「ホリケン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ホリケンとは

2024-08-25

anond:20240823110434

そもそも「ゆる言語学ラジオ」じゃなく「堀元見」と「Kちゃん」の諍いだろ。

ホリケンがKちゃん批判──これを「批判」とするか「誹謗中傷」」とするか否かはアンチファン見解が分かれる──してる有料noteを買っちゃったKちゃんママ発狂して喚き散らした結果だよ。

2024-06-23

東京都知事】【ひまそらあかね】Xのおすすめトレンドが異常

  1. 結論から言うと、明らかにXのトレンドおすすめ操作されており、石丸関連しか出てこなくなっている。
  2. このためXのトレンド操作されている可能性がある。そうしないとここまで乖離することはできない。ほぼ全くかぶっていないというのは信じがたい。
  3. しかもこのためにXのトレンドでは災害情報気象情報等が飛んでおり、SNSとしての社会的役割放棄している。

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14:16更新

1 震度4            11 沖縄戦没者追悼

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4 ホリケン           14 アッコにおまかせ

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24ヨルクラ

25エウベル

26睡眠の質

27キャラの声

28うーーーーん

29古谷さんの声

30又木くん

2024-01-10

しゃべくり007、用意した企画ホリケンのくだらんギャグ時間がなくなってまるっと飛ぶのスタッフはどう思ってるんだろうなw

2023-11-02

anond:20231102142948

それは単なるジャンルの違いだろ

ホリケンが好きという人もいるかもしれないが、俺はどちらかというと太田光のほうがおもろいと思うわけよ

2022-12-30

生きてるってなんだろ

あの頃これを歌ってた原田泰造ホリケンは、おどけながらもその事について考えてたのではないだろうか。

2022年もあと1日で終わる今、彼らに生きてるとは何か聞いてみたい。

2022-10-11

ランジャタイの初地上波番組を見た。「がんばれ地上波!」というやつ

ランジャタイ好きなので本当に売れて欲しい

国崎はネプチューンホリケン的な立ち位置だと思うけど、ホリケンよりちゃんとしてそうなイメージ

国崎にはしっかりオンとオフがある。ホリケンには無さそう

番組では伊藤がしっかり回しており、大変頼りになると思った

(ねずみのことしか考えてなさそうだったのにしっかりした感じになったなあ)

つーか国崎もちゃんとしてた

関係ないが高橋英樹仕事選ばない…。同じ事務所から祝儀で出てくれたのかな

アシスタント高橋英樹にやって欲しい

更に関係ないけど伊藤出身地って岩美町なんだな。特技水泳だし

ということで、久しぶりに↓を見てみる

https://www.youtube.com/watch?v=hcwwCowzPV4

何年前だこれ

2022-09-27

「まる、まる、まるまるしあ」って何のネタだったかな…

凄い曖昧だけど、たしかホリケンがやっていたような

プッチモニのちょこっとらぶの曲の替え歌?で「まる、まる、まるまるまる」の所を変えてた気がする

2022-06-01

anond:20220601100154

潤滑剤は使うだろ・・・JK


「ジュン・カッツ」はホリケン原田泰造

名倉「ジュン」が加入した、

ネプチューン前進トリオである

2022-03-09

渡部ちょっと見ない間にすごいアトピー悪くなってない?すごい悪い時のホリケンくらい悪そうに見える。

2021-08-04

ホリケンとかあのへん

ベテランだけど結構あの歳でやったら引かれることをやっても平気で許される人間って相応のキャリア詰むより難しいことだよな

ホリケン事務所が強いのもあるけど

河村みたいに逆らえないような人間がそういうことやったら滑るだけ

2021-06-10

ホリケンサイズサイズってエクササイズサイズなんだな

皿洗いながら突然長年の謎が解けた

2021-02-28

ホリケンギャグ面白いと思ってる人はいない

こないだ行ったサウナテレビたまたまホリケンソロで数分コントしてるの見たんだけど、その時サウナ室内にいた二十人くらい誰一人クスリともしてなかったわ。

ホリケン面白いと思ってる人もはや日本中に誰一人いないでしょ。

----------

以下、上記主張を書いたあとに考えたこ

・二十人程度では日本国民サンプル数としては少ない。このサンプルから日本中意見として結論づけるのは無理がある。

・二十人“くらい”という記述をしており、実際はもっと少なかった可能性がある。私は数字を盛って自身の主張の根拠を強めようとしていたのかもしれない。

・私は男性であるため、当時サウナには成人男性(しか銭湯には刺青の入った人間は入れないため、カタギの成人男性のみ)しかいなかった。これではヤクザホリケンコントバカウケしている可能性を否定できない。

・私が訪れていたのは神奈川銭湯であり、当時のサウナには神奈川県民が多くいた状況と考えられる。笑いには地域性が生まれることから大阪ホリケンコントバカウケしている可能性を否定できない。

サウナにいる全員がテレビを視聴しているとは限らない。サウナタイマーの進みに集中していてホリケンコントを見ていない人が笑わないのは当然である

面白いと思っていたとしても声に出すとは限らない。面白いと思ってニヤけ顔になっていた人がいたかもしれず、そのケースがカウントされていない。

ホリケンソロコントでは輝かない才能である可能性がある。ツッコミが入ることによって光る才能なのであれば、ソロコントで彼の面白さを決めつけるのは彼にとって不利な判断だ。

2020-12-04

渡部って、あっそういえばアトピーだったよね〜ってなるギリギリの肌質してる

ホリケンとかだともう完全にって感じなんだけど

2020-11-27

笑いの原体験マンガによる違い

追記アリ)

すごいよマサルさん:“外し”た感じの意味わかんない感じが面白いと思う傾向。ホリケン的。

ギャグマンガ日和:なんかすごい勢いで突っ込むのが面白いと思う傾向

銀魂ギャグマンガ日和に近い+勢いよく、沢山しゃべるのが面白いと思う傾向 --現実でやると寒い

稲中言語化しづらいけど凄くおもしろかった記憶けがある。

追記

ギャグマンガ日和はつっこみ頼りじゃないという意見を頂きました。

ごめんなさいこの中だとギャグマンガ日和記憶が一番薄いのでちょっと的外れになってる可能性はあり。

勢いよく突っ込んでる回の印象だけ強く残ってるのかも。

他の逆マンガを思い出してきたのでそれも追記

浦安鉄筋家族チャンピオンギャグマンガの雄。下ネタパロディ、勢いのストロングスタイル。成長過程卒業していき、その後の影響は少ないと思われる。


王様はロバ:センス系。センス一本で戦う気概を感じる作品。これが好きな人現実ではボソッとおもしろいことを言うタイプ


脳みそプルン:マガジンギャグマンガを渋く支えた功労者ファンタジーオフビートな笑いで現実での汎用性は低い

LET'S ぬぷぬぷっ:同じくマガジンギャグマンガいぶし銀なるもあまり特徴の印象がない


久米田康治 作品かってに改造絶望先生」等:当初は下ネタ中心だったが作風が変化、自虐社会風刺系&おしゃれ系へチェンジ。これが好きだと自虐好きに育つ。

ねじ式伝染るんです等:世代じゃないのでわからない

2019-12-04

世界中ホリケンのことを

分かってあげられるのは私だけだと思ってたか結婚したときは悲しかった

2018-12-15

嫌いな芸人1位がダウンタウンが選ばれたらしいが、大体は松本が原因なんだろうな。

前々から思ってたけど、ダウンダウンというコンビとしては面白いと思うけど、それぞれソロ活躍しているのは見てても正直面白くない。

浜田番組企画的にもまだ見れるけど、松本のはつまらない。元から思ってたけど本当につまらない。

ネプチューンホリケン的なキャラでやり続けるなら、エキセントリック人物として面白味あったけど、今の松本は、ご意見番な顔してて何も面白くない。

後輩芸人松本を崇めるのもある程度疑問に思うが、一般人松本意見を重視する風習ってなんなの?そこまでカリスマ性無くない?

2018-10-06

彫りが深いのに一重だからまぶためっちゃ疲れる

ペナルティワッキーみたいな感じ。

顔の造形自体縄文系なのに一重だからまぶたが重くて上目遣いするのが疲れる。

から自然と半二重みたいにまぶたを畳んでから前を見る事が多い。カッコつけたホリケンみたいな感じ。

でもしょっちゅう半二重にしてると眼輪筋がピクピクするくらい筋肉痛になる。併せて眼精疲労も辛い。

いっそのこと二重に手術したい。。そうすれば楽になるだろう。でも整形したと思われるのは嫌だ。

同じ悩み持ってる人いる?

2018-06-05

anond:20180605223326

イチローなんか浜田に頭しばかれてるじゃん

つうかネプチューン、というかホリケンだけど昔オールスターゲストでふざけまくって選手会にキレられてたし

男女関係なくアスリートへのリスペクトなんか持ってるわけ無いだろ

2018-03-16

はっぱたいのときナンちゃんの歌そんなに下手に感じないのに、ブラビタイミングだと下手にきこえる

はっぱたいの中で一人だけ名前わかんない人がいる

ホリケンっぽいけどホリケンじゃない人

2017-12-25

ジャルジャルの本当の敗因

なぜジャルジャルが勝てなかったのか、ずっと考えていてようやく答えがわかりました。今さらでしつこいですけど。シュールだったとか、感心させてしまったとか、じゃないんですよ。

 それを説明する前に、この動画

https://gyao.yahoo.co.jp/player/11153/v00019/v0000000000000001448/?auto=1&rep=2

見てビックリした、というか逆に腑に落ちたんですけど、「面白いかはともかくとにかく練習量はすごい」みたいな評価ありましたよね。あれ完全に的外れで、実はあの漫才は半分アドリブらしいですね。(9:30あたり〜)

要するに本当にあのゲームをあの場で半分ガチでやってるそうです。もちろんオチとか大事なところは仕込んであるんでしょうけど。

本当に凄すぎる。でもそうなんやろな、とすごく納得します。そういう奴らなんですよね、彼らは。で、これが敗因とも関係しているわけです。

ジャルジャル漫才に何が足りないか、というと、ツッコミです。もっというとツッコミの深さ、というべきかもしれません。

どういうことかというと、この漫才面白さのキモは二人のアホさなんですよ。こいつらどんだけしょうもないことやってんねん、ほんまにアホやな、と見ている側が心の中でツッコんで、初めて本当の面白さが湧き上がる仕組みの漫才なんです。

から、初めにそれを共有できない人は大して面白さを感じられないわけです。

で、そこで必要なのがツッコミなんです。確かに形の上では、後藤ツッコミをしていますしかし、このツッコミ福徳のしょうもない遊びに乗っかった上でのツッコミになっています。こういう遊びを面白いと思う、というところはすでに二人で共有されてしまっている。そこに対するツッコミは省かれています。多少は最初にあるんですが足りない。まあ、足りないのは「わからない人にとっては」ということで私を含めて、多くの人はそこに共感できているわけで、だからその後のやり取りが全部めちゃくちゃ面白い、と感じられるわけです。しかし、わからない人には誘導してあげる必要がある。それが漫才におけるツッコミ役割です。

他の漫才で一番近い面白さの種類の漫才はおそらく笑い飯でしょう。笑い飯漫才も一つ一つのボケがどうこう以前に、この二人がアホすぎて面白いわけです。ボケを競い合う、ということも含めて、ボケの種類も全てくだらなくてしょうもなくてアホすぎる。うまい、とかではない。そこが面白いしかし、笑い飯漫才にはほとんど必ず一個一個しっかりとしたツッコミが入りますボケた後、きちんとツッコンでから、変われ、とボケが交代する。この間のツッコミで一旦、普通感覚に戻してくれる。だから次のボケでまたしっかり笑えるんですね。

一方、ジャルジャル場合は、ほとんどツッコミがない。あるとしても、アホな二人のやり取り上でのツッコミで、普通感覚にまで届いていない。もちろん、ついていけない人にとって、という意味です。ついていける人はツッコミ不要だし無い方が面白い。そう考えると、この場合漫才というよりはコントに近いとも言えるかもしれません。アホな二人の漫才のようなやり取り、というコント。そう考えると「面白いと思えない」ということは「コントの設定についていけなかった」と言い換えることもできるでしょう。そういう人にはシュールに見えたのかもしれません。

しかし、じゃあ、これは漫才ではないのか、シュールコントなのか、というとそれも全く違うわけです。上に書いたように、これは練りに練られたネタではなく半分アドリブなんです。つまり、これはコントというより、素の二人が単に人前で喋っている、という形に近い。言ってしまえば、本来漫才面白い二人が人前でただ面白いことを話す、という漫才のものとも言えます。では、何が距離感を感じさせるか、というと、この二人の元々のアホさ、なんですね。この二人はおそらく、学生の頃からこんなことばっかりやってたんでしょう。面白いことを思いついた。で、二人でやって二人で面白がっている。ほとんど他のお笑いの影響を受けることなく、ただただ自分たち面白いことだけをやっていた。いくつかのインタビューを見てもおそらくそうなんだと思います。そういう非常に独特な出自を持つ芸人なんですね。そのような芸人が、自分たち面白いと思うことを、あまり説明無しで人に見せる。そうすると、普通の人はついていけない。アホすぎるから。なんでそんなことをやりたいと思うのかわからない。これって、多分実際に学校とかでもそういう状況ありますよね。要するにそういうことがMー1の舞台で起こってしまったのだろう、というのが結論です。それは審査員も含めて。特に関西人以外には、文化的理解しがたいものがあるんじゃないか、というのは大吉先生ラジオでの解説なんかを聞くと思ってしまます

しかし、松本には大いに受けた。インタビューを見ていると、ジャルジャルは近年の芸人の中ではダウンタウンの影響をほとんど受けていない稀有芸人です。それが、逆にダウンタウン評価される、というのは不思議でもあり、むしろ当然とも言えますそもそもダウンタウンの笑いって身内の面白さを強引に世間に広めた、というものでもあり、根っこの感覚ほとんど同じものがあるのではないか、と想像します。

からと言って、ジャルジャルはどうしたらよかったのか、というと難しいですが、もう少し受け入れられる層を広げるとしたら、後藤が初めは福徳の発想についていけない、なんでそんなことせないかん、という部分をもう少し多くして、徐々に面白さを感じ取っていって最終的に一緒になってハマっていく、という構造をとってあげれば、かなり多くの人を巻き込めた可能性はあると思います。あるいは、もう一人、傍観者としての軽めのツッコミがあっても良いのかもしれません。お前ら一体何してんねん、という程度の。そうなると、構成として近いのはネプチューンかもしれません。ホリケンと泰造が好き勝手やっているのを離れてツッコム名倉。最終的には名倉も一緒に巻き込まれしまう、というようなネタが多かった気がします。そうなるとわかりやすいと言えばわかりやすいですけど、ジャルジャルの良さは半減してしまう気もします。

THE MANZAIネタもそんな感じでしたよね。お互い自己紹介で張り合うというアホさの上に、どんどんアホさが積み上がる形式の。

2年前のネタ笑い飯形式でわかりやすかった。ので、一位通過でしたね。2本目も同じパターンだったのでインパクトが少なくて負けてしまいましたけど。正直、あれがジャルジャル漫才の完成形だったと思います。程よいシュールさを漫才形式に作り上げる、という。それを一度捨てて、新たにより本来漫才に近い形で自分たちセンスをぶちまけるネタを作り上げた。本当に凄すぎる。しかし、残念ながら受け入れられなかった。一体どうしたら良いんでしょうかね。

まあ、もう勝たなくても自分たちの好きなことを思う存分やってくれるだけで良い気もします。どうせ世間には受け入れられないんですよ、こういう人たちは、と変な共感をしてしまます

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