おはようございます。
最近、「気」という漢字が気になっています。
「気分」「気付き」「気持ち」など、「気」のつく漢字や言葉が多すぎるのでは？と思っています。というか、何に対しても使われる「万能」の「漢字」なのでは？とすら、思うフシがあり、いつか、このブログで書ける日が来ればと思っています。
今日は「あなたが幸せになる事が、相手の幸せ」と題して、ブログを書きたいと思います。
まず、人間、一人では生きていけない、一人で生きてはいけない、と思います。
以前、読んだ本に「ヒト」と「人間」の違いは、「ヒトの間で生きるのが、人間」との事が書かれていた覚えがあります。
また、「相手の幸せを願うのであれば、自分が幸せになる（である事に気付く）のが良い」のでは、と思います。
「自分が幸せ」であれば「幸せの余裕」が生まれ、「相手の幸せ」を願えると思うからです。
「周りがどうであれ、自分だけ幸せであれば、それで良い」というのも、あるかと思いますが、影響というか、波動というか、伝わるものというか・・・
「幸せのお裾分け」という言葉があるくらいなので「幸せの独占」は、う～ん、と思います。
只、「まず、今、自分が幸せである事に気付く」事から、始まるように思えます。
と、タイトルに辿り着けませんでしたが、そのような事を思いました。
今日も、このブログを読んで頂けた方に、感謝です。
今、この文章をご覧になられている方に、雨あられの幸せが降り注ぎますように。
