ニコニコ大百科

『Re:Re:』は原曲のゴッチさんの自由放埒さとぼっちちゃんの馬鹿丁寧さが対照的だった。

イントロの長さは諸刃の剣になりがちだけど、テレビ版の『転がる岩、君に朝が降る』を聞いた時に映画ならこの曲がカバーされるとは思ったが、想像以上によかったな

単行本派だから新刊が待ち遠しい

しゃべるだけで騒がれる女

Re:Re:は声質的に喜多ちゃんに歌ってほしかったな

江ノ島実際に行ってみたらぼっちちゃんたちがへばってたところホントに序盤も序盤なのなw
高校生があそこでヒーヒー言ってるのは流石にやべーぞ

そういえば運動神経が分かる話がほとんど無い？
ぼっちちゃんがドッヂボールで最後まで残るくらいかな

あー映画館の音質でライブシーン見るのってやっぱええなーってボーっとしてるところにED曲のイントロが流れて来て数十秒したあたりで、劇場版後編のサブタイを思い出させられるのが気持ちよかった
Re:Re:って書いてあるんだから、そりゃRe:Re:が来るわな

>>3965
ぼっちちゃんは人ごみってだけでもガリガリ削られてくタイプだから仕方ない

プラモ化決定

感動!
後藤さんタンポ凄いのね〜

虹夏ちゃんのプラモ、もっと可愛い服にして欲しい

本物のぼっちってこんな才能ガチャと環境ガチャが当たりの生やさしいもんじゃないのになんでこんなに人気が出たのかわからない
音楽屋さんのステマか？

>>3972
単純にぼっちちゃんが不器用ながら努力してミュージシャンとして成長していく様子が見ていて面白いからじゃない？

一日6時間の練習を3年間、しかしバンドメンバーとしてはコミュ障が仇となって、最初はド下手扱いされてるのに“生やさしい”という評価の方がわからんけどな。

それにライブハウスで認められるまで8話、文化祭ライブまで1クール費やしてるんだが。

6000時間以上打ち込めば大抵は金取れるレベルになるかな
そこから先は才能と運が必要？

戸建ての家生まれで自分のスペースがそれなりにあり
父親がギター持ってたから思い立ったらすぐにギターを始められる状態だった
ってのはまあ恵まれてたと言えなくもないけど
そっから先は本人が相応の時間を費やした結果だからな

新曲もタイアップ曲もロック感薄いなと個人的感想

ツアーのライブで聞けばまた印象変わるかもよ
楽曲ってのは場面場面でその移り変わりのあるものだし

少し気が早いがヨヨコ役は某アイドル繋がりで田中美海を推したい、ぼっちちゃんからしたら久しぶりの共演て事になるだろうし

結束バンド、メロディと歌詞はロックなのに曲になるとポップだな、というのは思う。

作者また海外のモンゴルで布教してた。
アフリカ南部、パラオ、モンゴルとメジャーな観光地外してるのも面白い

>>lv345612617

今回の「最強伝説」は、ガールズバンドアニメを徹底総括します！ 『ぼっち・ざ・ろっく！』『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』『ガールズバンドクライ』……近年の「ガールズバンド」ブームに何が起きているのか。 かつての『けいおん！』の達成とその継承をアニメ史的に位置付けつつ、石岡良治が語ります！

>>3972
落ちこぼれが必死に努力して最強になるって王道展開あるじゃん。
それと同じで、コミュ障が必死に努力して大勢の前に立つライブでファンがついて成長して大物になっていくのにみんな興奮してるのでは。

あと、単純にぼっちちゃんのギャグや顔芸が面白いのも大きいんだと思う。
周りにも悪人はいないし、ぼっちちゃんの性格も悪くないし、単純に可愛いし。

正直6割ギャグ、4割ぼっちちゃんの青春バンドもの

途中で送信しちゃった…

として見てる。最近は割合入れ替わってきてるけど

ぼっちの隠れ巨乳設定がアニメで改変されていたのは例の吉田恵里香氏の影響？

ぼっちちゃん以外も全体的に平らにされてるし

面白けりゃ細かい事はいいんだよ！を体現してるアニメ

そもそも文化祭の時の山田の妄想描写の水着ぼっち的にアニメでも設定上はデカいよね