サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
togetter.com
地下銀行 @kG21fzhfP65XFgg 限界日本語教師。日本(2年)→ロシア(3年)→中国(2020年2月にコロナ禍ですぐ帰国しましたが、2023年5月に中国に戻ってきました) 趣味:川劇変面、ロシア語タイピング ロシア語やロシアについて。そして中国の外教生活などをtweetするよ。中国とロシアを「中露」と一括りにしないでね!! 地下銀行 @kG21fzhfP65XFgg 1/22 現在、ロシアでは主に10代のティーンたちの間で「Квадробер(quadrober)」が流行している。和訳が不明なので便宜上クアッドロバーと呼ぶが、これは動物のマスクをかぶり、動物の動きを模倣する人のことである。どのくらい流行しているかというと、露政府と正教会が危機感を抱くほどである。 pic.x.com/Fw3oPiekjh
Ayako Kimishima @kimi_aya_ 仏像から社会を見ている研究者|絵も描きます|監修した展覧会→「万博と仏教」「陶の仏」|Material religion|Buddha statue study|メモがわりに気になるモノやニュースを呟きます|たまに宣伝と業務連絡|発言は所属団体を代表しません|誤字訂正のためプレミアムにしました|お問合わせはリンク先 kimishima.info リンク Wikipedia 仏陀 仏陀(佛陀、ぶつだ、ぶっだ、梵: बुद्ध、Buddha(ブッダ))は、仏(ぶつ)やほとけとも称され、悟りの最高位「仏の悟り」を開いた人を指す。歴史的には実在した釈迦を意味する。 ブッダ(「仏陀」は漢字による音写の一つ)という呼称は、インドでは仏教の成立以前から使われていた。釈迦が説いた原始仏教では、仏陀は「目覚めた人」を指す普通名詞であり、釈迦だけを指す固有
business.nikkei.com
染谷拓郎さん(以下、染谷):株式会社「ひらく」は日販が2022年4月に設立した子会社です。前身は15年に日販の中で立ち上がった新規事業を取り扱うリノベーション推進部です。ちなみに、その時の事業部責任者が、現在の日販グループホールディングス社長の富樫建でした。書店への来客数や売上高の減少は、その頃から大きな課題で、取次の立場から状況を変えていくにはどうしたらいいか、社を挙げてトライアルを重ねていました。 書店業界には「作家」「出版社」「取次」「書店」というステークホルダーがいて、大きなビジネス・エコシステムを構成しています。書店数の減少問題を、書店だけで解決しようとしても、限界がありますよね。 染谷:その通りです。サプライチェーンの一環である取次がアプローチすることによって、状況が変えられるのではないか。ということで、リノベーション推進部では日販グループの書店のリノベーションや、新しい業態開
suumo.jp
書いた人:牟田都子 1977年、東京都生まれ。校正者。図書館員を経て、出版社の校閲部に勤務。2018年からは個人で書籍・雑誌の校正を行う。著書に『文にあたる』(亜紀書房)、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)『本を贈る』(三輪舎)ほか。 「吉祥寺に越してくればいいのに」から始まった憧れの暮らし初めて吉祥寺を訪れたのは四半世紀前のことだ。料理研究家・小林カツ代さんの店「GREENS/GOOD!S」でお粥を食べて、台所道具を選んだあと、「MIYAKE」でインテリア雑貨を見て、「パルコブックセンター」で分厚く重たい洋書を立ち読みして、お財布はからっぽ、胸はいっぱいで帰路につくことができたら理想的な休日だった。住みたい街はと聞かれたら無邪気に吉祥寺の名前を挙げていた。そんな大学生だった。 20代を図書館員として過ごしたのち、30歳で出版社の校閲部に業務委託契
こおもてちゃん @sazae_tabetai フィリピンの看護師免許を持ってる助手さんがいるんだけど、日本で看護師しないの?と聞いたら「日本の看護師仕事多すぎ、給料見合ってない。患者わがまま、無理」って言われた。 こおもてちゃん @sazae_tabetai 国で文化も制度も違うので、医療に関する海外のイロハを取り入れるのは難しいとは思うけど、近年表在化されてきたカスハラ問題や「療養上の世話」で片付けられる際限ない雑務をどうにかってのに関しては参考になるものがある気がするんだよな。これは対応困難ってのを線引きするだけな気もするし。
静岡県沼津市。僕はこの街で生まれ育ち、高校卒業後、約20年という長いブランクを経て沼津に戻り、2023年9月に「リバーブックス」という小さな本屋を始めた。会社員生活を続ける未来を信じて疑わなかった自分がなぜ沼津で本屋をやっているのか。そのいきさつを話したいと思う。 沼津という街 沼津市は静岡県の東部の都市で、伊豆半島の付け根に位置する街だ。人口は約18万人で静岡県では4番目に多い。日本一の深海湾である駿河湾に面し、背後には富士山がそびえ、街の中心には狩野川という大きな川が流れていて、海・山・川が全部揃ったロケーションが自慢でもある。 自然が豊かなので当然食べ物もおいしく、魚介類や果物はもちろん、お茶やお米、地酒にクラフトビールと、要はなんでも美味しい。 そして、近年の沼津といえばアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台である聖地として、街を挙げてラブライブ!を応援していることで有名だ。
50th.jaro.or.jp
これまでと これからと JAROでは50周年を迎えるにあたり、これまで受け付けてきた苦情を振り返ることとしました。この先50年のJAROの行く末を見据えるためには、まずは50年の来し方をしっかりと顧みる必要があると考えたからです。同時に、JAROに蓄積された苦情という貴重なデータを社会に還元することは、これまでにご協力くださった方々への恩返しにとどまらず、さらなる社会貢献につながるものと考えました。 わたしたちの作業は、受付件数などの数値データや具体的な苦情内容を拾い上げることから始めることとし、50年間にわたる総会資料や、毎月発行されてきた機関誌のすべてに目を通しました。保存されていた資料をデジタル化したり、統計数値の区分を合わせたりと編集には苦労が伴いましたが、これらの資料を紐解くことで、時代ごとの広告・表示に関する問題や、表示規制の変遷などがあらためて確認できました。 「広告は時代を
www.asahi.com
価値のないものも受け入れてきた。廃棄も検討せざるをえない――。この夏、県立の博物館が所蔵する資料を処分する可能性について言及した奈良県知事の発言が波紋を呼びました。一方で、すでに「処分」を実行した自…
この文章をまとめた北条時頼さんからの伝言です。 「どうもー。1227年生まれの鎌倉武士、北条時頼です。執権やってました。ひいおじいちゃんは大河ドラマで主役やってた義時です。小栗旬似のイケメンです。僕や僕の部下が日本全国を旅して感じた、各國の人々の性格をこれから紹介しまーす。かつてbotで紹介してたんですが、イーロンさんにいじわるされて埋もれてしまいそうになったので、togetterに残すことにしました。」
株式会社ゼンリン @ZENRIN_official 今日は #交番設置記念日 ということで、ぜひ紹介したい建物があります👮 こちらは当社オフィス(西神田)の前ですが、交番っぽく見えません?というか...TVで観た事ありません? ここはロケ地で有名な「神田猿楽町町会詰所」、当社西神田のオフィス勤務者は、撮影現場によく遭遇するんですよ🎥 pic.x.com/a7hd2hec1c
唐沢なをき @nawokikarasawa 漫画家。あんまりよくわかんないのでお返事うまくできなかったらすいません。『オフィスケン太 』讀賣新聞夕刊で連載中。『パチモン大王プチ』フィギュア王で連載中。からまんブログ→ blog.nawosan.com nawosan.com 唐沢なをき @nawokikarasawa 9月24日、唐沢俊一が心臓発作により自宅で亡くなりました。本日荼毘に付しまして葬儀は行いません。彼は俺に対して嘘、暴言、罵倒を繰り返してきて20年以上絶縁状態でした。晩年は金の無心も酷かったです。冷たく聞こえるかもしれませんがこの話はもうしたくないのでお悔やみの言葉はご遠慮願います。
望月もちぎ @omoti194 前作の取材で大阪行った時、居酒屋でお酒持ってきてくれたおばちゃんに注文お願いしようとしたら、 「私ここの人間ちゃう!客や客!大将段取り悪いからな!勝手に動いてるだけやねん〜!!!」つってケタケタと笑ってて、 厨房から大将の「やかましい!!!」って叫び声聞こえてきておもろかった x.com/kujuranosenaka…
こまい @kayuicomai ボーイズラブを好む(活きのいい昭和) 驍泰 / 正リチャ / オタユリ / 虎兎, 砂折 / ラハゲ右 / 絵のないR18用垢はこちら→ @comaikayui 拍手: bit.ly/kayuiwebclap kayuicomai.tumblr.com こまい @kayuicomai 女性として、ありのままの顔面(すっぴん)、ボサ髪、腕毛で元気に都心オフィスビルに通勤してる マジで マジで本当にそれで「いい」と思ってる(自分が他人のことを全然見てないので見られている感覚がない)
note.com/shinichi_takei
「渋谷系」サブカルチャーを支えた「レコードショップ・シスコ」の歴史サブカルチャーにはそのシーンを支える「店での買い物」が不可欠である。「店」がなければそのカルチャー自体が成立しないと思う。 特に「渋谷系」と言われるサブカルチャーにはレコード店そのものと、その店でレコードを買う行為が非常に重要だった。そして70年代初頭から「渋谷系」のシーンを牽引した「輸入レコード店」のレコードショップ・シスコは特別な存在だった。 もう17年前・・・2007年12月10日、渋谷のシスコ坂の主「レコードショップ・シスコ」が惜しまれつつ閉店した。閉店時の別れを惜しむ動画がYoutubeに今でも複数投稿されている。誰もが認める渋谷の名店の閉店はレコード業界関係者もファンも皆ショックだった。 レコードショップ・シスコとシスコ坂レコードショップ・シスコは渋谷区宇田川町などに存在した輸入レコード店である。渋谷区宇田川町に
news.yahoo.co.jp
近年、海外出身のマンガ家が増えてきている。 代表例としては『Dr.STONE』の作画担当のBoichi(韓国出身)、『マタギガンナー』の作画担当のJuan Albarran(スペイン出身)、『日本の月はまるく見える』の史セツキ(中国出身)などが挙げられる。 これらの作品は、自国で出版された作品を日本語に翻訳したものではなく、日本のマンガ媒体で初出掲載された作品だ。 そして今、「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA)で『ラブ・バレット』を連載しているinee(アイニー)さんは、アメリカ在住のまま日本の雑誌でマンガ家として活動している。 彼女はどのようにして、日本国外から日本でマンガ家デビューを果たしたのか。 SNSから開けた、マンガ家への道「アートスクールではイラストレーションを専攻していて、雑誌のイラストやアニメの背景を描くことを学んでいました。もともと幼少時から日本スタイルのマンガ
Klinika Nekros @klinikanekros "csm is not that deep" mf the gun devil is a zombie jesus with an rifle that crawls out of the statue of liberty and takes the index fingers of 400k members of the nra, IT'S NOT EVEN SUBTLE x.com/muoi_art/statu… muoi @muoi_art Cannot BELIEVE people were shitting on this take when we got these pages in the new chainsaw man chapter. How much more obvious can the symboli
imidas.jp
海外の国や地域を専門にする著述業のなかで、私のような「中国ライター」はちょっと特殊だ。理由は「その国の話題だけ書いていても(ひとまず)専業で生活が成り立つ」からである。仮にこれが、タイやインドの専門ならかなり難しい。それどころか、物価の差を考えればアメリカやEUが専門の場合ですら大変かもしれない。 日本で専業中国ライターの暮らしがひとまず成り立つ理由は、世間における中国の話題の需要が圧倒的に高いからである(同じ中華圏の台湾や香港も含めるとさらに増える)。現在、メディアで中国の話題が出ない日はほぼない。すくなくとも今世紀に入って以降、中国は日本人にとっていちばん強い関心を持たれている外国なのだ。 ただ、関心の強さが「理解」につながっているかというと別問題だ。中国の体制に問題が多いことは確かにせよ、メディアの報道はステレオタイプに流れがちである。特に週刊誌や民放の政治ワイドショーなどの商業色が
TommySeptember6 @tommy_sep6 誰もお嫁に貰ってくれないので、もう結婚というものを諦めまして、終の住処として中古のボロボロマンションを購入し、自分の趣味全開のかわいいおうちを作るなどしました 無事に完成したので、10月になったらお引っ越しです🥹 みんな遊びにきてね pic.x.com/xt5kw8y13g
聖月 @miduki_85 スマホ当たり前世代がスマホない時代の創作をする時、キャラが待ち合わせするための手段を調べるための文献を残しておく必要性を感じました。 JL2XKK/1 - take1 @JL2XKK @miduki_85 とにかく下宿(アパート)の留守電に残してもらって公衆電話から遠隔操作で留守電を聞いてましたね。友達の下宿の電話番号は全部覚えてました。 メッセージがなかったら呼び出し音4回で、あれば2回で回線が繋がるので、2回で繋がったら暗証番号を押せば伝言を聞け、3回鳴ったら切れば料金かからない。
www.cinra.net
NHK連続テレビ小説『虎に翼』が、いよいよ9月27日に最終回を迎える。伊藤沙莉演じる主人公・寅子が女性として法曹の道を切り拓いていく姿が描かれたが、物語を通して、寅子が明律大学女子部でともに法律を学んだ同級生たちの「その後」も丁寧に描かれた。 そのうちの一人がハ・ヨンスが演じる朝鮮半島からの留学生、崔香淑(さい こうしゅく / チェ・ヒャンスク)だ。同級生から「ヒャンちゃん」と呼ばれ親しまれた香淑だが、第二次世界大戦へと進む日本で学ぶ過程でさまざまな困難に直面し、一時は弁護士の夢をあきらめた。その後は日本人と結婚し、日本名を名乗るようになる。 崔香淑という人物の存在から垣間見えるのは、植民地支配など、戦時中の日本の「加害」の歴史だ。ドラマが示したものは何だったのか、本作で朝鮮学生、朝鮮文化考証を担当し、近代朝鮮教育史を専門に研究する大阪産業大学の崔誠姫(チェ・ソンヒ)さんにインタビューで聞
anond.hatelabo.jp
奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!) まあ美味かったですよね… すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった マジで、文字どおり泥と雲くらい違った 栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった ○前菜 イチジク・クリームチーズ・生ハムのベルガモット風味オリーブオイルがけまあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの
次のページ
カルチャー・ライフスタイルの人気エントリー
ファッションの新着エントリー
運動・エクササイズの新着エントリー
結婚・子育ての新着エントリー
住まいの新着エントリー
グルメの新着エントリー
相続の新着エントリー
はてなブログ(暮らし)の新着エントリー
掃除・整理整頓の新着エントリー
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『カルチャー・ライフスタイル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く