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NTTdocomoに関するkohkumaのブックマーク (30)

  • 日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?

    通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声

    日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/16
    “日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、…”
  • 「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で

    総務省は5月19日、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の「ワンストップ手続き(MNPワンストップ方式)」の運用を5月24日8時30分から順次開始することを発表した。現時点ではシステムの準備が整っている携帯電話事業者(MNO/MVNO)のオンライン(Web)手続きでのみ利用可能で、非対応事業者に関わる転出/転入手続きや店頭での手続きは引き続き「MNP予約番号」の取得が必要な従来方式(ツーストップ方式)となる。 MNPワンストップ方式の概要 従来のMNP手続き(ツーストップ方式)は、以下の手順で行われる。 ユーザーが現在契約している携帯電話事業者(転出元)から「MNP予約番号」を取得 ユーザーが「MNP予約番号」を持参して新しい携帯電話事業者(転入先)で新規契約 しかし、ユーザーが予約番号を取得する“手間”がMNPの障壁になってるという指摘があった他、転出元キャリアが「引き留め」が行うケース

    「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/29
    “総務省が主導する形で導入されることになった「MNPワンストップ方式」。その運用開始日が5月24日に決まった。開始当初は、大手キャリアと日本通信のWebを使ったMNP契約において利用できる。”
  • 日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請

    通信は6月10日、NTTドコモの音声通信網と日通信の音声通信網との相互接続について、NTTドコモに申し入れたと発表した。 日通信は2007年の総務大臣裁定により、データ通信網との相互接続は実現しているが、携帯電話番号に関する規制の問題があり、音声通信網との接続は実現できていなかった。 これまで国内外全てのMVNOは携帯キャリアが技術的あるいは契約的に制約する範囲でしかサービスを提供できず、MVNOと携帯キャリアが同じ土俵で戦えないとしている。 しかし、2021年12月開催の総務省情報通信審議会で、MVNOに直接携帯電話番号を付与する旨の方針が示された。そのため、MVNOはこれまで実現できなかったさまざまなサービスを開発し提供できるという。 昨今、ローカル5Gをはじめとしたローカル局の誕生、携帯基地局の複数携帯キャリアによる共有化、eSIMの普及やさらなるSIM技術の進化、フルIP化

    日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/16
    “日本通信は6月10日、NTTドコモの音声通信網と日本通信の音声通信網との相互接続について、NTTドコモに申し入れたと発表した。日本通信は2007年の総務大臣裁定により、データ通信網との相互接続は実現しているが、…”
  • MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?

    MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?:MVNOの深イイ話(1/2 ページ) 皆さんは「+メッセージ」をお使いでしょうか? NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社から提供されているスマートフォン向けアプリで、SMSのように相手先の電話番号を指定してメッセージを送ることができます。送信文字数も2730文字までとSMSより大きく、さらには画像や音声も送ることができ、相手先(受信側)が「+メッセージ」アプリを使っている場合は無料で送信、受信側が「+メッセージ」アプリを使っていない場合は自動的にSMSで送信できる(Android版のみ。その場合は文字のみ送信可能で、かつSMS送信料金が発生)という便利なメッセージングアプリです。 2018年5月に「+メッセージ」がMNO3社から提供開始になった際には、同年6月に開かれた世界的な携帯電話業界の展示会「Mob

    MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/15
    “NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社から提供されている+メッセージでは、SMSのように相手先の電話番号を指定してメッセージを送ることができます。2021年9月から、これまでは使えなかったMVNOにも開放されました。”
  • ドコモが扱う「TONE for iPhone」の狙い 料金は約50%値下げ、課題はAndroid端末

    ドコモが扱う「TONE for iPhone」の狙い 料金は約50%値下げ、課題はAndroid端末:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ドコモの「エコノミーMVNO」に、22日からフリービットグループのトーンモバイルが加わる。これに合わせ、フリービットは新会社のトーンライフスタイルを設立。「TONE for docomo」として、専用プランを提供していく。第1弾となるのが、iPhone用サービスの「TONE for iPhone」だ。 TONE for iPhoneは、ターゲットを子どもに特化した料金プラン。見守りサービスの「TONEファミリー」を合わせて契約すると、子どもの見守りやアプリの制御を親の端末から行えるようになる。低廉、低容量の料金プランが中心になるエコノミーMVNOだが、TONE for docomoは、ユーザー層を絞ってサービスを展開することで、この取り組み

    ドコモが扱う「TONE for iPhone」の狙い 料金は約50%値下げ、課題はAndroid端末
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “ドコモの「エコノミーMVNO」に、フリービットグループのトーンモバイルが加わる。ドコモ向けの専用プランを用意して、既存の「TONE SIM(for iPhone)」よりも値下げをした。ドコモにとっても、キッズ向けのサービスを…
  • ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも

    NTTドコモは11月24日から、同社回線を利用するMVNOサービスにおける「+メッセージ」のサービスを開始した。利用に当たって、Androidスマートフォンでは同社が提供するアプリを、iPhoneでは同社、KDDIとソフトバンクが共同で提供する共通アプリをダウンロードする必要がある。 →Androidアプリ(NTTドコモ版) →iPhone(iOS)アプリ ドコモ回線を利用するMVNOサービスで+メッセージを利用するには、アプリのインストール後にSMSによる認証が必要となる。そのため、SMSの送受信に対応しない回線では利用できない。初期設定時はモバイル回線での通信が必要となる。 「MVNO対応記念」キャンペーンも ドコモ回線を利用するMVNOが+メッセージに対応したことを記念して、ドコモは2022年1月4日まで「+メッセージ(プラスメッセージ)MVNO対応記念キャンペーン!」を開催する。

    ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/25
    “NTTドコモ回線を利用しているMVNOサービスにおいて、大手キャリアの共通メッセージサービス「+メッセージ」が利用できるようになった。それに伴い、既存ユーザーを含めた「dポイント」のプレゼントキャンペーンも…
  • NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない

    NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。

    NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/26
    “NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。”
  • 「OCN モバイル ONE」がドコモと連携 月額500円で500MBのプランを新設

    NTTコミュニケーションズが10月7日、同社のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」をNTTドコモの「エコノミーMVNO」として連携することを発表した。10月21日から、全国のドコモショップでOCN モバイル ONEを取り扱う。あわせて、OCNサービスでdポイントを取り扱う。 ドコモがMVNOと連携するエコノミーMVNOでは、ドコモショップでMVNOサービスを取り扱い、アフターサポートも行う。連携に伴い、月額550円(税込み、以下同)で500MBのプランを新設する。500MBプランには、1カ月あたり最大10分相当の無料通話が含まれる。 さらに、60歳以上のユーザーを対象に、12カ月間0.5GBを増量し、500MBプランが実質1GBで利用できるキャンペーンを実施する。2022年3月31日までに契約者または利用者の年齢が60歳以上で、「OCN ID」と「dアカウント」を連携することが条件

    「OCN モバイル ONE」がドコモと連携 月額500円で500MBのプランを新設
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/08
    “NTTコミュニケーションズが10月7日、同社のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」をNTTドコモの「エコノミーMVNO」として連携することを発表した。10月21日から、全国のドコモショップでOCN モバイル ONEを取り扱う。”
  • トーンモバイルがドコモの「エコノミーMVNO」へ参画 iPhone専用SIMをドコモショップで販売

    フリービットは、10月7日にNTTドコモの発表した「dポイントを活用したエコノミーMVNO」との連携に合意した。 これに伴いフリービットグループは、今後設立を予定する新会社でNTTドコモとの販売代理店契約を締結。全国約2300店舗のドコモショップで「トーンモバイル for docomo(仮称)」の取り扱いを開始し、ドコモショップ店頭での新規契約、SIMサービスの初期設定/アカウント設定など顧客サポートに関する手続きが可能となる。また、ドコモショップでiPhoneとトーンモバイルのSIMを同時に購入することもできる。 第1弾として、12月をめどに家族向け見守りサービス「TONEファミリー」を搭載したティーン向けSIMサービスの店頭販売を予定。子供が利用するiPhoneSIM(MVNO回線)をセットし、簡単な設定を行うと居場所の見守りや遠隔コントロール、自画撮り被害を防止する機能などを利用で

    トーンモバイルがドコモの「エコノミーMVNO」へ参画 iPhone専用SIMをドコモショップで販売
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/08
    “フリービットは、NTTドコモが発表した「dポイントを活用したエコノミーMVNO」へ合意。これに伴い、ドコモショップで「トーンモバイル for docomo(仮称)」の取り扱いを開始する。”
  • dポイントで連携する「ドコモのエコノミーMVNO」が10月21日スタート ドコモショップでも契約可能

    NTTドコモは10月21日から、MVNOとの連携プログラム「ドコモのエコノミーMVNO」を開始する。同日からNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」が参加する他、12月からはフリービットの「トーンモバイル」も参加する予定だ。他のMVNOとも連携(参加)に向けた交渉を続けており、連携可能なMVNOサービスは追加される可能性がある。 ドコモのエコノミーMVNOの概要 ドコモのエコノミーMVNOは、2020年12月に発表されたドコモの新しい料金戦略のうち、データ通信容量の少ないユーザーや月額料金を極限まで抑えたいユーザーに向けた「Economy(エコノミー)」を担うものとして用意される。 ドコモが提供する「dアカウント」「dポイント」との連携を前提として、主に以下の条件を満たしたMVNOがエコノミーMVNOとして認定される。 低廉かつ小容量の料金プランを提供すること 各種Webサ

    dポイントで連携する「ドコモのエコノミーMVNO」が10月21日スタート ドコモショップでも契約可能
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/08
    “NTTドコモが「エコノミー(低価格/低容量)」を担う戦略として検討してきたMVNOとの連携。それが、ようやく結実する日が来た。10月21日からはNTTコミュニケーションズ、12月上旬からフリービット(トーンモバイル)…
  • 「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次

    NTTドコモ、KDDIとソフトバンクは9月2日から順次、共通メッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を格安ブランドやMVNOでも利用できるようにする。具体的な対応スケジュールはキャリアによって異なるが、遅くとも2022年春までには3社の回線を利用している携帯電話サービスにおいて+メッセージのやりとりが実現する。 +メッセージの概要 +メッセージは、GSM Association(GSMA)が定めた携帯電話のメッセージング規格「RCS(Rich Communication Services)」に準拠した3社共通のメッセージサービスで、2018年5月9日から提供されている。 RCS自体は、世界各地の携帯電話キャリアが「SMS(Short Message Service)」の後継サービスとして採用しているものの、+メッセージのようにキャリアをまたいでメッセージのやりとりができるもの

    「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/02
    “NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で運営するメッセージサービス「+メッセージ」が、格安ブランドやMVNOでも利用できるようになる。KDDIと沖縄セルラー電話は9月2日から対応し、ドコモも9月下旬に対応する予定だ。”
  • 「なんとかPay」戦争の大勢は決した? いよいよ絞られた「4強」の共通点 | ニコニコニュース

    kohkuma
    kohkuma 2020/02/14
    “4強とはNTTドコモ「d払い」、KDDI「au PAY」、ソフトバンク・ヤフー「PayPay」、楽天「楽天ペイ」の4つだ。共通点は「携帯電話会社」ということになる(楽天は4月より携帯電話事業者として商用サービスを開始予定)。”
  • 1時間前の人口分布、10分ごとにドコモが提供 飲食店の需要や道路渋滞を予測

    NTTドコモは12月3日、最短で1時間前の人口分布を10分単位で調べられるサービス「国内人口分布統計」(リアルタイム版)の提供を、2020年1月22日に始めると発表した。500メートル四方のエリアに絞って表示する。企業向けに提供し、飲店の需要予測や観光地の混雑緩和などに役立ててもらう考えだ。

    1時間前の人口分布、10分ごとにドコモが提供 飲食店の需要や道路渋滞を予測
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/12
    “NTTドコモは12月3日、最短で1時間前の人口分布を10分単位で調べられるサービス「国内人口分布統計」(リアルタイム版)の提供を、2020年1月22日に始めると発表した。500メートル四方のエリアに絞って表示する。”
  • みんなのタクシーがソニー、JR東日本、KDDI、ドコモなどと提携

    みんなのタクシーがソニー、JR東日本、KDDI、ドコモなどと提携
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/06
    “みんなのタクシーは11月5日、事業説明会を開催し、ソニーとの事業連携強化やJR東日本(東日本旅客鉄道)との事業提携、KDDI、NTTドコモなどとの資本業務提携を発表した。”
  • SMSで他キャリアに全角670文字まで送信可能に

    2019年9月10日から、ドコモ、au、ソフトバンク(Y!mobile)から他事業者へ送信可能なSMSの文字数が、従来の全角70文字から全角670文字に拡張される。 他事業者にはMVNOやPHSも含まれるが、送信先の相手がSMS付きプランを契約している必要がある。また、ドコモ、au、ソフトバンクの回線を使ったMVNOも、他事業者に対して全角670文字までのSMSが送信可能になる。 送信料は全角70文字までが3円(税別、以下同)で、文字数に応じて3円ずつ増える。604~670文字の送信料が30円。利用する端末やアプリによって、送信可能文字数は異なる。受信は無料。 同じ事業者までは、これまでも全角670文字まで送信できたが、他事業者にもこれが適用されることで、ユーザーは送信先の事業者を気にせずに長文のSMSを送れるようになる。 なお、ソフトバンクは「+メッセージ」アプリのバージョンを10.2.

    SMSで他キャリアに全角670文字まで送信可能に
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/08
    “2019年9月10日から、ドコモ、au、ソフトバンク(Y!mobile)から他事業者へ送信可能なSMSの文字数が、従来の全角70文字から全角670文字に拡張される。他事業者にはMVNOやPHSも含まれるが、送信先の相手がSMS付きプランを契約…
  • 分離プラン時代にiPhoneは売れなくなるのか

    5月17日に公布された「電気通信事業法の一部を改正する法律(改正法)」が、2019年10月1日から施行されることが正式に決まった。通信キャリアは分離プランを始め、総務省が定めた新しいルールを守らなければならなくなる。 端末メーカーにとって大きなインパクトを与えるのが、「端末割引が2万円まで」の制限。継続利用を条件とする割引は不可になり、継続利用を条件としない場合でも2万円までしか割引を適用できなくなる。 分離プランによって通信料が従来よりも低廉になれば、通信料+端末代を合わせたトータルの料金は従来よりも安くなるかもしれないが、高額な端末ほど買いにくくなる面もある。10万円を超えるようなハイエンドモデルほど売りにくくなり、3万円前後のミッドレンジモデルが今後も増えることが予想される。 「2万円までの割引」は旧iPhoneにも影響 この端末割引の制限で、特に大きな打撃を受けそうなのが、Appl

    分離プラン時代にiPhoneは売れなくなるのか
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/05
    “改正法では、端末の割引は2万円までに制限される。このルールで特に大きな打撃を受けそうなのが、Appleだ。20万円近くもするようなフラグシップモデルはますます売りにくくなるし、端末購入補助で売れていた旧…”
  • 総務省が中古スマホのSIMロック解除義務化ガイドラインを改定 2019年9月より白ロムもフリー化出来る – モバイルびより

    2018年8月28日、総務省は「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」として、中古携帯・スマートフォンとして流通している、いわゆる「白ロム」状態の端末に対し、販売キャリアにSIMロック解除手続きに応じるようガイドラインの改定を発表しました。 現在、ドコモ・au・ソフトバンクでは、通信事業者(キャリア)が販売してユーザーが購入した端末において、来の契約/購入者であれば一定の条件においてキャリアが掛けたSIMロック制限を解除するサービスを提供しています。 一方、中古品として流通している白ロムに対しては、中古品を入手した第三者からのSIMロック解除手続きに応じていません(ドコモが販売した現行のガイドライン適用以前の端末については一部解除可能な機種あり)。 関連記事:キャリア版iPhoneXのSIMロック解除条件 各社の最新ルール事情まとめ キャリアのロックが掛かった状態の中古端末では、

    kohkuma
    kohkuma 2019/02/04
    “2018年8月28日、総務省は「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」として、中古携帯・スマートフォンとして流通している、いわゆる「白ロム」状態の端末に対し、販売キャリアにSIMロック解除手続きに…”
  • 名刺サイズの「カードケータイ」レビュー ニッチな製品だがガジェット愛好家に最適 (1/2) - ITmedia Mobile

    NTTドコモが11月22日に発売した「カードケータイ KY-01L」は、ディスプレイに2.8型のタッチパネル対応の電子ペーパー「E ink」を採用した、世界最薄5.3mm、最軽量47gの4Gケータイだ。メーカーは京セラ。【追記あり】

    名刺サイズの「カードケータイ」レビュー ニッチな製品だがガジェット愛好家に最適 (1/2) - ITmedia Mobile
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/25
    “NTTドコモが11月22日に発売した「カードケータイ KY-01L」は、ディスプレイに2.8型のタッチパネル対応の電子ペーパー「E ink」を採用した、世界最薄5.3mm、最軽量47gの4Gケータイだ。メーカーは京セラ。”
  • 環境さえ整えば「決済」も変わる――JapanTaxiが目指すタクシーの未来(後編)

    タクシー配車用アプリとして高いシェアを有する「JapanTaxi(ジャパンタクシー)」(Android版/iOS版)。その開発元であるJapanTaxiでCMO(最高マーケティング責任者)を務める金高恩氏にインタビューする機会を得た。 →「捕まえる」存在から「寄ってくる」存在に――JapanTaxiが目指すタクシーの未来(前編) この記事では、JapanTaxiアプリに内包されたコード決済サービス「JapanTaxi Wallet」や、他社のコード決済を含む支払い方法の多様化、NTTドコモとの資業務提携などについて伺った話をまとめる。 手数の多かった「JapanTaxi Wallet」 フィードバックで改善 ―― 個人的な話ではありますが、私(筆者)はJapanTaxi Walletを良く使っています。正確なタイミングは覚えていないのですが、利用の流れが途中で変わりましたよね。 金氏 J

    環境さえ整えば「決済」も変わる――JapanTaxiが目指すタクシーの未来(後編)
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/03
    “この記事では、JapanTaxiアプリに内包されたコード決済サービス「JapanTaxi Wallet」や、他社のコード決済を含む支払い方法の多様化、NTTドコモとの資本業務提携などについて伺った話をまとめる。”
  • スマホと真逆の進化 なぜ今“ケータイ”が必要とされているのか (1/3) - ITmedia Mobile

    ドコモの「カードケータイ」や「ワンナンバーフォン」、auの「INFOBAR xv」など、大手キャリアが相次いで“ケータイ”の新機種を発表している。SIMロックフリーモデルでも、フューチャーモデルの「NichePhone-S 4G」が発売され、IIJがこれを採用した。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある格好だ。 では、今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか。ドコモやKDDIの発表から、今のトレンドを読み解いていきたい。 通話やSMSに用途を絞ったカードケータイやワンナンバーフォン ドコモの発表した冬春モデルで最も注目を集めたのは、PixelでもGalaxyでもXperiaでもなく、カードケータイとワンナンバーフォンの2機種だった。スマートフォンの多くはベースモデルが既にメーカーから発表されていたという事情は割引いて考える必要はあるものの、スマー

    スマホと真逆の進化 なぜ今“ケータイ”が必要とされているのか (1/3) - ITmedia Mobile
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/27
    “ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」が話題を集めている。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある。今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか?”