3751mさんの行った（口コミ）お店一覧

２年前に夫婦で高松に移住してきて、それまで東京にいた時にはうどんを食べる習慣はそれ程なかったのですが、せっかく高松に来たのだから美味しいうどん店をと、ネットで探してた過程でこちらの店を知りました。 私は東京にいる時から、うどんは釜玉が一番好きで、妻はもっぱらかけうどんが好きでした。(行くのははなまるさんか丸亀うどんさんという感じ) 綿谷さんに初めて来た時に、妻にも一度は釜玉を食べてもらいたくて、2人共釜玉にしました。 今までに何度も釜玉を食べていた私ですが、こちらの釜玉は麺のモチモチ感といい、最後までアツアツな事といい、今までの釜玉よりレベルが２つも３つも上な感じを受けました。 (ちなみにこの美味しさにはネギが邪魔に感じられ、以後はネギ抜きにしています。) 初めての妻にとっては、私以上の衝撃だったようで、「釜玉がこんなに美味しいだなんて、これまで東京でかけうどんしか食べてなかった事を悔やんでしまう」と言う程でした。 そんな釜玉教に入信した私達ですが、東京より夏場が暑い高松では釜玉は熱すぎて、夏場の釜玉からはどうしても足が遠のき、もっぱら風月さんのざるうどん一択になっちゃいます。 そして、夏が終わるとこちらの綿谷さんか、県庁裏のさか枝うどんさんの釜玉うどんオンリー。 今のところ、私達夫婦のうどんはこの3店で回してます。 今般、秋田出身の私達夫婦の親友が訪ねて来てくれ、全ての食事で香川や徳島の美味しい店に連れて行くうちの一店としてこちらにも行きました。 開店同時入店の朝から釜玉でしたが、親友も満足してくれ、田舎への土産にこちらの半生うどんを買ってました。 ご馳走様でした。

２年前に高松に移住して、一度行ってその美味しさに衝撃を受けてから、お店が家の近くにある事もあって、冬以外は一月に一度は行っている店です。(頼むメニューがざるうどん一択なので、冬は寒く感じられる事から、どうしても釜玉の美味しい店に行ってしまうんです。) これまでは、私がかしわ天ざるを、妻が(海老天２本と野菜の)天ぷらざるを毎回食べてました。 この店の麺のコシの強さは絶品で、私達的にはそれを一番堪能できるのがざるうどんだと思っているので、ざるうどんは基本です。 かしわ天は、多分食べた全員が美味しいと思う素敵な品です。最初に食べた時は衝撃的でした。 でも、かしわ天ざるにはそこそこの大きさのかしわ天が５個も付いていて、正直最後の方は飽きてくるため、いつも妻の海老天と１個ずつ交換してました。 海老天はこれまた美味しくて、その大きさといい、プリプリ感といい絶品で、２本食べたいと言う欲求が出てきたため、ある時妻と同じ天ぷらざるを食べてからは、こっちに浮気したまんまです。 今回、私達の田舎の秋田から親友が訪ねてくれたため、全ての食事に香川、徳島の美味しいものを食べてもらう一店として、こちらに連れて行きました。 結果、思いどおり「これは凄い！」との反応。 昨日行った綿谷の釜玉も気に入ってくれましたが、人の美味しい顔を見るのは良いものです。 ご馳走様でした。

２年前に高松に移住し、家のそばにこの店があるなぁとは認識していながら、ピザはアルチェントロさんを随分気に入ってて、そこしか行ってませんでした。 今般、田舎から親友が来るため、美味しいピザを食べさせたいと思い、高松でもピザ屋さんを調べてスパッカナポリさんと、こちらPIZZERIA18さんに妻と下見に行きました。 私も妻も、最初に行ったスパッカナポリさんのランチで十分満足したのですが、PIZZERIA18さんで食べたら、こちらの方が生地の感じや味、チーズの味が好みで、「もうアルチェントロさんにわざわざ車で行く必要もないね」と言ってたほど満足でした。 これからはチョイチョイ伺う事になりそうです。

皿うどん(太麺)は絶品です。 毎回そうですが、ここの皿うどんを食べるために、現役時代は長崎出張を計画し、今回は隠居後ですが長崎旅行をしてます。長崎の江山楼という人気の店も行きましたが、味も香蘭が美味しく、値段も全然安くて、大満足です。 ・・あ、皿うどんにしてもチャンポンにしても、結構な量がありますので、大盛りはご注意。 昔、最初に行った時にそれを知らずに皿うどんとチャンポンを二つ頼んだ事があるのですが、食べ終えた時に死ぬかと思った事を思い出しました。

夫婦での初利用です。 ホットペッパーグルメからポイントを貰い、それが使えるお店だというので、予約した感じです。 私はパスタのランチを、妻はハンバーグのランチをいただきました。 私がいただいたパスタランチは、麺のモチモチがとても気に入りました。 美味しい。 妻がいただいたハンバーグのランチもとても美味しかったようです。 フォカッチャも美味しく、お代わりができるとの事でお代わりしましたが、男の私としてはもう一回お代わりしたかったのですが、２回のお代わりが良いのかわからず我慢しました。 店員の方の対応も好感が持て、とても落ち着いてというか心地良いランチ時間を過ごさせていただきました。 是非、また、利用させていただきます。

すし富さんはもう11年前に遡りますが、勝どきに住んでた時に最初に行ってから、ずっとランチタイムに「ランチの漬け丼」を頼んでいました。 以後何回かそのメニュー名が変わったりしてたようでした。 今回は2年前に四国に移住して以来の本当に久しぶりの来店でしたが、先ず、お店が移転していて、ずいぶん綺麗で広くなってて、ご無沙汰してた月日を実感しました。 この日は食べる時間があまりなくて少し焦ってたの事もあり、メニューをあまり見もせず「づけ」という単語だけでその行を指さして「ご飯大盛りで」と頼んで来たのが、以前通ってた時にはメニューになかった「づけばらちらし」でした。 きっと、これは十分に美味しい筈なのですが、頭の中がいつものマグロの漬けで一杯になってたため、ちょっとテンションが低くなっちゃいました。 でも、これは完全に私のミスなので、店の方には1mmも非はありません。 次回機会があったら「鮪切り落としづけ丼」食べるぞ〜！ ご馳走様でした。

「せっかくグルメ」でやってたので、妻と行ってみました。 私達、隠居夫婦なので、平日の開店前に行けば余裕だろうと思い、開店前15-6分には着いてたのですが、既に18名待ってる方がいました。 これがいつもの事なのか、テレビ効果なのかは良くわかりません。 でも、ギリギリで一巡目で店に入れました。 私達夫婦は定年と共に２年前に東京から縁もゆかりもないこちら高松に移住してきて、うどん店も幾つか行った挙句、私達の中のベスト3で回してます。 ①手打ちうどん　風月 ここの天ぷらざるのボリュームの多さと、超美味しいコシのある麺は絶品です。ここでは私達はざるしか食べないので、冬以外にチョイチョイ行く店になってます。 ②麺処綿谷　高松店 ここは何といっても釜玉一択で、いつまでもアツアツのモチモチの麺、超お気に入りです。 アツアツなので、夏は行きません。 ③さか枝うどん　本店 アーケードではなく県庁裏の方です。 店で全然違うので、この本店がおススメです。 こちらも釜玉一択。 綿谷とは全然違う釜玉で、汁気があるんです。 このここでしか食べた事のない独特さが大好きです。 釜玉はその日の気分で麺処綿谷かさか枝うどん本店かにしてますが、やはり釜玉は熱いので夏以外にチョイチョイ行きます。 さて、こちら瀬戸晴れさんについて。 私が釜玉の中(1.5玉)、妻が釜玉の小、それに野菜の天ぷらと蛸のかき揚げを頼みました。 釜玉、、、うん、美味しい。 麺の食感も独特で、綿谷とさか枝の中間という感じでした。 でも、風月で1.5玉を食べると相当腹一杯になるのですが、こちらの1.5玉はスルッといけました。店によって量が違うのかな？ 天ぷらですが、 野菜の天ぷらは、、、私には普通かな。 風月の天ぷらの方が断然美味しいと感じます。 蛸のかき揚げは、たまたま揚げ過ぎたのか茶色が濃くて、正直私には美味しくなくて頼まなければ良かったと後悔。 あの、揚げ過ぎた天ぷらの味って、いつまでもいつまでも口の中に残っちゃって、せっかくの美味しいうどんが台無しでした。 私達夫婦は、どうせ年取って免許返納になるなら何でも徒歩で済む場所にと思い、高松の中心部に住居を構え、あえて車を持たない生活にしているため、郊外の美味しいお店に行くには毎回カーシェアかレンタカー利用になります。 その料金も考えると、私達夫婦にはこちらの瀬戸晴れさんより前記3店がベスト３のまま、という感想でした。 麺はとても美味しかったです。ご馳走様でした。

せっかくグルメで高知で「寿司一貫」が紹介されたのを見て、高松にもあるか調べたところ、あったので早速妻と行ってみました。 土曜日だった事もあり、混んで並ぶのは嫌だなと思い、開店少し前に行き、無事に入れました。 因みに11:30近くになった時には満席になったようです。 炙りランチと、寿司定食、それに追加で生ゲソ２皿、カツオのたたき２皿を頼みました。 高松移住前に東京に住んでたのですが、金沢旅行で食べた寿司の生ゲソが食感最高で衝撃的に美味しく、以後、その生ゲソを食べるためだけにしょっちゅう金沢まで飛行機に乗って行ってたと言っても過言では無いくらい生ゲソにやられた私達夫婦。 因みに東京の寿司屋では生ゲソは無いんです。 私は出張族だったので全国をまわってましたが、生ゲソを食べれるところって、そんなに多く無いんです。 食べれる地域の人にはピンとこない話だと思いますが。 この店に行く前の事前予習をした際、念願の生ゲソがある事を知り、妻とそれを喜び、メチャ楽しみに行きました。 お目当ての生ゲソは、、、美味しいは美味しいのですが、冷たくてコリコリ食感を想像してたら、冷たく無くてそれほどコリコリでも無く、少し肩透かしをくらった感じ。 定食以外に追加で頼んだものもあるため、値段的には高松移住後に毎月行ってる「びんび屋」と大差なく、それなら遠くまで運転しないとならなくてもびんび屋だなと。 でも、他のお寿司も美味しいは美味しい感じで、ランチメニューだけに抑えて「びんび屋」と同じだけの値段を食べなければ、リーズナブルで美味しくいただけるので、また伺う事があると思います。 ごちそうさまでした。

ここのピザ、とても美味しいんです♪ 今まで食べたピザの中で1番かも。 ・・・でも、ランチでも値段が高くて、頻繁に行けないんです。 私、高松に住んでて車を持ってないため、ここのピザを食べるために車を借りていかないとならず、その分の金額も考えるとますます高いものとなり、それもあってだんだんと足が遠のき、せいぜい遠方から友達が来た時や記念日だけの利用になってしまいます。 折角美味しくて頻繁に行きたくても、私のように値段が高くて行けない人も多いのではと思うと勿体無いなぁ。 もうちょっと庶民価格にしていただきければと思います。 値段が高い分をマイナス評価にしました。

長崎旅行中に利用させて貰いました。 ３泊だったので、今日は何にしようと考えてる中で、頭に餃子が浮かんだので、食べログで調べてこちらに。 長崎餃子というのを知らなかったので、所謂普通の餃子をイメージしていきました。 2人で餃子３人前とキモテキとビール２杯を注文。 最初に来たキモテキは、とても美味しく好みの味でした。 餃子は、、、悪くはないのですが、頭の中のイメージと違いすぎたせいか、私的には食べログ評価程とは感じませんで、普通でした。

ん〜、悪くは無いんですけど、刺盛定食で刺身の切り身が冷たく無いというのに慣れて無くて、自分的にはそれがイマイチでした。 いつも徳島で行くびんび家の刺盛定食が自分の中の1番で、どうしてもそこと比べてしまうのですが、全然その域ではありませんでした。

初めて伺いました。 ２年前に高松に移住してから、いろんな美味しい店を開拓しようと、グルナビなどを検索してたりして、はまんどさんの事は知っていたのですが、行く機会がありませんでした。 家の近くの高松駅ビルオルネでこちらのラーメンが食べれる事を知り、いよいよ行ってみました。 頼んだのは、夫の私が細麺の大盛で、妻が普通盛でした。 麺は、細麺のちぢれ具合と共に、麺自体の味がとても美味しく、気に入りました。 ・・・・ただ、スープはというと「薄味」と言うのではなく、ただ「薄い」と感じると共に、一方で魚介系の味が強すぎて、私には正直イマイチでした。

今回の旅は何回も行ってる佐世保の香蘭で久しぶりに皿うどんを食べる旅で、ホテルを長崎にしたので長崎の皿うどんも食べようと、こちらの福寿さんと江山楼さんに行きました。 結論としてはどちらも味、値段共に香蘭には及ばすでした。 こちらのは普通中の普通で、量は少なめで油っこい感じでした。

若葉台での用事が予定より遅くなり、今晩の宿泊地の府中に行く頃には丁度お店も混み始めると思い、若葉台で早めの夕食のために餃子の王将に。 餃子の王将と言えば、現役時代に会社の近くにあった水道橋のお店に良く行ってて、餃子は頼んでからあっという間に来るだけでなくその味も確かで、しかも餃子との相性が一番合うのは炒飯だと思っている私は、久しぶりでもテッパンの炒飯と餃子を注文。 ・・・でも、この若葉台店では、暫く待って出て来たのは炒飯で、しかもその炒飯を半分以上食べた頃になって、やっと餃子がくる始末。 え？本当にあの餃子の王将？ まだ17:00で全然混んでもいないのに。 私の知っている頃の餃子の王将は、いつ行っても混んでて、特に業績を調べなくても「絶対儲かってるな〜王将！」と誰しもが思えるような活気がありました。 最近の餃子の王将が業績はわかりませんが、もし、この店のような餃子の提供時間が他でもあるのなら、きっともう以前みたいな勢いは無いのだろうと思いました。 ・・・でも、もしかして私が通っていた都心の店には腕利きの調理人を置いて、若葉台みたいな郊外には新人とか研修生なのかな？と思ったり。 何にしても、用事があってまた若葉台に来たとしても、もうこの店に入る事はないと思います。 カムバ〜ック、以前の王将〜！

皿うどん(太麺)を食べました。 味は一昨日食べた福寿より美味しいのですが、¥1760とは値段が高すぎる！ これよりも美味しい昨日食べた佐世保の香蘭の皿うどん(太麺)¥1050と比べれば、ここのは¥1000程度の味です。

こちらの店の口コミを見て、とても楽しみに予約して行ったのですが、私の感覚としては、味、量、コストパフォーマンスの点で、良いと思ったのは阿波尾鶏の塩焼きと湯葉が入ったサラダぐらいで、他の刺身、牛肉、アワビ共に？？でした。 午前中に行った鳴門市北灘のお店の味、量、コストパフォーマンスが凄すぎて、比較対象にならないと感じました。