はてなキーワード: 戦線とは
自分も同じこと思ってた。
ハマスのテロがきっかけで、それに対する報復・人質奪還の戦いは妥当。
そこにイスラム系の組織・国が横槍を入れてきて戦線が拡大してるだけ。
逆にどうすればよかったのか問い詰めたい。
もうさ
スプラトゥーン3のバンカラマッチイライラしながらプレイするのしんどいわって思いながら、
ぜんぜんまた勝てない、
何が悪いのか徹底的に見て自分で分析しなくてはいけない領域なのかしら?
そんなにSからS+って上がるの難しいのかしら?
これはもしかして他のルールのバンカラマッチも行うべきなのかしら?
また気分を切り替えてスプラトゥーン2をやったりするんだけど
こっちの方がほのぼのプレイな感じがして
なんかすごく気分転換になるのよね。
でもさ
これ勝てない理由って
なんなのかしら?
自分がどう立ち回ったらいいのか?
正直よく分からないわ。
とりあえず
スタート直後ダッシュして塗りに行く!ってのはレギュラーマッチの最初エリアの戦線を確保するためでしょ?
それは分かるの。
あとどのブキが一番適しているのか?
試合内容にもよるけど
マップによってもみんな使い分けてんのかしら?
このマップならこのブキって最適解、
あと載せるギアね。
最近私が落ち着いてきて使って載せているのが
復活時間短縮のやつ。
3つ載せたらキルできなかったときのキルされた際の復活時間がおおよそ体感半分ぐらいの速さで復活するから、
うーん、
煮詰まってるわよね。
まだいち早く私はおでんを開始しなくてはいけない準備に備えなければいけないの。
こんなバンカラマッチのガチエリアで苦戦しているようじゃ先行きがいかないわ。
でもみんなS+のランクってどうやって到達してんの?
ほんの一握りの世界の人たちが動かしているエックスマッチなの?
謎だわー。
これだと全米も泣いている暇が無いわ!
全米ってぜんべいのアメリカの国民が泣いたってことじゃなくて、
秋刀魚定食に一緒についてくる定食のご飯の一膳分のご飯全部の全米って言う意味よ。
もう全米が!って言っている場合じゃないわ。
その秋刀魚の記録を伸ばすより、
170ポイント支払って6戦やってゲットしたポイントが176ポイントとか6ポイントしか増えてなくない?って
頑張っても240ポイントとか。
これ昇格戦に挑戦できる挑戦権を獲得するまでに遙かなるオーガスタの道のりよ。
これが本当の前途多難の
前途であり多難であり
昇格戦ポイント挑戦権獲得まで遠い道のりなのよ。
先が長いわ。
はぁ
秋の夜風と同時に出てくるため息も秋の色だわ。
うふふ。
いや!うふふっていっている場合じゃないわ。
ちょっと塩っぱいわね。
鍛錬が足りないのかしら。
ヒーコーだけにしました。
まだ冷たいので大丈夫だけど
あたたたかいのとおのののかなのの切替の時の時期の境目が関が原って言うぐらいだから
天下分け目よね。
ってそれっておのののかさん!
そのぐらいの境目よ。
あ!
と思い出す秋口の
これもまだ朝若干エアコンを夜切っているので
ちょっと汗ばんだ感じにはちょうどいい飲み応えよ。
昼間はまだ暑いもんね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
キーワードは「一貫して右派・民族主義」 「ウクライナの第二戦線を回避」
ジョージア(旧グルジア)はソ連から独立したグルジア人主導の国家である。
当然ながら多民族国家であるものの、民族主義の影響が強く少数民族のオセット人とアブハジア人は中央政府からの弾圧に反発して独立と同時に武装蜂起し、現在も実効支配が及んでいない。
1993年には国際連合グルジア監視団(UNOMIG)の国連平和維持部隊が派兵されている。
その後もオセット人自治州(南オセチア:ソ連時代からグルジア共産党と距離のある地域で100年以上融和できていない)では電気や水道を止められるなどしていた。
2008年、ジョージアのサーカシヴィリ政権は南オセチアとUNOMIGの警察活動を攻撃した。
ロシア人に死者が出たことからロシア軍が介入し、5日間で首都を攻撃され、和平し戦争は終結した。
ここら辺で反ロシア感情が一時的に強まったものの、そもそも「米英に踊らされて戦争に突っ込んでしかも負けた」という批判も強く、民族右派も割れていた。
以降の流れ
ここまでの流れでグルジアの民族主義者の100人に99人はサーカシヴィリを米英の犬扱いするようになり、
サーカシヴィリ一派を復権させることでウクライナ戦争の第二戦線をコーカサス地方に作られるのではないか?と安全保障上の懸念が生まれた。
騒音上界規定は、その場における最も大きな騒音を発する人間を指す。
騒音上界規定の存在により、その場にいる別の人間の騒音レベルが上昇する。
それにより場全体が「それ以下の騒音ならば良し」とされる場になる。
騒音上界規定がいなくなると、全体の騒音レベルは著しく低下する。
下品な声を発する人間を指す。200人に1人程度の割合で出現。
2人以上の集団で出現しやすい。多くの場合騒音上界規定を形成する。
下品な声とは、誰を蔑んでいるのかはわからないがとにかく誰かを蔑むような声だったり、誰かを評価する話し方のこと。
声に人を尊敬する気持ちが感じられなかったり、周りを気遣っていない様子が見られる。
一時的に形成された人間社会の中では最も極悪な存在として位置づけている。
2つの選択肢がある場合に、良い側を意図的あるいは無意識にでも選択する動作のこと。
「良い側・悪い側と見たあとに振り返って良い側に行く」あるいは「悪い側・良い側と見てそのまま良い側に行く」という動作として顕現する。
良い側とは「空間が広い」「清潔そう」「歩きやすそう」「過ごしやすそう」であり、悪い側はその逆。
いちいち選ばない人間もいるし、事前に評価が終わっている場合もある。
逡巡することもある。「悪 vs よりマシな悪」から「より良い」を探そうとすると逡巡が発生する。
主に電車やバスで複数の空席が見受けられたときに、おのおのの席の座り心地をシミュレーション・評価して選択する動作のこと。
どれもお気に召さない場合は立ちっぱなしになったり、車内を移動することもある。
トナラーは若い女性の横を高評価判定して無意識的にでも積極的に獲得していく人物のことだ。性別を逆転した女性トナラーもいるにはいるがかなり少数派。
予想トナラー(まだトナラーにはなっていない)が現れたあと、予想トナラーが予想した眼球運動の後予想した席に予想した様子で着席した場合は感動すら覚える(トゥルートナラーの完成)。
その後に続く人々が十分多ければ、信号の色がなんだろうと全員渡り始め、事実上信号が機能しなくなる。
ただし赤信号で渡る人はそれほど多くはない。赤信号リーダーには大抵嫌な視線が向けられており抑止が働いている。
車通りがそこそこ激しい大通りで信号とは無関係に横断をする人間を指す。かなり迷惑で周辺にヘイトを溜める。
Pは点Pの意味。
横断よりも大回りしないといけない場合によく発生している。「歩道橋が高い」「横断歩道まで遠い」などがある。
およそ20人以上の移動する人の流れ。
20人程度なら「移動流体20」、100人程度なら「移動流体100」と呼称する。
移動流体には基本的に逆らうことができない。もし逆らった場合はかなり高いレベルの敵意を得る。
数が多くなれば多くなるほど凶暴。
男に多い。自分がその場で一番頭がいいと思っているのかあやふやな知識を開陳している。
後輩などの子分を伴っており、子分が頭脳マウンタラーを持ち上げることで成立している。
周りに聞こえるレベルの声でさまざまな情報を垂れ流す。企業の内部情報であることも多い。
内容に興味を持ったときはググったりするなどして特定を試みる。1000人に1人程度の割合で存在。
ほぼ静止しているが、直後の動作が予測困難な人間を指す。ブラウン運動をしている円柱として捉えている。
円柱は全然とんちんかんな方向を向いており、周りが目に入っておらず無敵である。
渋滞を形成する諸悪の根源。非常に多くの人間に悪影響をもたらす。
複数いることもある。複数円柱は一気に人の流れを鈍化させ、小さなテロリストの様相を呈す。
前方から道を塞ぐ壁のようにして歩く2人以上の人間のこと。権力闘争が発生している。
必ず序列があり、ウォール内の最も弱い者が道をあけることが規定されている(ゲートオープン)。また、最強をMaxウォール・最弱をMinウォールと名付けている。
Maxウォール次第ではウォールは即座に解消され縦列になる。そのとき、Maxウォール以外はMaxウォールに従属して縦列になる行動をとる。
Maxウォール主体のこの行動を「転置」と考えている。しかし美しい転置はなかなか決まらない。
なかなかゲートオープンしない場合もある。その場合はこちら側がMinウォール未満であるとされており、ウォール内部の権力闘争の道具として使われている。
ウォールは2層以上になっていることもある。
その場合、ウォールの後ろにいるウォールは「二軍」あるいは「ウォール・ローゼ」あるいは「予備戦線」と捉えている。
居酒屋等の前で集団でたむろし、会計待ちなどで多くの人数で道を塞ぐ集団。非常に邪魔である。
自分がなることも容易にある。その割に他人が会計待ち集団ジャママンになっていると邪魔だと感じる。
集団なので敵対されても複数で取り囲むことができるため、道を塞いでもいいと思っている。
会計待ち集団ジャママンの中に「邪魔になっているから避けて」と統率する人がいる。リーダー気質だったり酔っていない人物。
十分統率された集団は会計待ち集団ジャママンにならない。その組織のコンプライアンス度合を示す。
こちらが人間をよく見ているので、こちらが観察・評価していることに気付いてこちらからの評価を避ける人のこと。
幽霊遭遇者の行動パターンだが、まず目が見開き驚愕する。目線を下げ降伏を宣言。脅えながらこちらとすれ違う。
あたかもこちらが幽霊かのように接してくるのでわかりやすい。1万人に1人程度の割合で存在。
非常に高速に移動する人間を指す。顔が無表情あるいは真剣であることが多い。
服装は整っており頭脳明晰で収入は高そうである。まっすぐと前を見据え全力で最短距離を駆け抜ける。
意図的に進行方向を妨害すると、振り向いてギョッとした顔をしたあとスピードがやや落ちる。
しっかりと目を合わせてくる人。ガン飛ばし。ケンカの前兆。5万人に1人程度の割合で存在。
目が合ったらポケモンバトルだ。
理解不能な存在。次の行動がまったく予測できず恐怖をもたらす。
仮説が成立せず絶えず理を超えた動作を取り続ける。いわゆる "変" な人。
他者を完全に障害物だと捉え、その隙間をくぐり抜けるようにして動く子どものこと(ミサイル)
ミサイルペットPureは小学校低学年以下に集中する。ミサイルペットPureの視点から見ると大人は「足2つ」しか見えないからだろう。彼らにとって通行人1人とは「ゆっくりと動く2本の柱」である。
ミサイルペットPureには善悪判断は無く、恐縮した親も多い。
一方ミサイルペット悪の場合は小学校中学年以上であり、善悪判断を持っている。他者を品定めして、大丈夫そうならとことん騒ぐということをしている。
ミサイルペット悪は小学校高学年ごろに最盛期を迎える。その後徐々に落ち着き、数も少なくなり、大学生ぐらいで完全消滅する。
ミサイルペット悪のうち中学生ぐらいまでは、その親であるミサイルペアレンツによる「放牧」が行われている構造が多い。彼らは親の庇護下のもとで他者に迷惑をかけることを義務としている。
ミサイルペットが活動できる場は、ミサイルペアレンツが多い場(そのミサイルペット本人の親でなくてもよい)である。ミサイルペアレンツが少ない場ではミサイルペットは活動できない。
基本的にはPure / 悪のどちらの場合であってもミサイルペアレンツからの「放牧許可」「放し飼い許可」が行われているとき、子どもがミサイルペット化する。子どもはかなり敏感にその許可を感じ取る。
世界中がロシア領クルスク州への驚くべき侵攻を目の当たりにして予想外のダメージを与えたことに歓喜する中、ロシア軍は驚異的なスピードでウクライナ東部を前進した。
1ヶ月後、クルスクに誕生した新たな戦線は停滞し始めたが、ロシア軍は未だにポクロフスクに向けて前進を続けている。
シルスキー総司令官は8月27日の会見で「クルスク侵攻はドンバス方面からの敵戦力撤退が含まれていた」「敵も我々の作戦意図を理解していた」「だからこそ最も準備が整った部隊をポクロウシク地区に投入して攻勢を活性化させた」と率直に告白し、クルスク侵攻の重要な目標は失敗に終わった。
チャチャチャチャッチャチャッチャッチャー
ドゥーユーリメンバ!
つーか
アースウィンドアンドファイアーさんの楽屋弁当っていくついんの?必要なの?って感じじゃない?
やっぱりそう思うと食って大事だと思うの。
さすがにションテン上がらなくない?
よく分からないけど5000円は高すぎていきすぎとしても
せめて1人2000円ぐらいのお弁当だったらアースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うな。
でもああいう時って
お弁当の種類は1種類にするかバラエティーに富んだ方がいいのか問題あるわよね。
難しいわー。
だってアースウィンドアンドファイアーさんの食の好みなんてどうやってみんな知るの?って思うし、
よっしゃー!わしら9月と12月は稼ぎどきやで!って意気込みかもしれないし、
たぶんディッセンバーの歌詞をセプテンバーにしただけでセプテンバーの方が爆売れしちゃってると言うか
9月に売り出すはずだとばかり思っていたのに。
それはアースウィンドアンドファイアーさんたちもビックリしてると思うんだけど
とにかくとりあえずヒット曲を叩き出せば
アースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うのよね。
そんで見たことのない初めて食べる日本のそのお弁当に世界が驚愕するの!
「ねえ、これなに?」って「それクワイだよ」って
やけに知らない食材に興味津津なアースウィンドアンドファイアーさんと
やけに日本のお弁当のことに詳しいアースウィンドアンドファイアーさんとで話が盛り上がると思うの。
それよりも
500円でクワイが入っているお節料理満載のお弁当の方が逆にコスパ良いわ!って
すごくこのお弁当の出来栄えになかなかやるな!って言っちゃう日本のお弁当の実力に驚くアースウィンドアンドファイアーさんもいたりして
めちゃ楽屋盛り上がってそうじゃない?
だからケータリングサービスのそういうお弁当って大事だなぁーって思うのよね。
もうお節商戦まっしぐらじゃない!
届くのはディッセンバーなのに注文はセプテンバー!ってやかましーわい!
ってそこまでやってまでが
アースウィンドアンドファイアーさんたちの楽屋弁当のパッケージだと思うわ。
たぶんみうらじゅんさん的な人が
カニツアー旅行のパンフレットを集めている「カニパン」ってのがあったら
お節料理のパンフレットやチラシやそう言うのを集めている人もこっそり絶対にいると思うから
そういう「おせパン」やってる人も今はその爪隠していると思うわ鷹の爪ばりに!
私が何回も言っている蟹の漁が解禁になっていろいろな通販サイトがこぞって蟹を売り出すときに一緒に映っている子ども!
蟹を子どもに持たせて縮尺をおかしくして差も大きな蟹です!って言ってるあの写真好きだわ!
あれ考えた人天才だと思うの。
あのジャンボ蟹!ってイメージの
詐欺でもなく間違ってもいないけれどあの縮尺を狂わす写真は私を惑わすわ。
蟹って面倒なので買いはしないけれどね!
もし買ったとしてどうやって食べたら良いのかもう既に食べられる状態なのか下処理がいるのか?
それが全部謎だわ。
蟹の謎!
でも多分さっきのクワイを見破ったアースウィンドアンドファイアーさんなら蟹の食べ方にも精通してると思うので
その人に聞いて見ようと思ったわ。
きっと詳しいはずよ!
でもさすがにケータリングサービスにカニ鍋あっても困るかもしれないけどね。
うふふ。
迷ったらこれ!
重くもなく軽すぎるもなくちょうどいいわ。
ピーラーでしゅーっと薄くスライスしたきゅうりスライスキューカンバーウォーラーってところよ。
多少のきゅうり成分が溶け出していることを期待しながら飲む
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウクライナ軍のクルスク反撃作戦は、東部戦線におけるロシア軍のポクロウシクへの進軍を食い止めるには至らなかった。
この重要都市が陥落することになれば、東部全域のウクライナ軍にとって大きな打撃となる恐れがある。
まず、ポクロウシクについて解説する前に、今年2月に陥落したアウディウカに話を戻そう。
この地域はドネツク州における主要な兵站ルートを確保するための重要な拠点として機能していた。
アウディウカの陥落は単に一つの都市を失うだけでなく、ロシア軍に対してその後方の作戦エリアへのアクセスを許し、多様な選択肢と機動力を与えることになった。
ポクロウシクはアウディウカの西に位置し、複数の鉄道線路が交わる結節点となっている。
この都市は、南部のヴフレダルからドネツク北部に至る広範囲の戦線を跨ぐ鉄道輸送の中心地だ。
現在、この役割を果たしているのはポクロウシクとクラマトルスクの2都市のみである。
注意すべき点は、ロシア軍が鉄道を支配するためには、必ずしも都市を占領する必要はないということだ。
前線が都市に接近すれば、鉄道施設や車両が砲撃やドローンの射程内に入る。
こうした脅威により、ポクロウシクでの鉄道運行はすでに停止している可能性がある。
ポクロウシクとコスチャンチニフカの間の道路は長期間にわたり攻撃を受けてきた。
このルートが遮断されれば、バフムト-ホルリフカ戦線への補給が困難になる。
そして、もしポクロウシクが陥落すれば、ヴフレダルからホルリフカに至る戦線の補給線が崩壊し、クラホヴェやトレツクの失陥に繋がる恐れがある。
ポクロウシクは隣接するドニプロペトロウシク州の境界まで20kmしか離れていない。
まあスタレは銀河鉄道999が露骨にベースだからそういう風になるのは分かる。
FGOの方も時空警察ものがそういうプロットになるのはしゃーないという気はする。
ただな、なんかもうこういうジャンルっていい加減みんな飽きてるんじゃないかと思うんだよな。
不思議な因習が広がっているクローズドサークルじみた場所に旅して、そこで起きている未曾有の大問題を旅人がサラっと助けてしまうっていうストーリー。
マレビトを主人公として各地を巡るタイプの・・・名前が出てこねえけど昔からよくある奴。
俺が問題だと思ってるのは、ソシャゲがもうこのタイプのゲームばかりになっているってこと。
なろう小説も一時期はこのマレビトチート主人公が暴れてたけど、最近はだいぶ落ち着いてきて1ジャンル程度になった。
対してソシャゲはもうこのタイプじゃない作品がほとんどないレベル。
既存の文脈が固まりきったモバマスシリーズとかを除けば、よっぽど死に急いでいる個性的な作品以外はこの文脈だ。
・平和な地域に行けるのは期間限定イベントのお祭りムードのときぐらい
もうどれもこれな
まあRPGゲームの基本的な流れがこれだからそれをなぞってる所はあるよ。
大ボスとダンジョンがあってそれを倒すまでの拠点があり、ボス戦へのアプローチとして街の住人からの依頼がある流れな。
そしてソシャゲは盆栽育成の延長にある遊びで、それをデジタルゲームに変換するとどうしてもRPGの形になるということは。
だけどさ、もうちょい個性って出せないもんかね?
街の個性、ダンジョンの個性、戦闘の個性、キャラの個性、セリフの個性、っていう話ではなくて、プロットの個性をそろそろ見たいわけよ。
本当にどれもこれもそうじゃん?
「劇場版スターレイル 開拓者の夢いっぱいピノコニーユートピア」「劇場版FGO グダ子と絶対魔獣戦線バビロニア」みたいなのさ、もういい加減腹いっぱいじゃない?
新世界行く→かわいい子が出てくる→事件が起きる→かわいい子がかわいそうな目にあう→ボスを倒す→奴はとんでもないものを盗んでいきましたそれは貴方の心です
DEEP STATEはロシア領クルスク方面について18日夜「ウクライナ軍がオルゴフカ方向に前進した」「ウクライナ軍がスナゴスト、アパナソフカ、オルトバを占領した」と報告、ウクライナ軍はクルスク方面のセイム川西岸に新たな戦線を開いた格好だ。
DEEP STATEとRYBARはドネツク州二ューヨークについて18日夜「ロシア軍が大半を支配している」と、RYBARはポクロウシク方面について「ロシア軍がジェラフカ、ノヴォゼランヌ、ザヴィトネ、コミシフカ、メジョフ、スクフネ、ヤスノブロジフカを占領した」と報告した。
RYBARはロシア領クルスク方面について19日昼「ウクライナ軍がスジャの東で支配地域を広げ、セイム川にかかる最後の橋も失った」「橋を失ったグルシコフスキー地区への補給はボートと舟橋に依存している」と報告、ウクライナ軍はグルシコフスキー地区の攻撃条件を作り出していると指摘した。
ウクライナ軍はクルスク方面で前進し続けて続けており、DEEP STATEは19日夜「ウクライナ軍が38K-004沿いに支配地域を広げた」と、RYBARも「ウクライナ軍がオゼルキ~ギリ方向に支配地域を広げた」「テトキノや周辺集落の包囲の可能性が大幅に高まっている」と報告した。
DEEP STATEはドネツク州ポクロウシク方面について19日夜「ロシア軍がジュラフカ、メジョフ、スクフネを占領した」「ロシア軍が二ューヨーク市内の工場を占領した」と報告、ロシア軍支配地域がノボセリフカ・ペルシャの南でヴォフチャ川に到達した。
Economistはウクライナ軍関係者への取材に基づき「シルスキー総司令官は過去2回も西側に作戦を台無しにされた」「そのためクルスク侵攻作戦に関する情報を徹底的に隠した」「ロシアはスームィへの部隊移動を国境を守るためと信じていた」と報じた。
ロシアは占領地の部隊をクルスクに移動し始めたものの「ポクロフスクに向う動き」は止まっておらず、同市のドブリャク軍政長官は「ロシア軍の前進速度を加味すると住民避難に1~2週間の猶予しかない」「来週から街の機能が縮小し始める」と述べて住民に避難を呼びかけた。
Financial Timesは20日「クルスクでの成功にも関わらず東部戦線に対するロシア軍の圧力緩和は達成されていない」「ロシア軍はドネツク州制圧という目標に近づきつつある」と報じ、砲兵旅団の指揮官は「ロシア軍が止まらないのは乏しいリソースをクルスクに移動させたためだ」と述べた。
共産主義は、進化と変革の原動力を、変革の担い手である「主体」に求めすぎているのだろうと思うね。
連帯、戦線、同志、団結これらの共産臭のするターミノロジーは、その時代時代で、変革の担い手と目された人々へ向けられる。
古典的な資本主義の確立した時代に「労働者」という概念を再構成したのが、たぶん最初かな。
日本共産党の歴史をふりかえると、労働問題においても農民組合闘争においても、被差別部落問題にしても、変革の担い手を自分たちに取り込むことに知らず知らずのうちに夢中になっていた。その力ずくなやり方への反発へも少なくなく、運動からの離脱、分派を促進していた。
結果として共産党は思想の核である「労働者階級」すら満足に取り込めず、高度経済成長期が終わると、次第に、連帯のターゲットを主婦とか消費者とか言い始めた。そうした社会階層に媚びを売るために、自らの綱領をあいまいにしてブレた主張を繰り返しては運動の広がりが得られず、連帯の同志候補として次のターゲットを探してきた。
あげくの果てには性的少数者、LGBTQを守る(田村氏)とか言い出して今日に至っている。
他方で、資本主義社会の進歩史観は共産主義のそれとは趣が異なる。
根っこには、社会ダーウィニズム的な、進歩への信頼というか期待がある点では、帝国主義も共産主義も同根。
ただ、その実現が「強いもの」による自然淘汰によってなされると考えるか、闘争によってなされるかの違い。
「強い者」が先験的に理解されてしまうと、「弱い者」を排除してしまえばよい(優生学など)という発想になるし、差別の絶えない社会となる。帝国主義やナチズムは典型。
一方、一体なにをもって「強い者」かを人間は前もって知ることはできない、結果から判断するしかないとプラグマティックに考えると自由主義社会となる。理念ではなく、利害で集う社会はこの考え方から支持される。
先日、福岡支部のどなたかを除籍した日本共産党が今もって理解していないことの一つは、日本国憲法がもつ表現の自由の考え方だ。
実は、憲法第21条の源泉は、「一体なにをもって「強い者」かを人間は前もって知ることはできない、結果から判断するしかないとプラグマティックに考える」自由主義の考え方を基礎としている。
これは、表現の自由をめぐる憲法判例のうち「思想の自由市場」という考えから、典拠をどんどんさかのぼってゆくと理解できる。
そうすると、20世紀初頭の連邦最高裁ホームズ裁判官の考えにつきあたり、そのホームズからパースプラグマティズムに行きつく。
そしてさらにさらにさかのぼると、唯一正しい真理を押し付けてきたカトリックの猛威を振るヨーロッパ、お互い不寛容なプロテスタント同士の修羅場のヨーロッパから逃れてきた巡礼始祖たちの考え方に行きつく。お互いに自分が正しいと言い切れないなかでどういう社会を構築するかを模索したところからアメリカ合衆国は始まっているので、表現の自由というのは、国の成り立ちを土台で支える重要な考え方だということがわかる。
政治体制 | 言論自由 | 進歩史観 | プレイヤー |
---|---|---|---|
自由主義 | どちらかというと放置 | 蓋然的・客観的 | 多様性重視 |
共産主義 | どちらかというと統制的 | 必然的・主体的 | 一体性重視 |
同志の団結を迫りまくるという意味では、根性論とか暴力で一定の方向に人々の顔をむかせ社会変革をしようという路線になりがちなのが共産主義。
多様性を重視するあまり、どんなに社会が乱れようが差別が根深かろうが、偏見による暴力を許容してでも自由に奉じるのが自由主義。
日本共産党は、何かにつけ、ひとの横っ面を自分たちと同じ方向へ向かせたがるが、それは自分たちが嫌われて終わるだけというのは、これまでの歴史が証明している。
日本共産党は、自らの綱領に一言も書いていない、表現の自由の意味を社会のプラットフォームの視点から今一度振り返るべきだと思う。
ウクライナ軍は、ロシアの武器と熟練部隊がクルスク前線地域に到着し一部の地域で進撃が鈍化し始めたことで、初戦の成功の勢いがなくなり始めていることを認識している。
前線が安定すると(まだ数日かかる)、ロシア軍はこの地域のウクライナ軍を集中的に砲撃し始めるだろう。
ウクライナ軍は陣地を固めなければ大きな損害を被ることになる。
その後、ウクライナの目標は冬が来るまで持ちこたえ11月の米国大統領選の結果を待つことになる。
選挙後に交渉プロセスが開始され、仮にロシア領土の一部を支配下に維持することができればウクライナ側に利益がもたらされる可能性がある。
一方、ウクライナの作戦はウクライナ国内の他の戦線には影響を与えていない。
東部戦線を防衛していた熟練部隊を転用するうというリスキーな選択は、ロシア軍が毎日のように前進しているドンバスの陣地を防衛する部隊にダメージを与えている。
ロシアはドンバスからクルスク戦線に多くの資源を振り向ける必要はなく、補充部隊とベラルーシから兵員が送られた。
つまりクルスク作戦は戦争の全体的な流れを変えることはなく、当初のウクライナの勝利は徐々に逆転し、ロシア軍は消耗戦を続けドンバス全土を制圧することになる。
戦争は悲しいことに続く…
クリンキーの橋頭堡を維持出来ていたという話と、有効活用出来ているかや主導権を取れているかはまた別の話じゃね?まあ脅威になりえないからロシアは適度に放置していたか、あえて橋頭堡を維持させることでウクライナ側の消耗を狙っていた可能性もあるが。
クルスクもそうかも
https://x.com/OKB1917/status/1823004379999564084
しかし丸一週間経ってさすがにロシア軍も反撃に出るじゃろ、と思ったがいまいち動きが遅い。ロシアにしてみれば勝ってるドンバス戦線は捨てたくないのと、焦らずともクルスク戦線で破局的な負け方はしないという読みだろうか。
エコチェンバーに気をつけたほうがいいぞ、とありがたい忠告をしてくれているが”メンツの為に撤退できず”とか確認出来てないと思われる因果関係を述べててるあたり君も気をつけたほういいと思うよ。あと一応ISWの報告書がベースなのでエコチェンバーに関しては気にしないでくれ。
ISWは嘘はつかないけどマイナスについては書かない
・知識ある人たちからしたら現状では占領を維持出来るほどの戦力ではないらしいが、南部のドニプロ川の橋頭堡を維持し続けられてることを考えると実際には占領維持が可能なのかもしれない。
++橋頭堡化説
・ロシア国内に入ってしまえば地雷原がないため機械化部隊を活躍させやすくなる。占領を維持して他に浸透するための入口にしたいのではないか。
++陽動説
・撤退戦でのリスクが高いらしいがロシアの防空網がボロボロでありドローンによる監視網、その他西側諸国が情報を収集してることを考えると大規模な部隊をロシアが送り込んでくる前に撤退は可能なのではないかと思わないでもない。他を攻撃するための布石として一番ありえそうな説。また一度越境攻撃を成功させることでウクライナ軍は越境攻撃をしてくる、とロシア側が認識したのなら全戦線においてそれを警戒する必要が出てくるため二重の意味で陽動が可能になる。
クリミア奪還が目的なら地理的には最も離れてるので時間稼ぎに最も適してる場所だろう。
・ウクライナにもガスパイプラインが通っており占領維持が困難な戦力であるのならこれはありえないのでなかろうか。
・プーチンの政治体制を揺らがせることが目的なのではないか説。ただこれが目的ならロシア国内で革命を煽るなど直接的な行動もしないと効果が薄いように思う。
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
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オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。