『新国史』(しんこくし)は、六国史最後の『日本三代実録』の後を受けて10世紀に編纂されていたとされる日本の国史。草稿のままで終わったとされている。一説には『続三代実録』(ぞくさんだいじつろく)と呼ばれたとも言われている。著者は藤原実頼・大江朝綱ら。

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  • 『新国史』(しんこくし)は、六国史最後の『日本三代実録』の後を受けて10世紀に編纂されていたとされる日本の国史。草稿のままで終わったとされている。一説には『続三代実録』(ぞくさんだいじつろく)と呼ばれたとも言われている。著者は藤原実頼・大江朝綱ら。 (ja)
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  • 新国史 (ja)
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