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DEEP STATE 恐れるに足らず

2019-07-31 23:28:00 | 日記

DEEP STATE は一見 巨大な力を持つ

しかし それは 実体経済の そのものを持っているわけではない

健康な 精神に基づいた 健全な経済圏を 持たない

ただ 寄生しているに 過ぎない

 

彼らは 莫大な資産を持っている

実際 金も 相当持っているだろう

しかし 其れよりも莫大なものは 通貨発行権を

握っていることである

通貨発行権は 通常 国家の GDPに 応じて働くものである

が 彼らは これを 無視してしまう

もちろん そうすれば 実体経済に 多大な 損害をもたらす

それも 一切構わない

 

金本位制では これはできなかった

だから 金本位制を やめた

結局 彼らは 実体経済を 混乱させる

苦しむのは 国民であるが

知ったことではない

 

天一国憲法は 一切 これを制御する

天一国憲法 前段階では

まず DEEP STATEが ドルを 基軸通貨とするなら

別の 基軸通貨を 作る

金本位制の 通貨である

 

これは 圧倒的に 有利な 基軸通貨となる

ただし 金を それなりに 保有しなければならない

 


悲惨な ウイグル

2019-07-31 17:07:10 | 日記

ウイグルでは 過去46回の核実験が行われている

地下で 23回 地上で23回

ゴビ砂漠と いう 雨の 降らない 地域である

広島では 空中で 一回 核が爆発した

その後 黒い雨が 降った これは

一方 よいことであった

空気中の 放射能が 一掃されたからである

ウイグルの 場合 雨がないため いつまでも

空気中に 放射能が残り のち長く人々を

苦しめることになる

 

雨がないため 地下水を頼りに 生きている

その 地下水が 汚染されている

それを 飲むので

がんの 発生率が異常に 高い

 

ほどなく 中国共産党の 支配が終わる

裁判が 始まるだろう

中国共産党下で 行われた 不正に

対するものである

しかし 最上層部は 国外に逃げて いない

中間幹部が 裁かれる

臓器売買も その一つである

 

不思議なものである イスラムである

彼らを 再臨のキリストが 助けている

なにか 意味があるのである

 


インフレとともに来る 新しい 中国

2019-07-30 17:18:36 | 日記

中国崩壊の シナリオを 考えてみる

 

一番大きなものは 人民元の 空売りである

人民元の 下落である

いうまでもなく 例のグループ である

 

中国は 解放軍区ごとの 経済になっている

人民元が下落すると 輸入材が 買えない

豊かな 解放軍区と 差ができる

中央政府が 交代する

しかし 交代しても どうにも ならない

まず 豊かな解放軍区が 独立しようとする

貧しい 解放軍区に付き合って 不況にしておられない

内戦になるが 中国人は 毛沢東を 別にして

程よく 妥協する

緩い 政治的 分裂になると 思う

しかし 通貨は 別に なるだろう

豊かな 解放軍区は 通貨を別に しないと

中国共産党の 支配から 出れない

中国全土の 不況から 出れない

 

この点は 激しい戦いになるだろう

一国二通貨制度である

香港が そうなっている

 

金価格は 激しく 上昇するだろう

ドルが 乱発されるからだ

そして 中国人民元に 投入される

中国国営企業を 買い取るまで する

きわめて 安い価格で 買い取る

共産党幹部への わいろのようなものである

 

中国経済の 激しい変動により 韓国は崩壊する

アメリカ DEEP STATEの 支配が終わるまで続く

結果 中国は一変する

新しい 中国が 生まれる

ただし 古い中国も 残る

日本は この新しい中国と 付き合えばよい

 

 


服従の 信仰の実際

2019-07-30 06:54:32 | 日記

大変に 重要なことなので

改めて 述べていく

従順と 服従について

 

お父様のみ言葉に 従順は 誰にでもできるが

服従は そうはいかないとある

 

服従の 典型的な例は

アブラハムの イサク献祭である

アブラハムは 神様から 突然 イサクを捧げよとの

命を 受ける

びっくり仰天する アブラハム

神様は 私の子孫を 海の砂のように 増やしてくださる

と 約束してくださった

だのに イサクを 殺せと言われる

年を 取って 授かった 独り子 イサク

なんてことだ

そんな 馬鹿な

そう考えたに 違いない

近くの モリヤに イサクをつれて

3日さまよった

この 命令に 従うことを 従順とは いわない

わけが わからないからである

だから 服従と いう

どうにも 心が 納得しない

だから 3日 さまよった

アブラハムの出した 結論は 驚くべき

ものであった

私は イサクを 殺す そうすると 神様の

約束は なされない 神様は 約束を守られる

だから 神様は イサクを 生きて 私に

返してくださる びっくりする結論を

持ったのである

この 自由心から 判断した これを服従という

 

これに 失敗した例が イエス様の十字架行きに

対する ペテロである

イエス様に 十字架行きを いさめた ペテロは

イエス様に サタンよ退けと いわれた

ペテロにしたら 死んだら み旨は なされないではないか

イエス様は 何を言われているのか わけがわからない

イエス様は死ぬつもりであった

ペテロは イエス様の復活を 信じなければならなかった

そして 一緒に 十字架に行くべきであった

しかし それは 容易であったろうか

人が 死んで 生き返るのである

それを 信じる

ここに 服従の信仰がある

これを 自由の意志から 判断して

主に 従うのである

誰も アドバイスしてくれない

一人で 判断する これが 服従の信仰である

そして 結果 2人で並んで 十字架にかかるのである

そうしたら どれほど 摂理は進んだであろうか

このようなことは 今後いくらでも 起こってくる

これを理解しないと 勝利できない

 


服従の 信仰

2019-07-29 14:20:26 | 日記

従順と 服従について

話さないと いけない

ハン ハクチャと 書いた 布を 踏みつけると

 

王様が 行けと言われれば いかなければならない

しかし そこに 行かせない 何かが あった

結果 王様は 怒られた

 

文字は 踏んではならないとは 韓国の文化である

と 聞く

 

しかし 王様が 行けと言われたら 行くのが

平和軍 の道である

迷うべきことは 寸毫もない

服従と いうことを 知っていたら こういうこと

には ならなかったであろう

 

ペテロの ことを 考えてみよう

イエス様が 十字架の道を 決意したとき

行っては なりません という ペテロに

イエス様は サタンよ 退けと いわれた

いかに ペテロであっても 十字架でしんだら

み旨が ならないことは わかる

それを あえていかれる イエス様である

イエス様 を 逮捕しようとする 役人から

守ろうとする ペテロを 止める イエス様

 ペテロは 混乱したに違いない

なんなんだ これは

イエス様は 自ら 死に向かって おられる

止めたら サタンと言われる

守ろうとすると 止められる

かれの 葛藤は すさまじいものがある

一緒にどこまでも 行こうとしたのに

わからない なぜ

 

彼は こう考えるべきであった

主は 十字架に行かれる

主は 行かれて すぐ戻られる

み旨が なるには それしかない

私も 一緒に 行こう そしてすぐに

一緒に 帰ってこよう

 

なぜか 死んだら み旨が ならない

だから 神様は 必ず 主を復活させられる

 

まさに イサクに対する アブラハムの 信仰であった

 

2世の皆さま 必ず こういう事態が 来ます

服従の 信仰を 知らなくては なりません

文字を

踏むぐらい なんですか

命を かけて 主に 従うときが 来ます

死んでも 再び 生きるんです

服従の 信仰を 知らなくては なりません