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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 456 (智天使ケルビム編)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へでは、エデンの園に関連して、番人の「智天使ケルビム」編やな、前に「ヨハネの黙示録」の項目で、第5章の暗号を解いて行くと、ミロクの翠さんがお祓いのお手本とした、安倍晴明の人生に関する予言的暗号が出てきた…更にそのライバルの、芦屋道満のことまでもが出て、彼の得意とする「九字を切る」術にかこつけて、暗号の作成者のアダム=キリストは、黙示録の第5章の9行の各文末に、ある九つの漢字がそろって並ぶように仕掛けた…(お読みの方は、覚えておいでかな?)これなど、暗号の高等技術やと思うんやけど、まあよろしぃ…その九文字の暗号を解くと、今度は2種類の答えが、1つは翠さんが応援する北京オリンピックの人と、ふたつ目は彼女がファンだった、マンガ家のことが答えとして出てきた…そこから転じて...氷月神示他の暗号解読編456(智天使ケルビム編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 455 (エデンの園編)

    国之常立神より皆様へ…さて、アダム=キリストと、その魂の妹のイブ=ミロク(飛騨翠さん)の経歴がわかったところで、最初の話に戻ロウ…エデンの園の言い伝えは寓話で、本当は(宇宙界を中央に含む、)3重球の聖球の、すぐ外側で(つまり、張りついた白い気の膜=「小さな神様」の中で)起きた事件を表していると、私は言いました…(その外側も、巨大な気のもやの神様の領域やけどな、)神様は採取したてのアダム(智)と、イブ(愛)の無形の気のもやを怒らせてしまい、うっかり大量のサタンを発生させて地球に置いてしまったことを、大変後悔された…そして、アダムとイブに準備をさせて、遠い未来にサタン達を祓い終えるまで、人類がサタンの出す悪波動に絶対負けないよう、警告をしたかったしかし、起きた出来事をそのまま伝えると、なんて神様はドジなんだ、...氷月神示他の暗号解読編455(エデンの園編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 454

    国之常立神より皆様へさて、やっとアダムの話に戻れる……今度は、巨大な無形の智の気のもやであったアダムのたどった経過について、今まで語ったことを箇条書きでまとめるわな、1)神様がアダムを羽のない白い天使の姿にした(地球の多数のサタン達を祓い清めさせるためだったが、彼らはバラバラにいて、手間がかかりすぎると判明)2)神様は言葉を持つ人類を作り、その中から未来に地上でアダムを手伝う者を作ることにする3)アダムは地球の各地に行き神仏を創作し、幽体で自演、兼務した(未来に準備が整うまで、人間をサタン達の出す悪波動から守るため、人間に道徳の尊さを教えたふだんは、霊として各地の祭儀に立ち会ったりする)4)アダムは乱暴な神、わがままな神も作って演じた(偽の悪者の演技も練習)5)ある時アダムは熾天使ルシフェルを演じてから、...氷月神示他の暗号解読編454

  • 氷月神示 他の暗号解読編 453 (音楽について)

    国之常立神より皆様へ何で、わしの作ったオペラの3作目(「聖なる密使」)に沢山出演者がいるかって?話が広範囲にまたがってるからやろウなあ…みんな:そ、そうやなくって、何故、赤穂浪士や新撰組や、徳川家康まで、そして武士たら、外国の政治家とか、ケネディまで?どういう気やねンわし:あのな、まず言うておくけド、天界の神仏は、アダム=キリスト(=釈迦)の創作、幽体での変身、兼務が多い…それから、新撰組の面々は、前に言うた通り、前世はキリストの弟子やった人達が混ざっていて、今世で又イブ=ミロクの翠サンに合わせて転生し、幽体離脱で会える仲間として、一時期集合する役目やった…ただし、このオペラを作った時点では、まだ彼らは覚醒していなかったので、代わりにアダムの霊が彼らの幽体の姿を演じたり、気のもやで作って演出して芝居をし、...氷月神示他の暗号解読編453(音楽について)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 452

    クニノトコタチノカミ(本名サマルト)より皆様へ私は、巨大な無形の気のもやの親神様からつかわされた、神の小さな分けみたまで、「国之常立神」は、親神様の別名の1つや…私は代理やから、ただお名前をお借りしております…本当の名前は、親神様に名付けていただいたもので、シルクロードの「サマルカンド」の町から取られた…サマルカンドは、ゾロアスター教(ミロクの語源のミスラ神などを含む)の盛んな地域だったからやそれと、世界一勇気がある動物と言われる、アナグマ、ラーテル(ハチに刺されても大丈夫な、頑丈な皮膚を持つ)が住んでいる地域であり、危険なサタン退治を行う、ミロクの翠サンを守護するわしに、ふさわしい、とな、ラーテルはハチミツが大好きやし、翠サンの丹田には薄い琥珀色の蜜蝋液のような、液状気が出現することがある実は、彼女の幽...氷月神示他の暗号解読編452

  • 氷月神示 他の暗号解読編 451

    国之常立神より皆様へ…さて、これでイブ=ミロクの初期から現在の様子までが、まとめられて終わりました神様は天でイブを改造し強化し、アダムを使いサタンのお祓いの技術を彼(女)に授けつつ、イブの高い波動をわざと下げていき、人間並みにして地上に転生させた…子供の頃は目立たないよう覚醒させず、大人になる頃、最後の仕上げとして、隠れたアダムの霊が彼女に擬似的に極低波動を浴びせ続け、サタンの悪波動への耐性を、心身共につけさせた(この訓練だけは、肉体に宿っていないとできない)…それに合格すると、いよいよ丹田を開けてやり、お祓いの技術を思い出させつつ、波動が元通りに上がっていくのを助けてやったーー(祓う時は、わざと彼女は自分の波動を一瞬かなり低く下げて、苦しむサタンの心に寄り添い共鳴してから、一気に高く戻して相手を祓い清め...氷月神示他の暗号解読編451

  • 氷月神示 他の暗号解読編 450

    国之常立神より皆様へさて、翠さん(=イブ=ミロク)のその後の心霊活動については、以前に何度も申し述べましたので、みなさん、おわかりと思います…はしょりますと、1)28~31才…婚約した頃から皇女和宮や日本の政治の行く末に興味を持つ。結婚2)31~35才…和宮について調べる内、アダムが翠さんの丹田を開封。霊視が少しでき始める3)35~37才…出産後、育児などに忙しい4)37~42才…見えないアダムが、他の様々な霊に変身してやって来て、訓練開始。翠さんは霊視が完全にできるようになるトランスや、手で気を練る訓練を受ける5)42~48才…本式に邪霊(=未成仏霊)を祓う練習。技が数十種類に増え熟達、一度に大量に祓うことも可能になる6)48才のある日、イシヤの最高導師エディに感知され、式神を送られ祓う。以来、邪霊を次...氷月神示他の暗号解読編450

  • 氷月神示 他の暗号解読編 449

    国之常立神より皆様へ生まれたミロクの翠さんは、大事に育てられた両親は共働きやった祖父母の家で育ち、後には両親と引っ越して、通いのお手伝いさんがしばらくいた母親が体調を崩して退職したので、それからは母が家の用事をすることになったこの母は、いつも言う通り、イブ=ミロクを生んで育てる重責を担う人なので、アダム=キリスト(=釈迦でもある)の、大きめの分けみたまで双子の妹格の人が、務めた我々は、彼女を「大グレース」と呼んでおるただし、彼女の丹田は半覚醒に留めてあり、彼女自身に自覚はない勘が鋭く、非常に聡明でリーダーシップが取れ、芸術にもスポーツにも才能のある人やが、本人いわく、小さい時から人見知りで、しかし能力があるため、責任ある役ばかりさせられたお陰で積極性もついたが、本当は一人でいるのが好きだけれど不親切な人や...氷月神示他の暗号解読編449

  • 氷月神示 他の暗号解読編 448

    クニノトコタチノカミより皆様へところで、ワイ(いきなり、ワイかよ、)がミロクはんは、月に住んでたと言うと、いきなり顔がこわばる人達が一定数、いるんやな、そんなはずない、とな、今や、月にほんとに人類降りたんかいな、N○SAのねつぞウチャウかいな、という説がまことしやかに流れる当節や実際、月に空気ないのに、何で立てた星条旗がはためくんや、とかな、月面に着陸してくる宇宙船を下から映してるが、一体、誰が先に降りてカメラを構えてたんやとかな、偽の画面を撮影している人々の動画まで流出している始末や…それによれば、大きな暗い月面のセットを作り、ピアノ線か何かで宇宙飛行士をつり上げ、ぴょんぴょんスローで跳んでるように、動かしている……嘘かまことか、まことかほんまか、ほんま、かないまへんなぁ、…というのと、月の裏側に長年、...氷月神示他の暗号解読編448

  • 氷月神示 他の暗号解読編 447

    国之常立神より皆様へなぜ、私共が飛騨翠さんをイブ=ミロクと呼ぶのか、改めておわかりいただけたと、思います…神様はイブの小さな分けみたま5人分を、順々に時代に沿って転生させられ、またイブの本体に戻し入れられ、最後に戻ったのが、あのインド青年のミロクでした…彼の幽体は他の4人より、少し大きく作おり、巨大な球形のもやのイブ本体の中央に、5才の少年に戻して小さく入れられ融合されており、その後の性格の中心になった5才の男の子にしたのは、将来日本人に転生してサタンなどを祓う時、その欲どおしい嫌な下品な波動に惑わされないよう、無垢にしておいた方がいいからです…また、転生する肉体は女性に定められていたが、それはサタン達が、人間の女性に興味を持つことがわかったため、おとり役になるためでした…普通の人なら危険なことだが、イブ...氷月神示他の暗号解読編447

  • 氷月神示 他の暗号解読編 446

    国之常立神より皆様へ…それより前に、無形の愛の気のもやであるイブが、まだ天界にいた頃に、神様はイブから5つの小さな分けみたまを取り出し、それぞれ人間に転生させて人生体験をさせておいたはるか昔の国の姫君と、宮中に仕える巫女、神殿に奉仕する神官見習いの青年、それから十代でなくなった巫女見習いのサモルエ、そしてインドで釈迦に弟子入りした、バラモン出身のミロク(=メッテッヤ)青年だ…みんな若くして死に、独身だった中には、同性愛に巻き込まれかけた者も、何人かいるなぜ神様がそうさせたかというと、サタン退治には深い愛情が必要になる(相手を嫌うと、反発されて祓えないある程度相手と共鳴すると、相手が安心してこちらへ心を寄せるので、祓える)…その愛情は、イブとサタンは肉親同士ではなく、男女の間柄でもなく、かといって友人でもな...氷月神示他の暗号解読編446

  • 氷月神示 他の暗号解読編 445

    国之常立神より皆様へ神様は地球で、サタン達のような極低波動の幽体に勇気を持って話しかけ、お祓いをできる生き物を作ることにされた…天界に属するアダムは波動が高い幽体で、サタン達に拒絶されやすいその点、物質界にある物は波動が低目なので、少しはサタン達の波動に近くなり、サタン達のそばに、警戒されずに近寄りやすそうだった地球に発生した生き物達は、まさにそういうものだったしかし、普通の動物達は強い本能のままに生きており、全くサタンには惑わされもしないし、サタンの方からも近寄らなかった神様はその中で、最も知能の高い生き物を探された…それが当時は、類人猿だった類人猿に個別に宿る幽体(=気のもや、魂)は、死ぬと天界の天国に戻り、またしばらくして地上に類人猿の子として転生する神様は、天国に待機する類人猿の赤ん坊達の幽体に、...氷月神示他の暗号解読編445

  • 氷月神示 他の暗号解読編 444

    国之常立神より皆様へ…「エデンの園」に関する私共の新説の連載も、もう少しですね…ちょっと申し添えておきますが、以前別のサイトでこの話をしたことがあり、その時は、神が伸ばした白い紐状の気を説明するのに、簡略化して、一番大きな外側の区域の、透明で静かな無我の気のもやである、親神様の領域から直接紐が伸びて来て、聖球に達した、と話しておきましたしかし、本当は今回説明した事(紐は、聖球を包む白い膜から、内部に伸びたこと)の方が、詳しく述べられております…もし該当の別サイトを読まれた方は、ここには滅多におられないと存じますが、念のため、お断りしておきます…さて、前回の続きですが、地球の内部に下ろされ、結界で封じられた多数のサタン達の群れは、神を恨み、言うことを聞かず、また互いに争い合って汚い低波動を出した彼らは幽体で...氷月神示他の暗号解読編444

  • 氷月神示 他の暗号解読編 443

    国之常立神より皆様へ…それから神様(小さな神様)は、無形の智のもや(=アダム)と、無形の愛のもや(=イブ)とを驚かせ、混乱させてしまったことを、大変反省されたイブは神様の気の紐にとらえられると、最初はおびえて震えていたが、ようやく落ち着いた…また、アダムは苦しみから免れ、やっと不規則な波動が静かになった(注:神様[=白い中性の気の膜や殻]は、「高波動」と言いましたが、それは次のような意味です神様の気のもやを構成する気の粒子達が、そろって直立自転、高速自転をしているため、各粒子が上手なコマのように静止して見える状態です…それを、我々は「波動が高い」と言いますこの時、気のもやは安定して、無私博愛の心境です…人間でも、そのような心境の時の人は、幽体内の気のもやが、かなりそのような状態になっています…逆に、幽体内...氷月神示他の暗号解読編443

  • 氷月神示 他の暗号解読編 442

    国之常立神より皆様へ…前回の記事について、一部訂正したのでお詫びしますこのブログの3部作の内、第3部の通算回数が、「白鳳の14~現在(その○○○○○)」と初めは記載しましたが、○の数字のケタ数等を間違えておりましたので、修正いたしました正しくは、「その2449」でした…大変申し訳ありませんでしたさて、「他の暗号解読編438」の続きにまいります…お待たせしました神様が、神界から一部の智の気のもやを取り出して丸めた中に、隣り合った天界から偶然、小さな愛の気のもやが紛れ込んでいた…それで神様は、智のもやの「正しい」振動を妨げる愛のもやを、取り出すことにされた…しかし、智と愛は相性が良すぎて互いに離れ難くなっていた…と、こうでしたね神様(=巨大な親神様のお使いで、聖球を包んでいる、白い気の膜状)はそれを知らなかっ...氷月神示他の暗号解読編442

  • 氷月神示 他の暗号解読編 441 (要約)

    国之常立神より皆様へ…ところで「他の暗号解読編」と銘打っているのに、今何やっているのやと、お思いの方へこの連載式ブログの構造をお知らせしておきますまず、ブログは3部構成1)新版氷月神示(初回無番号~その13)……導入編2)氷月神示(その14~白鳳の13[=その813])……本編3)氷月神示(白鳳の14~現在[=その2449])……暗号解読編(申し訳ありませんが、第2部は別の独立ブログとして作成しましたので、下欄のバックナンバー月の、23年6/29「氷月神示解凍その1906」に、アクセスの仕方が載っています)ブログの内容は、イブ=ミロクの生まれ変わりの日本女性、飛騨翠さん(仮名)がたどった数奇な人生彼女が魂の兄の、アダム=キリスト(=釈迦でもある)の霊の指導によって、48才で覚醒し、気の力が復活して世界の邪...氷月神示他の暗号解読編441(要約)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 440 (特別編)

    国之常立神より皆様へ少し難しい話が続きました…もう少しやから、辛抱おしやすここで話さないと、もういつ話せるか、わかりまへんのでな、今まで話さなかった事も含めて、洗いざらい、打ち明けております…(信じなくてもかまいません)人間には、想像のつかないようなことが神様にはありますので、思いがけない情景も話さなければなりませんそれをどう受け取るかは、あなた方次第前回、「神様は智と愛にあふれた方」、と申しましたが、これは、元来「無我」である親神様の一部に後から生まれた、2つの小さな「自我」の部分のことで、ひとつは薄い琥珀色の「愛の蝋の海」(=原初の広大な愛の気の塊)を丸く包むように発生した、白い霧状の気の「殻」のこと、ふたつ目は、その「海」の中に更に生まれた、極小の3重の「聖球」を包んだ、同じく白い霧状の気の「膜」の...氷月神示他の暗号解読編440(特別編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 439 (特別編)

    国之常立神より皆様へ先ほどは原稿の作成途中で誤送信して、みなさんにご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでしたところで書き手のヒヅキサンからこのような質問がありまシタ聖球などについて、外側から愛の蝋の海(液状・愛の気)白い気の膜(愛の蝋の海の一部が冷え固まったもの)神界(霧状・智の気)天界(雲状・愛の気)宇宙界(物質界)だそうですが、神界と天界の境界にも気の膜があるのですか?智の気と愛の気が接しますから、ここでも膜ができるのではないですか?なるほど、よく気がつきましたしかし、そこには膜は有りません…なぜなら、「愛の蝋の海」は温かいが、天界の雲状の気は、もっと熱いからです「愛の蝋の海」は智の気に触れると冷えやすいが、天界の愛の気は、智の気に触れただけでは温度があまり下がりません…だから、智の気のもやのアダ...氷月神示他の暗号解読編439(特別編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 438

    国之常立神より皆様へここまで、神様と、生まれたばかりのアダムという智恵の気のもやについて、丁寧に解説したつもりですが、大体、情景はわかりましたか?それで、みなさん何となくおわかりかもしれませんが、この「小さな神様」が取り出した、智のもやの一部をどこで丸めたかというと、それは、「聖球」の外側に張り付いておおう、白い気の膜(=小さな神様の、半分を占める区域)の中でですね、決して、更に外側の、薄い琥珀色の「愛の蝋の海」の中ではない……そこはゆったり気の波がうねり、場が安定していないし、陰陽性の波が入れ替わり立ち替わり現れる場なのでね、ですから小さな神様は、ご自分の静かな中性(=凪)の白い気の膜の中で、全ての作業(アダム作り)を終えようとしておられたのです…ところが先述のように、智の気のもやの中に、うっかり愛の小...氷月神示他の暗号解読編438

  • 氷月神示 他の暗号解読編 437 (通算 その2445)

    国之常立神より皆様へ…ここからの展開は、以前に何度かブログでお話ししましたので、御存じの方も、多いかと思います…しかし、もう少し詳しく付け足しますと、ここで言うアダムを作った「神様」とは、広大な無形の親神様ではなく、そのお使いの方の、より小さな「神様」ですね…つまり、例の3重の聖球の表面全体に張り付いてできた、白い膜状の気(聖球の外側の、「愛の蝋の海」の成分が、聖球の外面の神界=智恵の気と接して、冷え固まりくっついたもの)と、そこに接する智恵の気の表面部分の、合体した区域(=愛と智とが1:1)を指します…いささか不思議かもしれませんが、そこに、元々無我だった親神様から一部発生した自我意識が、宿った(=小さな「神様」)ということです…この「白い膜+神界の表面部分」(=小さな「神様」)は、ご自分の話し相手を作...氷月神示他の暗号解読編437(通算その2445)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 436

    国之常立神より皆様へ…では、その後について…親神様は、(あンたら、いい名前考えてくれる?)宇宙の星々の中でただ一つ、生命の生まれた地球を気に入り、観察しておられたそして、生き物達と対話をしたいと思われたが、彼らは小さ過ぎて、巨大で透明で無形の神様に全く気がつかなかったその後もっと大きな恐竜達が出現した時でさえ、彼らは神様を認識できなかった…そこで神様は、自分と会話をできるものを、新しく作ることにされた…神様はまず、3重の聖球の一番外側の神界から、うす青い霧状の智恵の気をひとつかみ取り出された…それを丸めて、「動け(=ADAM)」と命じた智恵の気のもやは、神様の発音を真似しようとして振動したが、うまく動けなかったなぜなら、3重球の神界の内側にある、天界の白い愛の気のもやが、少しだけ智恵の気のもやに後ろからく...氷月神示他の暗号解読編436

  • 氷月神示 他の暗号解読編 435

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へここまでのまとめとして、神様の特徴などを述べます…親神様(気の遠くなるほど広大な、無形の気のもや)気のもやは、微細な気の粒子の集まりで均一な密度だった初めは静かだったが、だんだん粒子が分裂増殖して飽和状態になり、ある時いったん破裂?した…その時から、各粒子は自転を始めた各粒子は同じ方向に直立し、粒子間の密度は均一に戻り静寂になったが、ある一角だけが密度にムラが生じたそこに偶然、神様の圧力が加わり、先述の「愛の蝋の海」が生まれた…後は、述べた通りですこの、親神様の初期からの特徴は、無形大き過ぎて透明に見える気の粒子の密度が均一で、静かに高速で直立自転大きな波動がなく、凪の状態(これを中性と言う)無我無欲これに対し、親神様の中に生まれた小さな「愛の蝋の海」は、無形だ...氷月神示他の暗号解読編435

  • 氷月神示 他の暗号解読編 434

    国之常立神より皆様へでは、宇宙創世?の話の続きどうか、お楽に聞いて下さい前回お話しした3重の球(外側から神界、天界、宇宙界)を、我々天の者は「聖球」と呼んでいますそして、巨大な親神様から見ると、「聖球」はけし粒のように小さかったまた、その中に生まれた宇宙界や地球はもっと小さいし、あなた方人間は、神様にとっては素粒子やクォーク粒子のように、微細なものなのです…反対に言えば、あなた方人間が、自分や宇宙界を包む、広大で無形の気のもやである親神様を見ようとすると、とても大き過ぎて見えないし、認識できないのは、当たり前です…しかし、親神様はご自分の中に生まれた「聖球」や、その中の彩りよい宇宙界や、何よりも微細に見える生物の生まれた地球を、ことのほか喜ばれ、愛された……だからあなた方にも実際には神様が見えないけれど、...氷月神示他の暗号解読編434

  • 氷月神示 他の暗号解読編 433

    国之常立神より皆様へみなさん、タロット・カードの難しい解説にお付き合いいただいて、ありがとうございますもしご興味のある方は、申し訳ありませんが、ネットで22枚の大アルカナ・カードの絵(一番一般的なウェイト版、又はライダー・ウェイト版とも呼ばれるデザインの、カード・シリーズ)をご検索していただければと思います(「解読編433」の表紙の、「魔術師」のカードがあるシリーズ)私の話している解釈と、実際のカードの絵とを照合していただくと、内容がぴったりとよく合っていることが、おわかりになると思います…それで語りの途中ですが、この心霊的なブログで述べていることの、基本となる前提について、久々にお話ししたいと思います…「エデンの園」に出てくるアダム(=無形の智恵の気のもや)とイブ(=無形の愛の気のもや)に本当は何が起き...氷月神示他の暗号解読編433

  • 氷月神示 他の暗号解読編 432

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回のタロット・カード(大アルカナ・カード22枚)についての新解釈の続きですが、No.11の「正義」のカードの絵には、他にも意味が関連しているカードがあります「正義」の裁判の女神は「2本の石柱」の間にある、「石の椅子」に座っていますが、これと似た構図のカードが2枚ありますカードNo.4皇帝……皇帝はヤギの頭飾りの付いた、「石の椅子」に座っている皇帝=偽の大サタンに変身したアダム=キリストの霊石の椅子=イシヤの導師(イシヤは「日月神示」内の用語)ヤギ=黒い山犬に似たサタン達だったので、これは過去に神様の作戦上、アダムが時々偽の大サタンのふりをして、サタン達やイシヤの導師をだまし、見張ってきたことを表してイルそして、後から来るNo.12の「正義」のカードでは、石の椅子に裁判の女神...氷月神示他の暗号解読編432

  • 氷月神示 他の暗号解読編 431 (通算 その2439)

    国之常立神より皆様へなぜイブ=ミロクの翠サンが、スフィンクスなんや…ていうのは、「解読編427」でちゃんと説明しましたが、その他にも途中から読んだ人には、わかりにくい点があるかもしれンその場合は、長い連載形式の話ですので、下欄のバックナンバー月の、23年10/26「氷月神示解凍その2005」に、ブログの要旨がございまス…さて、計22枚のカードの説明も半分済んだ12.正義(カードNo.11)2本の石柱の間の(たぶん、石の)椅子に、裁判の女神が座っている彼女は頭に冠、右手に上向きの剣、左手に天秤を持っている裁判の女神=イブ=ミロクが転生した翠サン剣=彼女が会得した、気のお祓いの術での戦い天秤=翠サンが、常に公明正大に戦う心がまえを持っていること裁判の女神=カードにあるスフィンクスの絵と共通点がある(女神はおか...氷月神示他の暗号解読編431(通算その2439)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 430

    国之常立神より皆様へでは、「解読編428」、タロット・カードの新解釈の続きやな11.(枚目)運命の輪(カード・ナンバー10)これは特異な絵でな、説明せんとわからへんカードの四隅→4つの羽のはえた生き物が本を読んでいる(人、獅子、鷲、雄牛=イブ=ミロクの4つの特徴を表す)中央に、回転する輪→4ヵ所にR・O・T・A(=当番表の意味)の文字また輪の4ヵ所に、以前に私がブログで述べた、「魂の錬金術」の記号あり1)水銀=水星の記号(半円+○+十字)……[無我無欲を表す]2)塩=○の中に横棒……[弱いものへの優しさを表す]3)イオウ=三角+十字……[博愛献身]4)清水=水瓶座の記号(2重の波)……[清廉貞潔]この内、最初の3つは普通の「錬金術」の記号で、最後の「清水」は、私がブログでのみ述べている、必須の4番目の要素...氷月神示他の暗号解読編430

  • 氷月神示 他の暗号解読編 429

    クニノトコタチノカミより皆様へところで、寄り道していい?(又かよ、)実はわし、「他の暗号解読編413」で、大本教の出口王仁三郎の予言にある、「九つ花」の暗号について、意味を解釈したヤロウその時は、2通りの答えを出しましたワナ、そやけど他にも答えのあったの、今思い出した、言うとかんと、又いつ載せられるかわからんノデ、ここで強引に入れとくわな、ヨロシク、(一同、頭をぐいっと、タロット・カードから王仁三郎に、切り替える、)みな:首を、180度後ろに曲げさせるナ!イタイワ!わし:あ、ごめん、わし、無形の霧状の霊やし、人に首があるの、忘れてた、みな、:プン!…さて、「九つ花」は、イブ=ミロクの翠さんの母親を表す暗号やと、私は言うた、解釈の3つ目:九つ花=九twoサ化=九×2草化=9・9そう母=9・9祖生母意味や:(...氷月神示他の暗号解読編429

  • 氷月神示 他の暗号解読編 428

    国之常立神より皆様へタロット・カードの内、大アルカナ・カード22枚の絵の新解釈の続き(アダム=キリストの霊が、カード製作時に秘かに彼の予言が入るよう、仕向けた?という見地で)9.力(カード・ナンバー8)女性が、ライオンの口を両手で閉じようとしている絵女性=イブ=ミロク(翠サン)ライオン=イシヤの導師のエディ・ブラウン(仮名)2007年に、邪霊達をどんどん気の術で祓っていた翠さんを、遠隔地からエディが見つけ、たたかいを挑んできた25日間で、彼女はエディが送ってきた手持ちの邪霊85体を、全て祓い昇天させ、最後に来た大サタン、ベルゼブル(=アダムの変身、芝居)をも祓ったまた、翌年には正式に魂の兄のアダムとコンビを組み、幽体離脱してエディに会い、説得してエディは改心し、アダムの配下になった以後、翠サンとエディは親...氷月神示他の暗号解読編428

  • 氷月神示 他の暗号解読編 427

    国之常立神より皆様へタロット・カードの新解釈の続き7.恋人たち(カード・ナンバー6)空に浮かぶ大天使ミカエル=アダム=キリストの幽体での変身(彼は、昔から全ての天使を創作変身して、兼務していた)裸の人の姿のアダム…生命の樹(=イブを象徴)の前に立つ裸の人の姿のイブ…知恵の木(=アダムを象徴)の前に立つ裸のアダム・イブと、2本の木の持つ象徴の意味とが合致していない→間違っている絵の意味:昔のエデンの園の伝説は、間違っている(神様によって都合上、わい曲されている)本当は、2人は無実である(サタンの大発生という、神様の失敗を隠すため)8.戦車(カード・ナンバー7)ここでスフィンクスが出てきますが、以前に何度も既述した通り、スフィンクスは大昔に、アダムが未来のイブ=ミロクの到来を予告するために、エジプト人に作らせ...氷月神示他の暗号解読編427

  • 氷月神示 他の暗号解読編 426

    国之常立神より皆様へでは、次タロット・カードの5枚目の解釈から(カードの絵は、1909年のライダー・ウェイト版を参照)5.皇帝(カード・ナンバーは「4」)よろいを着た皇帝=アダム=キリストが、偽の大サタンに変身している暗示(よろいは本心を隠す偽装を意味する)石作りの椅子=イシヤ石に付いたヤギの頭の飾り=サタン達(実際はしゃがんだ黒い山犬のよう)絵の意味:アダムは自ら大サタン、ベルゼブルに幽体で時折変身して現れ、サタン達の群れをあざむいてきたそれは、バラバラにいるサタン達をグループごとにまとめ、未来に祓いやすくするためだった(魂の妹のイブ=ミロクが転生したら、彼女と協力して、全サタン達を祓う予定であった)6.法皇(ナンバー5)法皇=アダムが慈悲深い釈迦に転生した姿を暗示前で拝礼する2人の僧侶=釈迦の弟子だっ...氷月神示他の暗号解読編426

  • 氷月神示 他の暗号解読編 425

    国之常立神より皆様へでは、タロット解説の続き4.女帝…金星のマーク=アダム=キリスト(金星には、「ルシフェル」と、ギリシャ神「ビーナス」の意味がある両方共アダム=キリストの幽体での変身時の持ち役アダムは大昔に熾天使ルシフェルの姿で堕天使になる演技をし、大サタン、ベルゼブルとして時々現れ、サタン達の群れをだましては、祓いやすいように誘導していた彼は2007年に、翠さん[=イブ=ミロク]と戦ってわざと敗れ、熾天使ルシフェルに戻って昇天したふりをした)(ヨハネの黙示録に出てくる)12の星の冠をかぶり、妊娠している女性(後に男の子を産むエピソードあり)=イブ=ミロク(彼女は12番目の星座、魚座生まれ彼女には大きめの分けみたまで双子の弟格の、大ヨハネという仲間がいる大ヨハネは現在、この世に日本人として転生している)...氷月神示他の暗号解読編425

  • 氷月神示 他の暗号解読編 424

    国之常立神より皆様へ現在、タロット・カードの22枚の絵札のデザインに込められている、秘密の予言や暗示?などについて、私が語っていますこの、20世紀初頭に新たにデザインされた絵札は、当時神秘主義者のグループの仲間同士であッタ、イギリス人の男性研究者と、アメリカ人の女性画家とが共同で考案し、出版したものデスですカラ、神秘主義的な表象が、絵にちりばめられているのですガ、今私が話しているノハ、それとは全く関係なく、当時アダム=キリストの霊が、彼らの無意識に働きかけ、秘かに絵の中に2重にかぶせて入れさせた?、暗号のメッセージ(アダムと、その魂の妹の、イブ=ミロクに関する予告等?)について、意味を見いだして解釈しておりまス…では、続きかラ(なお、アダムは元は無形の大きな智恵の気のもやであり、古代かラ宇宙よりはるかに巨...氷月神示他の暗号解読編424

  • 氷月神示 他の暗号解読編 423

    国之常立神より皆様へオハヨウみなさん、いつも読んで下さって、ありがとうなまだ暑いので、どうぞお気をつけやすところで読者からのギモンや(たぶん)爺、前回の記事の表紙にタロット・カードの「魔術師」の絵があったけド、絵には、「Ⅰ」(1番目のカード)の印があったしかし、爺は文中では、魔術師のカードは「2番目」だと言ってイルこれはどういうワケ?わし:そやッタ実は、タロットに詳しい人はわかっテイルと思ウガ、わしが文中でカードの前に付ける番号は、カードが習慣上、並んでイル順番に合わせており、「22枚中で何番目」という意味に過ぎないしかし、カード自体には初めから固定した番号が記載されているそれは、0(ゼロ)…愚者1…魔術師2…女教皇3…女帝〈中略〉21…世界となる合計で22枚だだから、わしは「魔術師」のカードは2枚目だと...氷月神示他の暗号解読編423

  • 氷月神示 他の暗号解読編 422

    国之常立神より皆様へ前回述べた、ユダヤ秘教の「生命の樹」の図形にある、22本の直線(pass=「小径」と言う)に、タロット・カードの絵札22枚を当てはめる考え方がありますタロットは源流が不明で、中世以降イタリアなどで盛んになり、ヨーロッパに広まりました以前私はブログ内で、20世紀初頭に新しくデザインされた、タロット・カードの絵柄に隠された意味について、自説を語りましたが、初めてお読みの方のために、ここで簡略化してまた述べたいと思います…(注:以前、「ウェイト版の絵のタロット・カード」と述べていましたが、正式には会社名の「ライダー版」、又は著者名の「A・E・ウェイト・プレミアム版」などの呼び方があるようです要するに、1909年の初版分)…私がこれから述べるのは、78枚のカードの内、大アルカナ・カードと呼ばれ...氷月神示他の暗号解読編422

  • 氷月神示 他の暗号解読編 421

    国之常立神より皆様へ「暗号解読編416」で、私はエデンの園にあったという「生命の樹」の話をしました「生命の樹」は「セフィロト」とも言い、7本枝の燭台の姿でも表されますユダヤ秘教では更に、美徳などを表す11個の球体と、それらを結ぶ22本の直線を組み合わせた図形でも、表されます…(表紙の図を参照、ただし直線上の「女教皇」などの文字は、22枚のタロット・カードの表題と関連付けて重ねて書かれているだけで、普通はセフィロトの図にはない)そして、普段は10個の球体だけが表に現れており、残りの1個(ダアト=知識の意味)は隠されていることになっています…(表紙の図では、「女教皇」という文字の後ろにあるのが、ダアトの球体)さて、もし「生命の樹」を今までお話ししてきた通り、イブ=ミロクの翠サンを表すとすると、この図形とも何か...氷月神示他の暗号解読編421

  • 氷月神示 他の暗号解読編 420

    国之常立神より皆様へところでキリストは、中東の地中海沿岸の洞窟に住んでいた、クムラン宗団という謎の集団に一時、所属していたのではないか、という説がありまスその真偽はともかく、現代に、そのクムラン宗団の人々が書き残したと言われてイル、「死海文書」という古文書類が、以前に洞窟から見つかっていまスそこの一節に、「未来に光の子と闇の子が戦う時、2人のメシアが現れる」という、予言があルのでス…1.アロンのメシア…モーゼの兄のアロンのように、祭祀を司る者の子孫(クムラン宗団の末裔?とも言われる)2.イスラエルのメシア…ダビデ王の子孫(昔イスラエル王国が滅びた後、そこにいた十支族が行方不明になッテイルその一部が日本に渡来したとも言われる)この内、私の説では1.アロンのメシア=アダム=キリストの霊アダムは大昔から、世界の...氷月神示他の暗号解読編420

  • 氷月神示 他の暗号解読編 419

    国之常立神より皆様へ急に私が、「魂の錬金術」だの「琥珀色の愛の気」だの言い出したので、わかりにくかったですかな、前からお読みの方には、充分すぎるほど何回も説明したことがありますので、お分かりと思います簡単に要約しますと、「魂の錬金術」→幽体を黄金のように柔軟かつ頑丈にするわざ無我無欲、弱いものへの優しさ、博愛献身、清廉貞潔の4種類の心がけが同時にそろうと、人の幽体を構成する気のもやの内部が黄金のように整い、エネルギー循環の効率が良くなり、疲れも取れやすく、いつまでも若々しくいられる(人間の場合、ここまでは達成できる)イブ=ミロクの場合、人間より非常に濃い幽体を持っているので、数々のサタンなどをお祓いする内、自らの幽体と丹田が博愛の熱で熱せられ、丹田に濃い気の湯気が立ちこもり、その中央部の気が周りからの圧力...氷月神示他の暗号解読編419

  • 氷月神示 他の暗号解読編 418

    国之常立神より皆様へ…では、イブ=ミロク(=生命の樹)と7本枝の燭台(=生命の樹)との比較ですね両者に、何か一致点はあるのでしょうか燭台→支柱の左右に、3本ずつの枝がある(3・3)→11ヶ所に、アーモンドの花の飾りがある→槌で鍛えられた金でできている→7本枝ミロク→3月3日生まれである(3・3)→桃の節句の生まれである(桃の花=アーモンドの花と同属)→「魂の錬金術」を身に付けている(以前に何度も説明済み、彼女は覚醒すると幽体が流動的な黄金状になり、丹田には翡翠のような緑の気の結晶=賢者の石、1個が生まれて浮かんでいた時期があったその後、更に幽体が進化、変化し、かなり上の段階に今はある彼女の幽体は、薄い琥珀色の蜜蝋のような液状にもなれるようになったこれが、原初の愛の気、全てを飲み込み母のように寛容に受け入れ...氷月神示他の暗号解読編418

  • 氷月神示 他の暗号解読編 417

    国之常立神より皆様へ…そこで、私はイブ=ミロクの生まれ変わりは飛騨翠(仮名)という女性だと、常々述べてきましたが、それなら、彼女は大きな愛の気のもや(を超圧縮して人型の幽体にし、肉体に入って転生してきている、)=「生命の樹」ということになります…むろん、このブログ・シリーズでは連載の前半(主に第2部と呼ぶ、別扱いブログ)で、彼女がアダム=キリストの霊の指導により、1990年に丹田を開封され、霊視に目覚めて訓練を受け、気のお祓いの術を多数修得したこと、邪霊(=未成仏霊)を2001年頃から6年間で約800体祓って昇天させたこと、2007年の5~6月には遠くからちょっかいをかけてきたイシヤの最高導師と昼間に25日間術で戦って勝ち、(導師の送り込んだ85体の邪霊をことごとく祓った、)最後に送られてきた大サタン、ベ...氷月神示他の暗号解読編417

  • 氷月神示 他の暗号解読編 416 (通算 その2424)

    国之常立神より皆様へアーモンドの花は、中東では春を告げる縁起の良い花だそうで、「目覚める者」という意味があるそうです花言葉は「真実の愛」・「希望」で、バラ科のモモ属です昔エジプトを脱出したモーゼと部族の大一行が砂漠で旅していた時、モーゼの兄のアロンが祭司長を勤めていることに、皆から不満が出たそこで、神からお告げを受けたモーゼは、全12部族の長から杖を1本ずつ出させ、幕屋の中に一晩置いた翌朝見ると、12本の杖の内、アロンの用いる杖だけに、アーモンドの芽が出、つぼみや花が咲き、実までついていたこの奇跡に、改めてアロンの地位の正当性が証明されたアロンの杖(木としては枯れた状態?)から、いきなり花が咲いたり実がなったりというのは、なんとも不思議ですが、神の技で強い生命力が宿ったのでしょうかともかく、このような言い...氷月神示他の暗号解読編416(通算その2424)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 415

    国之常立神より皆様へみなさんは、SF作家のH.G.ウェルズを御存じでしょうかあの、「透明人間」とか、「タイム・マシン」という、画期的な作品を書いた人ですね彼の作品の中に、「来るべきものの姿(世界はこうなる)」(1933年)という、未来予言めいた長編がありますそこでは日本の敗戦や原爆などが預言して言い当てられ、遠い未来には謎の知的生物が出現するという、不思議なストーリーであったようですエピソードの中に、未来のある時代に中国で争乱に遭い、敵に追われた日本人の将校が、開封(カイフェン)という所で力尽きて倒れ、ノートに或る詩を書き残すシーンがある…それが謎めいた詩なので、予言研究家の五島勉さんが取り上げて、「H.G.ウェルズの予言された未来の記録」という本を書いて、かつて出版しました…その詩の原文は、こうです:A...氷月神示他の暗号解読編415

  • 氷月神示 他の暗号解読編 414

    国之常立神より皆様へ後ですね、付け足すとすれば、「ひふみ祝詞」=「一二三祝詞」を縦書きにして、一と二を近づけると三に見えますわな、その状態で見ると、「三三祝詞」になるわけですつまり、「ひふみ祝詞」=「三月三日(生まれのミロクを呼ぶ)祝詞」とも読めます同様に、我が「日月神示」の別名、「一二三(ひふみ)神示」をつづめて書くと、「三三神示」ですから、これも「三月三日生まれのミロクに関する神示」と、読み直せます…実際、「日月神示」内の暗号を取り出して、ブログで解くと、実に沢山の、ミロクの翠さんに関する答えが出てきましたわな、(彼女の送る人生、彼女が達成する使命、彼女が尊敬する4人の人々の人生の要約、彼女が好むことになる、作品群の要点などが精確に予言されている)これは、我が盟友、アダム=キリストが昔作成した、「ヨハ...氷月神示他の暗号解読編414

  • 氷月神示 他の暗号解読編 413

    国之常立神より皆様へイブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、まちがいなく3月3日生まれなのは、以前に何度も、彼女の父親の当時の日記のコピーの写真をブログ内に載せましたので、ご覧になった方はおわかりと思いますまた、彼女の母(アダム=キリストの大きめの分けみたまで、双子の妹格。彼女はミロクを産み育てる大命を担っていた)の、広川優子さん(全て仮名、我々仲間は「大グレース」と呼ぶ、)が9月9日に生まれたことも、以前多少の証拠の写真を載せて話しました…9月9日とは、昨日ですね…翠さんは厄払いに関係のある、桃の節句の生まれですが、(雛人形の由来は、厄除けの人型の紙を川に流したことと関係がある、又桃は古来魔よけの意味がある、)大グレースもめでたい重陽の節句の生まれで、出口王仁三郎が予言した、「綾部に咲く九つ花」とは彼...氷月神示他の暗号解読編413

  • 氷月神示 他の暗号解読編 412

    国之常立神より皆様へ…前回の、意味が謎の「ひふみ祝詞」は、福を呼ぶ強い祝詞だそうで、1日3回、3度ずつ唱えるとよいとされていますわしに言わせると、この祝詞は暗号だと言いましたね…予言的暗号で、イブ=ミロクの翠さんの詳しい人生と使命を表し、それを日本人が1日3回×3度唱えるということは、3・3という数字を念頭に置いて、繰り返し唱えることになりますから、「世の中を良くする3月3日生まれの弥勒よ、早く来ておくれ、」という招魂の意味になると思います…これが日本中で、昔から唱えられることで、無意識に弥勒を受け入れる社会の心の素地が、自然に日本中に満ちるわけです…さて、少しコワイ話をしますと、アダム=キリストは親神様に命じられて、世界にバラバラにいる無数のサタン達(=黒いしゃがんだ山犬のような姿)を、未来に祓いやすく...氷月神示他の暗号解読編412

  • 氷月神示 他の暗号解読編 411

    国之常立神より皆様へこんにちは先ほど気づいたのですが、23年の3月の「解凍その1804」と「1806」の記事が、それぞれ複数回ずつダブりの投稿になっていましたので、余分な記事(本来破棄すべきだった未完の草稿)を削除し、正式な投稿だけを残しましたお読みの方々には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでしたついでに申し上げますが、暗号解読の際など、基にする原文のページの写真を記事に添えることがありますが、時が経つと消えている場合があります(文中で少し広い空白がある部分等です)この場合は、原文をお調べになりたい方は、申し訳ありませんが、ネットで該当章を検索すれば出てきますので、よろしくお願いいたしますこのブログでこれまで解読に取り組んだことのある、暗号の載った文章等は、ヨハネの黙示録(大量に解読連載継続中)日...氷月神示他の暗号解読編411

  • 氷月神示 他の暗号解読編 410

    国之常立神より皆様へさて、イブ=ミロクの翠さんについて、もう少し補足的に申し述べますわな、最近読み始められた方々のためにも、…エデンの園というのがあります伝説では園に裸の人の姿のアダムとイブがいたが、悪魔の変身した蛇にイブがだまされて、園の中にある禁じられた知恵の木の実を2人が食べたために知恵がつき、羞恥心を覚え、いちじくの葉で局部を隠したそれに気がついた神様が怒り、2人を園から追い出して人類の祖とした2人は不死ではなくなり、労働をし、子を生み育てることになった…ま、こんなとこですかねしかし、実態は違うこれまでこのブログで繰り返し申し述べて来ましたが、当時、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様は、自分の話し相手にするため、大きな智恵の気のもやから一部を取り出し、丸めて塊とした…それに対し、「動...氷月神示他の暗号解読編410

  • 氷月神示 他の暗号解読編 409

    国之常立神より皆様へ「ちょっと、おかしな話をしヨウ今から昔前、ひとつの湖があったそこには、ウナギがいてあやかった何にかというと、姫もようという草があり、その名を取って姫ウナギと、自ら名乗った」おかしいですか?(何が言いたいのか、皆は思案中)とここで、問題や今の文章の中にクイズがあるいつもの、漢字パズルや解いてみい「」の中の漢字をすべて文中と同じに並べて、同音異義語や漢字の細分化で言い換えるできましたか?(そんなに早くできるわけないだろう、の皆の声)三分あげる、はい、しばらくたって……、どうや、もういいか、みんな、寝転んで:う~んう~ん、腹痛いのとチャウ、わからンし、苦しんでるのや、私:ハイ、寝転んでる様子が、湖でもがいてるウナギそっくりやみな、起き上がって、:けったくそわるい、おまえ、おちょくってンのカ、...氷月神示他の暗号解読編409

  • 氷月神示 他の暗号解読編 408

    国之常立神より皆様へブーン、ブンブンブンブン、…みな:お爺、なんや、蜂みたいに飛び回る音がするデ、わい:実はな、ある所の記事に添えられた「文」章をお借りして抜粋し、暗号を作ってみた基本にする文章はこうや「最近は生成AI等で人工知能の普及が革命の衝撃といってブームとなっていますよね。物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。」みんな:なんや、訳わからんような、わかるような、理系の難しい文章やな…わし:そうやろうわしもそう思って、これを基に、いつものように暗号作成ゲームをしてみた…文中から、適当に漢字を選ぶ…ただし、出てくる順番通りに並べることや…そして、同音異義語や漢字細分化で言い換えていく…近普革撃理理駆壊開=禁伏隠劇2×理馬区かいかい=2×木示伏隠劇ふりうまく2×か...氷月神示他の暗号解読編408

  • 氷月神示 他の暗号解読編 407

    国之常立神より皆様へところで私は、イブ=ミロク(=翠さん)は、昔天界では大きな無形の愛の気のもやであったと言いました(一方、彼女の魂の兄のアダム=キリストは、大きな無形の智恵の気のもやだったそれぞれ、元になる巨大な愛と智恵の気のもやがあり、そこから一部が取られて、彼らは親神様により作られた本当は神様は智恵のもやの気だけを一部取り出して、ご自分の話し相手にされる予定だったが、そばにいた小さな愛の気が智恵の気にくっついて中に紛れていたため、神様が2つを分離されたその時点で既に仲良しになっていた2つのもやは、神様に無理やり引き離されて大変嫌がり、智恵のもやは大激怒、そのもやの端が低波動になり黒く劣化したため、神様はあわてて劣化部分だけを切り離し、当時観察中だった地球に下ろしたすると、低波動のもやは分裂して、無数...氷月神示他の暗号解読編407

  • 氷月神示 他の暗号解読編 406

    国之常立神より皆様へみな:お爺!どこ行ってたんや!て、6日ぶりやけどわし:いや、あのな、書き手のヒヅキさんが夏休みやさかイ、わしも銀河水浴に行って来たネン、(久しぶりの地上やサカイ、関西弁も変やな、)みんな:銀河水浴…て、なにすんネンわい:銀河に飛び込んでやな、こう、両手を上げると、手から星くずがこぼれて、綺麗なんや、(聞くんやなかッタ、あほらし、妄想や、)みな:…で、今日から通常復帰と?わし:…いや、それがな、諸般の事情により、ゆ…っくり復活したいんや、ヒヅキさんもまだいろいろ用事があってな、時間が取れにくいさかイ、ペースをかなり落としますワ、(なんや、そうやったんカ、)でな、事始めに昔の記事について、解説の追加なんやけど、24年2/13の「他の暗号解読編174」の後半に、「ヨハネの黙示録」第3章から文...氷月神示他の暗号解読編406

  • 氷月神示 他の暗号解読編 405 (臨時便 その7)

    国之常立神より皆様へ…では、おさらいやなこれまでご紹介した、アダム=キリスト(=釈迦)の21人の仲間達の転生先?について俯瞰しますと、大体次のようなグループに分けられます(個人独りの転生の場合を除く)・釈迦の弟子達とメッテッヤ(=ミロク)の関係者・キリストの12使徒と他の弟子達や関係者・卑○呼と家来達・源○経とその子供、弁慶、源○朝、藤原○衡・徳川○康、豊臣○吉、千○休・高○右近、小西○長、フ○イス、ザ○エル、デ・セ○ペデス・近○勇、土○歳三、沖田○司、永倉○八、芹○鴨・出口○○三郎、岡本○明上記の内、卑○呼→鬼道を開発し、後の安倍晴明らの陰陽道(ミロクの翠さんが、お祓いの参考にする術)につなげるために、必要な存在源○経と弁慶の関係→一見、弱そうに見える翠さんと、強い導師のエディ(=弁慶)とが術で戦い、エ...氷月神示他の暗号解読編405(臨時便その7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 404 (臨時便 その6)

    国之常立神より皆様へ今度こそ!(終わりたいワ、)(夏休み下さい、←書き手のヒヅキの声)あのね、その前に追加のお知らせや6/22の「他の暗号解読編346」にて、訂正補記を行いました釈迦の弟子のメッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク=イブ=翠サン)の前世についての回想で、従兄のコーンドラーントと出会う場面やな…一応、お知らせしておきますわ…それでは、アダム=キリストの今世に転生した仲間達の内、残る10)のヨハネについて、解説をいたしまス既述したことがありまスが、昔作られた天の御子(宇宙以上に大きな無形の気のもや)は、大小2つあり、智恵の気のもや=アダム(白く羽のない天使のような姿に改造された)彼は昔世界のほとんどの神仏と天使を創作して幽体で変身し、兼務してきたまた、釈迦やキリストにも転生した愛の気のもや=イブ(後...氷月神示他の暗号解読編404(臨時便その6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 403 (臨時便 その5)

    国之常立神より皆様へみな:また来たんかいな(うんざり)休みと、違うんかいな!(それは、こっちが言いたイ、と、書き手のヒヅキさんの声)わたし:あと一回や…夏の夢やな前回の、アダム=キリストに覚醒させられた、20余名の仲間達の、前世リストを知りたい?みな:知りたいも知りたくないも、この暑いのに、お前の顔なんか、見たくもないわ、て、見たことないけど、わし:わしとアダムの似顔絵は、時々ブログで公開したある、前から読んでる人は知ってるやロウ、でも後から読み始めた人のために、いずれ載せておくわな、…ところで21名の仲間の内、3人の前世過程は既に紹介した後18名やここで載せておく…なかなか、機会がないのでなもちろん、信じなくて結構……夢や………全て、爺のな、(2人並列は、一時的に魂が2つに分けられて、同時期に転生した場...氷月神示他の暗号解読編403(臨時便その5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 402 (臨時便 その4)

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:来たー!なし崩しやなくて、リンゴ?崩しの爺!わし:今、アダム=キリスト(釈迦でもある)の元弟子など関係者の内、今世に転生した人達の足どり(途中の転生過程)について、少しお話し申し上げています…信じなくてもかまいませんが、彼らは何回かの転生体験を経て、今世で一時集結するように、神様に配置されましたなぜなら、20~21世紀にアダムの魂の妹であるイブ=ミロクの翠さんが転生して、お祓いなどの大事な使命を完遂する予定でしたので、彼女を励まし応援する形で、20余名の仲間が、精神的に支える必要があったからです…翠さんは最初アダムの霊の指導を受けて、前半の数年間のサタンなどのお祓い活動を夢中で終了しましたが、後半の他の種類の活動については、彼ら仲間と知り合うことで、共感しあい、自分1人...氷月神示他の暗号解読編402(臨時便その4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 401 (臨時便 その3)

    国之常立神より皆様へまた来ましたで~~みな、:なんか、ゾッとするな、こう、たびたび来られると、わし:何を言うてるねン、人をお化けみたいに、(霊ヤロ、)夏の夜の夢やないけど、言いたいことがたまってる、たまったものは出さんといかン、整腸作用、正調寿(ことぶき)作用、パンパカパ~ン、や、あンたら、パンの歌、知ってる?イギリス・ブレッド、イタリア・パーネ、インド・チャパティ、中国・メンパオ、アラブ・フティル、メキシコ・トルティーヨ…翠サンが小さい頃聴いた歌や……そやけど、当時、歌詞では「中国・パオピン」やなかッたカ、と彼女は言うんやな、(メンパオはパンのことで、パオピンは北京ダックを包む、もちのこと)…なにしろ昔のことやさかイ、まちがえて彼女が覚えてたのかもしれん、しかしたとえ間違えても、彼女は中国語を知らんのや...氷月神示他の暗号解読編401(臨時便その3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 400 (臨時便 その2)

    国之常立神より皆様へみな:また来た~~~!!!(休みの期限を)なし崩しの爺!私:人聞きの悪い、第一わしはべらぼうに崩さんで、ちょこっとふすまに穴空けただけや、ところで、インドでの前世で、一時メッテッヤ(=ミロク=イブ=翠サン)の親友だったテーマッセについて、もう少し語りたい…実は彼にも、その後の転生先がある1)小ヤ○ブ(キリストの弟子)このブログでの説明通り、アダム(=大きな無形の智恵の気のもや)=釈迦=キリストに転生、なので、釈迦の弟子のテーマッセが、次にキリストの弟子の小ヤ○ブに転生したとしても、何の矛盾もない小ヤ○ブはキリストの兄弟、または従兄弟説がある故に、彼はキリストと風貌が似ており、ゲッセマネの園でローマ兵がユダの手引きでキリストを捕まえに来た時、小ヤ○ブが混同されて捕らえられる恐れがあった故...氷月神示他の暗号解読編400(臨時便その2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 399 (臨時便その1)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へみなさん、コンニチワ(来た~~~~!!!!橫紙破りの爺!)なんやあんたら、人を暴れん坊みたいに、歌舞伎の舞台で弁慶が見え切って、片足上げてふすま破ったみたいに、言うなよ、(「横紙破り」の意味は、辞書で見てな、)わしは時折、しゃべりたくてたまらんヨウニなるネン、しばらく我慢してたけれど、もうゲンカイヤ、いいやろ、お盆も終わりやし、精霊は帰ったし、(お前は霊の癖に1人だけ反対向いて戻ってきたんか、)…わしはどこにでも居るの、大きくも小さくもなれる、無形の気のもやの姿で宇宙よりずっと広くもなれる、縮んで霧状の玉のようになり、弥勒菩薩の生まれ変わりの飛騨翠さんの、おなかの丹田にも、担当霊として入れる、そのような私にいつどこにいたんや、などとぶすいなことは言わないヨウニ、...氷月神示他の暗号解読編399(臨時便その1)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 398 (通算 その2406)

    国之常立神より皆様へみなさん、いつも読んで下さりありがとうここまで、ブログは1冊の本のようになるべく、私共は語りを心がけてまいりました時折長期休みもしましたが、ここまでやってこれたのはひとえに楽しく読んで下さる、みなさんのお陰やなほんとは、もっと冗談を交えたいのやけど、カミらしくない、とか言われたり、脱線し過ぎると予定通り語りたいことを終えられないので、できるだけ最近は笑いを封印してまいりましたでも、私の本質はネアカなんやで(わかってるって)読んでる方々が、少しでも幸せになるように、また古来の疑問が解けるように、して参ったと自負しております…(まだ、半信半疑やろうけど、)それで、長期休みの前に、語り残しておいた、小さなことを追加します…ミロクの転生に関わる釈迦の予言に、「東海(日本説あり、)の鶏頭城に現れ...氷月神示他の暗号解読編398(通算その2406)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 397

    国之常立神より皆様へでは、前回の続き(リストは1人増えたので、計11人になりました悪しからず)5)メッテッヤの従姉泉でメッテッヤに会った1人ではにかみやの方彼に好意を持っていた6)メッテッヤの従姉泉でメッテッヤに会った1人で、大胆な方彼に好意を持っていた7)スートンナン(家庭教師)中国系8)メイツレン(釈迦の弟子)中国系9)バイタール(釈迦の弟子)アラビア系10)子犬を弔った男(釈迦の弟子)11)ルーエスメッテッヤにちょっかいを出した、町の悪漢だが、その後改心…それでですね、1)~11)の人について、彼らは現代に転生していますので、ヒントだけ申し上げます(彼らは数回ずつ転生しているのですが、今は間は省きます)1)→マンガ家K2)→医者3)→音楽家4)→マンガ家T5)→マンガ家H6)→マンガ家T7)→作家B...氷月神示他の暗号解読編397

  • 氷月神示 他の暗号解読編 396

    国之常立神より皆様へコンニチワそれでな、メッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク=イブ=今は飛騨翠サン)のインドでの話はこれで終わりやが、いかがでしたか信じる信じないは自由どっせ、ところでこの前世の話に出てきた、数人の人物達に付け足したいことがあるメッテッヤは天界に温存されていた、大きな無形の愛の気のもやのイブから取られた、小さめの分けみたまであり、死後は本体のイブの中に再融合された…そしてそれと同じように、もっと大昔にも、神様はイブから他に4人の小さめの分けみたまを取り、1人ずつ別の時代に、ある外国に転生させて、又イブの中に戻してあった…A)「イブの小さめの分けみたま」→5人(メッテッヤを含む)が、転生を経験したことがある(イブに再融合済み)また、それとは別に、B)「イブのもっと小さな分けみたま」→神様に性格...氷月神示他の暗号解読編396

  • 氷月神示 他の暗号解読編 395

    クニノトコタチノカミより皆様へイブ=ミロク=メッテッヤの翠さんの、前世の後日談について続きさて、その後メッテッヤの父はどうしたか…メッテッヤは父から勘当されていたので、本当なら、葬儀を行ってもらえる身分ではないしかし、父はあえて簡単なバラモン的な葬儀を行ったメッテッヤの遺骨を布包みごと器に入れ、カッラージャ家の墓地とは全く離れた所に、埋めたそこは一階の屋根ぐらいの高さがある、後方に向けてやや斜めに傾いて切り立った、全体に灰色と白の太い縦縞のある、大きな板のような岩(小さな崖)の根元だったここなら、間違うことはない岩が、墓標の代わりだったそして、「我が息子に幸あれ、平安あれ」と祈ったそれから、よろよろと家へ帰って行った…メッテッヤの父は、メッテッヤが出家した直後に、予定通り再婚したと、前に言いました後妻はや...氷月神示他の暗号解読編395

  • 氷月神示 他の暗号解読編 394

    国之常立神より皆様へ…それでは前回の続き、イブ=ミロク=メッテッヤ(=マイ○レーヤ)の翠さんの、前世についての回想の、後日談ですな、…インドで釈迦の弟子のメッテッヤが突然なくなり、遺体を荼毘(だび)に伏して、遺灰などを川に流した異例なことに、わずかの遺骨を、釈迦は秘かに手元に保存した…そして、メッテッヤと親しかった友人のクーメルンにそれを手渡し、メッテッヤの父に届けてほしいと、頼んだ……父と子は遠い未来の同じ時代に、再び地上に転生するが、互いに顔を会わせることはないしかし、2人の心が未来にもまた結ばれる証として、今からこれを彼の父に託しておくのだ…と言うクーメルンは納得して預かったそして、数日間の旅に出た…昔彼はメッテッヤの実家と同じ町に住んでいたので、道はよくわかった着くと、町の人にカッラージャ家の場所...氷月神示他の暗号解読編394

  • 氷月神示 他の暗号解読編 393

    国之常立神より皆様へ…前回のメッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク=イブの翠さん)の最期の話は、丁度連載の通算、2400回目でしたね2400=不死0×2=不死(の)霊に(なり)、なんちゃッテ、(またお爺の、ふざけ癖が始まった、)ワイ、翠さんが真面目な話してる間、冗談言わんと辛抱してたんやで、ちょっとは言わせてぇな、(ほら、またワイとか言うて、品格落とす、ワザとやろ、)ワザとに決まってんねんで、わしは誰にも楽しめる、そしてオモシロ読み物にも時々なるように、工夫してるねんで、それが、今まで人類を苦しめてきた親神様のお詫びであり、人類を楽しませてくれとな、こう言われてるネン…事実を開示しながらな、…ところで後日談やけど、メッテッヤの遺体はすぐに見つかったお釈迦様は何もかもご承知で、あの夜幻の龍の姿でメッテッヤを小山...氷月神示他の暗号解読編393

  • 氷月神示 他の暗号解読編 392 (通算 その2400)

    国之常立神より皆様へ現在、イブ=ミロク=マイ○レーヤ(=方言名メッテッヤ)の生まれ変わりの女性による、前世の回顧の続きを語ってもらっておりますどうぞ飛騨翠:はい……その夜中にふと、目が覚めました暗いのですが、何か気配を感じるようです…気がつくと、外からの薄明かりの中で天井付近にあの、夢で出てきた怪物(=白い龍)がうっすらと浮かんでいた私はお釈迦様の訓練で霊視ができるようになっていたので、これはただの幻ではなく、霊魂的なものだと思えました実際、龍は生きているかのように、ゆったり自在に動いていた…龍は、私についてこい、と言うように目で訴え、私はまるで夢遊病のように立ち上がると、寝ているみんなの間を抜けて、ついて行きました…外は寒くて、普段なら出ないのですが、(あの老婆を助けたような時を除いて、)その時は操られ...氷月神示他の暗号解読編392(通算その2400)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 391

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へさて、では翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世の話の続き翠:…私は今年がお釈迦様の予言された、私の寿命が来る年だと知っていましたが、あまり考えないようにしていました当たるか当たらないか、その時になってみないとわからないし、(お釈迦様の心霊能力が絶大なのは知っていましたが、)当たったらそれに従うだけだし、結局そのために何もすることはないのですから…毎日、地道に生きていくことだと、思いました私はあれから、お気に入りの小山に何度か瞑想に通いましたが、1度通りしなに例の村へ立ち寄り、あの娘の足の容態を聞くと、だいぶ良くなったということでしたところがその時、娘と話していると、なにやら向こうで騒ぎが持ち上がりました誰かニ、三人が、わいわいと話しています娘の母親が出てき...氷月神示他の暗号解読編391

  • 氷月神示 他の暗号解読編 390

    国之常立神より皆様へ…前回載せた、メッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク)の見た予知夢についてですが、含まれる予告的な意味について、もう少し追加をいたします…メッテッヤを載せた龍が、くねくねと急上昇していく=未来にメッテッヤが転生する翠さんは、指導霊のアダム(=釈迦でキリスト=夢では龍)によって導かれ、幽体(=心)の波動が高く上がっていくくねくね動く=波動を表している白い石の床に落ちたが痛くない=石は、将来対決することになる、イシヤの最高導師のエディを表す気背中を打ったが痛くない=翠さんはエディと気の術で戦うが、勝つので痛みはない落ちた衝撃が背中にやや強く響く=強い波動を受ける=彼女がミロクとして覚醒することを表す白い石=エディが彼女と出会い、改心して心が清まることを表す…以上が、アダムが当時メッテッヤに夢(...氷月神示他の暗号解読編390

  • 氷月神示 他の暗号解読編 389

    国之常立神より皆様へでは、もう少し記憶をたどってもらいましょうか後は楽な下り坂だ翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ):はい…私はある時、気に入った瞑想場所のある小さな山へ向かったそのふもとで、1人の少女に出会った彼女は地面に座り込んで、左足首をさすりながら泣いていたどうしたのですかと聞くと、木の根に転んで足首をくじいたが、それ以上に困ったことは、預かり物の大事な果物(黄緑のブドウ)を落として、半ばつぶれてしまったそうで、それがショックだったらしい私は彼女の足首をみてやり、だいぶはれてきたので、おぶって家まで連れていってやることにした…果物は後で又取りに来るから、と言い聞かせた…近くの村へ行くと、彼女の家族が出てきて、お礼を言った医者の心得のある者が呼ばれてきて、薬草で手当てをしてやっていた私は取って返すと、さ...氷月神示他の暗号解読編389

  • 氷月神示 他の暗号解読編 388

    国之常立神より皆様へ私:翠さん、(=イブ=ミロク=メッテッヤ)、思い出してどうでしたか翠:はい……安堵しました…やはり、立ち直れたのだとでないと、お釈迦様にも、苦労をかけたテーマッセにも、申し訳が立たないですよね、でも、その後どうしたのか気になります…私:続きを思い出してみましょう翠:ええ…私は手紙を書いたテーマッセに宛ててだ出すつもりはなかったただ、自分の気持ちを形にしたかった『自分をあの試練によって鍛えてくれたこと、君はやはり最高の友達だったよ、ありがとう長いこと、立ち上がれなくて、ごめん君の方がよっぽど強いいつか、どこかで会えるといいね……来世にでも、別の形で』こんな感じで、当時は木の葉に字を削って書き込む方式だったよう?で、そうして私はその書いた手紙を、あの川場の端の、木の根方に埋めた…これでいい...氷月神示他の暗号解読編388

  • 氷月神示 他の暗号解読編 387 (通算 その2395)

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世についての語りの続き翠:私は落ち込んでいる自分を何とか変えたかったお釈迦様の後継らしいということは弟子仲間のみんなが知っていましたから、今で言うとほんとならすごいプレッシャーですよね、間近なことではなく、超未来のことで誰も検証のしようがないのと、私が生来のんきな性格ですから、みんなもあの人が?ふうん…そうなのかね、程度で受け止めてくれていた人が大半だったと思いますもし私が切れ者ですきのない人間だったら、みんなもピリピリして見ていたかもしれません…しかし、それでも品行は問われます…私はできるだけそつのないふりをしながら、内面では自分の情けなさに葛藤し、いつかこの状態から抜け出さなければ、と思っていましたその内に、お釈迦様が予言された、私の寿命の年...氷月神示他の暗号解読編387(通算その2395)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 386

    クニノトコタチノカミより皆様へ翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世についての語りの続き翠:あれから、思い出せなかった私の晩年(若いです)のある出来事が、鮮烈に浮かんできました…それを、お話しします私は数年間、気分が上がらなかったので、いろいろと考えた結果、やはり自分の中の一番のこだわりは、親友のテーマッセとの事件だと感じたあの時大けがをした彼のお見舞いにも行かず、会わないまま、治った彼が去ってしまったこと、(お釈迦様に会うのを禁じられたからだが、)遠くの町へ行った彼が、その後どうしたか、なかなか噂が伝わって来ないことなどが、心配のタネや後悔となって、私の心を圧迫していた…もしや私に悪い所があったのではないかと悩みもしたが、どう考えても自分に落ち度があったようには思えない…ただ、彼への十分な気配りや理解が...氷月神示他の暗号解読編386

  • 氷月神示 他の暗号解読編 385

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世の回想の続き翠:あの…私は15年ほど前に自分がなくなった時の場面を思い出して、詳しくノートに書いたんですが、なぜかその手前の出来事とかが、すごく思い出しにくいんです…私は晩年は修行して、気持ちよく心を整えてから、天に逝ったと想像していたんですが、どうも違うような、……友達のテーマッセの事件以来落ち込んで、私はその後立ち直ったんだろうと思っていたんですが、断片的に記憶を思い起こすと、最後まで、まだやや気持ちが沈んでいたようなんです、…わし:今頃わかりましたか翠:えっ私:あなたは菩薩ですから、(たとえ悟れても悟る前の段階に留まるのが菩薩、)人間と共に苦しむのが使命だと、言ったでしょう翠:しかし……わし:今まで言わなかったのですが、訓練は既に始まって...氷月神示他の暗号解読編385

  • 氷月神示 他の暗号解読編 384

    国之常立神より皆様へ今日も暑いようですな翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ):あのう、最後かと思ったら、まだ幾つか、(昨日からエピソードを)思い出したのですが…今回の連載では、テーマッセが去ってから後の事を、かえっていろいろ思い出せるようになって、驚いています……あまり純粋に楽しくない?時期だったのか、記憶の底に押し込めていたのでしょうか…私:あなた(=メッテッヤ)は人生の前半は、素直に能天気に?自分の意志を通したりして過ごしていたようですが、後半になると、それだけではいけない、何かを感じるようになった人生の悲哀や挫折も体験しましたね…でもそれも、必要なことですあなた(=メッテッヤ)は天界にいるイブの、小さな分けみたまでしたから、死んだらイブに再融合され、人間生活の記憶をイブと共有し、伝えることになっていた…...氷月神示他の暗号解読編384

  • 氷月神示 他の暗号解読編 383

    国之常立神より皆様へでは、思い出話の最後の方の続きですね翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ):はい…前回の話は思い出すのに、時間がかかりました初めはさっぱり……、白い布の事を思い出して、場面がやっと芋づる式に出てきましたでは、次に参りますこれも、初出です…私はその場でお釈迦様から、後○年で自分がなくなること、その後は兜率天へ行き、転生するまで56億年間修行することを教えてもらいましたが、後日お釈迦様は弟子達の前で、再度そのお話をかいつまんで、さらりとされました…もし前もって聞いていなかったら、私はひどくびっくりしたことでしょうが、その時はもう知っていたので、落ち着いて聞いていられましたみんなの方が驚いたようですが、メッテッヤはそういう定めなのかということと、誰も56億年後に地上に又、私と同時期に転生できるかわ...氷月神示他の暗号解読編383

  • 氷月神示 他の暗号解読編 382

    国之常立神より皆様へ暑おすなあみなさん、いつもお読み下さりありがとうございますどうか、お身体気をつけて、水分とっておくれやっしゃ…では、お話の続きやな翠さん、(=イブ=ミロク)どうぞ翠:はい…(また、初めて思い出したことです)私は自分が受ける使命について、時折考えましたが、遠い未来のことですからあまり気にしないようにして、日々の修行を1歩1歩、踏み固めるようにしましたむしろ、周りのみんなに比べて、まだ自分は足りない、と思うことが沢山ありましたただお祓いだけはある程度できるようになっていたので、少しの自信はありましたそんなある日、お釈迦様は皆の前でこうおっしゃりました煩悩の最後のひとかけらが消えた時、人は、あるいは生命は解脱し、この世の輪廻から離れる…永久に無欲安心な状態で存するのだしかし、もう姿形にはとら...氷月神示他の暗号解読編382

  • 氷月神示 他の暗号解読編 381

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の釈迦の「鶏頭城」の予言の解読についてですが、もちろん、釈迦(=アダム)が未来の日本語で解ける暗号を先に作り、それからインドの言葉に直して予言したとすれば、日本語に変換した時に、うまく暗号の答えが出てきても不思議はないのです…それは、キリストが「ヨハネの黙示録」の中に、翠さん(=イブ=ミロク)に関する大量の暗号を、日本語でなら解けるように原文を先に日本語で作ってから、中東の言葉に置き換えて、ヨハネに書かせたのと同じことです……ということは、釈迦もキリストも、日本に生まれるミロクを予告し、多方面からひそかに彼女を暗示表現するために、様々な努力をしているということです…まだ日本は国としてあるかないかの時でしたがそしてこれらの暗号が、日本語の複雑な漢字パズルのような、同じ方式で...氷月神示他の暗号解読編381

  • 氷月神示 他の暗号解読編 380

    国之常立神より皆様へここで、当時釈迦が残したと言われるミロク(=マイ○レーヤ=メッテッヤは方言名)関連の予言について、わしなりに再び解説してまいろう1.ミロクは56億7千万年後に再び生まれ変わる→遠い未来ではなく、567の流行っている現代ではないかという、巷の説が時々あるが、わしもどちらかというと、その説をとりたいなお、わしの下ろした「日月神示」では、「五六七」と書いて、「ミロク」と読ませる時がある2.ミロクは「東海」の「鶏頭城」に転生して現れるそこは、大きな町である→「東海」は「インドの東、日本がある付近」を指すという説があるそこで「鶏頭城」=ケイトウ城=京都城=京都御所また、以前ブログで検討した通り、文字を言い換えて、「鶏頭城」=ニワトリアタマ城=2和鳥居空弾城=2人の和の付く人・鳥居・空弾・城=和宮...氷月神示他の暗号解読編380

  • 氷月神示 他の暗号解読編 379

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の前世についての話の続き翠:それから私は普段通りにしているつもりだったが、やはりあのような宣言を皆の前でしてしまったために、注目を浴びることになった年配の弟子たちは黙っていたが、若い者や同輩の者達からは、何か啓示を受けたのかとか、聞かれた私はその時のままに話すしかなく、でも今の自分はまだ何も悟っていないし弱輩なので、みんなと変わりない、と答えておいたある日、私は近辺の上り坂でたきぎを抱えて運んでいて、転んだ落としたたきぎを拾っている時に、目の前の地面が突如幻で赤くなり、まるで血だまりのようで、ドキッとした幻はまもなく消えた何かの暗示だろうか…もしや、私がお釈迦様の後を継ぐにはふさわしくないという、警告とか?気にしていたので、その後お釈迦様に出会った時に話してみたする...氷月神示他の暗号解読編379

  • 氷月神示 他の暗号解読編 378

    国之常立神より皆様へさて、翠さん(=イブ=ミロク)の語りも、佳境に入ってまいりましたもうすぐ、終わるしな、そうしたらまた、わしの「ヨハネの黙示録」の暗号解読に戻るし、(こう言うとかんとな、わし、忘れ去られるし、)それまでおじゃま虫にならんよう、黙ってるわ、では続きをどうぞ、翠:はい、…それから何年経ったか、ある日のことお釈迦様はお弟子達を広い室内(お堂?)に集めて或るお話をされました「人が見ることのできない大木のてっぺんでも、小鳥なら見ることができる…しかしその小鳥も高い空の雲の上までは昇って見ることができないこの私も、悟ったことを生涯かけて、できる限り伝えていくつもりであるが、やはり世の全ての人に悟ってもらうにはあまりに生の時間が短すぎる……弟子のあなた方は将来にわたり、学び自己研鑽を積み、私と宇宙の法...氷月神示他の暗号解読編378

  • 氷月神示 他の暗号解読編 377

    国之常立神より皆様へ…ここで翠さん(=イブ=ミロク)が語った洞窟での訓練について、背景事情などをご説明いたしますまず、このブログでは既述通り、(天界に昔からいた)無形の大きな智恵の気のもやのアダム=世界のほとんどの神仏を創作し、幽体で変身、兼務=釈迦とキリストに転生無形の大きな愛の気のもやのイブ=[その小さな分けみたまがメッテッヤ(釈迦の弟子)死後、イブの中に再融合される]=日本人の翠さんに転生(=イブ=ミロク)アダムは未来にイブ(魂の妹)と協力して、地上にはびこる沢山のサタン達を祓う予定だったその準備としてメッテッヤに人間としての生活体験をさせ、釈迦(=アダム)の元でお祓いの基礎練習をさせておく死後のメッテッヤの魂をイブの中に戻すと、イブにメッテッヤの体験が記憶されるので、イブ(転生未経験)が日本に転生...氷月神示他の暗号解読編377

  • 氷月神示 他の暗号解読編 376

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)の前世についての語りの続き翠:何年か経った頃、私は霊視もできるし、多少のお祓いの力も身についた祈りによって祓うだけだったがある夜、やはり洞窟にいると、その日は後から雨が降ったお釈迦様はまだ来られていなかった私はいつもの通り、1人で瞑想をして、(松明は用意していた、)気持ちを集中させ、手で気を練ると、とうとう完全な玉になったようだったすると幻の玉はしゅうっと小さくなり、私の口からすっと中へ入ったので驚いた…しばらくすると、部屋の奥に何かの気配を感じた…それは、黒くて背の高い、やせた人の姿のような影で、耳がとがっていた悪魔だろうか?!とっさにそう思った…その影の顔に赤い光る2つの眼が浮かぶと、口をこわく開けて、両手を差し上げ、私につかみかかろうとしてきたあの、一番最...氷月神示他の暗号解読編376

  • 氷月神示 他の暗号解読編 375

    国之常立神より皆様へ前回、翠さん(=イブ=ミロク)がお話ししたことは、みなさんには奇妙に映ったことと思いますなぜそのような現象が起きたのか、また後でまとめてお話ししたいと思いますまた、釈迦がなぜメッテッヤ(=ミロク)だけを呼び出して訓練するのか、これは以前からお読みの方には想像がつくと思いますが、また後で解説を加えます今は、話の続きを聞きましょう翠:…この訓練の話はやはり、以前にはほとんど思い出したことがなくて、今回初めて浮かんだことが9割以上です…ではまいりますそれからお釈迦様は日ごとに私を訓練なさった初めは私を座らせ、胸の前で左右の手のひらを向かい合わさせ、互いに吸い寄せたり離すようにすると、手のひらが次第に熱くなり、手のひらの間の空間に、何か形のない透明なものが出て生まれた…それは気というものらしか...氷月神示他の暗号解読編375

  • 氷月神示 他の暗号解読編 374

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の前世についての語りの続き翠:お釈迦様は、私を洞窟の中へ招き入れられた先頭に立って行かれたが、真っ暗なので私は足元がおぼつかないお釈迦様は平気なようだったしばらく行くと、私を待たせて左横手の通路へ曲がり、奥に置いてあった松明を持って来られた…それで、一気に明るくなったつきあたりの小部屋を更に抜けて行くと、広い部屋があったお釈迦様はそこの中央奥の辺に、あぐらのように座られた私は向かい合ってかしこまって座り、何事をおっしゃるのかと思った釈迦:これから言うことは、誰にも言ってはいけない私は、あなたを鍛練するためにここへ連れて来た私:はい釈迦:…人には誰しも持って生まれた素質がある積極的な者、消極的な者、弁の立つ者、理の立つ者、慈に秀でた者、忍に秀で...氷月神示他の暗号解読編374

  • 氷月神示 他の暗号解読編 373 (通算 その2381)

    国之常立神より皆様へわし:次行こうな、…ところでミロクの翠さんは幽体離脱ができるので、いつでもどこにでも、出かけることができるその間、肉体は中に残った幽体の部分(幽体は4重で、天界へも行ける離脱用の内側の2重部分と、肉体等を管理して永久に物質に宿る、外側の2重部分とに分かれる)が多少動かしてくれるので、心配ないむろん、長時間留守にはしないさて、彼女に話の続きを語ってもらう…どうぞ翠:はい…先日お話ししたことに付け加えますと、私はテーマッセとケンカしたことは15年位前に思い出していましたが、その後クーメルンとどのような交流をしていたのか、記憶が定かではありませんでした今回、話しながら初めて詳しいことを思い出せ、わかりました私はテーマッセの件をなんとか、すんなり乗り越えたのかと思っていたのですが、クーメルンと...氷月神示他の暗号解読編373(通算その2381)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 372

    国之常立神より皆様へあ、ごめんこれのどこが暗号解読編なんや?と思っておられる方もあるかも知れませんなただいま脱線中やいずれ戻る当方、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」に込められた暗号解読もずっとブログ内でしてきておりますが、今は弥勒菩薩こと、前世インドの釈迦の弟子であったメッテッヤ(=マイト○ーヤ)である、日本のご婦人の語りを掲載させてもらっておりまする…神様=宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもや(=大日如来=ヤーヴェまたはヤハウェ=国之常立神など、世界の宗教に共通のお方)アダム=大きな無形の智恵の気のもやで、古代から世界の神仏を創作し、自分の幽体で変身して演じてきた(大きな神様の代わりに)後に、釈迦やキリストにも転生イブ=大きな無形の愛の気のもやで、その小さな分けみたまがメッテッヤ(=ミロク)彼はインドに...氷月神示他の暗号解読編372

  • 氷月神示 他の暗号解読編 371

    国之常立神より皆様へ昨日の話は大変でしたねさて、それからどうなりましたか翠(=イブ=ミロク):私達は普通の生活に戻りました私と、事件の秘密を知っているクーメルンとですね彼には私は助けてくれたお礼を言い、彼もお釈迦様から口止めをされていたのでしょう、事情を多少察したようだが、黙っていてくれましたその後、クーメルンとは班も違うので、なかなか話す機会がなかったある時、クーメルンの班が大きな丸太のような荷物を運ぶ時に人手が足りず、近くに居合わせた私と幾人かも呼ばれた…で、手伝い終わると皆休憩し、しゃべりあった私も成り行き上、そこにいたが、クーメルンは他の人としゃべっていた私は水でのどをうるおし、1人で木のベンチに座っていたが、そろそろ帰ろうかなーと、仰向いて両腕を斜め後ろに差し伸ばして伸びをしたら、ベンチが後ろへ...氷月神示他の暗号解読編371

  • 氷月神示 他の暗号解読編 370

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)の前世の語りの続き翠:私は親友のテーマッセが、弟子達の集まりに2度続けて出なかった時点で、探し回った(1度目に休んだ後は、彼は仲間達に、ちょっと具合が悪かったと言っていた、)作業場にもいない、そばの林にも、いない…町に出かけたのでなければ、残るは川ベリのあたりかと思えたいろいろ考えたが、幅2mぐらいの浅瀬地帯が浮かんだそこの周りには岩場があるが、後ろの土手を上がれば休憩場所にもなり、かつて2人で瞑想したことが幾度かあった…あのまじめなテーマッセが集まりを休むことなど、考えられない…しばらく歩いて土手にたどり着くと、案の定、彼はいたが、川原に腰かけて静かに水面を見ていた私が土手から降りると、彼は気づいて振り向いた「メッテッヤ…」彼はぼんやりした顔でつぶやいた「テー...氷月神示他の暗号解読編370

  • 氷月神示 他の暗号解読編 369 (通算 その2378)

    国之常立神より皆様へちょうどミロクにふさわしい、369回目ですなどうですか、翠さん(=イブ=ミロク)翠:はい、前にノートに記録していた頃には思い出せなかった細かい部分や、新しいエピソードが浮かんできたのには少し驚きましたでも2500年も昔のことですから、前回お話ししたような、集団生活全般については非常にぼんやりとしか思い出せず、語ると、何となく文章につられてその場面が薄く浮かんでくる程度です…神様が文章化するのを補助して下さっているのだと感じますしかし、非常に印象的な個別の出来事に関しては、15年以上前に場面を思い出してノートに記録していました…父や母や従姉妹達やコーンドラーント、お釈迦様、ルーエス、テーマッセのこととかですね…わし:なるほどで、今日はテーマッセについて語ってもらうのですが、クーメルンも一...氷月神示他の暗号解読編369(通算その2378)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 368

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)の前世についての語りの続き翠:私は満足だった日に日に充実し、やはりここへ来てよかった、私が求めていたもの全てがここにある、お釈迦様、宇宙の教え(=ダルマ=法)、仲間、おいしい食事、(仲間と食べれば何だっておいしい、)労働、清く正しく生きるための瞑想、世の全てと隔絶はしないが喧騒にまみれない静かな生活…だが、集団生活をしている以上、どこにだっていつだって問題は発生する誰かが先輩に頼み事をし、それが原因でもめたのだの、修行が嫌でトンズラしたものなどーー、極めつけは檻に入れられたようだとイライラし、しまいに人を殴り付けて脱走した者などだー(彼は通りすがりに、ただ寝泊まりできるというだけで出家したふりをし、現実との壁に突き当たった、)また盗みも発生したせっかく町で誰かが...氷月神示他の暗号解読編368

  • 氷月神示 他の暗号解読編 367

    国之常立神より皆様へでは、また365の続きからやな、翠(=イブ=ミロク):はいこれは昨日、神様からお聞きしたのですが、例の子犬を一緒に弔ってくれた男は、しばらく経ってからお釈迦様とお話をしたそうです実は彼は、出家前に罪をおかしており、妻を病気で失ってから、弟の妻とねんごろになったこれはいかんと別れようとしたが、女が嫌がったその内、弟や一族に知れ、女は責め立てられて自死してしまった男は住まいにいられなくなり、放浪の旅に出て、やがてお釈迦様の所へたどり着いたのだそうだった…男は、全てをお釈迦様に話せて安堵したそうだった(お釈迦様は最初から、彼の心中を見抜いていた)そして、彼は周りに対して優しくなり、いっそう修行に励むことにしたのだそうだった私から思えば、あの時死んだ子犬を見て、男はなくなった女のことを思い出し...氷月神示他の暗号解読編367

  • 氷月神示 他の暗号解読編 366

    クニノトコタチノカミより皆様へさて、続きなのですがここで休憩翠さん、語ってみてどうですか翠:はい、以前に思い出してノートに書いたより、今回は詳しく思い出せたり、新しくよみがえった物語があり、少し驚きましたまだ、私の中に隠れていたのかとわし:あなたにとって最適な時に思い出せるように、してあります今が、最適ですねまた、語るとあなたを取り巻く様々な人間関係がわかるように、なっています翠:はい…、クーメルンが先に、出家前の私を少し指導してくれていたのには、驚きました…前には思い出せていなかったのでわし:急に引っ越して去った彼には事情があり、いずれわかります…もっとも、あなたには、もう、予測がついていますね翠:ええ…今なら、わかります…彼の気持ちがわし:同じ班の、名のない男ですが、彼のその後の転生した様子も、最近、...氷月神示他の暗号解読編366

  • 氷月神示 他の暗号解読編 365

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)前世での子犬の話は、昨日初めて思い出しましたなぜ、今まで忘れていたんでしょう…わし:悲しい話は、思い出すのは一度でいいのじゃないかね?そう、何回も思い出す必要はないだろう…翠:はア……わし:では、続きをお願いします翠:はい(ここからも、初めて思い出したことです)…私(メッテッヤという、釈迦の弟子の青年)が、同じ班のその男と、弟子仲間の居る場所に帰ると、友達のテーマッセが待っていた彼は、私と連れの男を見ると、けげんそうだった(私と、無愛想で通っていた彼が、少し親しげに別れの挨拶を交わしたから)「どこに行ってたんだ?」とテーマッセは、ややイライラした口調で聞いた「探したら、いないしーー、」私は、エサをやっていた子犬が死んだので、ちょうどやって来た彼に手伝ってもらったのだ...氷月神示他の暗号解読編365

  • 氷月神示 他の暗号解読編 364

    国之常立神より皆様へはい、では次ですね、翠:新しい班にある2人の人がいました1人はテーマッセと言い、私と同じバラモンの出身で、すらっと背が高く、同い年でした話も合った彼は音楽が好きで、私と趣味も一緒でした私たちはすぐに仲良くなり、お釈迦様の話について語ったり、論争を戦わせたりしました彼は、まじめでおとなしい人でしたもう一方の人は、むくつけきという言葉がぴったりの、大柄で無愛想な人でした何を聞いても、「ああ、」とか「いや、」としか返事をせず、もしかして山小屋で、1人で木を切る仕事でもしていたのかと思うほど、無口でした彼は自分のことは何も語らなかったある日のこと、午前から用事で私は働き回っていたみなの寝具(布など)を洗い、干し、それから食事の残り物を持ち、こっそりと林のはずれへ行った先日から野良の子犬がこのあ...氷月神示他の暗号解読編364

  • 氷月神示 他の暗号解読編 363

    国之常立神より皆様へ現在、イブ=ミロクの翠さんに、前世を語ってもらっています[このブログの基本設定](親)神様=宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやで、世界の宗教に共通の存在従って仏教、神道、キリスト教などは皆、天界では協力関係にある天界に昔からいた配下の者は、1)大きな無形の智恵の気のもや→アダムと名付けられ、後に白い、羽のない16才位の天使の姿に改造彼は親神様の命令で、人間をさとすため、世界のほとんどの神仏を創作し、幽体で変身、兼務してきた…また、釈迦とキリストにも転生した2)大きな無形の愛の気のもや→イブと名付けられたその小さな分けみたまが昔インドに派遣され、ミロク青年として釈迦に弟子入りし、死後はまた、5才に戻して本体のイブに再融合されたその上でイブは神様に改造され、白い幼い少年の幽体の姿を基本と...氷月神示他の暗号解読編363

  • 氷月神示 他の暗号解読編 362

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の前世についての語り(今回初めて詳しく思い出したこと)翠:それから私は何かに憑かれたように、修行に励み始めた自分が甘っちょろいということがだんだんにわかってきていたためで、既にしっかりしている他の人との差異を感じていたお釈迦様の話を聞き、仲間同士で論争し、また自分に配分された役目を果たし、それがゴミ拾いだろうとなんだろうと、毎日の悟りに通じる修行なのだと自分に言い聞かせ、そして瞑想した…全ての欲を絶つために、迷いを解くために、でも道は遠いように思えた木を見て森を見て山を見て、雄大な自然の中にちっぽけな私、空は青いのに、広いのに、なぜ私の心は狭いのか、あのように澄まないのか、小さな事で揺れ動くのか、その内に私はあの空でも、曇ったり晴れたり、時には雨を降らすなど、多様に...氷月神示他の暗号解読編362

  • 氷月神示 他の暗号解読編 361

    国之常立神より皆様へ翠さん(イブ=ミロク)による、前世の語りの続き:…私は頃合いを見計らって目当ての林に着いた…既に来ていたらしく、姫が木立の奥から姿を表した思いがけないことに、侍女を1人連れていただが、林の奥には護衛の男が少なくとも2人以上隠れていることが、推察された「何事です」と、私は問うた「このような事、迷惑に過ぎません。どうか、今すぐお帰り下さい。そして、今後一切お関わりになられませんよう、」と考えてきた言葉を、一気に申し立てたそして、相手の顔色を伺うとーー、姫は、愚直な私を見下すように、「おやおや、何か勘違いをしておいでのようですね…私は、あなたに頼み事があって来たのです、」「頼み事?」私は、目を丸くした「…わたしは、あなたに、侍従になってほしいのです」「侍従!なんと!」私は、思わず叫んだ(少し...氷月神示他の暗号解読編361

  • 氷月神示 他の暗号解読編 360

    国之常立神より皆様へさて、次は何の話ですかな…翠:ぽつぽつ思い出したことを、(記録ノートに書いた以上に、詳しく)述べます…私と親友になった青年とは、ある日森の中で悪漢に遭遇しました私達は薪拾いに来ていたのですが、悪いことに盗賊がいて、数人で取り囲まれた彼らは1人の娘をさらってきて、どこかに売る算段をしていたと思うのですが、それを私達に見られたので、おそってきたのです白っぽい衣の娘は、座り込んで泣いていた私達は薪をこん棒代わりにして助けようとしたのですが、敵は弓矢を持っていて、射かけられました2度ほどギリギリでかわしたのですが、危ない、と言って親友が私をかばい、左肩に矢が刺さってしまいました私は倒れた親友の名を呼んで介抱しましたが、(その間に盗賊達は娘をかついで行ってしまった、)矢じりに毒が塗ってあったらし...氷月神示他の暗号解読編360

  • 氷月神示 他の暗号解読編 359

    国之常立神より皆様へそれでは、356の続きへと行きますかな…翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の、インド時代の前世の語りの続きですね…翠:はい記録ノートには、思い出すたびに書きましたが、時期は順不同になっていますエピソードはいろいろありましたが、ここでは簡略化しつつ、お話しします(時期や記憶の曖昧なものもあります)…私は同じ班の青年達の間で寝起きし、親友もできました先日書いた、私に話しかけてきた人です彼とは気が合いました私たちは林の中でお釈迦様のお話を聞いたり、町に出て人々からお布施をもらったりしましたある時、もう夜なので1人で街路を帰ろうとしたら、人気のない暗い裏道で1人の少女が暴漢におそわれかけていました私は、けんかに自信があったわけではない道に落ちていた太めの枝を拾うと、「おい、」と男の後ろから声...氷月神示他の暗号解読編359

  • 氷月神示 他の暗号解読編 358

    国之常立神より皆様へ現在、イブ=ミロクの翠さんに前世のインドでの体験を語ってもらっていますこのブログは三部作になっており、1)「新版氷月神示」…初回~その13(2021年7/2~7/12)2)「氷月神示」…その14~その813(=白鳳の13)(2021年7/13~2022年2/19)3)「氷月神示」…その814(=白鳳の14)~その2366(=他の暗号解読編358)(2022年2/20~2024年7/5)です特に、2)は重要で、我々の言いたいことの大半が詰まっています(親神様の秘密の作戦計画や、宇宙の成り立ち、幽体や気の仕組み、天国とジゴクの様相、エデンの園の秘密、イブ=ミロクの今世での回顧録と覚醒への道のり、アダム=キリストとの関係、イシヤの導師との戦いの詳細など)しかし、書き手のヒヅキサンに、一時別の...氷月神示他の暗号解読編358

  • 氷月神示 他の暗号解読編 357

    国之常立神より皆様へ前回の、メッテッヤ(=イブ=ミロク)が川で服を洗い、泥を静かに落とす話→未来に転生するミロクが、サタンの全身の邪気をわざと身に引き受けてサタンを救い、後で自分も清めて助かることの、隠喩でしたが、あなた方はすらっと読み流されたと思いますしかし、実はこのエピソードは深い重要性を秘めているのです…なぜなら、釈迦は未来に転生するミロクが沢山のサタンを祓う使命を帯びているから、彼にそれを示唆するような、泥の謎かけをしたのであり、もしミロクがそのような使命を帯びていなければ、釈迦は彼を泥まみれにする必要は全くなく、従って彼を突き飛ばさなかっただろうからです…この一事をもってしても、転生したミロクの翠さんが、今世で秘かに人に知られずに、お祓い活動をやってのけたことの証明になると思うのですが、そんなこ...氷月神示他の暗号解読編357

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