魅惑のリグラリア:シックでかっこいい【北国フラワーベッド】
宿根草「リグラリア」
葉の色は深い黒緑色、縁取りは紫色で切り込みが入ってるのもお洒落。
シェードガーデン(日陰の庭)におすすめなのには理由があるんです。
今日は、"可愛いよりかっこいい方がすき!シェードガーデン向きの宿根草を求めてる方"に選んでほしい「リグラリア」さんのご紹介です。
たろすけじろマおすすめ「リグラリアのかっこよさ」はこの3つ
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おはようございます、たろすけじろママです。
雪のない春から秋にかけて「北国フラワーベッド(北国の花壇を格好よく表現してみました笑)」に没頭して楽しむのが、日々のストレス発散。
そんな緑の癒しを少しでも人にお伝えしたいというブログです。
今日ご紹介するのは、【リグラリア】✨
早速おすすめポイントを詳しく説明させてください。
■シックでかっこいい葉っぱ🍃
先ほどの画像でもご紹介のとおり、深い黒緑色、縁取りが紫色で切り込みが入ってる葉です。
茎も黒色でガーデン全体をシックに締めてくれる男前さんのイメージ✨
さらなるおすすめポイントは葉を裏返したとき!
たろすけじろママはこのギャップに心打たれました。とっても美しい色ですよね😊
■シェードガーデンに向いている
我が家のリグラリアは葉っぱ少な目でまだこじんまりした雰囲気ですが、日陰の庭でももりもり茂ってくれて、お洒落にガーデンを盛り上げてくれるんです。
シェードガーデンのアクセントにしている方もいらっしゃるそうで、存在感のあるリグラリアは絶対おすすめの品種です♪
一瞬「フキ?」と勘違いしてしまいそうなところも、他にはない魅力ですよね☺
■新葉が生えてくるときに出合えたら萌える
これは、本日たまたま発見した魅力。
新しい葉が生えてくるときも、愛おしなんです。
にょきっと顔を出してきた葉はくるくると巻かれた形で伸びてくるんです!
なんなの?この姿!おしゃれやん!
開くのが楽しみ!!
以上、リグラリアの魅力のお伝えでした!
少しでも緑に癒され、日が当たりにくい場所でガーデンしてる方したい方にも参考にしてもらえたら嬉しいです💚
さて、今日も一日、口角上げていきましょう☺
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。