大众文学研究会
外观
大众文学研究会(日语:大衆文学研究会)是一个日本文学组织。
历史
[编辑]1961年由尾崎秀树和武藏野次郎成立。发行创刊杂志《大众文学研究》。编委会包括尾崎秀树、武藏野次郎、大竹延(南北社社长)、石川弘義、足立卷一和村松刚。
1987年设立大众文学研究奖。其中第13回更名为尾崎秀树纪念・大众文学研究奖,第24回更名为尾崎秀树纪念・大众文学研究奖(早乙女贡基金)。[1]
会長
[编辑]编委会成员
[编辑]- 第1-6回 石川弘义、伊藤桂一、尾崎秀树、武藏野次郎
- 第7-12回 石川、伊藤、尾崎、早乙女贡
- 第13回 石川、伊藤、早乙女、矶贝胜太郎
- 第14回 石川、伊藤、早乙女、清原康正
- 第15回 石川、伊藤、早乙女、高桥千剑破
- 第16回 石川、伊藤、早乙女、绳田一男
- 第17回 石川、伊藤、早乙女、矶贝胜太郎
- 第18回 石川、伊藤、早乙女、清原康正
- 第19回 石川、伊藤、早乙女、高桥千剑破
- 第20回 石川、伊藤、早乙女、绳田一男 (2007)
- 第21回 石川、伊藤、早乙女、矶贝胜太郎
- 第22回 石川・矶贝・伊藤・清原康正・绳田一男
- 第23回 矶贝・伊藤・清原・高桥千剑破・绳田一男
- 第24-26回 绳田一男・末国善己・春日太一
参考来源
[编辑]- ^ 『大衆文学研究』各号、特に2008年、140号「特集 大衆文学研究賞」