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Englishに関するsaitokoichiのブックマーク (5)

  • NHK の語学放送による学習環境が、ここ数年で大きく進化していた - Muranaga's View

    だいたい 2-3年に 1回、「英語を勉強しよう」と思い立ち、数ヶ月でいつの間にかフェードアウト。上達しない。そんなことをずっと繰り返している。英語雑誌を辞書なしで理解すべく、10,000語覚えるという計画も見事に頓挫してしまった。当はあまり頑張りすぎずに、「細く長く」継続すべきなのだろうが、もうこの歳になると若い時のように記憶できないし、英語学習に使う時間の投資効果はかなり少ないものだから、長続きしない。 それでも、また性懲りもなく英語の勉強をしようと考え始めている。最近、ネイティブの前で英語でスピーチをしたり(語彙も語順も文法も、かなりいい加減で恥ずかしい)、ネイティブどうしの機関銃のような会議でなかなか思うことを伝えきれなかったり(60% 程度の理解の中で、会話に割り込んでいくには相当勇気がいるし、細かなニュアンスまで伝えられない)、悔しい思いをすることが何度かあり、思い立った次第。

    NHK の語学放送による学習環境が、ここ数年で大きく進化していた - Muranaga's View
  • 米国でも筆記体は衰退の危機 ? | スラド Linux

    「ジェネレーション Y」以下の世代では筆記体や手書き文字が衰退しつつあるという TIME.com の記事が家 /. の記事で紹介されている。 1980 年代以降に生まれた世代の手書き文字はちょっと汚く、子供っぽく、そして筆記体が使われることは殆ど無いという共通の特徴があるそうだ。識字教育と特殊教育を専門とする Vanderbilt 大学の Steve Graham 教授曰く、その原因は IT 技術の発展にあるのではなく、単に人々が文字を綺麗に書くことを強制されることなく育ってきたことにあるとのこと。 筆記体の衰退は 1920 年頃、ブロック体で書かれたを読む機会が多いとして書き方でもブロック体に重きを置いたことから始まったそうだ。第二次世界大戦頃にはブロック体の方が主流となったという。現在米国では幼稚園でブロック体の文字を学び、筆記体は 3 年生で学ぶそうだ。Zaner-Bloser

  • http://mocamoca.biz/blog/2008/05/nhkipod.html

  • 普段は「英語いらぬ」→ノーベル賞講演後「しゃべれたら」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    saitokoichi
    saitokoichi 2008/12/09
    いろいろ言われたんでしょうね、「先生、影響力大きいんですから、誤解を招くようなこと言わないでくださいっ」って。
  • toleranceとpatienceの違い

    ダンナが 「君は自分がpatientだと思うか?」 というので「ダンナよりはpatientだと思う」と言ったところ、例えば?と聞かれたので 「うーん、ダンナはよく、べた器をディッシュウォッシャーに入れずに放置するでしょ?あれ、私は過去数年間ずっとそのたびにむっとしてるんだけど、一度も言ったことない。I’m patient。」 と答えたら、 「いや、それはpatienceじゃなくてtolerance。だって、怒ってるんでしょ」 ダンナいわく、 「patienceは、嫌なことでも、怒らず平静心のまま受け止めること。toleranceは嫌なことに怒りを感じても、それを殺して平静に対応すること。」 ほほー。 ということは、私はpatienceゼロ。でも、toleranceは割とある。(怒りをあらわにすることは結構あるが、しかし、それ以上に常にいろんなことに怒っているのですよ。) ちなみに、ダン

    toleranceとpatienceの違い
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