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ノーベル賞
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転職することになったのでその経緯とかを書こうかなと思います。 現職ではなにをやっていたのか現職では Recruit でスタディサプリ及び Quipper Product (Quipper School, Quipper Video) の SRE をやっていました。 2019-10-01 から Quipper Japan Branch の SRE team に Join し、 Quipper Japan Branch が 2021-10-01 に Recruit に統合されてからは Recruit の SRE をやっていました。 統合されてからも携わっているプロダクトや業務内容は特に変わってないので、 2 年 9 ヶ月ほど在籍していたことになります。 https://github.com/suzuki-shunsuke/resume に職務経歴書を置いているのでそちらも参照してください。
CircleCI の組み込みの command checkout の注意点について書きます。 なお、ここに書かれている内容は 2020/04/24 時点のものであり、予告なしに checkout の挙動が変わる可能性があります。 また、今回は話を簡略化するため、 checkout 実行時点で .git がない(つまりキャッシュしていない)ものとします。 最初に結論先に結論を書くと CircleCI ではローカルのデフォルトブランチを参照しないほうが良い($CIRCLE_BRANCH がデフォルトブランチである場合は除く)履歴が origin と異なり、 $CIRCLE_BRANCH と同様になっているため代わりに origin のデフォルトブランチを参照したほうが良いgit branch -f <デフォルトブランチ> origin/<デフォルトブランチ> を実行してデフォルトブランチの履
普段 Renovate を主に使っている自分が、 Dependabot と Renovate の違いについて調べてみました。 普段 Renovate を主に使っているので、 Renovate 寄りの内容になっています。 気分を害する人がいましたら申し訳ありません。 Dependabot の理解が浅いので間違ってたら指摘してもらえると助かります。 2020-12-01 時点の情報です。 設定項目の数https://docs.github.com/en/free-pro-team@latest/github/administering-a-repository/configuration-options-for-dependency-updates#directoryhttps://docs.renovatebot.com/configuration-options/まずは設定のドキュメント
ansible 専用の testing ツール molecule を紹介します。 molecule の公式ドキュメント以外の情報は少ないので、参考になれば幸いです。 以前 Docker を使って ansible のテストをする方法を紹介しました。 https://suzuki-shunsuke.github.io/test-ansible-on-docker/ この際は Docker Compose と簡単なシェルスクリプトを使って実現しました。 これはこれでブラックボックスな部分がなく、学習コストも低くて悪くないので興味のある方はそちらもご参照ください。 molecule は ansible 専用の testing ツールです。 基本的に playbook というより role 用のツールですが、playbookのテストも工夫すれば出来ます。 情報が少ない公式ドキュメントも分かりづらい部
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