チャック (アルバム)
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『チャック』 | ||||
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Sum 41 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2004年 | |||
ジャンル |
オルタナティヴ・ロック パンク・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル |
アクエリアス・レコード アイランド・レコード | |||
プロデュース | グレイグ・ノリ | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
Sum 41 アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「We're All To Blame」 - YouTube 「Some Say」 - YouTube 「Pieces」 - YouTube |
『チャック』(Chuck)は、Sum 41の3枚目のスタジオアルバム。今までのアルバムと違い、メタルの要素が深く加わっており、全米最高10位。
3rdアルバムのChuckというタイトルの由来は、アフリカのコンゴでバンドが突然の内戦に巻き込まれた際、バンドを救出してくれた国連職員の名前からである。Chuckに収録されているリード・シングル、We're All To Blameは、コンゴでの出来事にインスパイアされた曲と言われている。
収録曲
[編集]- Intro
- No Reason
- We're All To Blame
- 東宝配給映画『ゴジラ FINAL WARS』挿入歌。製作の富山省吾プロデューサー曰く、ゴジラのために作られた曲とのこと[1]。
- Angels With Dirty Faces
- Some Say
- The Bitter End
- Open Your Eyes
- Slipping Away
- I'm Not The One
- Welcome To Hell
- Pieces
- There's No Solusion
- 88
- Noots(日本語版ボーナストラック)
- Moron(日本語版ボーナストラック)
- Subject To Change(日本語版ボーナストラック)
脚注
[編集]- ^ “ゴジラがハリウッドスターの仲間入り!”. 2014年2月13日閲覧。