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2024年6月16日のブックマーク (4件)

  • 10年ぶりにテレビ周りを刷新した話

    昨年度末になんやかんやあって収支がだいぶプラス寄りになって「なんかバーっとお金使いたいなー」という気持ちが自然発生したものの、生来の貧乏性でお金の使い方がわからない。 安直に高いものといえば家電だろということで、次世代Switchが出る前にゲームプレイ環境を最新化することにした。 [こうなりました] 以前のテレビは2014年に買った東芝「REGZA 58Z9X」という58インチの4K液晶テレビで、タイムシフトマシンという6チャンネルを常時録画して過去番組表から好きな番組を見られる、まあまあ狂った機能がついている。性能的には十分であと何年かは使えると思っていた。 [以前の環境(手前のMac趣味のスパム報告を自動実行している)] 今回買い替えに至ったのはAVアンプ側の仕様が時代に追いつかなくなったことが大きい。大まかに書くと「ゲーム機→AVアンプ→テレビ」の順に接続しているが、AVアンプが4

    ch1248
    ch1248 2024/06/16
    JBL BAR 1000は分割&無線接続&単独電源供給可能なので柔軟性高く、配線も最小限に出来るのが強い。Sonos系でもここまでは難しいイメージ。
  • 日本に就職したアメリカの友人が「チームの皆から嫌われているかも...」と言うので理由を聞いたら「誰もホームパーティーに呼んでくれないんだ...」と話していた (2ページ目)

    内巻き @Mytikata 日じゃ「家に同僚を呼ぶ」風習はとっくの昔に廃れて、職場の飲み会もコロナ前から少なくなったから、社交に時間と金を費やさなくてよい住みやすい社会になったと言える。 x.com/girlmeetsNG/st… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 念願かなって日で就職したアメリカ人の友人がいるんだけど、「日での仕事は順調?」と聞いたら「仕事は順調だけどチームの皆んなから嫌われてるかも…」と言うので「え、何でそう思うの?」と聞いたら「だって誰も僕をホームパーティに呼んでくれないんだ…涙」と話していて「いやいや日人はアメリカ人と違って会社の同僚を呼んでホームパーティするのは当たり前じゃないんだよ」と教えてあげたら「そうなの!?」と驚きながら喜んでいたw

    日本に就職したアメリカの友人が「チームの皆から嫌われているかも...」と言うので理由を聞いたら「誰もホームパーティーに呼んでくれないんだ...」と話していた (2ページ目)
    ch1248
    ch1248 2024/06/16
    ルームツアーで思い出したが、名古屋圏(岐阜県南部を含む)の人間は親しくなると、カフェツアー(馴染みの喫茶店の紹介)がある。
  • 慰安婦問題「最終結論」韓国の朱益鍾博士、虚偽を広げた人に「責任をとってもらいたい」

    「嘘の歴史に振り回された慰安婦運動時代の終焉」と題して講演する朱益鍾博士=15日午後、東京都内(原川貴郎撮影) 『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)を出版した韓国の朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が15日、東京都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造(ねつぞう)」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。 朱氏は講演で、日の植民地下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に赴く場合は、親権者承諾書や戸籍謄、印鑑証明書など家族の同意がなければ発行できない書類が必要だったことを指摘。拉致や物理的な強制連行が「実際にはあり得なかった」と説明した。 さらに慰安婦は「年季労働者」で、前借金の返済後は売り上げの50~60%を得ていたことや、現在の価値で1億~2億円の貯

    慰安婦問題「最終結論」韓国の朱益鍾博士、虚偽を広げた人に「責任をとってもらいたい」
    ch1248
    ch1248 2024/06/16
    これは興味深い流れだな。背景に韓国国民からの正義連の糾弾がある模様。> https://bunshun.jp/articles/-/38154
  • 「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK

    俳優でタレントの、黒柳徹子さんの自伝的な小説映画化した、「窓ぎわのトットちゃん」が、フランスで開かれていた世界最大級のアニメーション映画祭で特別賞を受賞しました。 フランス南東部で毎年開かれる「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、世界各地から出品された長編や短編などのアニメ作品が最高賞の「クリスタル賞」を競う、世界最大級のアニメーション映画祭です。 最終日の15日には各部門の授賞式が行われ、このうち長編部門では「窓ぎわのトットちゃん」が、特別賞にあたる、ポール・グリモー賞に選ばれました。 日の作品が特別賞を受賞するのは、田口智久監督の「夏へのトンネル、さよならの出口」に続いて2年連続です。 映画「窓ぎわのトットちゃん」は俳優でタレントの黒柳徹子さんが自伝的な物語として1981年に発表して大ベストセラーとなった児童小説が原作の作品です。黒柳さん自身も製作に関わったということです。 落ち

    「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK
    ch1248
    ch1248 2024/06/16
    おお、めでたい。大好きな作品なので再度注目されるのはありがたい。