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間に合うのか

2018-02-28 22:45:11 | 日記
イスラエルは 女性に徴兵制度がある

男性3年 女性2年の徴兵期間がある

イスラエル人女性が 語っていた

我々は 武器を置いたその日に殺される

周りは 敵だらけである

比べて 日本はどうだろう

朝鮮半島 中国が 敵対している

このままで 国を守れるのだろうか

例えば中国軍が九州に上陸したら

自衛隊はどうするのだろう

時間をかけて 敵軍の情勢を確認するだろう

電光石火に敵は 夜に来る

どこの港からも来る

情勢分析 している間に

民間人は 武器もなく 虐殺されていく

銃口の前に ただ殺されていく

わが国軍は間に合わない

むしろ 本州に後退するだろう

弾薬も限られている

中国に降伏する人が出るだろう

ものの道理を言えば 武装しなければならない

不思議なことに それを否定する

それは誤りである

銃口の前に 銃口を持って立つとき

初めて銃声はやむ

殺戮の銃声がやむ

しかし 間に合うであろうか

無残に 放たれる銃弾が降り注がれる時までに

そののちでは 遅いのである



キリストが大きく働いておられる そして霊界が共助している

2018-02-24 08:18:07 | 日記
天一国の前進が続いている

鉄の杖のみ言葉が 揺るぎなく 実現すると

同時に 中国が傾いている

もって 中国共産党は数年という


ミクロの動きがここまでマクロに影響するとは

驚きである キリストの御働きはすごい


わが教会も着実に成長している

新しいマッチング家庭が 誕生した

さらに しっかりした ご家庭が 戻ってこられている

キリストはここ関西でも 働いておられる


関西もおおむね 杖は準備完了である

中国共産党の崩壊と 家庭連合の崩壊がダブって見える

あとは 一般人を 迎えていくことである

すでに 兆候がある これも キリストが先陣をきって

おられる

霊界が 人を連れてくるのである






重要なる心情転換

2018-02-23 20:29:17 | 日記
今日も一家庭 戻ってこられました

42歳の若い婦人です

よくみ言葉を研究されていました

すでに鉄の杖を 用意されていました

頼もしい人です

引っ張る人は ブルドーザーのような

勢いです

同時に 霊界が共助していて 後押ししています

夢を見るのです

蛇に襲われる 夢です

血統転換の重要性 同時に 心情転換

の重要性を 語りました

まさに 家庭連合は心情転換に失敗

したと思うのです

そして 血統まで汚してしまいました

簡単な 感謝と思いやり

そして うそをつかない 盗まない

正直な人生を生きてほしい

そうして 聖酒式をしました


嘘と偽りの 世の中

2018-02-17 19:02:42 | 日記
私は時に 世の中の人に ひどく嫌われる時がある

どういうことかというと

こうである

私は 交通費をごまかさない

小さいことである

ある人は バスで来ないで自転車で来るのに

バス代を請求する

私の職場は 月に12日ほどの勤務であるので

日々の交通費を請求 する ところが65歳以上になると

特別安い定期が買える

私は そのほうが安いので それを買う

ごまかすのが嫌いなので ありのまま経理にだすつもり

一応 私にそれをされると困る人がいないか 責任者に相談した

責任者は 経理に相談しろという

結局 そのまま出した

そしたら 困る人が出てしまった

私は そういう人がだれかわからないから 相談

したのに 責任者が逃げてしまった

挙句 私が くそまじめということになってしまった

そして ほかの人も その定期を 買うことになる

もうすでに買って 差額をごまかしていたのかもしれない

十戒を守ると こういうことになってしまう

しかし 十戒は 守らなければならない

そして 私は嫌われ者になっていく

嘘 偽りはよくない

これは 神様の性品である

具体的には このように対立していくのである

ごまかすのが 当たり前の社会にいきている

しかし

盗んではなりません

心したいのです

私に 限らず盗んではなりません

それが 十戒です

これを犯して 心情の成長はなく

心が 暗くなります

だから十戒を 守りましょう

わずかなお金で 魂を売ってはなりません

心を傷つけてどうしますか

罪を 生んでどうしますか




十戒は道しるべであり 光である

2018-02-17 02:24:13 | 日記
世の中は うそ ごまかしで 満ちている

そんな中で 十戒を守りながら生きていくと

あちこち ぶつかる

何しろ 盗まない うそつかない というのは

厳しい 例えば交通費 これをごまかす人は

多かろう 盗みである

自転車であるいは 歩いて通うのに 請求する

あまり細かすぎるのも 考えものであるが

世の中は 普通にごまかす

常識とまでなっている

清廉潔白でなければならない
 
日本の社会で 十戒は 激しく 対立する

上から下まで 引っかからない人はいない

御言葉は 真実である

守らなければならない 命の道である

十戒をないがしろにして 人格完成はありえない

家庭連合は 余りにもこれをないがしろにしている

だから いつまでも 救いが来ない

十戒は 人生の 道しるべであり光である

正直でないといけない