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SUNDAY FLICKERS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
SUNDAY FLICKERS
愛称 サンフリ
JFNの離れ島[1]
ジャンル バラエティ番組情報番組
放送方式 生放送
放送期間 2010年10月3日 -
放送時間 毎週日曜 6:00 - 7:30(90分)
放送回数 365
制作 ジャパンエフエムネットワーク
ネットワーク JFN
パーソナリティ 春風亭一之輔
出演 汾陽麻衣(アシスタント)
公式サイト 公式サイト
特記事項:
放送開始 - 2015年9月は6:00 - 8:30、同年10月 - 2016年3月は6:00 - 7:30、8:00 - 8:30にそれぞれ放送していた。
放送回数は2017年9月3日現在。
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SUNDAY FLICKERS』(サンデー・フリッカーズ)は2010年10月3日からJFN系列の一部の放送局で放送されているジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作のラジオ番組である。略称「サンフリ」。

概要

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2006年から丸4年放送されてきた『梶原しげるのNEXT ONE』(ネクイチ)の次番組で、落語家の春風亭一之輔がパーソナリティを務めるバラエティ・情報番組。ジャパンエフエムネットワーク週末朝ワイド枠の一つ。

番組名の「FLICKERS」とは、iPhoneiPadの画面などを「めくる」という意味を持つ「FLICK」(フリック)からきており、エンタメ・政治・スポーツなどの情報をめくっていくように紹介していく、という意味が込められている。

2023年1月現在の基本放送時間は毎週日曜日の6:00 - 7:30だが、過去に6:00 - 8:30まで放送されていた時期は『RADIO JAPAN on Sunday』・『ネクイチ』と同じく飛び降り・飛び乗り局[注 1]が多いため、フルネット局は1局もない状況だった。

更に、唯一7:30 - 8:00を放送していたFM GIFUが2015年9月をもって当該時間のネットを打ち切ったことにより、同年10月より発生する放送休止時間帯の模様をツイキャス配信で補完しつつ、8時台パートを『SUNDAY FLICKERS 2』(サンデー・フリッカーズ ツー、タイムテーブル上では『SUNDAY FLICKERS』)と称するリニューアルを実施したが、8時台パートのネット局はAFB・FM沖縄の2局のみとなったため大多数の地域では地上波での聴取が困難になってしまった。その後2016年3月27日放送分をもってツイキャス配信及び『SUNDAY FLICKERS 2』の放送を終了、翌週から放送時間が放送休止時間帯までの6:00 - 7:30に短縮されることが一之輔本人から当日の放送中に発表され、現在に至る。

放送時間短縮後、依然として改編毎に放送時間変更・ネット・打ち切りを繰り返す局が少なくない。2017年10月以降は7時台のネット局が減少したほか、一時的にFM GIFU以西の局で7時台をネットする局が消滅した。

出演者

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パーソナリティ

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アシスタント

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現在
過去

放送時間

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ネット局毎の放送時間は#ネット局を参照。

  • 2016年4月 - 現在:6:00 - 7:30

(過去の放送時間)

  • 放送開始 - 2015年9月:6:00 - 8:30
  • 2015年10月 - 2016年3月:6:00 - 7:30、8:00 - 8:30
    • 7:30 - 8:00は放送休止時間帯。

タイムテーブル

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2024年1月現在のもので、日によって時間は前後する。
コーナーの合間にメッセージ紹介や曲がオンエアされる。
太字は後日音声配信されるコーナー(#音声配信を参照)。

6時台(20局)

  • 6:00 - オープニング、メッセージテーマ発表
  • 6:08 - 6時のストレートニュース

短いトークの後にアシスタントが4 - 5項目のストレートニュースを伝え、項目毎に切り替え音が挿入される。

  • 6:13 - 私のイエスタデイ

どこかで聴いた曲をリスナーから募り、1曲だけリクエストをかける。

  • 6:18 - モーニング・タブレット

一之輔とアシスタントが当日のメッセージテーマにまつわる話題についてトーク。

  • 6:32 - 街フェス・オン・サンデー[注 5]

全国各地で行われる街のフェスティバルから毎週1つピックアップし、電話を繋いだ関係者から詳しく紹介してもらう。

  • 6:37 - ウェザー・ナウ

日本気象協会[注 6]と繋ぎ、各地の天気(沖縄→九州・中国・四国→近畿→東海・関東甲信越→北陸→東北→北海道の順)と最高気温(那覇・福岡・高知・広島・大阪・名古屋・金沢・東京・仙台・札幌)を伝えてもらう。

  • 6:39 - トラフィック・ナウ

日本道路交通情報センターと繋ぎ、全国の幹線道路の交通情報を伝えてもらう。

  • 6:41 - メッセージ紹介

[岩手、飛び降り]

  • 6:46 - 落語ショート・オン・ショート

一之輔が落語のショートバージョンを生放送で披露するコーナー。ただし時間(4 - 6分)の関係で2 - 3週に分けて放送されるため基本的に2 - 3週完結(ただし落語の長短によるためか『初天神』は4週完結、『無精床』は1週完結というケースも存在する)となる。アシスタントが阿部に替わって以降は、一之輔の落語を向かい側で聴いているアシスタントの笑い声が被さることが多くなった。最後に1曲オンエア[注 7]される場合がある。

  • 6:53 - 6時台エンディング

メッセージを数通紹介後、降りコメント(後述)とは別に飛び降り局へ向けてのお別れの言葉を述べつつ、7時台の予告を行う。

[栃木・三重・兵庫・山陰・山口・高知・大分・沖縄、飛び降り]

7時台(秋田・宮城・山形・群馬・長野・富山・石川・福井・岐阜・滋賀・徳島・香川・岡山・佐賀)

  • 7:00 - 7時台オープニング
  • 7:02 - 7時のストレートニュース

6時台と同内容。

  • 7:06 - 一之輔のそこが知りたい

一之輔が毎日流れてくる情報の中から気になるトピックをその道の専門家にお伺いする、いわゆるゲストコーナーでバックにBGM[注 7]が流れている。
生放送中にゲストを迎えるのが基本だが、事前収録[注 8]の場合がある。
2016年4月よりコーナー放送時刻が若干早まり、途中でCMをまたぐようになった。コーナーの途中&締め間際にゲストから曲をリクエスト[注 7]されることがある。

  • 7:28 - エンディング

現在は「ビューティフル・サンデー」の当番組歌詞アレンジ版がエンディングとなる。


(過去のタイムテーブル)

  • 7:30 - 8:00 放送休止時間帯

2015年10月4日 - 2016年3月27日。2人のオフショット(食事風景など)が公式Twitterアカウントからツイートされていた。
2016年1月17日放送分以降[注 9]は、放送休止時間を利用してツイキャス[注 10]が配信されていた。
2015年9月までは、この時間帯に「サンデー・ジュークボックス」・「ウチきて!アイドル観光協会」・「インスゥルメンタルワールド」の各コーナーが放送されていた。

  • 8時台 『SUNDAY FLICKERS 2[注 11]』(青森・沖縄)
  • 2015年10月4日 - 2016年3月27日。
  • 8:00 - 8時台オープニング

「ちょっと変わった情報をお伝えします」のコメントからスタートし、ネット局である青森・沖縄を意識した話題を話すこともある。

  • 8:05 - 今朝の最新ニュース

6・7時台からニュースの内容(一部)・タイトルが変更される。また、8時台のみ項目の切り替え音がある場合とない場合がある。

  • 8:08 - 週替わり企画(2016年1月からの内容)

日本全国“丼”百景(2016年1月17・24日、2月7日[注 12]) - ディレクター吉岡のイチオシ企画で、全国丼連盟事務局長のドン波房氏(電話出演)からお勧めの丼を紹介してもらう。
ゲストコーナー(2016年1月31日、2月14日、3月20日)
春風亭一之輔の今日の予定(2016年2月7日) - この日の日本全国“丼”百景が途中打ち切りになったため、余った尺の穴埋めに急遽その場で企画されたコーナー。一之輔が「放送する必要あるのか」とボヤきつつ、放送終了後のスケジュールを伝えた。ポッドキャスト未配信。
トーク&メッセージ紹介(2016年2月21・28日、3月6日)
Good Time Sunday(2016年3月13日) - 忙しい毎日の中、唯一安らげる日曜日に友人や家族と一緒に、もしくは一人でも楽しめる「最新の遊び」を紹介するコーナーで、一之輔は「TOKYO FMの週末に放送してそうなタイトルだな」とツッコんでいた。第1回は紹介した野球盤[注 13]エポック社)を利用して、「石田紗英子のベースボール占い[注 14]」も行われた。
8時だョ!全員解散!(2016年3月27日) - 8時台の最終回ということで、6年半の放送内容(石田曰く「やりっぱなしのコーナー」)を振り返り、没になった企画も紹介された。「豪華ゲスト」として本番組の放送作家である小林哲也が登場し、さよならスタジオライブで「青空」(THE BLUE HEARTS[注 15]を弾き語りしたが、途中で本人曰く「間違えて」しまい、サビに入る前に強制終了させられてしまった。

  • 8:27 - エンディング

エンディングテーマは「天使の休息」(久松史奈)。

音声配信

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上記タイムテーブルに太字で記載された3コーナーは2016年3月までは公式サイト(「JFN Online」)及びポッドキャストで配信[注 7]されていたが、その後2016年4月より「JFN Online」に代わるJFNC新公式アプリ「JFN PARK」→「Audee(オーディー)」内の音声コンテンツでの配信に切り替えられ、放送では聴けない音声コンテンツオリジナルの「週刊サンフリ大衆EX」(内容は放送の振り返りおよび翌週のメッセージテーマの予告)も追加された。音声コンテンツの聴取には無料の会員登録が必要で、アプリ版のみの提供となる。

ネット局

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現在

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(2024年10月現在、25局ネット)

一部を除く6時台のみのネット局向けにアシスタント(斜字の箇所のみ一之輔)が読み上げる「お送りしてまいりました『SUNDAY FLICKERS』、今週はこの辺でお別れです。お相手は春風亭一之輔と、(アシスタントの氏名)でした。素敵な日曜日を!」という降りコメント(事前収録)が挿入される。ちなみに8:30終了時代には7時台で飛び降りるネット局向けにこのコメントが使用されており、6時台のみのネット局向けでは一之輔単独で別内容の降りコメントを読み上げていた。

途中飛び降り局・未ネット局は「radiko.jp」(同プレミアム含む)で補完可能。

全て日曜の放送で、放送時間の早い順から記載。

なお、特別加盟局のInterFM897は、加盟当初から未ネット。

放送対象地域 放送局名 放送時間 備考
秋田県 エフエム秋田(AFM) 6:00 - 7:30 2017年4月2日放送分より7時台のネット開始。
宮城県 エフエム仙台(Date fm) 2016年9月25日
2020年4月5日 - 2021年12月26日
2022年7月10日 - 2023年3月までは6:00 - 7:00
山形県 エフエム山形(Rhythm Station) 2020年4月5日放送分より7時台のネット開始。
群馬県 エフエム群馬(FM GUNMA) 2022年10月2日放送分より7時台のネット開始。
長野県 長野エフエム放送(FM長野)

2016年4月3日放送分より7時台のネット再開
2015年4月5日 - 12月27日放送分[2]は6:00 - 7:30、
2016年1月3日 - 3月27日放送分[3]は6:00 - 7:00の放送。

富山県 富山エフエム放送(FMとやま) 2016年3月27日放送分をもってネット打ち切り。
同年10月2日放送分 - 2017年3月26日放送分および同年10月8日放送分よりネット再開。
2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。
石川県 エフエム石川(HELLO FIVE) 2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。
福井県 福井エフエム放送(FM FUKUI) 2017年10月1日放送分をもって7時台のネット打ち切ったが、その後再開した。
岐阜県 エフエム岐阜(FM GIFU) 放送開始 - 2015年9月は6:00 - 8:00の放送だった。
三重県 三重エフエム放送
(レディオキューブ FM三重)
放送開始 - 2016年3月は6:00 - 7:30、
2016年4月 - 2021年3月は6:00 - 7:00にそれぞれ放送していた。
滋賀県 エフエム滋賀(e-radio) 2014年8月31日をもって8時台のネット打ち切り。2022年10月2日から7時台再開。
徳島県 エフエム徳島(FM TOKUSHIMA) 2017年10月1日放送分をもって7時台のネット打ち切ったが、その後再開した。
香川県 エフエム香川(FM香川) 2017年10月の時点では未放送であったが、2019年5月現在6時台のみ放送している。
2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。2024年3月31日までは6:00 - 7:30の放送。2024年9月29日までは6:00 - 7:00の放送。
岡山県 岡山エフエム放送(FM OKAYAMA) 2015年8月2日放送分をもって8時台のネット打ち切り。
2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。
2022年11月までは6:00 - 7:25の放送。
佐賀県 エフエム佐賀(FMS) 2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。
大分県 エフエム大分(Air-Radio FM88) 2024年3月31日までは6:00 - 7:00の放送。
鹿児島県 エフエム鹿児島(μFM) 2017年3月26日まで6:00 - 7:00に放送し一旦休止、2024年4月7日からフルネットで再開。
岩手県 エフエム岩手(FM IWATE) 6:00 - 7:00 以前の放送時間は6:00 - 6:55だったが2015年9月27日放送分をもってネット打ち切り後、
2017年4月2日放送分より前述の時間でネットを再開し同年10月の時点では6:00 - 6:45で放送しており、
「トラフィック・ナウ」→メッセージ紹介後のCMに入るタイミングで飛び降りていた
(パーソナリティからの案内および降りコメントはなし)。
2021年3月までは6:00 - 7:25に放送したが、
青木源太・足立梨花 Sunday Collection』の放送開始に伴い、短縮された。
栃木県 エフエム栃木(RADIO BERRY) 2019年3月31日放送分までは6:00 - 7:30の放送だったが、
7時台に『Lyrics From Hits』(7:00 - 7:15)・
『まいどあり~。』(7:15 - 7:30)の放送のためネット打ち切ったが、同年10月6日に再開。
しかし、2020年4月5日放送分から7時台に『企業の遺伝子』(7:00 - 7:15)・
『みんなの元気!いきいきラジオ』(7:15 - 7:30)の放送のため再び打ち切り。
2021年4月3日- 2022年6月26日は6:00 - 7:30の放送だった。
兵庫県 兵庫エフエム放送(Kiss FM KOBE) 放送開始 - 2015年9月は6:00 - 7:30。
鳥取県島根県 エフエム山陰(V-air)
山口県 エフエム山口(FMY) 開始以来7:30飛び降り。
いのちの森 voice of forest』放送のため2012年10月7日 - 2022年9月25日は6:00 - 7:00の放送。
その後いったんフルネットとしたが、2022年12月4日より放送時間を縮小。
高知県 エフエム高知(Hi-Six)
沖縄県 エフエム沖縄(FM沖縄) 2016年2月21日は『コスモアースコンシャスアクト 野口健 トークセッション』
(TOKYO FM制作)放送の為、8時台のみ休止。
2016年3月までは8時台もネットしていた。
青森県 エフエム青森(AFB) 7:00 - 7:30 2024年4月7日から7時台のみ再開。
2019年9月以降2023年9月迄毎月第2・3・5日曜のみ放送。2023年10月1日に終了。
(第1:『申吾のほっとチャンネル』、第4:『小野寺あきひこのスクラム!』放送のため休止[注 16])。
2012年4月 - 9月には6時台、放送開始 - 2016年3月は8時台もネットしており、
2017年までは第1日曜のみ・同年9月までは第1・2[注 17]・4日曜は休止が発生していた。
ネット局中唯一、6時台を未ネット。

過去

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放送対象地域 放送局名 放送時間 放送終了日 備考
福島県 エフエム福島(ふくしまFM) 6:00 - 7:00 2015年9月27日
宮崎県 エフエム宮崎(JOY FM)

脚注

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注釈

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  1. ^ 未放送時間帯は『天使のモーニングコール』(幸福の科学出版制作)もしくは『いのちの森 voice of forest』(TOKYO FM制作)のどちらかをネットする局がほとんどだが、レディオキューブ FM三重(『秋元才加とJOYのWeekly Japan!!』)やKiss FM KOBE(『ブルボン presents Shining Star』)の様にTOKYO FM(前者)・JFNC(後者)制作の他番組ネットに切り替えた局もある。
  2. ^ この日の放送は石田が体調不良により休演したため、代役を務めた。ちなみにフリーアナウンサーの原つとむによる小芝居(石田の休演を知らせる内容)がオープニング前に挿入されていた
  3. ^ アシスタント阿部の休演による。
  4. ^ この日の放送が最終日だったが、一之輔が本業の海外公演の関係で休演したため石田単独での出演となった。なお、一之輔は電話にて出演した
  5. ^ 2020年3月の緊急事態宣言以降、全国のイベントが中止となりコーナーは消えて「リスナー生電話」となっている。
  6. ^ 2019年4月現在の担当は戸田よしか。同時間帯にNHKラジオ第1マイあさ!」にも出演しているため、電話での出演。出演の際は一之輔と短いトークがある。
  7. ^ a b c d 原則翌日の月曜日(祝日の場合は火曜日)配信。また、「落語・ショート・オン・ショート」の出囃子やコーナー中バックに流れているBGM、オンエアされた曲はカットされる
  8. ^ 例えば、石田の代役で汾陽が出演した2016年2月28日放送分(ゲスト:温水洋一)は、本コーナーに石田が登場しているので事前収録であることがわかる。ちなみに一之輔は7時前の予告で「大人の事情でその時の声だけ石田紗英子になっています」とコメントしていた
  9. ^ 2月21日、3月13日は配信休止
  10. ^ 主な内容は、本番組放送作家の小林哲也がジグソーパズルなどのゲームやTwitterのアカウント作成にチャレンジするといった企画で、一之輔曰く「コバチャレ」
  11. ^ 2と書いて「リターンズ」と読み、タイトルコールは一之輔の声で「リターンズ!」と絶叫しているものが使用されている
  12. ^ この日はドン波房氏が電話出演キャンセル(急病のため)になったのでコーナーが途中で打ち切られ、ポッドキャストも未配信となった
  13. ^ 商品名は「野球盤 3Dエース」
  14. ^ 事前に募集したリスナーからの二者択一で悩んでいる相談メッセージに対して、野球盤をプレイした結果で判定するというもの。ちなみに、翌週のゲストコーナーでも行われた
  15. ^ 小林の弾き語りが強制終了させられた後に本家の曲がオンエアされたが、両方ともポッドキャスト未配信
  16. ^ 自社制作番組で三村申吾・青森県知事、小野寺晃彦・青森市市長がそれぞれパーソナリティとして出演している。
  17. ^ 宮下宗一郎・むつ市市長がパーソナリティを務めていた『宮下宗一郎のつながるラヂオ』を放送していたため休止。

出典

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  1. ^ @SUNDAY_FLICKERS (2015年10月4日). "今日のサンデーフリッカーズ…". X(旧Twitter)より2023年1月22日閲覧
  2. ^ 2015年4月5日、12月27日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
  3. ^ 2016年1月3日、3月27日 信濃毎日新聞 ラジオ欄

外部リンク

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JFN 日曜 6:00 - 7:30
前番組 番組名 次番組
SUNDAY FLICKERS
(2010年10月 - )
-
JFN 日曜 7:30 - 8:00
梶原しげるのNEXT ONE
(6:00 - 8:30)
SUNDAY FLICKERS
(2010年10月 - 2015年9月)
-
JFN 日曜 8:00 - 8:30
梶原しげるのNEXT ONE
(6:00 - 8:30)
SUNDAY FLICKERS
(2010年10月 - 2015年9月)

SUNDAY FLICKERS 2
(2015年10月 - 2016年3月)
-