はてなキーワード: トムソーヤとは
若い頃にクリアし損ねたゲームを再プレイするのも楽しいですよ。
私はスクウェアのトムソーヤとかガイア幻想記とかをもう一度やりたい。
SFCのがんばれゴエモンシリーズはクリア済みだけどもう一度やりたい。
ミッキーのマジカルアドベンチャーは内容覚えてないけどやたら楽しかった記憶だけが残ってる。
ツインビーのレインボーベルアドベンチャーは最高に楽しかった。
SFCの半熟英雄も再プレイしたいなー。あれ面白いんだよなー。
貝獣物語はFCが新鮮なシステムで面白かったけど、SFCも地味な楽しさがあったんだよね。
FC版は確かマニュアルプロテクトあったよね。あれ残ってるかなあ……。
2012〜2015年ごろ主にペアーズ、タップル、オミアイを使用。
■当時のスペック
■方針
当時大学から6年ほど付き合っていた彼と別れ、とにかく出会いがなかったため始めました。
20代だった事もあり、結婚も特に意識せず、男友達できたらいいな!くらいの気持ち。そのため自分からのいいねはほぼなし。
目的意識が低かったので、やり取りしてすぐ会うとかも考えられず、基本1ヶ月くらいLINEが続くくらいの信頼関係が出来た人としか会いませんでした。
男性への足切りもなく、年収もプロフィール表示で200万〜1000万の人まで、興味がある人にいいね返ししてました。
身長や容姿も、フィーリングと清潔感くらいでしか見ていませんでした。どうせ写真と実物は別物だろうと思っていたので。
タイプの合う人としか出会いたくなかったのでプロフィールはかなり簡素にする事にこだわりました。
•自己紹介は一切書かない
•自己紹介代わりに入るコミュニティ(今もある?)は趣味嗜好が強く出る少数精鋭で変わったもの選ぶ(例:『カレーはダルカレー一択、サンボ山口のギター位置が好き、ディズニーランドはトムソーヤ島で遊ぶ等』)
•写真もシルエットや顔がなんとなくしかわからないもの。風景など含めて自分ぽいと思ったものしか出さず(自撮りとかもなし)
■実績
情報が少なく、自己紹介なし、顔がはっきり見えない事もあり、いいねはそんなに多くなかった。
でもコミュニティ経由でいいねしてくれた人が多かったようで、思考や嗜好、趣味の似た、ドンピシャの男性からいいねが来ることが本当に多かった。
自分がなりたかった職業に就いている人と会えたり、恋愛抜きにして本当に実りのある出会いが沢山ありました。
その中で会うに至ったのは5人くらい。
会った人たちは最短で1ヶ月〜半年くらいのLINEを経て会ったので、初対面と思えないくらい会った時は誰とでも話が弾みました。ガッカリ来た人もいません。
唯一面白かった(LINEでの印象と違った)人は、会って1時間くらいで告白され、返事もしていないのに同棲しようと提案して来た人。
1回会っただけでは判断できないと言っているのに、当日別れる前に東急ハンズに向かわれ、同棲に必要なものを今から買おう!と言われました。
この人だけはLINEの印象と違ったし、ちょっと怖くて連絡を無視してしまった。。
今の夫はペアーズ経由、お互いそこまで意中ではなかったみたいでLINEし始めてから会う事になったのは半年後。
半年間毎日LINEしてました。『おはよう、今日は天気が良いですね』とか『今週は飲みに行きます!楽しみ!』とかもうほぼ日記みたいなやりとり。
夫と付き合う前にペアーズで知り合った人と既に付き合っていたので、結局夫と付き合ったのは知り合ってから1年後?くらい。
夫と付き合ったり結婚してなくても、多分飲み友達になってたと思うので本当に普通に良い人間と出会えるツールだったなとしみじみ。
■好感を持った男性の振る舞い
個人的には会うまでにLINEでしっかり自分を見せてくれる人は安心して会いやすかったです。
私はすぐ会うとかが怖くてできない人間なので、数回のやり取りで『会おう』と言う人はお断りしていました。
また初回に会った時、自分から免許証を見せて、相手にも免許証の提示を求めていました。これにスムーズに応じてくださる方は安心しましたし、名刺をくださる方はもっと安心しました。
アプリ上の話だと、プロフィール写真が自撮りの人は好感度が低いように思います(ナルシスト感が出てしまうので)
プロフィールもいいねのメッセージも含め、尖った人の方が自分に合うか合わないか分かりやすかったように思います。
例えば、猫が好き!とか、肉が好き!みたいな誰でも当てはまりそうな情報だらけの人は、どれだけ顔や条件が良くても惹かれませんでした。
■自分的に良かった事
•自分の情報を絞った事。このお陰でかなり出会える人の精度が上がったように思います。
周りにも婚活アプリをやっていた人がいましたが、人物像の見えないぼやーっとしたプロフィールの人は、会うまでに至ってもフィーリングが合わない確率が高かった気がします。
•婚活を意識せず、人間として出会いたい人としかやり取りをしなかった事。
恋愛的な利害関係を考えず、人間的に興味がある人としか会わなかったので、恋愛がなくてもめちゃくちゃ楽しい会食ができました。
逆に恋愛が絡んだせいで夫以外とは全員連絡を取らなくなったので、婚活アプリは男女に関わらず友達探しアプリとかがあってもいいのに...と思ってしまいました。
■夫のこと
婚活アプリで連絡を取り合う→半年後くらいに初めて会う→1年後?くらいまでただの飲み友達→私が当時の彼氏と別れ夫と付き合う→結婚
という感じです。夫とはアプリ経由でなければ、会社とかで知り合っても恋愛関係には絶対ならなかったと思うので、アプリさまさまです。
子供の頃の伊藤淳史が鉄塔を友達と巡る映画を観たいなと思って検索してた
山田洋次の『学校』シリーズのどれかだと記憶してたんだけど、wikipediaのどのあらすじにも当てはまらない
「鉄塔 邦画」で検索したら、『鉄塔 武蔵野線』という映画だったらしい
おそらくだけど、子供の頃、『学校Ⅳ』あたりと同時期にテレビ放映していたから記憶が混ざってしまっていたようだ
『学校Ⅳ』は大学生がヒッチハイクで屋久島を目指す話で、ロードムービー的な趣が『鉄塔 武蔵野線』と似たものとして脳内で処理していたのだろう
件の『鉄塔 武蔵野線』は少年が友達と自転車で鉄塔を一つずつ巡って、鉄塔の足元に何かを埋めるようなストーリーだったと思う
今調べると鉄塔をめぐっていた目的はその先に秘密の原子力発電所があると信じていたかららしい
少年たちがあくまで鉄塔の電線の結ぶ先を巡るため、愚直に原っぱを自転車を押しながら歩くシーンを覚えている
トムソーヤ、宝島、十五少年漂流記、地獄堂霊界通信、ぼくらの七日間戦争、天空の城ラピュタ、未来少年コナンあたりと並んで、小学生の頃に自分の「冒険」のイメージを作ったものの一つだなとこの文を書いていて気づいた
見たかったんだけどな
「科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたい」なら今は「ドクターストーン」一択だなぁ
なぜというなら科学監修が表に名前出てるだけで3人はいる(うち1人は「原作」だけど)から。
読んだけどこれは相当おもしろかった。絵もストーリーも普通にうまくてさすがジャンプで連載とっただけのことはある。
ほかのマンガでも監修がついてるのは嘘っぽくご都合主義にならないところがよい。
「はたらく細胞」、
「3月のライオン」
あたりが監修つきマンガで売れてるやつ。当然編集もついてるから三人よればもんじゅの知恵なんだろう。
監修という形はなしでおそらく漫画家が自分の歴史ヲタ知識で勝負できてるのが
「将国のアルタイル」
「軍靴のバルツァー」
「ヘテロゲニアリンギスティコ」も上であがっていたがこのタイプかな。言語学方面のダンジョン飯的な。
上のは知識ジャンルとして1箇所を深堀りする専門的マンガといえるんだけど
他のあいまいな切り口「雰囲気」で探すのなら週刊モーニングのおちついた雰囲気が好きそうだとおもう。古いのしかしらないけど
「大阪豆ゴハン」
「ストロベリー」
「とりぱん」
「オフィス北極星」
「南国トムソーヤー」
「東京トイボックス」
あたりも好きそう。ストロベリーは芸能業界について書いてるんだけどまったくナナとかと同じ世界とは思えないのんびりで一番好きなアイドルマンガ。ユーチューバーっぽいのんびりした空気感がある。
「惑星のさみだれ」
「思い出エマノン」
はちょっと合わないっていうかもな。
三十代も後半になってみると、たしかに自分の人生に起こった出来事だったものがいまの自分の人生と地続きだと感じられないときがあって。
それは昔のことをそんなこともあったなぁって懐かしんだり、そんなことがあったことさえ忘れてしまったというのとはちょっと違う感覚で。
はっきりと覚えているんだけど、いまに続かず途切れちゃっているような過去。
わたしの場合は学生時代のことはそんなふうに思わなくて、社会人になってからの15年くらいがいくつかに分断されてる。
たとえば同棲をしていた(結局別れてしまった)こと、無職になって朝にトムソーヤを観るのと図書館に通うのが日課だったこと、田舎に引っ越して車を所有していたこと。
そんなに昔のことではないはずなのに他人事のようだ。あってもなくてもわたしの人生に全く影響のない他人の人生のようだ。