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2018年4月4日のブックマーク (6件)

  • 夫の転勤について行かないことにした

    私は関西で、とある工芸品の製造、また製造技術を使った研究機関・メディア向サービスを行う工房で技術職をしている。 この仕事を始めてもうすぐ5年になる。 新卒で入った販売会社の事務職を心労で辞め、次に就いたのが先述の仕事で、人情に厚い師匠(社長)、当の母親の様に接してくれる師匠の奥さんをはじめ、個性的な人ばかりだが温かい雰囲気が私を迎えてくれた。 怒られながら少しずつ仕事を覚え、今では製造工程の一部を任せて貰ったり、幾つかお得意様の窓口をさせて貰えるようになった。「増田さんがやったんだし大丈夫でしょ」と言ってくれるお客様や仕入れ先ができた。 今でも毎日師匠から怒られているが、給料もクラフト系の技術職(下っ端)にしては有り得ない程いただけているし、幸せな仕事をさせて貰えてると感じている。 夫とは、今の会社に転職して間もない頃に出会い、数ヶ月の友達期間を経て交際を始めた。夫は関東の人間だった。

    夫の転勤について行かないことにした
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2018/04/04
    つらかったね…。結婚しなくても、仕事辞めちゃっても、後悔したと思う。増田が大事なものを大事にしたい気持ちわかってくれて尊重してくれる優しい旦那様でよかったね! 国内だもん、飛行機なら数時間もしないよ!
  • 茨城が魅力ビリで悔しいので、茨城歴50年のプロに聞いて観光してみた

    ※この記事は「るるぶトラベル」の提供でお送りいたします。 (ライター:高野りょーすけ) 1週間前… 高野(茨城歴18年、東京歴4年) 「はじめまして。茨城生まれ茨城育ちの高野と申します。……今回の企画は、『魅力度47都道府県ランキング』で僕たちの茨城が5年連続ビリになったことを受けて、なんとか盛り上げようということですが」 「…もう無理じゃないですか」 「納得できない」 「茨城って、観光する所ありますか?」 「あるよ。最近じゃあ若い女の子が、神社とかパワースポット目当てにバンバン来てるんだから。化け物みたいな大きさの牛久大仏とか、お金のパワースポットと言われる大宝八幡宮とか、御岩神社とかにね」 「御岩神社ですか」 「宇宙飛行士の向井千秋さんが、宇宙から地球を眺めた時に光の柱が立ってる場所があって、その緯度と経度を計測したら茨城の御岩神社だったんだって。アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッ

    茨城が魅力ビリで悔しいので、茨城歴50年のプロに聞いて観光してみた
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2018/04/04
    袋田の滝は、凍った時に行くべし。夜はライトアップもしててちょー綺麗。ついでに近くにある、裏側入れる滝、月待の滝もぜひ! http://www.daigo-kanko.jp/?page_id=2861
  • とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界

    自分に才能がないことなんてもう何年も前に気付いていて、ただ雑用含めて色々やるからっていう便利屋ポジションだけ死ぬ気で確保してかろうじてチームにしがみついているけどもう色々と限界。 今年30になる。去年から、出場機会はどんどん減って来てる。 いつ首になってもおかしくないし、そもそもチーム自体が底辺チームなんで存続出来るのかって状況。チーム解散もとっくの昔に視野。けど周囲のメンバーは全然危機感ない。焦ってるのかどうかすら良くわからん。俺と大して変わらない実績しかなくて、チーム解散ってことになっても他チームに移籍なんか出来んのかって気がする。ただ、ぬるま湯のような環境から抜け出す気概も気力もない。こういうのを腐ったっていうなら、もう俺は何年も前に腐り切ってしまった。 けど、俺なんか高卒でこの世界入って、当にここ以外のこと何も知らないし、もしどこもとってくれなくて就職しなきゃなんてことになっても

    とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2018/04/04
    今から大学だって行けるさ。新しい目標見つかるといいね。
  • 漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる

    リンク twitter.com 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03) | Twitter The latest Tweets from 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03). 千葉県成田市在住の漫画家です。「ふしぎふしぎ」「どきどき」「ガルダイヤ」などを描いていました。最新作はリイド社の「てくてく東海道ぬけまいり」 1 user リンク Wikipedia 山崎峰水 山崎 峰水(やまざき ほうすい、1964年10月6日 - )は、日漫画家。千葉県出身。名の一部をとった山崎浩(やまざき ひろし)、ヒロ山崎等のペンネームも使用している。映像系専門学校在学時に自主制作アニメーションに携わり、漫画家のアシスタントなどを経て、『カッパの宝物』で第99回YJ月例新人賞奨励賞(集英社)を受賞する(山崎浩名義)。第105回佳作を受賞した『眼鏡綺譚』(1988年『週刊ヤ

    漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2018/04/04
    例えばマナーのよろしくない追い越し方をする運転者をウンコ漏れそうで急いでるんだなぁと思ってうんこさんって呼ぶようにしてる。エスカレーターを駆け上がるうんこさんたちもきっとそうなんだろう。
  • 大きな蕪の話

    あれは引っ張るんじゃなくて周りを掘ってけば良かったんじゃないか。

    大きな蕪の話
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2018/04/04
    そのまま食べちゃえー かぶっとね!
  • 靴下で神経衰弱をすれば、もっと靴下のことを理解できるかもしれない

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:用花はワンカップすらファンシーにする 技術が進化のより、掃除や器洗いを機械が丸ごとやってくれるようになった昨今だが、「全自動洗濯物たたみ機」はまだ一般家庭には普及していないように感じる。取り込んだ洗濯物の山をよきところに置いて、そこから一着一着、人の手でたたんでいくしかないのだ。 特に厄介なのが下である。あれはペアを探してたたむ必要があるのだ。しかし適当に取った一枚と同じものが見つからない。

    靴下で神経衰弱をすれば、もっと靴下のことを理解できるかもしれない
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2018/04/04
    靴下神経衰弱、洗濯時にするともっと難易度あがる。濡れて紺と黒たまに混じる。あとたまに迷子になってジジ抜きになる。家族に指摘されたら靴下さんもピンで活動したい時だってあるんだ! と言いはる。