https://web.archive.org/web/20030803192147/http://www.sutepri.com:80/story-14.html
柔肌の 熱き血潮に触れもみで 悲しからずや 道を説く君
誰かに教えて欲しい。
一方僕は、そんなに仕事が出来る方でもないし、頼れる方でもない。
「付き合ってる状態が好きの証」という。
でも、好きって感じはしてる。言葉では言わないけど。恋愛的な何かって感じ。
どうしたらいいんでしょうね。
よさそうな方法だな、と自分のキーボードを見たら無変換・変換がやたら小さかった
改めてキーボードを眺めてみるとCapsLockに英数と書いてある。
GoogleIMEのスマホ入力みたいな予測支援受けれるし、文章ならこれでいいかもしんない。
プログラムの時はVisualStudioの入力補完が必要だから使えないけど
そういう存在にも価値はありますよ。虚しいなんて思うことはない。少なくとも私は昔の彼女に感謝してる。あと昔の彼女に幸せになって欲しいとも思ってる。まぁ若干、嫁さん以外の女性はどうでもいいや、とも思っているが、でも、なんか昔の彼女が幸せになってくれないと怖い気もするんだよね。
久しぶりにログインしたら、自分がセックスの話しかしてなくて笑った。
・その時の彼氏(もう別れた)
・かわいがってくれる人(ありがとう救われました)
・好きになれそうな人(バツイチ)
結局わたしは、わたしを小さな女の子として扱って甘やかしてでろでろに溶かしてくれる人が好きだということに、改めて思い至った。
溶けたい。
そのまま消えたいのかもしれない。
母が同じような悩みを抱えていたときいた。
彼女曰く、すべての自分に不都合なことは試練だと思って耐えなさい、だそうだ。
そんな生き方辛すぎるし他人に言われると偉そうに聞こえるが、悪い方向に考えずに、自分を試すチャンスだと思えば少しは気が楽になるのでは?
元増田だけど、調べてみたら「嬉」は常用漢字に入ってなかったわ。知らんかった。驚いた。
常用漢字入れてもいいじゃんね!
入れることを要求する!!
幼児のキャラクターの台詞や、大人のキャラクターが感極まって思わず「うれしい……!」と漏らすとか、そういう使い方ならひらがなも気にならないんだけどさ、30代後半のおっさんの主人公が殺人事件を捜査する場面で「彼はうれしいと思った」みたいに、三人称神視点の地の文章で出てくるんだよ。
やっぱり個人的には「嬉しい」がいいよ!
ふと思い立って検索してみたら、けっこういた。
私もそういう性質で、ものすごい絶望していたので安心。と、同時にあんまり解決策が書いてなくて「私も!」「私も!」という共感のし合いばっかりで、将来どうしたものかなーという気分になる。
精液アレルギーというのもあるらしいけど、アレジオンとか飲めば多少楽になるものなのか。
中出しっていうのは絶対に気持ちいいものだと信じていたので、本当に愕然としてしまった。もうちょっと人体、夢見せてよ!という気持ちでいっぱいになった。
ゴム中出しのほうが、モノの脈打つ感じが感じ取られて、かつ吐き気のするものが注がれないので、いいんだなぁ。
現実は悲しい。
Twitterのフォロワーに2.5舞台に通っている人が複数いて今回の件はそこから知りました。
(ただ、俳優の名前を誰もツイートしていなかったので、私が炎上元の俳優に辿り着けたのは俳優を特に推していない別のフォロワーが謝罪ツイートをRTしてからでした)
最初は不思議に思っていました。俳優といえど人間だし、成人男性だし、彼女くらいいて寧ろ普通なのでは?と。
それを理解できないほどファンも子供ではないはず(舞台俳優のファンなんて遠方にも行ける自由と自分のために使えるお金がないとできませんよね)
だからそもそも恋人が発覚したくらいで騒ぐような、いわゆる「ガチ恋」のファンを産んでしまうような売り方そのものに問題があるのでは?と思いました。
もう少し突っ込んで調べてみると写真そのものと、今回の炎上が2回目であることと、次の週末にバスツアーがあることを知りました。
ガチ恋のファンを生み出すような売り方をしているのに自分(もしくは彼女)が自主的に問題の画像を公開していたということを知りました。
各ブログや元ファンの方のツイートを見て、やっと彼女たちが何に怒っているのかも理解できました。
そんなにお金をつぎ込むほど大好きだったのに、一転して煽り口調でツイートしたり他の「それでも応援しています」とツイートしている方に噛みつきに行くのはなぜなのだろうと。
こういうことはプロとしてするべきではなかった、そう叱責するのもわかります。
でも「簀巻にして包丁突き立てたい」だの「生卵ぶつけたい」だの、最悪脅迫や威力業務妨害と見なされてもおかしくないツイートをする元ファンの方。これがわかりません。
「やられた」「騙された」から「やり返して」いるのでしょうか。
「最悪な男」のために逮捕されるリスクを負うのはあまりにも不毛ではないでしょうか。
これだけお金を注いできたのだからアンチじゃないといくら主張したところで、直近で並んでいる罵声のツイートはどう贔屓目に見ても(元)ファンのものではないように見えます。
静かに去ることを選んだ人にも、このままファンを続けると決めた人にも迷惑をかけているように見えます。
そのような発言をされる方、私が見つけたごく少数ではありますが、その中のほとんどの方が例のバスツアーへの参加を表明しています。
行くのやめればいいのにと思ったのですが、キャンセル料が取られる時期であったというのも調べるうちにわかりました。