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EC2に関するsaitokoichiのブックマーク (16)

  • Amazonクラウド、ついにJava対応PaaSの「Beanstalk」発表。Ruby on Rails対応も準備中

    Amazonクラウド、ついにJava対応PaaSの「Beanstalk」発表。Ruby on Rails対応も準備中 Amazonクラウドが発表した「AWS Elastic Beanstalk」は、まぎれもなくJavaのPaaS(Platform as a Service)であり、グーグルGoogle App Engine、セールスフォース・ドットコムのForce.com/VMforceと並ぶ、企業向けのJava対応クラウドプラットフォームサービスとなるでしょう。Amazonクラウド自身もBeansTalkの説明ページでこれがPaaSであると紹介し、PaaSへの参入を認めています。 しかも今回のJava対応に続き、Ruby on Rails対応を進めていることもプレスリリースの中で明らかにされています。AmazonクラウドはIaaSのサービスを充実させる段階を終え、PaaSへと大きく踏み

    Amazonクラウド、ついにJava対応PaaSの「Beanstalk」発表。Ruby on Rails対応も準備中
  • 米アマゾン、JavaアプリケーションのPaaSを開始

    米アマゾン・ウェブ・サービシズは2011年1月19日(米国時間)、Javaで開発したWebアプリケーションのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「AWS Elastic Beanstalk」を開始した。Javaプログラムのファイルをアップロードするだけで、数分後にはアプリケーションが稼働し、その負荷に応じて仮想マシン台数が自動的に増減する。 AWS Elastic Beanstalkは、ユーザーがアップロードしたJavaプログラムを稼働させるのに必要な仮想マシンやロードバランサー、Webアプリケーションサーバー「Tomcat」、Webサーバー「Apache」などを、ユーザーに代わって同社が設定し、仮想マシン貸しサービスの「Amazon EC2」上に展開するというサービスである。 同社はAWS Elastic BeanstalkをPaaSであると明言してはいないが、米グーグ

    米アマゾン、JavaアプリケーションのPaaSを開始
  • Software for a Breath of Fresh Air « SAP.info

    SAP Carbon Impact 5.0 displays emissions, energy consumption, and costs Browser-based software solutions are currently experiencing great popularity, but SAP Business ByDesign is just one example. Now SAP Carbon Impact is also available on-demand in its new 5.0 version. What’s special about it is that it runs on the new “River” platform. River is the code name for SAP’s hot-off-the-shelf cloud pla

  • ワークスAP、Amazon EC2を使った業務ソフトの評価/検証サービスを開始

    ワークスアプリケーションズ(ワークスAP)は2010年9月14日、同社の業務ソフトの使い勝手や性能などを米アマゾン・ウェブ・サービシズの仮想マシン貸しサービス「Amazon EC2」を使って検証するサービス「COMPANY Workshop On Cloud」を開始した。 これによりユーザー企業は、同社の業務ソフトを導入する前に社内でソフトの評価/検証を実施できるようになる。従来は、ユーザー企業のシステム担当者がワークスAPの社内にある評価環境を使ってソフトの検証をしていた。 検証サービスの対象は、ERPソフトの「COMPANYシリーズ」。アマゾンが提供する仮想マシン管理コンソールが現在は英語版だけであるため、ワークスAPが独自の日語版仮想マシン管理コンソール「COMPANY Cloud Console(C3)」を開発した。 将来的には、評価/検証だけでなく、実稼働環境としてもAmazo

    ワークスAP、Amazon EC2を使った業務ソフトの評価/検証サービスを開始
  • さよならAmazon EC2

    ITproは、米Amazon Web ServicesのIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)サービス「Amazon EC2」の利用を2010年8月をもって止める。仮想マシンを必要に応じて使い、不要になったら捨てられる心地よさ。この体験を約2年間の歴史を振り返りながら語りたい。 Amazon EC2との出会いは、2008年の夏にさかのぼる。2006年に登場し、2007年に参入企業が増え、2008年にはバズワードの域を越えつつあった「クラウドコンピューティング」。その勃興を前に、当時のITproは「ネットメディアとして何をすべきか」という議論を重ねていた。 出た結論は「自ら使ってみる」というシンプルなもの。ただし当時も今も、外部サービスに預けられるデータは限られている。そこで公開が前提の「記事」に着目し、関連記事を自動で推薦(レコメンド)するシステムを、クラウド実験の舞台に決

    さよならAmazon EC2
  • 「Amazon EC2」,入札で余剰リソースを確保できる新料金メニュー

    Amazon.com傘下の米Amazon Web Servicesは米国時間2009年12月14日,仮想サーバー・ホスティング・サービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」のITリソースを入札方式で購入する新料金メニュー「Spot Instances」を発表した。ユーザーは上限価格などを設定してリソースを要求し,条件に合うリソースが余っていれば利用できる。 入札は,上限価格や使いたいリソースの種類/量,提供地域,インスタンス数を決めて行う。リソースの価格は余剰量と要求量のバランスで決まり,提供価格を上回る入札をしたユーザーに割り当てられる。リソース使用中に提供価格が上限価格を超えると自動的に使えなくなるため,ユーザーは想定以上の料金を課金されずに済む。利用時間を事前に決めにくいビデオ会議やデータ処理,非常に短時間で済むような作業などに適した料金メニューで

    「Amazon EC2」,入札で余剰リソースを確保できる新料金メニュー
  • クラウドの世界の戦いを制するのはEC2--Ubuntu創始者が発言

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Ubuntu開発元のCanonicalの最高経営責任者(CEO)Mark Shuttleworth氏は英国時間10月5日、BTが主催したオープンソース関連のイベントで、クラウドの世界の戦いを制するのはAmazon.comのElastic Compute Cloudか、これをベースにモデリングされたプラットフォームになるだろうとの予測を示した。同氏は「クラウド間の相互運用性を確保することが重要」と講演で述べている。

    クラウドの世界の戦いを制するのはEC2--Ubuntu創始者が発言
  • ITコアがAmazon EC2対抗の仮想サーバー・サービスを11月開始,フル機能で月額1万円から

    ITコアは2009年10月1日,冗長構成可能な仮想サーバーを月額1万円から利用できるVPS(Virtual Private Server)サービス「GrowServer2010」を発表した。基盤のPCサーバー/ストレージ群のネットワークを仮想化するなどの工夫で運用管理コストを低減(写真1)。初期費無料で最低契約期間1カ月といったAmazon EC2対抗できる価格設定で,専用サーバーに迫る仕様を実現する。 GrowServer2010(GS10)では,仮想サーバーとして4モデルを用意する(写真2)。仮想CPU×1,1Gバイト・メモリー,30Gバイト・ストレージの構成となるエントリーのS1モデルは月額1万円(税抜き)。仮想CPU×4,8Gバイト・メモリー・30Gバイト・ストレージの構成となる最上位のS8モデルは月額5万円(税抜き)となる。 仮想CPUの動作周波数は2GHz以上相当で,ストレージ

    ITコアがAmazon EC2対抗の仮想サーバー・サービスを11月開始,フル機能で月額1万円から
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/10/01
    意欲はたたえたいけど、アマゾンに挑んで大丈夫か?
  • [ITproカンファレンス:Amazonクラウド]EC2は早くて安いがHA機能が足りない---プリファードCTO

    Amazon EC2は小規模な企業に特に向く。サーバーを早く立ち上げられ,しかも料金が安い」---。全文検索エンジンなどを開発する技術ベンチャーのプリファードインフラストラクチャーで最高技術責任者(CTO)を務める太田一樹氏は2009年4月10日,ITproカンファレンス「徹底理解 Amazonクラウドサービス」で講演。実際に同社で使ってみて分かったAmazon EC2のメリットとデメリットをまとめつつ,その活用ポイントを解説した(写真)。 前提となるAmazon EC2は,仮想サーバー環境のホスティング・サービス。Linuxサーバーなどをオンデマンドで用意する。関連サービスにストレージ・サービス「Amazon S3」がある。 プリファードインフラストラクチャーは,これらのサービスを自社のビジネスに実際に利用している。用途は(1)社内データのバックアップ,(2)顧客が同社製品を試験する際

    [ITproカンファレンス:Amazonクラウド]EC2は早くて安いがHA機能が足りない---プリファードCTO
  • [ITproカンファレンス:Amazonクラウド]「EC2の魅力はすぐにサービス開始できること」---TISの並河氏

    「自社もデータセンターを持っている。しかし,それを使うとするとサービス開始までに時間がかかる。競合のサービスも出てきており,乗り遅れないようにするには,Amazon EC2を利用するのがよいと考えた」。 4月10日に都内で開催されたITproカンファレンス「徹底理解『Amazonクラウドサービス』」で,TISの並河祐貴氏はAmazon EC2の魅力をこのように語った(写真)。並河氏はTISの社内ベンチャー SonicGardenに所属する技術者で,2008年12月に企業向けSNSのSaaS「SKIPaaS」の提供を開始した。SKIPaaSは,Amazon EC2/S3上で業務用アプリケーションを稼働させた先進事例だ。 迅速なサービスを展開できるだけでなく,初期投資がほとんど必要ない,APIを通じて操作でき自由度が高いなど,Amazon EC2/S3のメリットはいろいろある。だが,商用Saa

    [ITproカンファレンス:Amazonクラウド]「EC2の魅力はすぐにサービス開始できること」---TISの並河氏
  • [後編]日本から世界規模の基盤を提案,技術には縛られずサービス開発

    [後編]日から世界規模の基盤を提案,技術には縛られずサービス開発 頓智・ 代表取締役社長 井口 尊仁 氏 通信事業者からの反応はどうか。 日の通信事業者や機器メーカーからは何のアクションもない。2月にソフトバンクテレコムと共同でプレビュー・イベントを開催したが,ソリューション・プロバイダとしてかかわってくれている。ソフトバンクとは独占的な契約は結んでいない。 むしろ海外のメーカーや通信事業者が積極的だ。具体的にはフィンランドのノキア,韓国のLG電子,サムスン電子,SKテレコム,フランスのブイグテレコムなどから話をもらっている。 セカイカメラは日から世界規模のプラットフォームを提案できる飛び道具だと思う。国内のメーカーや通信事業者は,これに乗って海外にどんどん進出すれば良いはずだ。そのために人的,資金的なリソースを持っているのだから。 ソフトバンクには最初に話したときに,「うちは国内を

    [後編]日本から世界規模の基盤を提案,技術には縛られずサービス開発
  • Amazon EC2は1日に5万ずつ新規インスタンスが起動されている、は本当か?

    Datacenter Knowledgeの記事「Amazon EC2 Adding 50,000 Instances A Day « Data Center Knowledge」では、Amazon EC2の新規インスタンス数は1日に5万ずつ増加している、という分析を紹介しています。 その分析はGuy RosenのブログJack of all Cloudsの記事「Anatomy of an Amazon EC2 Resource ID」に掲載されています。 1日に5万インスタンス、1万3000EBSボリュームの増加 Rosen氏は1時間ごとにAmazon EC2のインスタンスやストレージを起動してそのIDを記録する、ということを繰り返し、24時間のあいだにIDがどのように増加していくかを調査しました。その結果、以下の結論にたどり着いたとしています。 50,242 instances requ

    Amazon EC2は1日に5万ずつ新規インスタンスが起動されている、は本当か?
  • 「Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例」の資料を公開します+参加記録 (ITproテクノロジ・カンファレンス) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、4/10に開催された"ITproテクノロジ・カンファレンス(徹底理解「Amazonクラウドサービス」)"にて、『Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例』というテーマで発表しました。 (参考: IT pro テクノロジ・カンファレンスで話をします(徹底理解「Amazonクラウドサービス」)) これは、TIS/SonicGardenで展開している「SKIPaaS」というサービスを構築・運用する過程で、何故Amazon EC2をインフラとして採用したのか、Amazon EC2をどう活用しているのか、何が問題点でどういう工夫をしているのか、今後の課題・改善点は何か、といった内容です。 日経BP社様のご好意で、資料を公開してOKという許可をいただきましたので、以下に公開します。 Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例 from Yuuki Namikawa ↑の資料のポイン

    「Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例」の資料を公開します+参加記録 (ITproテクノロジ・カンファレンス) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

    Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2、米国内一部地域で数時間サービス停止

    Amazonのクラウドサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」が6月10日、米国の一部地域で数時間サービス停止状態になった。EC2の運用状況を公開する「Service Health Dashboard」で明らかになった。サービスは既に復旧している。 米太平洋時間で午後6時39分に1つの物理ロケーション「Availability Zone」にある幾つかのインスタンスが接続できなくなり、7時33分に落雷によって1つの電力配分装置(PDU)が破損したことが原因と判明。9時26分にはインスタンスの修復が始まり、翌11日の午前1時20分に復旧が完了した。 Amazonは、影響を受けたのは1つのAvailability Zoneのごく少数のインスタンスであるとしている。

    Amazon EC2、米国内一部地域で数時間サービス停止
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ほぼ独占レポート: Amazon、ユーティリティコンピューティングサービスを準備中

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ほぼ独占レポート: Amazon、ユーティリティコンピューティングサービスを準備中
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