やっぱりダイアリーより後発のブログのほうが書きやすい。
競馬ネタもこっちに移すかどうか悩みどころだ……。
海外競馬とか
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メイダン競馬場でアウォーディー!
ムーア挑む!香港国際競走でG1・1日4勝の大偉業へ ― スポニチ Sponichi Annex 競馬
高知競馬の賞金額が増額
http://www.keiba.or.jp/hensei/youkou/youkou.cgi?no=307
恐らくネット販売を中心に売上が好調なことから、12月18日以降の競走について本賞金額を大幅にアップ。確かに高知や道営は好調っぷりがよくわかる。
京都記念など重賞4勝のワコーチカコが死亡
95年の京都記念などで優勝したワコーチカコ(牝、父リヴリア)が7日の深夜、腸捻転のため26歳で永眠したそうです。牡馬相手に重賞4勝、通算成績は20戦9勝。95年の京都金杯ではオリビエ・ペリエ騎手に日本での初重賞制覇をもたらしました。 https://t.co/KqYwWmKjIw pic.twitter.com/IRjzVbxzt2
— Stay Dream (@StayDream21) 2016年12月7日
日高に就職したころ、仕事先の牧場で印象深かったのはひときわ凛としていた繁殖牝馬二頭。シャダイカグラ号とワコーチカコ号でした。野島さんから二頭の話を聞くのも好きだった。最期を看取っていただき感謝します。ワコちゃん、もうカグラに会えたかな?二頭で仲良くね。合掌。
— Hurricane Doctor DVM (@HurryDoc) 2016年12月7日
ワコーチカコが今朝、26歳で息をひきとったそう。牡馬相手に重賞4勝。エプソムカップを勝った牝馬は、今年のルージュバックまで22年現れなかった。京都金杯は、当時21歳ペリエJの日本重賞初制覇で「満員の観客に思わずガッツポーズが飛び出した」と当時の記事で読んだのが懐かしい…。合掌。
— Nathaniel (@mambo_ds96) 2016年12月7日
シーザリオが優勝したアメリカンオークスが年末に移っていた
去年の11月の記事だけど。
日本からの遠征馬は2008年のローブデコルテが最後。オークス直後ならまだしも、秋華賞もエリザベス女王杯もやった後にアメリカまで運ぶってのもなあと思ったけど、パールコードあたりの「あと一歩」な実績の馬なら他にビッグレースないし有りなのかも。
尚、招待制度も高額賞金も既にない模様。
サラブレッドクラブライオン(旧セゾン)でノヴェリストの半弟が募集
◆2016年度1歳募集馬:2次募集◆についてのご案内 - サラブレッドクラブライオン
父:War Frontは、種牡馬として大成功しております。現在、売出し中でアメリカやヨーロッパで産駒が重賞を奪取しており、芝、ダート問わないところが魅力でしょうか。
「魅力でしょうか」って、もう少し自信持ちましょう。
募集額はまだ決まっていないとのこと。