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生物に関するkowyoshiのブックマーク (468)

  • 富山湾で伊勢エビ! 初発見かと思いきや、1本の電話が:朝日新聞デジタル

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    富山湾で伊勢エビ! 初発見かと思いきや、1本の電話が:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/15
    アメザリを池や沼や川や湖に放すのと変わりないよね>伊勢エビ放流
  • ムール貝やアサリなど10億匹以上が海岸でゆで上がってしまう

    気温40度超えの日が続いていると報告されていたカナダのバンクーバーで、貝類など10億匹以上の海洋生物が熱波の影響により死亡したことが報告されました。この事態で一時的に水質が影響を受けるとみられています。 More than a billion seashore animals may have cooked to death in B.C. heat wave, says UBC researcher | CBC News https://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/intertidal-animals-ubc-research-1.6090774 Thousands of Sea Creatures Found Boiled Alive After Canada's Deadly Heatwave https://www.science

    ムール貝やアサリなど10億匹以上が海岸でゆで上がってしまう
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/13
    貝をエサにしてるラッコたちはどうなってしまうんだろう
  • ニホンザリガニ、ネット取引高騰 わな使い大量捕獲も:朝日新聞デジタル

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    ニホンザリガニ、ネット取引高騰 わな使い大量捕獲も:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/06
    ヤフオクやメルカリでニホンザリガニ売ろうとする奴らはクマに食われればいいんです(アメザリをニホンザリガニと偽って売る詐欺師も増えそう)
  • アメリカザリガニ、特定外来生物に指定へ 放出禁止に:朝日新聞デジタル

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    アメリカザリガニ、特定外来生物に指定へ 放出禁止に:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/06
    みんな、中国人に習ってアメザリ食べよう(泥抜きはしてから)
  • 150年前に「絶滅」のネズミ、孤島で生きていた オーストラリア

    西オーストラリアの島で発見されたネズミ/Wayne Lawler/Australian Wildlife Conservancy (CNN) オーストラリア西海岸沖の島で、150年以上前に絶滅したと思われていたネズミの仲間が生息しているのが見つかった。オーストラリア国立大学などの研究チームが発表した。 研究チームは絶滅したオーストラリア固有種のげっ歯類8種と、その仲間で現在も生息している42種のDNAサンプルを比較した。その結果、絶滅したとされていた「グールドニセマウス」は、西オーストラリアの孤島に今も生息している「フィールドニセマウス(別名シャークベイマウス)」と「区別できない」ことが分かった。 グールドニセマウスはかつてオーストラリア全土に生息していたが、1857年を最後に目撃情報が途絶えていた。 研究チームは、欧州からオーストラリアへの入植が始まった1788年以降に個体数が減った在来

    150年前に「絶滅」のネズミ、孤島で生きていた オーストラリア
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/01
    わあ>欧州からオーストラリアへの入植が始まった1788年以降に個体数が減った在来種について調査。在来種は外来種の導入や農地の開拓、新しい疾病などによって壊滅状態。気候変動や火災も個体数の減少に拍車をかけた
  • ムカデやゴキブリの新種、沖縄で捕獲禁止 種の保存法で:朝日新聞デジタル

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    ムカデやゴキブリの新種、沖縄で捕獲禁止 種の保存法で:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/29
    ヤフオクかメルカリか分かんないけど、迷惑だよなあ
  • ニュース/山陰放送

    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/23
    ここのアカミミガメ、食うにはハードル高そう>「すごいにおいしますね。泥の中に何年も入り込んだ匂いですね。」
  • ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル

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    ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/18
    ほほう>府立大大学院生命環境科学研究科の平井規央教授(50)=昆虫学=は「水生の寄生バチは非常に少なく、成虫が完全に水中に潜ることが確認されたのは、世界でも珍しい」と話す
  • 沖縄で野良アロワナを釣って食べた

    沖縄島のとある川でアロワナを見つけた。 アロワナ。アマゾンとかにいるあのデカくてキレイな魚だ。 そのままにしておくのもなんなので、釣って博物館に寄贈したり刺身にしてべたりしてきた。 ※刺身はマネしないでください 在来の魚を見にきたはずが… そもそもは、地元の方に「その川の大きな淵にはフナやタウナギなど沖縄在来の珍しい淡水魚が生き残っている」という情報を教えてもらったのがことの発端だった。 問題の淵。池のようにも見えるが、実は川の一部で絶えず水が流れている。 魚が好きな僕は大喜びで現場へ向かった。 沖縄島、特に市街地を流れる川は今やグッピーなどの外来魚で溢れかえっており、そうした在来の純淡水魚(一生を淡水で過ごす魚)はもうほとんど見られないのだ。 紹介されたポイントはうまい具合に開発から取り残されていたようで、護岸整備もされていなければゴミもない。水草も豊富だし、これは期待できそうだ。

    沖縄で野良アロワナを釣って食べた
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/17
    なるほど>皮と身の間にある脂肪の層が元凶。そこをすっかり取り除いて食べてみると、やはり文句のつけようがないほどうまい。シルバーアロワナを食べる際は、皮を厚めに引いてから調理すべし。
  • ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?|FNNプライムオンライン

    先月31日、千葉県柏市で撮影されたのは、大きな口でカエルを丸のみする一羽の鳥。 木に止まりながら、遠くを見つめる鳥は、どこか物憂げな様子にも見えます。一方、飛び立つ時には、猛々しい姿も見せます。今、千葉県内で目撃談が相次ぎ、話題になっているこの鳥。その名は「ミナミジサイチョウ」。 この記事の画像(5枚) 専門家によると、この鳥は、ミナミジサイチョウという絶滅危惧種に指定されている希少なもの。来、主に南アフリカなどに生息しているといいますが、去年8月、その姿は、千葉県柏市の住宅街で目撃されました。 専門家: 基の鳥なので、虫とかカエルとか蛇とかをべる ーー生態系への影響は? 専門家: 全くないとは言い切れませんが、分かりません 撮影:大杉哲郎さん 南アフリカに生息する鳥が、なぜ千葉県で頻繁に目撃されているのでしょうか? 目撃されているのは、同じひとつの個体なのでしょうか?この謎を解

    ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?|FNNプライムオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/02
    もし、誰かが飼ってた鳥だとして…逃げたとしても飼い主の責任は大きいし、わざと放したのならもっと責任重大。とりあえず、捕獲して動物園とかで保護してほしい。
  • 科学者たちが「雨が降ると川のギンザケが大量死する」という謎を20年かけて解き明かす

    by Bureau of Land Management Oregon and Washington 北部太平洋地域に生息するギンザケは淡水の川で生まれ、1~2年を川で暮らしてから海に下り、産卵する時期になると再び河川に戻ってくる降海型の魚です。アメリカ・ワシントン州で発生した「雨が降ると河川のギンザケが大量死してしまう」という謎を調査した研究者らが、およそ20年越しにその原因を突き止めました。 A ubiquitous tire rubber–derived chemical induces acute mortality in coho salmon | Science https://science.sciencemag.org/content/early/2020/12/09/science.abd6951 Tire-related chemical largely respons

    科学者たちが「雨が降ると川のギンザケが大量死する」という謎を20年かけて解き明かす
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/31
    うわ>6PPDが道路にぶつかるとオゾンガスと反応し、6PPD-キノンと呼ばれる問題の化学物質が作られることが判明。実際に6PPD-キノンを含んだ水にギンザケをさらすと、ギンザケは酸欠のような症状で死ぬことが確かめられた
  • 雄のひよこ殺処分禁止に ドイツで22年から:時事ドットコム

    雄のひよこ殺処分禁止に ドイツで22年から 2021年05月30日07時07分 ドイツのオーガニック農場で産まれた雄のひよこ=2016年3月、独北部メクレンブルク・フォアポンメルン州(AFP時事) 【フランクフルト時事】養鶏業界で広く行われている雄のひよこの大量殺処分が、ドイツでは2022年から禁止されることになった。卵を産まず、肉としても劣るとされるため、採算面から日を含む各国で業者による大量殺処分が常態化する中、「動物福祉の向上」の観点から禁止に踏み切るのは異例だ。 採卵鶏は議論長期化 家畜ごとに国際基準―アニマルウェルフェア 独連邦議会(下院)で20日、関連法案が可決された。同様の動きはフランスでもあるが、独政府によれば立法化は世界初という。 独国内では毎年約4500万羽の雄のひよこがふ化後すぐに殺処分されており、クレックナー料・農業相は「倫理的に容認できない」と訴えた。22年

    雄のひよこ殺処分禁止に ドイツで22年から:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/30
    低コストになるまで時間かかりそう>ドイツでは既に、レーザーで殻に小さな穴を開け受精卵内の液体を採取し、性別を調べる技術が開発されている
  • 第6回 ハリガネムシがつむぐ「森と川のフルコース」詳細レビュー

    京都大学の芦生研究林で、深夜、林床をさささっと動き回るカマドウマに会い、翌日の日中、水中のハリガネムシと、サケ科渓流魚、ヤマメやイワナと会った。 佐藤さんが、今回、彼の「研究室」である森で見せてくれた「フルコース」はそのようなものだった。 単一の種というよりも、生態系の中のエネルギーの流れの中に位置づけられた存在として語る部分が大きかったのだが、そういう話題が一段落した後で、今度は生き物の方を中心にもう一度振り返っておきたい。わずかながらフィールドで触れあった「彼ら」をめぐるあれこれについて落ち穂拾い。 まずは渓流魚。 これは美しい。ありていに言って、美しい。 佐藤さんはもともと渓流魚の保全研究者で、サケ科の魚の話題になるともう感情移入しまくりだ。同行した編集者もカメラマンも上級の釣り人なので、芦生研究林のヤマメやイワナの美しさに感嘆していた。ぼく自身も、「宝石のような」とかありきたりの言

    第6回 ハリガネムシがつむぐ「森と川のフルコース」詳細レビュー
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/30
    カマドウマは栄養豊富で昆虫食的にもいけるらしい
  • 第4回 世界初! 寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明

    京都大学の芦生研究林を、神戸大学の佐藤拓哉准教授と歩く。 カマドウマとハリガネムシを見て、その次に目指すのは、渓流魚である。 佐藤さんの専門である生態学的な興味として、陸域の生き物であるカマドウマが、寄生虫のハリガネムシに行動操作されて川に飛び込むことが、川の生き物にどのような影響を及ぼしているのか、というのが勘所なのだ。 そして川の生き物で、直接、カマドウマをべていそうなのが渓流魚、というわけだ。 佐藤さんは、大きな蓄電池の入ったバックパックを背負って、研究林内の流れに足を踏み入れた。最終的には若狭湾にそそぐ由良川の支流。京都府だがここはもう「日海側」なのである。 佐藤さんが握っている棒の先にはリング状の電極があって、これで魚を一時的に麻痺させて動けなくする。いわゆる「電気ショッカー」だ。捕まえた魚は電流を止めるとすぐに再び無傷のまま泳ぎ出すので、魚体にとっても安全な捕獲方法として調

    第4回 世界初! 寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/30
    ハリガネムシ特需!(カマドウマってそんなに栄養豊富なんだ)
  • 新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた

    沖縄にはとんでもなくデカいムカデがいるらしい。 しかも、そのムカデは水陸両用で水に潜ってカニやエビを捕するという。 長らく謎に包まれた存在だった大ムカデだったが、このたび日人研究者らの手によって、めでたく新種として名前が与えられた。その名は『リュウジンオオムカデ(琉神大百足)』。 この素晴らしいムカデを捕まえてみた。それから、咬まれてみた。 ※全体的に絶対マネしないでください 新種だけど存在はずっと知られてた さて、いきなりだが記事の舞台となる森の話をしよう。 沖縄島の北部に広がる「やんばる」と通称される山林地帯である。 第二次大戦中には激戦地であった沖縄において、戦火を免れた原生林がいまだに残っているのだ。 記事の舞台、「やんばる」の森。 それゆえにヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネといった世界中でここにしか生息しない生物たちが見られるのである。 最近では世界自然遺産登録へ歩

    新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/20
    くたばれクソマニア>本種は数年前からペットトレードの世界において高値で取引されている(サイズによるが、ネットオークションでは1匹5万円とか10万円とか)。マニアにはたまらない存在なのだろう
  • 交通事故のクロウサギ野生復帰 – 奄美新聞

    環境省奄美群島国立公園管理事務所は30日、交通事故で負傷したアマミノクロウサギ保護個体が野生復帰したと発表した。奄美大島でアマミノクロウサギの交通事故による傷病個体が野生復帰したのは、2度目だという。同事務所は「野生動物の交通事故防止にぜひ協力を」と呼び掛けている。 アマミノクロウサギは奄美大島、徳之島にのみ生息する原始的な形質を残したウサギで、環境省レッドリスト絶滅危惧ⅠB類、国内希少野生動植物種に指定されている。奄美大島でのアマミノクロウサギの交通事故数は2016年17件、17年26件、18年21件、19年22件、20年50件、と増加傾向にある。 2021年4月14日午後8時ごろ、宇検村湯湾と部連の間の県道79号線上で交通事故があり、負傷したアマミノクロウサギ(オス、成獣)が保護された。保護された個体に大きな外傷や骨折はなく、奄美いんまや動物病院で伊藤圭子獣医師により治療と経過観察が行

    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/03
    ふむ>奄美大島ではどんな道路でも生きものが出てくる可能性がある。特に夜間は、生きものにも配慮してゆとりを持った運転を。比較的軽傷で保護されることはまれだが、すぐに治療すれば回復できることもある
  • 出っ歯ウニ | 鳥羽水族館 飼育日記

    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/17
    わお>ウニの歯は摩耗しても大丈夫なように、どんどんのびる構造になっていますが、もしかしたらやわらかな餌ばかり食べて歯が摩耗しなかったのかもしれません。あるいは何かの外傷が原因かも
  • 猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった

    石垣島には『オオヒキガエル』という中南米原産の毒ガエルが帰化している。 ウシガエルのように大きく肉づきがよく。どうにか用になりそうなものなのだが、ふつうに捕まえてべると悶絶するほどマズい。というか、中毒して舌や口が痺れる。 しかし試行錯誤の末、この度ついに彼らをおいしくべる方法を発見するに至った。 それでは聴いてください…「オオヒキガエルのべ方」。 ※でも危険なので絶対に真似しないでください。 当にヤバいタイプの外来生物 オオヒキガエル。それは日の離島で「無敵」と呼ぶにふさわしい猛威を振るう存在である。 実はサイトでも、過去にレポート(野外観察&レポ)をしているのだが、あらためて少しだけこのカエルの凄さをお話しさせてほしい。 オオヒキガエルはボディーだけで15センチほどになる大型のヒキガエル。厚みと幅もあるので、そのボリューム感と迫力は圧巻。 かつてオオヒキガエルはそのタフ

    猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/16
    カラスは人間より賢い(少なくとも俺よりは)
  • ダイオウイカか 赤い巨大なイカが水を吹き出す映像を撮影 新潟 | NHKニュース

    3月に新潟県糸魚川市の姫川漁港付近で大型のイカの映像が生きている状態で撮影されました。新潟市水族館マリンピア日海の担当者は深海に生息するダイオウイカとみられ「生きている状態をとらえた映像は貴重なものだ」と話しています。 大型のイカを撮影したのは、糸魚川市を訪れていた長野県松市の佐川勉さんです。 男性によりますと、3月16日の未明、糸魚川市の姫川港付近を訪れたところ岸辺に人だかりができていて、その先に海を漂う巨大なイカが見えたということです。 撮影された映像には、赤い巨大なイカが、水を吹き出すシーンが確認できます。 男性の話では撮影した時イカの大きさは足を含めて体長4メートルほどあったということです。 男性たちはイカを陸にあげようとしましたが大きすぎて持ち上げることができなかったということです。 マリンピア日海の井村洋之展示課長補佐は「日海でみられるこれほど大きいイカはダイオウイカの

    ダイオウイカか 赤い巨大なイカが水を吹き出す映像を撮影 新潟 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/06
    結局、このダイオウイカはどこに行ったんだろう?
  • 田沢湖で展示のクニマス 成熟期迎え、体形変化:朝日新聞デジタル

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    田沢湖で展示のクニマス 成熟期迎え、体形変化:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/29
    クニマスってカラフトマスみたいなセッパリあるんだ>魚体の色も銀色から黒っぽく変わるなどの変化を見せている。繁殖可能な成熟期を迎えたことを示す特徴だ