はてなキーワード: とりぱんとは
モーニングの「クッキングパパ」は絵柄のわりに実用的なレシピが多いが今だと大半ツイッターに乗ってる感はある
またモーニングの「とりぱん」は最初のほうは漬物などが袖(表紙の折り返し)にのってておいしそうだった
さらにモーニングのなんか料亭の女主人の漫画もなんか凝ったことはやってたけど自宅で作る気は一切しないため覚えられんかった 「おせん」かなんかいう名前
さらに「ばらかもん」に一つだけレシピの出る漬物「このもん」がとりぱんとほぼおなじレシピのようで本当に気になっている
ほかもちゃんぽんとか下宿先に手料理もってきてもらううちに登場人物の一人が料理人を目指したりする
講談社は地に足の着いた話が多いなとこうやってみてると思ったよ
どよう
あさはわりとはやくおきたっけ
ひるすぐまでねてたっけ
なにしてたっけ
ゆうがたからよるにかけて3,4時間はサビ残しごとしてたのはおぼえてる
そんでよるは19時半くらいに外出してドラッグストアでうんこして脇とあたまをせっけんでふかせてもらってブックオフいったんだ
そんで店舗前のポストに保険やにおくるマイナンバーカードのコピーいれたふうとうを投函した
そんで店舗受け取りにしてた孤独のグルメ2とギャル子ちゃん5巻をうけとって100円クーポン消費するための100円のマンガさがした
ぽんぽさん2巻があったからこれでいいかなとも思ったらとりぱんのとり図鑑みたいなやつも100円だったからそれもかうことにして
らいかでいずもあったけどさすがに14巻もかうのはおもすぎるとおもって袋詰されてるフルカラー版1,2巻だけかったんだ
そんでかえりにサニーよって割引の弁当を4つとミニ助六2つかって、ミニ助六2つだけくったらおなかいっぱいになったからそのままねてしまった
にちよう
ひるまえまでねちゃってた
衣装ケースうけとってしいなりんごと松任谷由実の曲をさがしてた
きのうはゲームするくらいならその前に仕事しようと思って仕事できたのに
きのうかった弁当を2つたべた
そんであたまがすこしいたくなってきたから夕方から22じすぎまでめてた
そんでおきてきのうかったべんとうさいごの1つたべてはみがきフロスした
んでめもさえてるからしごとしよっかなーとおもってるところ
はーめんどしにてー死穢
菅野彰「海馬が耳から駆けていく」1~4くらいまで文庫と「続海馬~」もある よくみたら上の人も勧めてた
森博嗣「工学部水柿教授の日常」セミフィクション。たまに自動車で高速をぶっ飛ばす記載があるけどフィクションだから大丈夫。
エッセイ漫画「愛がなくても喰っていけます」出てるお店つぶれたとこ多いけど読み物として。あと菅野彰の中の人が友人ででてくる
エッセイ漫画「とりぱん」トリにエサをやったりひっこしたり料理したり親と会話したりする。
エッセイっぽさあるフィクション漫画「大阪豆ゴハン」 猫かわいいとか工事がうるさいとか親が爪楊枝を使うとかそんな日常ネタ。人が多くておもしろい。
育児エッセイコミックもいれてよければ筆頭は「うちの三姉妹」だろうなぁ これで食えるとわかったらめちゃくちゃ大変な数の育児・介護・闘病エッセイのネット海が君を待っている
「科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたい」なら今は「ドクターストーン」一択だなぁ
なぜというなら科学監修が表に名前出てるだけで3人はいる(うち1人は「原作」だけど)から。
読んだけどこれは相当おもしろかった。絵もストーリーも普通にうまくてさすがジャンプで連載とっただけのことはある。
ほかのマンガでも監修がついてるのは嘘っぽくご都合主義にならないところがよい。
「はたらく細胞」、
「3月のライオン」
あたりが監修つきマンガで売れてるやつ。当然編集もついてるから三人よればもんじゅの知恵なんだろう。
監修という形はなしでおそらく漫画家が自分の歴史ヲタ知識で勝負できてるのが
「将国のアルタイル」
「軍靴のバルツァー」
「ヘテロゲニアリンギスティコ」も上であがっていたがこのタイプかな。言語学方面のダンジョン飯的な。
上のは知識ジャンルとして1箇所を深堀りする専門的マンガといえるんだけど
他のあいまいな切り口「雰囲気」で探すのなら週刊モーニングのおちついた雰囲気が好きそうだとおもう。古いのしかしらないけど
「大阪豆ゴハン」
「ストロベリー」
「とりぱん」
「オフィス北極星」
「南国トムソーヤー」
「東京トイボックス」
あたりも好きそう。ストロベリーは芸能業界について書いてるんだけどまったくナナとかと同じ世界とは思えないのんびりで一番好きなアイドルマンガ。ユーチューバーっぽいのんびりした空気感がある。
「惑星のさみだれ」
「思い出エマノン」
はちょっと合わないっていうかもな。
よく考えると「とりぱん」じゃね?
よし分かった、人間関係が主じゃない女性作家の作品を挙げたらいいんだな。
とりあえずマンガを列挙するぞ。
キモはこれでもかと詰め込まれる神話・伝説・歴史エピソードとそのパロディ。
薀蓄詰め込んで嬉しいのって男性的だろ?
最近は「歴女」なんて言葉もあるが、敢えて「女」とつけるとおり、もともと歴史趣味は男の世界だった。
野鳥の行動にやや擬人化がすぎるかもしれないが、擬人化なんて男も大好きだろ?
あと、小説。
「自衛隊三部作」とも呼ばれる、ミリオタ御用達の「大人のライトノベル」。
二作目と三作目は怪獣映画のテイストも満載で、これまた男子の大好物。
さあどうだ。(何が