いい湯だなとは、
のどちらかであるが、この記事では2を解説
概要
元々は、日本のコーラスグループ「デューク・エイセス 」が、群馬県の温泉草津のご当地ソングとして「いい湯だな」で歌っていた、翌年ドリフターズがカバーしたもの「ビバノン・ロック」がよく聞かれている。
デューク・エイセス版は、「いい湯だな、いい湯だな」で歌詞が始まるので、ドリフターズ版の「ババンバ・バン・バン・バン」で始まる部分は、前奏となっている。
ドリフターズはこの曲をベースに歌詞が違うものを、「ドリフのビバノン音頭」「さよならするのはつらいけど」としてそれぞれ販売されている。このためTVをよく見始めた昭和世代を含め、聴くと「ドリフのエンディングテーマだよね。」と認識する世代も多い。
聴き分け
温泉街でよく聞くテーマソングで、「ババンバ・バン・バン・バン」で歌い始まる。 | |
↓ Yes | ↓ NO |
↓ | デューク・エイセス版 いい湯だな。「ここは上州 草津の湯」 |
土曜8時か火曜ワイドスペシャルでよく聞いた | |
↓ Yes | ↓ NO |
↓ | ドリフターズ版 いい湯だな。「ビバノン・ロック」 「ここは北国 登別の湯」 |
笑ったのを悔しがる | |
↓ Yes | ↓ NO |
↓ | 「ドリフのビバノン音頭」 「笑ったね、アハハン、歌ったね、アハハン、笑う門には幸せが来る、 いい子だね、アハハン、いい子だね、アハハン、これでおしまい、さようなら」 |
「さよならするのはつらいけど」 「いいとこだ、いいとこだ、さよならするのはつらいけど、 時間だよ仕方がない、次の回までごきげんよう」 |
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関連項目
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