妖精さん。
建造時にちょこちょこ動いたり、出撃メニュー時にウィンクしてたり、図鑑メニューでもドアの陰から覗いてたり。
らしんばん娘もかわいすぎる。
眠そうな顔してるめんどくさがりの子からえいえいえーいっつって回す気マンマンの元気な子。それから普通な子。
着任直後で部屋が片付いてないってことでダンボールが転がってて、いわゆるみかん箱なんだけど、それに落書きがしてあるのがまた地味にはきゅ~んってくるのよ。
そういういたずらごころ的な小技が、かんこれの世界ならありえるなー誰がやったのかなーとか考える材料になっててニヤニヤしてしまう。
そういう小物的なあれこれが粋な演出になってるのも艦これやってて楽しいところなんだよね。
あと忘れちゃいけないのが通信エラーとかで猫とセットででてくる子ね。
これまであんなSDイラストに萌えることなんてほとんどなくて逆にあざといと思ってたくらいだったのに、艦これの妖精さんはなぜかハートにずっきゅーんときた。
艦娘ばっかフィーチャーされるけど俺は妖精さんが一番好きだ。
元記事の増田です。
例えば50年後に完成された意識しないシステムが完成するとしましょう。
では50年経つ前の子供たちはどうするんですか?その子供たちはプログラマにもならないし従来通りのMS Officeも使わないんですか?
この部分だけで解決しますねぇ。
追記
従来通りのMS Officeって一般人向けコンピューティングじゃないんですか?
あと気になる点は
は?
元記事の増田は意識しないシステムを作り上げる可能性があるのは今の子供だって言ってるのに「今だけ」とかこの増田も「愚か」だわ
ビールを飲みながらふと振り返って見ると、
いろいろと思うところがあり面白かったので、
酔いながらまとめてみる。
前職のSIerは技術力には自身があるらしく、技術力は負けません。と誰かが言っていた。
構成管理は「日付付きフォルダ」。javaのデプロイは、人の手でDB等接続先情報の構成情報を変更後、Eclipseからwarを生成。人の手でGUIからデプロイ。
実装(ひどければ設計も)海外へアウトソース。結果、java知ってますって人が「PermGen space?Xmxを上げとけ!」「Xmxはとりあえず、1.5Gで!」とドヤ顔とか。。
テストは、もちろん担当者が画面エビデンスを取りながらテスト。(もちろん、エビデンスやテストはリリースの時、確認の意味で使うだけ。)
障害時には基本、関係各所集まって、会議。。。プロパティファイルの差し替えだけで終わるのですが。。。。
ITを活用して、売上、利益を上げてきた。(もちろん、それだけじゃないけど)
構成管理はもちろんバージョン管理ソフト。ビルド、デプロイ作業はコマンドラインで一発。(ただし本番デプロイは一部人の確認作業あり)
実装も、内部で実施。テストはjunitで記述、一日に一度の自動テストと結果レポートが届く。
IT系システムの要件の優先順位の決定権は基本情報部門が持つ。(ただし戦略的に無理な場合あり)
自動テストと、皆が内部実装や仕様を強く知っているからか、自信をもって高速に機能を追加できている。
何より、自分でサービスを作っているからか、活き活きと仕事している。
私は37歳でTronが学校に配備されないってニュースを読んでガッカリした世代です。 なんで国内産業を守らねーんだよ、と。
義務学校でコンピュータ教育がある、っていいなぁと大学で思ってた。
内情はいろいろ不満があるみたいですね。ただ
君の理想とする授業ができたとして、何割くらいの学生がついてこれるだろうか? 抽象的な概念を理解して、組み立てられるって割と少ないような。
(もちろん君はどちらかといえば、抽象的な概念を操作できる、したい、というのは分かるけど、でも少ないでしょ?)
ともあれ突き抜けた人材は拾い上げた方がいいとは思う。
先日、飛行機に乗ったときに幼児食を頼んだら、とても幼児には食べさせられない物のオンパレードだった。果汁2パーセントのイチゴミルク、野菜ゼロのバンズと肉だけのハンバーグ、エビフライ、からあげにコロッケ。ポテトチップスにビスケットにグミにチョコレートにケーキ。ポテトサラダはついていたが、大人用のポテトサラダより具が少なくて、ほとんどポテトだけになっていた(大人用は豆とか人参とか入っていた)。 これってむしろ不健康な大人の嗜好品ばっかりじゃないか。
自分が親になってからはじめて「お子様ランチ」なる物を頼んでみた、日本で。出てきたのは、ハンバーグ、からあげ、エビフライにコロッケ。おじさんのかつカレーラーメン定食と何が違うんだって感じ。うどん屋でお子様セットを頼んだら、やっぱり冷凍の薄っぺらのハンバーグ、エビフライ、それにうどんとジュース。うどん以外美味しくなかった。
別に私はベジタリアンでもないし、栄養を気にしまくっているタイプでもない、基本的に何でも食べるが、どうも「お子様ランチ」的な物は子ども向けじゃない気がする。かろうじて子ども向けなのはご飯の上に立っている旗とか、くるくる巻いたファンシーなストローとかそういうものだけで、食べ物そのものは脂っこいおじさんの食べ物ってかんじだ。こんなもんばっかり食べさせられないよ、って思うのばっかり。
Wikipediaさんによると、お子様ランチの発祥は1930年だそうで、その当時の大人が考えた、その当時の子どもがよろこぶ食べ物がそのまんまなんじゃないのかなぁ。たまの外食の贅沢なんだから脂っこかろうが何だろうが、家出は食べられないようなやつならべたれ! みたいな。自分が子どもの頃でさえ、外食ってよそ行きの洋服を着ていくような感じだったし、80年前とかもっと贅沢だったんじゃないのかなぁ。
ちなみに自分は子どもの頃、旗がほしいくらいでお子様ランチの食べ物自体には惹かれた記憶はない。うちの子もファンシーなストローとかには食いついていたが、揚げ物オンパレードはちょっとつまんで「いらなーい」と言っていた。
盛りつけを子ども向けにすれば子どもはよろこぶんだから、食べ物そのものももっと子ども向けの栄養を考えた物に素べきだと思うなぁ。
4割というのは意外と少ないなという印象を受けた。
まあその4割に対する戦略としては自分より収入の低い女性を狙うというのは有効だと思う。
僕はこういう記事を書いたわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20130920051551
するとこんなトラックバックが付きました。
http://anond.hatelabo.jp/20130921011214
このトラックバックに正直呆れてます。馬鹿という言葉は時として褒め言葉にもなりえるのでここは「愚か」を選択させてもらいますね。
本当にこのトラックバックを付けた増田は愚かです。無知とかそういうレベルの話ではなく、単純に人生経験が浅いんじゃないかな?って感じました。
僕はまだまだ人生の先輩から学ぶ立場なので、これで僕よりも年上であるのならば年上に対してほんの少しだけ失望してしまう。僕はそんなのは嫌だ。出来れば年下で居てくれ。
このトラックバックを付けた増田、そして同時に似たような思考回路しか持てていない増田へ対し、これらを僕よりも年下だと考えて「教育」「指導」をするために記事を書きます。
前提として先に言っておきます。今から語ることは「なにそんな当たり前の常識的なことをドヤ顔で記事にしてんの?」って嘲笑されるような内容です。
しかしトラックバックを付けた増田はその点がどうやら欠けているようなので僕は「教育」「指導」します。
もう一つ付け加えておきましょう。「そんなこと当たり前だから書かなかっただけ」みたいな言い訳は必要ありません。
この点がしっかりと「真に理解」していたのならばこんなトラックバックは付けません。
それでは引用してみましょう。
データの中身とか気にしなくても使えるコンピュータ(iPadなど)が技術者や科学者でない人間のコンピューティングの中心になっていくはず(我々コンピュータ産業に携わる人間が総力をあげてそういう方向にもっていかないといけない)なので、データの中身とか整理とか割とどうでもいい。そんなのはプログラムのしごと。
ここの部分です。これは非常に愚かな考えだとしか言い様がない。まさに愚考です。
僕はふと自分で書いた増田にどんなトラックバックが付いたかな?と確認したら唖然としました。こんなこともわからないのかと。
コンピューティングが一般ユーザが意識しない方向へ向かっていくのは確かです。この考えは間違っていないと僕は感じます。
この晒しあげ記事を読んでいる多くのIT業界関係者のほとんども同様の意見を持っていいると思います。
しかし、何が愚かか?と言えば僕の書いた記事へこのトラックバックを付けること自体が愚かなのです。
何故か?
このトラックバックには「子供の成長」「子供の将来性」という考慮がまるっきり抜け落ちているからです。
もっとはっきり言えば「子供が将来プログラマになり意識しないシステムを構築する可能性を完全に考慮していない」のです。
例えば50年後に完成された意識しないシステムが完成するとしましょう。
では50年経つ前の子供たちはどうするんですか?その子供たちはプログラマにもならないし従来通りのMS Officeも使わないんですか?
何で子供の成長を考慮しないんですか?時間の流れを考慮しないんですか?
とりあえず、この議論に首を突っ込みたい人は三宅なほみ氏の著書インターネットの子どもたちくらい読んでおくべきだと思います。
は?言葉は悪いですけど「は?」ですよ?
多分その本は良著なんでしょう。三宅なほみ先生は僕でも知っている素晴らしい人物だ。その三宅なほみ先生が書いた本だ最低限のレベルは確保してるでしょう。
しかしその良著を紹介する増田自身が「子供の成長」という最低限レベルの当たり前の常識的なことを理解していない。ダメでしょそれじゃあ。
そんなキャッチコピーで支援を呼び掛けてるのを見た。
俺は缶コーヒーが欲しい。
缶コーヒーを買うときに「この分で誰かを救えるんだ」なんて思わない。
募金に応じようとすると「この金で缶コーヒーが買える」と思う。
そんなわけで、結局は一度も寄付をしたことがない。
もちろん、小さな額の拠金が出来ないわけじゃない。
http://anond.hatelabo.jp/20130921223738
http://www.macromill.com/r_data/20110204renai/index.html
で、男性観点で考えると「自分と同じくらいの年収の女性をターゲットにする」ってのは間違ってる事に気づくと思う。
例えば同期との職場恋愛だったり、年上の女性だったりは、そもそも年収が同じくらいか、上だったりするので結婚相手に向かない。彼女たちの希望に合わないから。
なので外で探す必要がある。自分より貧しい女性を幸せにするようなパターンで探す。
(社内恋愛でも年収格差があるなら可能。 例えば若い女性の年収は一般的に低い。キャリアが乏しいからね)
そんな感じで、うちの場合、結構な早さで結婚が決まった。 で、今は一児の父。
『男をATMなんて思ってる女性は少ないよ』なんてファンタジー流すより、
『男はATMって思ってる女性が多いけど、戦略はあるよ』の方が幸せを増やすような気がするんですがどうでしょうか?
追記
「ATM乙」って感じではあるかもしれない。 ただ昔、嫁さんと下記のようなやり取りがあった
嫁「○○さんの年収がもっと高かったら専業主婦になれたんですけどねー」
私「今はもうそういう社会ではないのでは? サザエさんみたいな時代ならわかるけど、今はそうじゃないよね」「私は専業主婦が多い社会でも、女性が働けるような社会でもいいけどね。でも今は女性も働くように社会がデザインされているでしょ?」
嫁「確かに。そうですね。」
みたいなやり取りがあって、彼女も仕事を変えて年収を上げるように頑張ったりするようになった。
それでも私の方が高いので、それなりに尊敬もされる。 確かに嫁さんに金を渡す、という点ではATMなんだけど渡すと、ありがとうございます、って感謝されるし、感謝されると私も嬉しかったりする。
胸の中に閉まっておくべきことなんだが、抑えきれないので、簡単に書かせてもらう
3年前に知り合いが飼えなくなった犬を引き取った
何度か断ったのだが、どうしても他に引き取り手がいないというので仕方なく引き取ることになった
最初は、非常に凶暴で、かなり手を焼いた
しかし、半年、1年と時間が立つに連れて、次第に、落ち着き温厚になっていった
最初はどうしようもないと思った犬も、いつしかかけがえのない家族になっていた
しかし、別れは突然訪れた
3年経って、元の飼い主が犬をまた飼える状況になったので引き取りたいと申し出てきたのだ
そして僕は、彼らに犬を返した
おりこうになった犬を見て元飼い主は、非常に驚いてた
とはいえ、犬自体も、元の飼い主を本当の飼い主と思っているようだし、これでいいと理屈の上では納得している
でもね、本音は、悲しいし、辛いし、悔しいし、怒りも感じてる
新たに犬飼いたいけど、今は無理かな
迷い犬がうちに来て、仕方なく飼うってことなら出来るかもしれないけど
いつか、犬が飼えるようになったら、また犬を飼いたい
ありがとう。苦労しただけに今はゴールしたような気分だけど、産まれてからがスタートなんだよね。大変かもしれないけどがんばります。
君がいま30代前半なら、相手が40代半ばまで年齢をあげれば相手が見つかるかもしれませんよ。
婚活頑張んなきゃ!っていわれても
もう年ですよ。いくつだと思ってるんですか。20代じゃないんですよ。
そりゃ、結婚したかったですよ。でもね、結婚するために結婚する男子なんていないでしょ。
なんだろう。男はATMですね。
全力で釣られる。暇なので。
そもそも、「他所もいっぱい人を採っている中」ってのがどこからくるのかわからん。
希望的観測過ぎる。
今だって、常に求人してる企業って成長期orブラック企業っていうパターンなのに、特区だからホワイトな企業の求人が増えますよーってどんだけ楽観主義なのよ。
ブラックだから採用してもすぐに離職される→常に求人してる→次の企業の求人も同じって、要するに、ブラック企業を点々と渡り歩く人が増えるだけじゃないのかと。
労働市場っていっても、中を見たらいろんな業種で細分化されてるでしょ。
業種によって買い手市場、売り手市場がまちまちなんじゃねーの?
「おいお前!クビにしてやるぞ!」
「ああ、そうですか。じゃあ規定通り半年分の基本給を退職金に上乗せして払ってね♪」
「えっ」
今だって企業側が「お前クビね」っていったら、それは自己都合退職じゃなくて企業都合の解雇になるんだから、解雇予告手当払う必要があるでしょ。
そーゆーのを払いたくないから、過重労働や嫌がらせとかして、無理矢理自己都合でやめさせるわけで。
働き続けないと生きていくためのお金が得られないから、我慢してそこで働く訳で。
次の(今より条件のいい)就職先が簡単に見つかるなら、とっとと転職するけど、次が今以上のブラックだったらとか想像したら、辞めるに辞められないじゃん。
ブラックでシンドイ思いしながら耐えてる人たちって、そーゆー理屈でしょ。
どうも理解できないんだが、「企業側が従業員を自由に解雇できる=優秀な人材を確保しやくすなる」って、どう風が吹いたら桶屋が儲かる理屈なんだ?