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2006年11月9日のブックマーク (11件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):要らない子供を捨てる「赤ちゃんポスト」が熊本に登場

    1 名前:職業訓練中 投稿日:2006/11/09(木) 09:56:37 ID:YdPQ+aQM0 ?BRZ(5001) 熊の病院が「赤ちゃん引き取りポスト」 賛否両論 熊市の慈恵病院(蓮田晶一院長)が、様々な事情で子育てができない親が乳児を託す「赤ちゃんポスト」の導入を決めた。 「こうのとりのゆりかご」の名で年内にも受け付けを始める方針。 病院側は「捨てられて命を落とす赤ちゃんや中絶せざるを得ない母親を救いたい」と説明するが、子捨ての助長につながるとの意見もあり、論議を呼びそうだ。 同病院によると、病棟の外壁に縦45センチ、横64センチの穴を開けて「窓口」にする。 空調設備のある室内に保育器1台を置き、24時間態勢で対応。外から乳児が置かれると 院内のブザーが鳴り、助産師らが駆けつける。 多くは乳児院などに預けるが、同病院は、実の親の了解を得た里親が戸籍上の実子とし

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    ここに幸あれ
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061109-OHT1T00101.htm

  • ラムちゃん、バイっちゃ: 極東ブログ

    ラムズフェルド国防長官が辞任することになった。中間選挙で共和党が敗北したことによる事実上の解任である。事ここに至ると、ブッシュ大統領もというかチェイニー副大統領もラムズフェルドをかばいきれないというのはあるだろうし、この成り行きは想定外というほどでもないだろう。中間選挙とはこういう傾向を持つものだし、与党敗北についてもともと米政府と議会の関係が伝統に戻ったというか平時に戻ったわけで、してみるとこれまでの議会の状態が事実上戦時だったのだなと再確認する。 朝日新聞の社説などでは早々に大義なきイラク戦争そのものが間違いであり、米軍はイラクから撤退せよというふうな論調で飛ばしていたが、実際のところ米民主党もこれまでみたいになんでもフカシの状態から政治責任の主体となったわけで、イラク問題への対処にそう大きな変更はないだろうというか、アフガニスタン統治のミスをベタに繰り返すわけもない。 民主党寄りに見

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    イラク戦争は大成功、イラク占領統治は大失敗
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

  • 出た!村山・河野談話の踏襲はアメリカの圧力という陰謀論 - (旧)もじもじスケッチ過去ログ倉庫

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    「私は、真正保守と名乗る方達の ほとんどルサンチマンとも言える反米思想にもはやついていけない。」
  • 2ちゃんねるを怖くしている人達

    2ちゃんねるを恐いものにしているのは誰か? 今の人では分かりにくい内容のため、改訂版を書くことにした。 ■「釣られる人達」こそが恐い。 何についての話かと言うと、ネットコミュニティ上の誹謗中傷と、それから派生する出来事のことでです。 これを担っている人は二つに分けれます。 一つは、「誹謗中傷する人達」です。 もう一つは、「誹謗中傷に釣られる人達」です。 ネット上の誹謗中傷においては、たしかに前者が原因ですが、どちらの方が恐いかと言えば後者です。 まず、「誹謗中傷されている相手」に実害を為し得るのはどちらかと言えば後者です。 前者は、自分自身ではネット上(オフ会の場合はオフ会に関わる人)の域を越えてリアル社会に影響を及ぼせないのです。 一人で「誹謗中傷する相手や、その知人」に突撃したりする根性や実務力が無いですし、法律上の問題が有るので大きなリスクを負うことになります。 むしろ、一人か少数で

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    純真で真面目な人は怖い
  • 責任のとりかた - ultravisitor

    柿柳さんのところの「日の伝統」で日に自殺して責任を取るという伝統があるという話がありまして、「死んで責任」という文化は根強いのは確かですね。いや、死ぬというところまでいかなくても、「責任をとるという形」にこだわる伝統がある。ちょっといじめの問題とはズレますが。 実は今回、アメリカ出張で古巣を半年ぶり(って全然「ぶり」じゃない?)に訪れて大変楽しんだのですが、ホテルにいる間はテレビのニュースを良く見ていました。で、ちょうど地元の高校の事件で、数カ月前にレイプがあったトイレでまたレイプが起こったというニュースが報道されていました。警備を強化して学生証がないと高校に入れないようにすることを考えなければならないという警察のコメントが流され、高校生のインタビューでアホそうな高校生が「身の危険の問題だから、そういう警備体制になるのはやむをえない」などとしゃべっている映像が流れました。ニュースの概要

    責任のとりかた - ultravisitor
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    日本の「吊るし上げ文化」について
  • 404 Blog Not Found:絵空事

    2006年11月08日14:45 カテゴリValue 2.0 絵空事 まず、一つ確認しておこう。 人権というのは、絵空事であることを。 人権を莫迦にしているからではない。 人権を大切にしたいから、人権が絵空事であることから目を背けるべきではないのだ。 Hackers and Painters Paul Graham [邦訳:ハッカーと画家] アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人権を失ったまま生き続けても、そんな命に意味はない。人権は命より大事なものだ。絶対に守るべきもので、もし奪われたらどのような手段を取ってもそれを訴えるべきだ。訴えが聞かれなかったら、聞かれるまで訴え続けて、それをやり尽くしてそれでもダメだと思うなら、人権侵害を止める唯一の手段が自殺だと思うなら、死んだほうがいい。 このような考えに我々が至るまで、あるいは思い込むようになるまでにはずいぶんと時間が

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  • ラ・ム― 「 Thanks Giving 」 - 「まこりんのわがままなご意見」in はてな

    菊池桃子率いる伝説のバンド?ラ・ム―、唯一のアルバム。88年9月リリース。 謎の黒人コーラスやら、特撮戦隊モノのようなコスチャームやら、菊池桃子のぎこちないダンスやら、ニューエイジ風の妖しげなジャケットやら、売野雅勇のペンによるヘンテコな詞やら、ネタにことかかない謎ユニット・ラム―だけれども、音源だけ聞いていると、そこまでトンチキでもなく、肩透かしをらわされる。 いわゆる女版オメガね、といってしまってそれで充分な、あたりさわりのない一枚。シングルのような妙な歌詞を楽しみにしていたのにがっくりだっっ。この頃のカルロストシキ&オメガトライブや杉山清貴のアルバムが好きというならどうぞ、という、80年代ど真ん中の、クリスタルでアーバンでおされで、ただそれだけという世界が広がっている。ジャケットがラッセンっぽなおされ風景写真ってあたりがすでにオメガチック。 もともとアイドル時代の菊池桃子は、女版オ

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    ラ・ムー!
  • 小林正氏のレジュメに学ぶ日教組の実態:イザ!

    いよいよ教育法改正案が、来週、衆院を通過する見通しとなりました。で、日教組をはじめ、改正に反対する勢力は今朝も国会前でビラを配り、「あの暗黒時代に戻るのか」「アメリカと一緒に戦争が出来る国・戦争をする国の人つくり」などと騒いでいました。 でも、日教組が最初から教育法を、現在のように理想の法律のように大切にしていたわけではないようです。高橋史朗氏の著書『検証 戦後教育』によると、日教組は当初はこの教育法を厳しく批判ていました。以下引用します。 《日教組は昭和26年に作成した『解説・教師の倫理綱領』において、「日教育法という法律は、『人格の完成』というきわめて抽象的な原理宣言を公にしているが、それでは教育の目的は明らかにならない」と非難し、矢川徳光は教育法第1条を「これは官僚的な悪文の見である」と酷評した》 ところが、昭和30年代に保守派からの教育法批判が始

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    「でも、日教組が最初から教育基本法を、現在のように理想の法律のように大切にしていたわけではないようです。高橋史朗氏の著書『検証 戦後教育』によると、日教組は当初はこの教育基本法を厳しく批判ていました」
  • 寝言@時の最果て: 職場での政治談議

    かんべえ師匠が米中間選挙モードに入ってしまいました。この手の話は、滅法強い。「戦争と選挙」という他人が「生命」をかけて「戦闘」しているところをネットやテレビを駆使して楽しんで商売にするという、なんという悪徳商法でしょう。とかいいつつ、ついつい読んでしまう私も…ですが。ただ、これだけのドラマなのに、今ひとつ、もりあがれない自分がいます。議会の主導権が来年から民主党に移動しても、中東や極東のみならず、アメリカ中心の国際秩序が、崩壊するリスクは無視できるでしょうが、揺れが収まるという実感が沸かないです。この問題に関しては2006年9月21日の記事で論じておりますので、しばらくは、お手並み拝見というところ。あまり期待できないのが、書く気が起きない理由ですが。 内政も、あれですね。ビデオライブラリーで党首討論を途中まで見ましたが、小沢党首の「唯一の被爆国」には萎えました。ネットではなく、職場などの周

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/09
    「ちょっと驚いたのが、安倍政権以降、「反民主党」という若手が少数ではありますが、増えていることでした。/ネットで情報をえずにマスメディアで情報を主としてえている人でも、このありさまです。」