はてなキーワード: 前川みくとは
7月ぐらいに(Stage for Cinderellaの抽選が終わって予選Aグループが始まる前に)twitterでデレステキャラソート(https://odenpa.com/sgsort/)の結果を公開している人を検索して、個々人のキャラソートの上位20人に挙げられたアイドルをカウントして、キャラソート52件で飽きたので集計を終えた。
久川颯
久川凪
依田芳乃
三船美優
佐城雪美
夢見りあむ
黒埼ちとせ
白菊ほたる
ナターリア
乙倉悠貴
白雪千夜
西園寺琴歌
的場梨沙
結城晴
辻野あかり
喜多日菜子
望月聖
梅木音葉
砂塚あきら
関裕美
高峯のあ
うちのTL見てると、結局ここ2年の総選挙と大して代わり映えしないんでないか、という感じはする。
これまでの総選挙は、与えられた票をどう使うか、という側面があった。それをCGに振る人、担当に振る人、ボイスに振る人、それぞれがそれぞれの思惑で動いた結果、人気投票とは異なる『総選挙』としての結果が出ていた。
しかし9回以降、総選挙とボイスで票が分かれ、担当に票を心置きなく使える……という環境になって、逆に、総選挙の遊び方は「担当や推しに入れる」しかなくなってしまったのだと思う。総選挙の結果を運営は(51位以下も)全部見ていて、ちゃんと応えてくれるのだ、という謎の理屈、あるいは神話が蔓延り始めたのもこの頃であったように思う。(もとは結果が出なかったPに対する慰めの言葉だと思うのだが、拡大解釈されて『金も払わず愚痴垂れてんじゃねぇ』になってしまった感じもする(15万を溝に突っ込んでからぶーたれろってアホだと思うよ、俺はね))みんなが担当に入れるから、自分も担当に入れなければならない。そうしなければ、担当の出番が理不尽に減らされてしまうかもしれない。そうして総選挙はただ推しに票を入れるイベントになった。いや、趣旨から考えれば、そのほうか健全かもしれないが。
そして、SfCもその流れを継いでいるだろうと思う。とりあえず担当に入れて、さてあとはどうしようか、となったときに、周りを見渡せばそこら中にダイマは溢れているし、誰が有利とか不利とかもわからない。そうすると自分が好きな子に入れる。個人の観測範囲で見ればいろんな子に票が入っているように見えるが、統計的にはユーザー全体の総意をなんとなく反映するものになるだろう。そして、みんながみんな声なしにばかり票を入れるわけではなく、声つきだけど応援している子、お世話になった子などにも当然票は入る。ハナから声付きの子にしか興味がないような層だっているだろう。そういうのを全部総合すると、上位はやっぱり人気の子になるし、声無しの子の序列だって、結局全体のふわっとした総意の順に並ぶんじゃないかね。
というのが、俺の見立てである。「誰誰はボイス狙えそう」という風潮が、もっともっと強くあったならまた違いそうなもんだが、2回のボイスオーデを経て、完全にブラックボックスになってしまったしなあ。
というわけで、俺の予想。ボイス枠は0。
上位15人:小日向美穂、櫻井桃華、小早川紗枝、乙倉悠貴、三船美優、綾瀬穂乃香、森久保乃々、望月聖、大槻唯、三好紗南
【追記】上位5人が3/5、15人は12/15。まあまあかな。
ひじりんボイスおめでとう!凪1位は流石にびっくり。 りーな圏外もびっくり。
アイドルマスター アイマス デレマス デレステ アイドルマスターシンデレラガールズ シンデレラガールズ 第10回シンデレラガール総選挙 シンデレラガール総選挙 タグ検索用
と大炎上したけどさ、広く知れ渡る前に終わって残念
51位以下がブラックボックスになっててつまらないって昔から言ってたくせにね
終わってから騒動を知ってそんなのあったの?って人多いよね スタートダッシュで終わってしまって残念無念
それでも上の方はだいたいおなじみの顔なんじゃないかな、全部で6500票近く投票されていたので上位はやっぱり固くなるよね
https://www.google.co.jp/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/research/articles/132923/vote_result/amp/
(3/19追記:上のリンクで見られたのに消されていた、であるから記録しておいて良かった)
144 一ノ瀬志希
141 北条加蓮
139 森久保乃々
135 高垣楓
128 鷺沢文香
124 佐久間まゆ
114 高森藍子
111 渋谷凛
99 緒方智絵里
98 前川みく
97 佐藤心
93 本田未央
90 輿水幸子
83 小日向美穂
82 多田李衣菜
81 城ヶ崎美嘉
78 神崎蘭子
75 島村卯月
74 依田芳乃、諸星きらり
71 安部菜々
67 橘ありす
66 速水奏
64 藤原肇
60 白坂小梅
56 アナスタシア
実はこの投票、VPNでIPを変えればいくらでも投票可能なの〜ん
5chに21時頃のスクショが貼られた
上の21時半頃の票数も合わせて、最後の30分の伸びが図らずとも分かるようになってしまった
そこでたった30分で不自然な票の伸びをしているアイドルは誰か?
21時の票数から21時半の票数の伸び率を調べてみた
数値が高いほどドス黒いと思われるプロデューサー達で、低ければ低いほど清廉潔白な素敵なプロデューサー達なの〜ん
21時頃→21時半頃
票数 票数 増加率
83 → 144 173% 一ノ瀬志希
94 → 135 143% 高垣楓
96 → 128 133% 鷺沢文香
80 → 124 153% 佐久間まゆ
85 → 114 134% 高森藍子
71 → *98 138% 前川みく
65 → *97 149% 佐藤心
80 → *93 116% 本田未央
61 → *90 147% 輿水幸子
61 → *83 136% 小日向美穂
65 → *81 124% 城ヶ崎美嘉
51 → *78 152% 神崎蘭子
41 → *75 182% 島村卯月
50 → *74 148% 諸星きらり
45 → *74 164% 依田芳乃
50 → *71 142% 安部菜々
54 → *70 129% 星輝子
53 → *67 126% 橘ありす
51 → *64 125% 藤原肇
40 → *64 160% 夢見りあむ
38 → *66 173% 速水奏
37 → *60 162% 白坂小梅
34 → *56 164% アナスタシア
十時愛梨(152)、神崎蘭子(132)、渋谷凛(495)、塩見周子(242)、島村卯月(398)、高垣楓(260)、安部菜々(97)、本田未央(226)、北条加蓮(261)
意外にも(?)、一番少ないのは安部菜々さんじゅうななさいである。しぶりんは見つけた範囲ではトップのはず。
高橋礼子(30)、柊志乃(20)、川島瑞樹(79)、片桐早苗(117)、兵藤レナ(20)、篠原礼(14)、
三船美優(267)、和久井留美(37)、佐藤心(97)、沢田麻理菜(6)、木場真奈美(30)、服部瞳子(12)、相馬夏美(12)
というわけで、楓さんを抑えてのトップは美優さんでした。
余談ながら、男×佐藤心×沢田麻理菜の3Pが無いのは意外。大人組乱交系はある。
古賀小春(11)、城ヶ崎莉嘉(86)、結城晴(108)、櫻井桃華(104)、的場梨沙(82)、橘ありす(259)、
遊佐こずえ(55)、佐々木千枝(100)、赤城みりあ(113)、メアリー・コクラン(14)、
福山舞(24)、佐城雪美(38)、横山千佳(25)、市原仁奈(44)、龍崎薫(51)
……仁奈ちゃんや千佳ちゃんや薫ちゃんに欲情するのは人としてどうかと思います。
新田美波(412)、鷺沢文香(401)、相葉夕美(185)、高森藍子(233)と、アインフェリアは全員が多くなっています。『ユニットメンバー全員まとめて』系が相当数あるためです。
そこが川島瑞樹(79)、荒木比奈(94)、松本沙理奈(35)、上条春菜(11)のブルーナポレオンとの違いです。
……でも、アインフェリアが全員多いのって歩く●クロスと座るセク■スの巻き込まれ事故感が。
他で言うならLiPPSも城ヶ崎美嘉(197)、速水奏(339)、一ノ瀬志希(333)、塩見周子(242)、宮本フレデリカ(97)と安定して全員多い。
ピンクチェックスクール:島村卯月(398)、小日向美穂(139)、五十嵐響子(185)
ポジティブパッション:本田未央(226)、高森藍子(233)、日野茜(77)
トライアドプリムス:渋谷凛(495)、北条加蓮(261)、神谷奈緒(232)
マスカレード:北条加蓮(261)、佐久間まゆ(247)、小日向美穂(139)、緒方智絵里(155)、多田李衣菜(125)
セクシーギルティ:及川雫(91)、片桐早苗(117)、堀裕子(47)
炎陣:向井拓海(102)、藤本里奈(17)、松永涼(16)、大和亜季(53)、木村夏樹(41)
142's:輿水幸子(145)、白坂小梅(102)、星輝子(77)
こっちはCoCo夏夏夏HolidayのMVをずっと求めてるんだよ!!!
何年待たせる気だよちくしょう!!
愛梨の水着限定が実装されるから今年も来ないじゃねーか!!さよならアロハも来ない!!!
夏曲あと5曲もあるんだぞ何年待たせるつもりだよ!ふざけんな!!
8月中旬の曲名イベントでいとしーさーが来れば手のひら返すから……お願いしますよ……
絶対来ないよこの流れだとまた新曲だよ5周年に向けた新曲ラッシュだよそんなにたくさん新曲いらないよ次のライブ新曲しかやらなくなるじゃん……
途中から怒りが悲しみに変わったわ……デレステ運営は何にも分かってないよ……
【追記】
あと夏曲を押し除けてまで作られた新曲JOKERのメンバーが大和亜季、松永涼、前川みく、中野有香、姫川友紀っていう何のコンセプトも感じないメンバーなのが気に食わない。
「かっこいい曲を作ったので、適当に歌唱メンバーを集めました」って感じ。
nothing but youの時も同じこと思ったわ。奇しくもCuの二人は同じメンバーだな。二人ともあまりかっこいい曲が似合うタイプではないと思うんだけども、運営の考えることは本当に分からん。あと大和亜季と松永涼の組み合わせ三曲目だから。炎陣とMax Beatで観たから。もういいよ。
モバでの既存ユニットに曲つけるのはよかった……どうしてこうなったんだ……
蓋を開けてみればJOKERはコロナで遅れたオウムアムアのところでやる予定だったLIVE CARNIVAL用の9人MVの曲だったので全てを許した。
0.まえがき
デレマスのアイドルは現在190名(デレマスオリジナルに限る)実装されており、
うちキュートが66人、クールが65人、パッションが62人である。
一方、日本人の血液型はA型37%、O型32%、B型22%、AB型9%とされている。
深田えいみがtwitterで50万票を集めたアンケートでも、誤差はあるがほぼこれに近い結果が出ていた。
https://twitter.com/FUKADA0318/status/1283207024738594817
この割合をそのままデレマスに当てはめるなら、A型70人、B型42人、O型61人、AB型17人に近い結果になるはずだが、実際にはどのような比率になっているだろうかと思って調べた結果、面白いことが分かったので書く。
1.全体的に
おそらく「ABは少なめにしつつ全体でバランスを取って…」的な意識が働いたのであろうが、それでもAB型とB型が多めで、A型が極端に実際の比率より少い結果になっている。
血液型占いを信じているかどうかは別にして、一般的に「A型は真面目で几帳面、O型はおおらか、B型はマイペースで自己中心的、AB型は二面性のある天才肌」的なイメージがある。
だからわざわざキャラクターに血液型が設定されているし(外国人には不思議らしい)、作り手も人によってはそのイメージを気にする。
(典型的なのは、遙・水月・茜のセンターヒロイン3名が全員A型の『君が望む永遠』)
そのためだろうか、デレマスでも属性によって上記の比率に著しい偏りが見られる。
2.キュート
O型は三村かな子、小日向美穂、あべななさんじゅうななさい、村松さくらなどイメージ通りの人が揃っており、
A型も櫻井桃華、涼宮星花、相原雪乃といったお嬢様勢を含め真面目そうな子が多い(工藤忍、乙倉悠貴、辻野あかりなど)一方で棟方愛海が含まれている。
B型はある意味パブリックイメージ通り(双葉杏、前川みくにゃん、宮本フレデリカ、輿水幸子、遊佐こずえなど)だが、
AB型は持田亜里沙てんてー、五十嵐響子、小早川紗枝、白菊ほたるなど『天才肌か?』と思うキャラは多い。
3.クール
明らかにO型が少なく、逆にAB型の過半数はクールである。おおざっぱなクールは似合わないということか。
一方で、AB型のクールはヘレンさんなどは似合っているし、鷹富士茄子、高垣楓、梅木音葉などは天才型といっても良いのだろうが、神谷奈緒や三船美優など天才型というイメージには遠いキャラも多い。
ちなみにB型のクールにはシンデレラガールが3人(凛、加蓮、周子)いる。
4.パッション
A型が少ない。几帳面なパッションは似合わないと言いたいのか(増田はPaP)。
O型は確かにおおらかそうな人が揃っている(高森藍子、十時愛梨、海老原菜帆、及川雫など)。
アイドルマスターシンデレラガールズが大きく舵を切って、アニメ由来のイメージを取り込む方向に動いている
何年も音沙汰なかったアニメ由来のユニットをモバマスで登場させ
アニメから広まったアイドルとアイドルたちの関係性のパブリック・イメージを、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツ全体で本格的に統合しようとしている。
アニメの木村夏樹はキャラクターを改変されて、多田李衣菜と前川みくの関係性強化のために当て馬にされた
これによってアニメ化以前からの木村夏樹と多田李衣菜の関係性は破壊された
木村夏樹は多田李衣菜と前川みくのアスタリスクの添え物にされて、安部菜々とニコイチにされた。
木村夏樹といえばアスタリスクwithなつななの木村夏樹、ただのイケメン、木村夏樹と多田李衣菜との関係性は前川みくに劣る。そういったイメージが広まった。
木村夏樹はモバマス以来のイメージを破壊されて、アニメ由来のパブリック・イメージが広まった。
しかしアニメから4年間、何をやってもアニメ以上に影響力あるパブリック・イメージを創造できなかった。
どうあっても木村夏樹はこれからもアニメからの呪縛から逃れられず、アスタリスクwithなつななの呪縛に囚われ続けるだろう
ロック・ザ・ビートも、木村夏樹と多田李衣菜の関係性も終わりだ
いつまでたっても李衣菜の存在感に頼ってイメージを創ってきた木村夏樹
だのにアニメ由来の李衣菜とみくの関係性が、アスタリスクが復権した。
木村夏樹を否定したアニメの多田李衣菜がアスタリスクが復権を遂げた今や、木村夏樹と多田李衣菜の関係性はもうダメだ。
木村夏樹はどうすればよかったのか
この4年間、木村夏樹は逃げ続けていた
アニメでパブリック・イメージをズタズタに壊されたという事実に、向き合うことができなかった
多田李衣菜とのロック・ザ・ビートの関係性を修復してアニメ化以前からのイメージを再建しようとした
新しいユニットや他のアイドルとの交流の広がり、ビジュアルや楽曲のイメチェンで新しいイメージの創造しようとした。
しかしどれも波及効果は薄かった。アニメ以上のパブリック・イメージを創り出すことが出来なかった。未だに木村夏樹はアニメ由来のイメージが強いままだ。
どうしてそうなったのか、木村夏樹はアニメ由来のパブリック・イメージに向き合うことが出来なかったからだ。
ズタズタにされた自己のイメージに向き合わずに、別のイメージの創造することで目をそらし続けてきた
この4年間、ずっとそこにズタズタにされたイメージはあった。
そこに向き合い、そのパブリック・イメージを自らが破壊することで新しい木村夏樹になれた
アニメ由来のパブリック・イメージと、それ以前からの木村夏樹のイメージを統合して、新しくも本質的な木村夏樹になれたはずだった
だがそれをできなかった
「こっから、巻き返してく予定なんでね。まぁ、見てな」
この頃、木村夏樹は声がつくという大きなターニングポイントを迎えていた。
言うまでもないことだが、アイドルマスターシンデレラガールズことデレマスではアイドルの活躍は声がついてるかどうかで大きく左右される。
毎年行われる総選挙で上位に入って、特典の楽曲を歌うために声がつく場合
総選挙で50位圏内に何度も入るなど、安定した人気があることから運営の判断で声がつく場合
その他に運営の気まぐれ的に声がつく場合。特定の人気アイドルとのバーターで声がつく場合がある。
木村夏樹の場合は最後。木村夏樹は総選挙で一度も圏内に入ったこともないのに声がついた。
人気アイドルの多田李衣菜とロック・ザ・ビートというユニットを長く組んでいたおかげで、バーターで声がついたのは明らかだ。
本田未央は総選挙で上位に入ることもなく、ニュージェネレーションというデレマスの看板とも言えるユニットにいたおかげで声がついた。
しかし、その境遇はあまり恵まれているとは言えず、ちゃんみおは不憫と言われた。
その本田未央にとって大きなターニングポイントになったのは、デレマスがアニメ化した2015年だ。
本田未央は、アニメのストーリーに波乱を呼ぶ役目になったが、同時に憎まれ役ともなり一部の視聴者からヘイトを買うことになった。
それでも本田未央は役目を果たし、その存在感を一気に知らしめ、プロデューサーは着実に増え、ついに2019年の第8回総選挙で一位となりシンデレラガールとなった。
まさにシンデレラストーリー、本田未央とそのプロデューサーたちの苦労は報われた。
翻って、木村夏樹も同じような境遇にあったが、その結果は大きく違った。
木村夏樹はロックを愛するアイドルだ。およそアイドルらしからぬ特徴的な髪型をして、ギターをレフティで弾き鳴らし、バイクを趣味とする。
まるで絵に描いたようなロッカー、個性に特化したデレマスのアイドルたちの中でもひときわ個性的。
そんな木村夏樹と同じようにロックを愛するアイドルがいる、多田李衣菜だ。
多田李衣菜はロックが好きだと言ってはばからないが、実際はロックの知識もあいまい、ギターも弾けない、にわか。
しかしロックを愛する気持ちは本物、にわかであるからこその初期衝動的な純粋さがある。何でも楽しむ奔放さがある。
そんな多田李衣菜と木村夏樹は、お互いがお互いを認めあい、高め合う。
なつきち、だりーと唯一無二の愛称で呼び合う二人はロック・ザ・ビートというユニットを組んでいる。
デレマスがユニットを組ませて推し出した初期からの付き合い。二人がメインを張るイベント、アイドルセッションは伝説だ。
だがアニメでの二人は違った。
そもそも世界設定が異なるアニメ。多田李衣菜は木村夏樹と出会う前に、前川みくというキュートな猫アイドルとアスタリスクというユニットを組んでいた。
性格も異なる。多田李衣菜は、にわかであるからこその純粋さを失い頑迷になり、事ある毎に前川みくとぶつかる狭量なキャラクターになった。
であるが故に多田李衣菜と前川みくは喧嘩してはユニットを解散すると言い出すのが定番のネタになった。
そんな世界に木村夏樹はぶち込まれた。木村夏樹の声が実装されたのはこの時だ。それもいきなり個人曲も歌うという大抜擢。
そして木村夏樹と多田李衣菜は世界が違っても出会い、お互いに惹かれ合った。
だが多田李衣菜はアスタリスクとしてユニットを組んでいた。多田李衣菜は前川みくと木村夏樹を天秤にかけて、どちらと組むべきか自分にとって理想のロックはどちらか選ぶ羽目になり
その結果、多田李衣菜にとってのロックはアスタリスクになった。
そして木村夏樹と多田李衣菜はユニットを組む前に解散して、いつの間にか木村夏樹は安部菜々も加えてアスタリスクの後継ユニットに組み込まれ、アスタリスクwithなつななとなった。
木村夏樹は他ならぬ多田李衣菜にロックではないと否定された。ロック・ザ・ビートはアスタリスクを持ち上げるため否定された。
木村夏樹はアスタリスクの当て馬になった末に残り物の安部菜々とニコイチにされて、あげくキャラクターを改変されてまで、解散ネタまでする羽目になった。
アイドルマスターシリーズではメディアミックスが豊富で、媒体によって設定と物語が異なることも多い。だからといって、だからといって、この仕打はあんまりじゃないか。
該当のアニメ19話の放送時期2015年8月頃でに区切ってTwitterで感想を検索してみるといい、地獄が広がっている。
アスタリスクを称賛する声、かたやロック・ザ・ビートが否定されたと嘆く声、そんな穿った見方をするなんてだりなつ厨は歪んでいるという声。対立煽りの声。
多田李衣菜のバーターで声がついたにもかかわらず、当の多田李衣菜からは否定されて、アニメから入った人から変な目で見られる。
アニメが終わって間もない頃に、神撃のバハムートとのコラボではアスタリスクwithなつななの4人が出演したが、アニメとは違う関係性を見せた。
2016年にはデレステのストーリーコミュ23話ではアニメとは異なる、モバマス以来の多田李衣菜の深い絆を感じさせてくれた。エモい。
そしてついには、ロック・ザ・ビートとして二人で「Jet to the Future」という楽曲を歌ってくれた。
2017年にはモバマスでもロック・ザ・ビートとしてのイベントを行い、その関係性をさらに深化させた。
木村夏樹は多田李衣菜のただのバーターじゃない、かけがえのない二人だからこその魅力を見せてくれた。
アニメとは違うこれが、これこそが木村夏樹と多田李衣菜、ロック・ザ・ビートなんだという心意気を感じた。
これまでの木村夏樹と他のアイドルの繋がりを深めるような炎陣というユニットで新しい一面を見せて
2018年にはまさかのデレステのアニバーサリーイベントでユニットを組んで歌うという大一番を見せてくれた。
デレステのトップ画面でその勇姿を確認して欲しい。着実に確実に木村夏樹はその魅力を広めていった。
その他にも拓海主人公のコミカライズ「WILD WIND GIRL」でのグッとくる見せ場
シンデレラガールズ劇場で木村夏樹としてもロック・ザ・ビートとしても出演
「さよならアロハ」「空想探査計画」のようないままでと全く異なる楽曲を歌うなど
2015年に声がついて以来、木村夏樹は確かに積み上げてきたものがあった。
だが外から見た結果はどうだろうか
結局、既に声がついているアイドルが票を集めるのが難しいにしても、木村夏樹は2016年から4回の総選挙で50位圏内に入ることもできなかった。
木村夏樹のプロデューサー以外でどれだけ木村夏樹のことを知っている?最後に木村夏樹のイベントを走ったのはいつだ?
デレマス6周年記念のアンケートで好きなユニットでロック・ザ・ビートは何位だった?
どれほど新しい一面を開花させても、木村夏樹といえば格好いい男前アイドル、木村夏樹といえばアスタリスクの添え物、大方の人にとって木村夏樹はその程度にしかなれなかった。
結局、木村夏樹はアニメ以来のイメージを一新することが出来なかった。
運営的にも、人気のない、売上に貢献しないアイドル、ビジネス的にも程度がしれていると分かってしまった。
こうした木村夏樹の現状を象徴するのが、先頃発表されたデレマス7周年のライブイベント。それぞれコンセプトが違う3公演の中でロックを冠した「Glowing Rock!」に木村夏樹の名前は無かった。
その一方で、多田李衣菜と前川みくは出演する。間違いなくアスタリスクとして歌うだろう、なんだったらいつかのCD特典のように前川みくが多田李衣菜の代表曲「Twilight Sky」を歌うかもしれない、もしかしたらアスタリスクが「Jet to the Future」を歌うかもしれない。ていうか歌うだろう。
運営にとってのロックといえば、木村夏樹でもロック・ザ・ビートもでないということだ。
アニメで多田李衣菜に自身のロックを否定された、アスタリスクの踏み台にされた、あの時、あの場所から、2015年の8月から一歩も動けていなかった。
そうじゃない、木村夏樹が「Glowing Rock!」に出演しないのは演じる声優の都合で仕方ないんだ。安野希世乃さんプリキュア演ってるから忙しいんだ。もしかしたらサプライズで出演するかもしれない、もしかしたら木村夏樹を感じさせる特別な演出をするかもしない。
そもそもそうやって、木村夏樹のロックに拘るばかりで、他のアイドルのロックを否定するのか失礼だ、という声もある。
あまりにも楽観的、見たいものしか見えていない目ん玉タピオカ。
そうじゃないんだ。ロックを冠していても木村夏樹を外してもいいと、木村夏樹にとって大事にしているものを、その程度でいいと運営が思っている。
たかがライブに一度出演しないだけでギャーギャー騒いでんじゃねえよと、そう思われる程度に、どうでもいいと思われている。
そう思われることが、木村夏樹の4年間は無駄だったということだ。木村夏樹は巻き返すことは出来ませんでした。むしろ後退しました。
活躍の回数なんてどうでもよかった、楽曲を何曲も歌うことも、アニバーサリーイベントもどうでもよかった。
決める時に決めてもらえればよかった。木村夏樹の大事にしているものを大事にしてくれればそれでよかった。
木村夏樹は毎度まいど、本当に大事にしているものを無下にされて、絶対に外してはいけない時に外してばかりだ。デレマスを運営する組織にとって木村夏樹はその程度になってしまったようだ。
アニメに出演しなければよかった。
せめてアニメが、ろくにモバマスをプレイしていないアニメスタッフのエゴよりも、原点を大事にしてればよかった。
声がつかなければよかった。
なまじっか人気のある忙しい安野希世乃が木村夏樹の声にならなければよかった。
暇を持て余した声優にやってもらえればよかった。
ロック・ザ・ビートよりアスタリスクを優先するような多田李衣菜の青木瑠璃子でなければよかった。
原点を愛して安易なキャラ付けを涙ながらに否定するような人に演ってほしかった。アイドルをネタにするようなコメントでも小言を言うような人に演ってほしかった。
運営がもっと木村夏樹を大事してくれればよかった。木村夏樹が大事にしているものを大事してくれればよかった。
だがそうはならなかった。
墓を作ろう。これまでの木村夏樹の軌跡を偲んで。
墓碑銘はこうだ
木村夏樹のロックは死んだ。殺したのは俺達だ。俺たちがもう少しプロデュースに専念していれば、どんな形であれ木村夏樹の魅力を知らしめていれば、もう少し総選挙で投票していれば、こうはならなかったかもしれない。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。
自分のできる範囲で、具体的には課金まではせず貯め込んだアイテムを削りながらイベントを頑張って、得られた券を全て夢見りあむに投じている。
批判的なもののひとつとして、物語を背負っていないアイドルがシンデレラガールになってはいけないそうだ。
好ましく思わない人の気持ちもわかる。今年こそはと切に願っていたところを横から掻っ攫われるかと思えば、たまったものじゃないだろう。それならそうと言えばいい。物語などという言い訳を使わないでほしい。
これから書く中の「あなたたち」とは特定の誰かのことでは勿論ないし、特定の集団のことでもない。あくまで私ひとりの狭量な視界に映っていた「世論」の一部であって、私の個人的な怒りの矛先である。全てのプロデューサー、ファン、オタクがそれに当てはまるわけではないことなど百も承知である。私にとっては絶対的だった彼女に暖かい言葉をくれた人、素敵な2次創作をしてくれた人、あの選挙の後に彼女を知った人も含めて皆に感謝している。ただ、それと同じくらい、彼女に、彼女を通して私たちに、心無い言葉をかけた人たちのことが忘れられない。今回夢見りあむを批判している層と、その「あなたたち」が大きく重複している気がした。
だから、そんなあなたたちと話がしたい。読んでいて「自分はそんなことを言っていない、していない」「そんなのは一部の奴だろう」と感じた方。皆さんには関係のないことだから、読むのをやめてもらって構わない。
あなたがもし「あなたたち」であれば、自分で思い当たる節があるだろうから。
あなたたちへ。
彼女が積み上げてきた物語を「ガチャブースト」という一言で切り捨てて、それに触れてみようともしなかったあなたたちに、シンデレラの物語を論じる資格は本当にあるのか。
ボイスオーディションで橘ありすに逆転された私たちの悔しさやそれからの努力という、彼女を応援してきた私たちと彼女の物語を、確かに彼女が背負っていたはずの物語を、ガチャの後押しのないシンデレラの物語を望んでいたあなたたちは無かったことにしたじゃないか。
夢見りあむが物語を持っていないと憤るあなたたちにとって、シンデレラガールに相応しい物語とは何なのだ。シンデレラガールズの象徴として笑顔を咲かせ続けていた島村卯月がついに報われた物語も、無冠の女王と呼ばれ続けていた高垣楓がついに風を起こしたものがたりも、10年後もその先元祈りながら愛すべきコミックリリーフであり続けた安部菜々が第7回についに夢を叶えた物語も、それはもう美しいだろう。私もそう思うし、心からおめでとうと思う。
そして、私にとっては、彼女にだってその3人と同じくらい、語られるべき物語があったのだ。
運営に後押しされて藤原肇を抑えてしまった高垣楓には物語があって、運営に後押しされて前川みくを抑えてしまった彼女には物語がないというのだろうか。
もしかしたら彼女への巧妙なネガティブキャンペーンと思われはしないだろうかと、彼女はこんなことを喜ばないだろうなと、そう思いながらも今これを書いているような人間である私は、当然、勝てば官軍とは思えなかった。あれほど「盛り上がらない」結果発表は今までになかった。十時愛梨と神崎蘭子と渋谷凛の後だから、シンデレラガールズをよく知らない人に「誰これ」と言われるのは理解できるけれど、競い合ったプロデューサー、ファン、オタクのあなたたちはさらに冷たかった。
何の罪もない彼女がこんな風に言われるくらいなら1位になってしまうより上位入賞に抑えてボイスだけ貰った方がよっぽど良かったではないか、とまで思ってしまった。野望なんて似合わないと笑うのを聞いて、彼女はそれでよかったはずなのにと泣きそうになった。
現状、運営による彼女の扱いに不満があるなどと言うつもりはない。客観的に考えて、200人近いアイドルの中で恵まれた側にいるのは間違いないと言っていいだろう。
ただ、ずっと応援してきた彼女の一度きりの晴れ舞台に、現実に生きる人間にたとえれば卒業式や成人式や結婚式のようなかけがえのない日に、あなたたちが土足でケチをつけていったことだけは紛れもない事実で、それは彼女が今後どれだけ活躍しようとなかったことにできない過去になってしまった。
彼女を応援している他の人たちが今も私のようにそのことを気にし続けているかは知らないが、少なくとも私は気にし続けている。
悪いのはあなたたちではなく、運営なのかもしれない。私もあなたたちも運営の掌の上で踊らされているのかもしれない。そういう認識も確かにありつつ、それとは別に、あなたたちが彼女にかけた言葉を私が忘れることはないだろう。
四年に一度の災害が再びやってきた。正直に言って、私は、総選挙でこんなことが起きるのをずっと待っていた。ガチャの力ではなく、自分の足で大暴走していく夢見りあむがシンデレラガールという物語を穢した時、あなたたちが何と言って罵倒するのか。
本当に楽しみにしている。
選挙なんてちょろいと夢見りあむに笑い飛ばしてほしい。四年前の私にはそれができなかった。あなたたちが何と言おうと、そういう意味では私と夢見りあむの間にも物語が生じつつあると言える。屁理屈のつもりではなくて、心底そう思う。
THE IDOLM@STER webラジオ~バンプレストスペシャル~カホーは寝て待てっ!(第6回) より一部抜粋
http://www.nicovideo.jp/watch/1535954945
五十嵐裕美(双葉杏役・以下裕)「モバゲーの時から(ユニット)無かったのかな」
高森奈津美(前川みく役・以下奈)「モバゲーはね、あるんですよ」
裕「一応あるんだ」
奈「でもね、一人声ついてないんですよ」
裕「あ゛ー」
奈「のあさん(高峯のあ・高森演じる前川みくとのユニットあり。現状ではボイス未実装)なんですよ」
裕「あ、のあさーんwつかなそーwww」
奈「のあがねー居ないもんですから」
裕「やろっか?」
奈「あ、やってくれる?」
(ここで2人笑う)
とりあえず仮に「アイドルマスターシンデレラガールズ9.05事件」としておきましたが、他に良い呼び方あるよって人はお願いします。
熱心なファンの方には申し訳ないですが、現在のデレステが落ち目であることを前提にして綴っていきます。
Twitterを始めとしたSNSでは「手抜き」というワードと切って離せない関係になっているように、今年に入ってからのデレステは何かと精彩を欠いています。
(具体的にどう悪いかは書きません)
私にとってデレステはとっても思い入れのある作品なので、また盛り上がってほしいと願っています。
以下では、そんな私の考えるデレステ再興案……もとい『願望』を羅列しました。
よければ見ていってください。
現在150曲超の楽曲がプレイできるデレステですが、有名楽曲のカバーを実装できたらもっと面白いと思います。
もちろん権利関係の問題はありますが、バンドリがこれで成功しているという前例があります。
リリースから3年を迎えるデレステですが、カバー曲の実装をアピールすることによって新規層獲得や引退勢の呼び戻しも狙えるのではないでしょうか。
とりあえず「jewelries!」の楽曲から、2D軽量のみでも良いので実装してほしいところです。
余談ですが、私は双葉杏の歌う「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!」(干物妹!うまるちゃんOP)が聞いてみたいです。
SSRのアイドルには固有の衣装がありますが、これをユーザー好みにアレンジできたら嬉しいです。
衣装の配色や小物の着脱ができれば、好きな組み合わせで「自分だけのアイドル」にできます。
前川みくの猫の手を外してみたり、佐久間まゆ(ハロウィン)に帽子を被せてみたいです…
現在デレステ全体を覆っている停滞感の原因として、SSRの陳腐化があると思います。
声なしアイドルのSSR化、スカチケ・SSR確定チケットの定期販売、スタージュエルのバラマキ……
3年という時間が経過する中で、どのユーザーにもSSRが行きわたるようになりました。
これ自体は悪いことではないにせよ、結果としてSSRを引いた時の喜びが目減りしてしまったと思います。
とりわけ恒常SSRについては次のスカチケまで待てば確実に手に入りますし、理想編成はだいたい固まっているためSSRを引いてもライブで使わない状況も増えてきました。
そこで、更に"ゴージャス"なSSRの上位レアリティを追加するのはどうでしょうか。
先述した「衣装のエディット機能」をこの上位レアリティの特権にしたり、ホーム画面に置いた時のイラストに表情差分をつけたり。
とにかく、新たな価値を付加した「ガシャを回したい!」と思える要素を追加しないことには、現状の打破は難しいと思います。
排出率は相当に低くてもいいので、また「ちひろ、悪魔!」などと言って盛り上がれる空気を再燃させてほしいところです。
デレステは音ゲーですが、リリースから三年が経過することでマンネリ化が否めません。
そうでなくても音ゲーは得手不得手が分かれやすく、プレイする状況を選ぶという欠点もあります。
そこで、エイプリルフールのようなミニゲームを実装するのはどうでしょうか。
浜口あやめが投げる手裏剣を避けるゲームがありましたよね。あれをブラッシュアップして、BGMの楽曲に合わせて避ける『リズム天国』のようなゲームにできたら、私は面白いと思います。
クイズゲームであれば単純な操作でプレイでき、開発側にとっても多くのリソースを必要とせずに実装できるのはないでしょうか。
アイドルの出身地や趣味・ユニット名あてクイズ、イントロクイズや歌詞あてクイズなど、デレマスの魅力を活かすことができると思います。
これらのようなミニゲームで他のユーザーと競えたり、結果をツイートできたら盛り上がれるんじゃないでしょうか。
他の形でも良いので、なにかしら音ゲー以外のアプローチが必要だと私は考えます。
コミュの立ち絵は垢抜けないと思います。まあ、初期のイラストを未だに利用しているのは物持ちがいいとも言えますが…
できることならLive2Dや3Dが嬉しいところですが、手間も時間もお金もかかるでしょう。
一気に全員分を変えなくてもいいので、順次、時代にあったイラストに更新してほしいです。
批判めいた表現も多く書きましたが、デレステ運営もなにもやっていないわけでは決してありません。
「デレぽ」「営業」など新機能を追加していますし、画面下部アイコンも新しくなりました。
ただ、今一つ「痒いところに手が届いていないなあ」というのが私見です。
おそらく、ここまで読んでくださった方の多くが「運営に送れよ」と思っていらっしゃるでしょう。
ですが、私は何度か直接要望を送っています。そのたびに親切な(当り障りない)返信が返ってきますが、反映されたことはありません。
これに関しては、反映されなくて当然と思っているので気にしてはいません。
こんな一個人の独りよがりな要望などいちいち相手にしていられないでしょうから……。
やる気があれば、アイデアを求めてユーザーに目を向けるかもしれませんから、要望を送ってみようとも思えます。
しかし、リソースを他に向けるためにデレステから手を引きつつある…というのであれば、私たちユーザーとしては諦めるしかありません。
デレぽ等の新機能は、どんな気持ちで追加したものなのでしょう。
デレステをより良くしたいという真摯な思いからでしょうか。それとも、「改善に向け動いている」というポーズをとるためなのでしょうか。
ユーザー一人一人が好き勝手なことを言っても、運営は歯牙にもかけないでしょう。
そのきっかけになればと思い、今回は「はてな匿名ダイアリー」に書かせてもらいました。
またデレステでみんなが盛り上がれる日が来ることを切に願っています。
ここまで拙文を読んでくださりありがとうございました。