そんなに弱肉強食じゃなかったよ。メンバーにもよるんだろうけど。
増田よりも安いとこで、ノリが学園祭みたいだったけど、おおよその流れは同じだった。
このくらいの競争率だと「自分から女子に声がかけられない根暗系」が余ってしまうだけで、
見た目△、話たどたどしい、けど自分から積極的に話すタイプなら、普通にカップルになってた。
まじでこんなとこまで相手見つけに来ている女子って、合コンより甘いと思うんだけど。。
ちなみに、合コンとちがって、はっきりと、何人に興味をもってもらえたか、というのが出てきたりするから、
プライドの高いナルシーはへこんじゃうかもね。
先日失恋した。
オレ「好きです」
彼女「しってる」
オレ「君の事をずっと好きでいていいの?」
彼女「別にいいんじゃねーの」
オレ「それってつきあってくれるってこと?」
彼女「いや、それはない」
オレ「え?今後は?」
未来永劫勝ち目の無い戦いなんて出来ないよ・・・
失恋して落ち込んでるところにとどめの一撃として
「諦められる程度の恋で愛してるとか言うな」
と怒られた。
オレはどうすりゃいいんですか・・・?
ちくしょう連休初めての海外旅行なのにこんなタイミングで出るなよー。連休とはいえ休みとるのにどれだけ苦労したか・・・!休み明けだって早速出張予定あるのに万が一感染/隔離コースなったらどうしてくれよう。
よく企業の採用面接ではコミュニケーション能力が一番重要という。
根っからのコミュ強者には何の問題もないだろうけど
コミュ弱者が採用面接で「コミュニケーション能力がある」ことを
前職での具体的なエピソードを踏まえてアピールするには
のどちらが面接テクニックとして有効だろうか。
天皇制に使われた100兆で国土を発展させ、外交的に独立し軍事面でアメリカに依存する事もなく、フランスとドイツを合わせたような強大国になって東アジアの覇権を握る誇りある「美しい国」になっていたであろう。
極右乙
違う。
目標とは現時点では叶えられていない夢であり、自分自身ではないことを知った上でこそのものだ。
一方自分に嘘をつくということは、こうありたい自分こそが真の自分であり、現在の自分は仮初めの姿であると思いこむことだ。
後者の場合は、自分がさも目標の自分になったかのように思いこむところから、他者に対しても目標の自分を基準にして尺度を作り、目標の自分として接し、相手にも同じものを求めたりもする。だがその目標は現時点での本当の自分とは違うものだから、考えとふるまいの間にマイナスのギャップが発生し、それが他人の失望を産む。その積み重ねの結果が、人望を失うということにつながるわけ。
やりました。僕が目がいって抱きついたりしていたのは
チラチラ見えたりしたのでその友達とまとめて抱きついたり
嫁にはエッチな目しすぎと言及されましたがエッチな胸揉みしだいて
いないのが残念なのと今年は材料がよくないのに高い会費3,000円
というのが残念でした。
思ったのが毎日こんな暮しがしたいということ。
ですので
低位株での爆発的取引
アッキーナも知らなかったくせに何が分かるんです?
俺の偏見フィルターを通すと、オールでカラオケなんていう若い子なら誰でもやってるようなレベルの遊びを許容できない童貞アイドルオタが
『清純(笑)じゃない○○なんてアイドルじゃない!!!』とかファビョってるだけに見える。
社会保険に入らない(入ってない)ケースってのは企業が負担したくないからなんだから、まず企業の負担をなくす。
で、社会保険(失業保険)に入る/入らないは個人が決定できるようにする。保険は民間もアリにする。
日常の中でおきる、ふっとした事件・疑問について考えることである
例を挙げるなら、
・何も取らない泥棒の話
・なぞめいた校内放送の真意
・なくなった女の子の鞄探し
といった類である。
1ジャンルたるゆえんは、従来のミステリーと違い、殺人が起きないことや、その凶器探しに奔走する推理とは、考えるべき問題・疑問が異なるからである。と考える。
その説明の前に、大枠のミステリーの面白さの正体をまず説明する。
●ミステリーの面白さ
ミステリーとは、本文の情報をまとめて、一番妥当性のある結論を導くことである。
・情報とは、Aさんは、その時間部屋にいた。死因は、なんらかの毒物である。などで
・結論とは、だれが、なぜ、どうやって、 その事件を起こしたかの説明である。
つまり、
→情報を見つけること。
→情報から結論を導くこと。この2つの行程が面白いのである(さらに細分化できるが)
●その中でも【日常の謎】の面白さ
『日常の謎は、従来のミステリーとは違い、考えるべき対象、疑問が異なる。』
と述べたように、この違いから、上記2つのプロセスの質が変わる。
より、身近に、想像しやすい・推測しやすいものになる。
その変化が、より面白くさせている。
密室を作り出す難解なトリックを『対象にして』、名探偵と同じように
一本の紐や、石ころや、ガムテープから密室の謎を『考えること。』
何も取らない泥棒を『対象にして』、他人の部屋に侵入して、
何も盗まない人に、どんな得があるのかと『考えること』
想像しやすい、推測しやすい背景には、
盗むという行為の意味を誰もが知っている点にある。自分に置き換えて考えられる。
密室にする行為の条件・方法は、誰もが知っているとは限らない。
これが、推理という難解そうなものを、私の傍にたぐり寄せた、面白さの秘訣であると思う。 日常の謎とは、つまるところ、私たちが経験してきた日常の延長にある謎ゆえに、【考えやすい謎】なのである。私たちが、今まで習ってきたものや経験の、少しの背伸び、応用で手が届く。
上述の『結論とは、だれが、なぜ、どうやって、 その事件を起こしたかの説明である。』とあるが、
一般的には、以下の用語で言われるらしい。
・who done it
・why done it
・how done it
そこまで思いこみが激しいのも尊敬に値するな。
良いことを教えてやろう。いまみたらGood 10, Bad 720になってた。
これで確定だな。
「ただしイケメンは除く」だなw
サークル内でそういうことをしたくなければサークル内だけでも指輪をすればいい
それをしたくないってことは、彼ら以外の誰かが気になるってこと
人を好きになるのに理由なんていらない
告白も自由だ
断るのもね
やっぱりここは公園の設置基準までさかのぼらないといかんのではないか。
そこまで至る過程が
イージーな人間もいるだろう。
んな奴は一生塀の中で生きててもらわなきゃ困るだろw
どこのハンニバル・レクター博士だよ。
お願いだから早く病院に行ってください。
http://anond.hatelabo.jp/20090430222754
↑は俺じゃないよ。
カテゴライズをすれば増田言うところの「危険人物」にあたるだろうね。
自分が人と違うことにも気がついてるよ。
摘み取る作業を怠ってはいけないんだよ。
でも、自らの内に危ない部分がないか監視するのは皆が
やってもいいことではないのかな・・・
あと
そうとも限らんよ。
そこまで至る過程が
イージーな人間もいるだろう。
そうなる前に気を付けなきゃってこと。