re: (スコア:0)
HTTP/HTTPSで異なるBASIC認証サポートとか、巨大ファイルの扱い(要レジストリ設定)とか、Vistaで一度サポート打ち切りされてたとか、
古くはIEのバージョンとかで挙動が違うとか、キレポイントがいっぱいあって何にぶちキレたのやら。
カスペルスキーだったか、セキュリティソフトがWebDAVプロトコルを破壊するのもあったな。
HTTPヘッダ書き換えされちゃって、まともにWebDAVを使えなくなるとかいう。
たしかOPTIONが落とされたんだったか?(うるおぼえ
クラウドストレージとローカルファイルの同期機能なんかはWevDAV (スコア:0)
>クラウドストレージとローカルファイルの同期機能なんかはWevDAV
仕組み的には古来から存在するWebDAV技術が中心でうごいてます。
なので切っても切れない関係です。
こんかいMSが言っているのはWebDAV Clientの非推奨です
クライアント利用が非推奨です。
Re: (スコア:0)
Windowsユーザーにサーバー機能だけ使わせてどうしたいの
Re: (スコア:0)
OS標準装備のクライアント機能が非推奨なだけなので、アプリケーションなどはサードパーティ製のWebDAVクライアントライブラリなどを使えばいい。