はてなキーワード: 妨害工作とは
青森の中間貯蔵施設の準備に関わっていた人を知っているが、彼は不幸にも3年前に亡くなった。
今日初めて、新潟の使用済み核燃料が港に到着し、施設に搬入され、使用が開始された。位牌に報告した。
だが、つい先日の9月11日には、9月30日搬入予定が10月31日に変更になったと報じられていたのに、何故か今日は9月26日だ。どういうことだ。
延期騒動もまた、保険産業による妨害工作だったと思う理由が増田にはある。13年前までに稼働していれば、福島原発事故も防止でき、本来は不要だった安全不安も煽り立てられなかった可能性が高い。詳しいことはそのうち書く。
でもちょっとだけ書いておくと、増田は9月13日、ある権力機関に報告のごとき文書を出していたのだった。
冒頭の人は、信用できない人ではない旨。保険産業やメディアにによって彼の信用破壊工作や迫害が行われていたらしい旨、少々仄めかし。保険会社の悪行三昧も。
もしその文章が功を奏していたなら、とても嬉しい。
祝杯を挙げたい。とうとう、とうとう稼働した。50年間保管だそうだ。これから原発再稼働が始まるんだろうか。どうか安全に維持できますように。
で、50年後どうなる? さて、原発耐用年数のごとく、また延長されるだろ。
何が怖いって、おそらく数万票しか取れない泡沫候補であるにも関わらず、マジで当選できると思っていること。
相手にされていないことを、何らかの勢力による妨害工作だと思っていること。
蓮舫に公開討論会を「Xで」申し込んで、それに応えないと「逃げた」とか言い出すこと。
泡沫候補に「Xで」公開討論会を申し込まれても、そもそも気付かないだろう。
気付いたとしても、今の色物揃いの都知事選の泡沫候補と討論会なんてやるわけがない。一度引き受けたら、他の色物泡沫候補達も、知名度を上げるために討論会を申し込んでくるだろう。
彼のやってきたことは、賛否はあれど、評価されてしかるべきことも多くあると思う。
でも、影響力という点では、「一市民が頑張っている」という程度。
Xで起きていることが世界のすべての彼らには分からないのかも知れないけど、日本にはXをやっていない人の方が多い。
彼の名前なんて、知っている人を探す方が難しい。
そして、彼と彼の信者は、それが何らかの勢力による妨害があったため、と騒ぎ出すだろう。
オウム真理教が狂っていったきっかけのひとつも、こんな感じだった。
教団内でエコーチェンバー効果で自分たちが選挙に勝てると信じ込み、
その結果はご存じの通り。
さすがに彼らとオウム真理教を同一視する気はないけど、
他の意見を全く聞くことができない彼らが、
数年前に父が亡くなり、半年前に母も亡くなった。ずっと実家暮らしで、会社仕事の合間に農業をやっていたが、そろそろこの家ともお別れである。家族が俺一人になったので、土地と建物を売りに出して、会社の近くにある空き家ハウスに引っ越すのである。
相続が終わってから、遺品整理屋とかリサイクル屋とか解体屋さんと話をすることが多くなった。処分すべき財産はあっという間に片付いたが、最後に残ったのが……西暦で言うと2000年頃に亡くなった実弟の漫画だった。部屋を共有していたので、本棚には俺と弟の漫画が並んでいた。
その大半は、ブックオフでも1冊10円すらつかないモノだった。メルカリで売るにも手間がかかりそうだ。遺品整理屋も「今のご時世、紙のマンガは売れないんですよ」と引き取りを断った。ほかの価値のなさそうなモノは、タダ同然でも引き取ってもらえたのだが。
何か月か経って、今年の正月を過ぎた頃だった。
実家の本棚にあった俺の漫画を何冊か、手に取って読んでみた。うーん、これは……「懐かしい」という感情が僅かにあった。一番好きだった漫画、『天使禁猟区』『スカイハイ』『クロマティ高校』を読んでみたが、いまいちピンとこない。楽しい思い出が蘇ってこない。お楽しみの記憶は脳裏から消えてしまったのだ……。
ふとここで、亡き弟の漫画を手に取った。あいつは将来裁判官になりたいと言ってたっけ。『家栽の人』が本棚の目につくところに置いてあった。一番上の段だった。
そして、一番下の段に視線を移すと……ここで一番、ドーン!! と、当時の記憶が蘇った。それは、『まもって守護月天!』だった。弟が一番好きだった漫画。
家族で食卓を囲んでいる時も、旅行をしてる時の車内でも、何気ない団らんの瞬間でも、とにかく弟は、この漫画の話をしてることが多かった。
弟の死因は、自動車に轢かれた後の外傷から、内臓の疾患にかかったことにある。交通事故の原因の半分は弟にあり、当時は自業自得だと冷たいことを思ってたけど、まさか亡くなるとは……。病院でお見舞いをしてる時にも、弟はこの漫画を繰り返し読んでいて、ずっとその話の内容とか喋ってるんだよ。どんだけ好きなんだよって思った。
確か、アニメも観たいって言ってたかな。病室にテレビはあったけど、ビデオを再生できるものがなかった。弟は泣いて悔しがっていた。
さて、当時の俺は高校生であり、ガンガンコミックスの漫画を読むことはなかった。守護月天の漫画を読んでみたことはあったが、すぐに読むのをやめた。「稚拙だな」と思ったのもあるし、「絵がちょっとな~」という思いもあった。当時の俺は、CLAMPが描くような、Xとか聖伝とか、ああいう精緻な絵柄のエログロが好きだった。
とにかく弟は『まもって守護月天!』が好きだった。それを、この本棚を見ていて思い出した。この日は休日であり、時間がたくさんあった。せっかくなので、この日から一週間ほどかけて、全11巻を読んでみることにした。
読んでみた感想を、以下に綴っていこう。感想を交えつつ、各巻に1~2箇所ずつ、印象的だったところを抜き出して引用する。
ネタバレがあるように見えるけど、本当に大事なところは抜き出してない。隠してる。まあ、俺の人生で『まもって守護月天!』を取り上げるのはこれっきりなんだし、少しくらいは許してくれ……。
その前に、これはどういう漫画やねん、と気になった方はWikipediaでググってほしい。あらすじは、概ねこんな感じである。
~ブックライブ!から引用~
一人暮らしで寂しさを抱える少年と、ご主人様をあらゆる不幸から守る役目を持つ守護月天の美少女とのファンタジー・ラブストーリー。 一人暮らしの中学2年生・七梨太助(しちり・たすけ)は、中国を旅する父親から支天輪(してんりん)という八角の輪を送られる。
つまり、主人公の何気ない行動をきっかけとして、小璘(シャオリン)という女神様のようなものがやってくる。お互いに惹かれつつ、ラブコメディが進行していく。その中で、超えないといけない壁がいくつもあって、主人公である太助がシャオにふさわしい男になるために奮闘する物語である。
では、さっそく始める。
読み始めは、正直キツかった。絵柄が古いのもあるし、漫画表現が昔風なのもあるし、ラブコメを読んだ経験がない人間には何がどう面白いのかわからない。
あまり楽しめないのは、すでに四十を過ぎているからだろう。子どもの頃であれば、まだマシだったのかもしれない。ただ、まあ……コンセプトはいいと思う。すごく。
なんとなくだが、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』という映画を思い出した。某グルメ漫画でいうと、「うん こういうのでいいんだよ こういうので」を地で行く。
①シャオリンが「この平和な時代に、どんなものからご主人様を守るか」を決めたシーン
「太助様…」
「…え……」
「もし迷惑でなければ あなたの中にある「孤独」や「寂しさ」から あなたを守ってさしあげたいのですが それではいけませんか?」
シャオが歴代の主を守ってきた手段は、主に暴力である。星神を呼び出して使役し、主人を狙う者を撃退する日々を過ごしてきた。だが、平和な現代でそんな行為に需要があるはずもなく。シャオは、呼び出されてすぐにお役御免になってしまう。
ならば、主人である太助をどのように守ればいいのか――その答えが上記の台詞である。命を狙う敵がいないのであれば、孤独や寂しさから主人を守るのだ。太助には家族が3人いるが、全員家を離れて放浪の旅をしている。ネグレクトに限りなく近いものがあるが、ラブコメの都合というものだ。
このあたりは、まだだるかった。物語の登場人物は揃いつつあるのだが、展開が退屈でなかなか話が進まない。この巻から、慶幸日天の汝昴(ルーアン)という主人公の恋路を邪魔する、まさにお邪魔キャラみたいな人が出てくる。
別に、なんということはない恋愛妨害工作なのだが、この時代のラブコメは高橋留美子の影響がまだ色濃いのだろうか、暴力性が強い。この巻以外にも「死ぬやろ……」というシーンがけっこうある。昔は気にならなかっただろうが、やはり時代というものか。
②ルーアンの計略によりシャオが太助の元から離れようか迷っているシーン ※太助が駆けつける
「えーっと 今はうまく言えないけど… 俺はシャオにずっとここにいてほしいんだ ――それだけじゃここにいてもらう理由にならないかな……」
ルーアンがそれっぽい発言をして、「シャオは現代には不要ではないか」という意見を伝える(あなたなんて いても邪魔なだけなのよ)。シャオは真に受けてしまって、支天輪に帰ろうとするのだが……すんでのところで太助がやってくる。そして、ふたりきりの状態で上のような会話をする。
この場面は気に入っている。シャオの気持ちも、太助の気持ちもリアルに描いていたからだ。ストレートさがいい。
このあたりから恋愛路線に入ってくる。太助がシャオに愛情を意識する場面が出てくる。
ネタバレは避けるが、シャオには恋愛ができない事情がある。本人ですら認識できない事情が。
以下の山野辺というのは、最初の頃は万引きとかするキャラとして描かれていた。物語が進むにつれて応援キャラになっていく。
③シャオと山野辺が一緒に温泉に入っているシーン
「なあ シャオ…」
「…………」
「シャオ?」
「はい?」
「なんか元気ないけど七梨と何かあったのか?」
「翔子さん…………私 病気かもしれないです なんだか…ね 胸が苦しい… 太助様がルーアンさんと一緒にいると とっても胸が苦しくなります さっきなんか どうしてだか自分でもわからないけど そっけない態度とっちゃったし太助様が話しかけてくれたのに 太助様にきっと変に思われちゃった きっと悪い病気にかかっちゃったんです ――でも どうしたらいいのか わからなくて…」
(へえ…精霊ってのも 人を好きになったりするんだあ…)
うん。女性作者が描いてるラブコメってさ。女性側の心理描写がリアルだよな。女の子ってさ、好きな男性の目の前だと萎縮することがあるじゃん。意中の人を目の前にすると、体がつい後ろに下がってしまうとか、廊下を走って逃げだす子とかいるよな。
なんかこう、恋愛感情に対して不安になった時の女性心理というか。リアルさが伝わってくる。子ども時代に読んでも全く認識はできなかったろう。
この巻くらいになると、ストーリーの基本線が定まってくる。何らかの事件やイベントが起こって、太助とシャオが巻き込まれて、レギュラーキャラがそれぞれの立ち位置で動き回って、なんやかんかで解決して、ふたり(又はほかのキャラ同士)の間柄が深まって……という流れである。
基本は、太助~シャオの関係性がメインだ。この作品のうまいところは、ふたりばかりを推すのではなく、ほかのキャラクター間の友情とか愛情もガッツリ描いてる。
この巻だと、2つの場面が印象に残っている。いずれも、ルーアンがふたりの仲を妨害するための工作を試みて、やってしまった結果である。
④-1太助が高速道路を自転車で走行中にタイヤがバースト、そして前方車両(トラック)と自転車を括っていたロープが取れて転倒した後のシーン
「………え 太助様!? 太助様太助様!! 太…助様あ… ……う…」
「あ…あの小璘さん…」
「どうしよう…どうしようどうしよう ルーアンさん! ――太助様が 死んじゃったらどうしよう!!」
「あ…いや まさかそんなあ」
「どうして支天輪を車に乗せちゃったりしたんですか 私……太助様に何かあったら ルーアンさんのこと絶対許さない!!」
「…………」
「太助様に…太助様に何かあったら… 太助様… 太助様早く帰って来てください」
「小璘…………あんた」
④-2保健室で、シャオがベッドに横たわって寝ているシーン
「なあ…ルーアン」
「はい!?」
「…俺シャオのこと 好きにならない方がいいのかな…」
「………… あんたあのおじょーちゃんになんか言われたでしょ ――じゃあひとつ聞くけどなんでそう思うの?」
「――…」
「…………」
「…ねえ たー様 あたしは たー様のこと好きよ 考えれば悩みなんていくらでも出てくるけど 一番大切なのは自分の気持ちでしょ だからあたしはあんたみたいに悩まない 悩んでも変わらない想いなら 悩むだけ損だと思わない?」
気持ち、とでもいうのかな。かの有名な『BLEACH』でいうと、ウルキオラ・シファーの名台詞のひとつである、
心か
みたいな感じだ。登場人物の心境がさ、わかるんだよな。喜んでるのもわかるし、苦しんでるのもわかる。そんな中でキャラクターが足掻いている姿が印象に残った。
漫画を読む前に下調べはしなかった。今も一切してない。よって推測になるんだけど、この作者である桜野みねねっていう人は、この時(1998頃?)は大学生かそこらの年齢なんだよな。作者あとがきを読むと、若いんだなというのは伝わってくる。
俺が二十代前半の頃は、地面から出てきたばかりのカブトムシの如き勢いでスポーツをするか、水道工事の現場であくせく働くか、盛りのついた獣のように女を口説いて、年間に何人とセックスしたか記録を付けるとか……同じ会社の女の子と無理やりそういうことをした後でも、最後にベッドの上で「愛してるよ」と言ったら許されるから大丈夫とか、そんなことしか考えてなかった。人間性が動物レベルだった。
でも、この桜野みねねという人は、そんなどす黒い人間の対極を行く感性がある。この作者は凄い……と、いい年になったおっさんは感じた。※私個人と作者の年齢差は、干支0.5周り分ほどと思われる。
20年以上前の漫画なので、さすがに創作でも……というシチュエーションが生じることがある。作品内では、たまに登場人物がみんなで旅行とか海とか温泉に行くのだが、メインキャラがほぼ中学生で、20才以上は大変少ない。無理があるし違和感がある。
しかし、旅行とかでないと表現できないラブコメ的なシチュエーションもあると思うので……そこが創作の難しいところである。いや、文学作品の創作とかしたことないからわかんないけどさ。
⑤仲間と海に来ていて、ようやく夜の海岸で二人で話ができたシーン
「なんだかね………私 太助様ととってもお話したかったです 別にお話したいことがあるわけじゃないの… でも… 太助様とお話してるととっても落ち着くから…」
「……シャオ」
太助とシャオは、何度もこういうシチュエーションになっている。が、恋愛が進む気配はない。事情はあるのだが、あまりに絶望的な事情なのだ。
あと、文章量の都合で載せなかったが、クラス演劇(かぐや姫)の数話分も大変よかった。ルーアンと、ほぼサブキャラの乎一郎が主体の話なのだが、中学校の学芸会でかぐや姫をやることを通じて、「離れていても心は繋がってる」という要素を表現している。
この回は、大人ながらにしみじみときた。気になる人は、是非5巻を読んでほしい(ダイレクトマーケティング決行)。
大まかな流れを言うと、ラストのお別れシーンでかぐや姫役のルーアンが台本にないセリフを言う → 月の使者役のシャオがお迎えを中止発言 → 乎一郎がそれを制止 → その後の会話のやりとりで、離れていても心は繋がっていることを示唆~といった具合である。
ここまで五千字以上は書いている。一旦切ることにする。
文量の都合で2分割。
次に続きます。
https://note.com/itit110jp/n/nd535bc7b1b4a
ジャニー喜多川性加害問題だけではない、ジャニーズ事務所の”闇” ~1~ 大手メディアが”もみ消した”とされるジャニーズスキャンダル一覧 DA PUMPへの妨害工作
モリの新しい社会をデザインする The Middle News Journal
ジャニーズ事務所創業者、ジャニー喜多川氏(2019年死去)から所属タレントが性被害を受けていたとされる問題で、14日夜現在の社長である藤島ジュリー景子氏が動画と社長名の書面を公式サイトに掲載
ラスキンは、委員会は 「大規模なロシアの偽情報とソーシャルメディア上の白人民族主義者の暴力的扇動という真の脅威 に焦点を当てる方が良い」とおかしなことを主張した。
バイデン政権による憲法修正第1条の簒奪と同様に、ラスキンの同業者の目的は検閲とそれに伴う国家権力の増強であり、反対者の議論や主張の真偽を問うことではない。
バイデン政権の役人が戦時中の修辞学的戦略を使って、反体制派を中傷しているのは周知の通り。そうすることで、彼らは批判者を検閲するために、反対意見を公共の安全への脅威とわざと混同している。
公衆衛生(コロナ)について議論するとき、政権は一貫して 「誤報 」「偽情報 」というレッテルを使う。しかし、政府の運営について知れば知るほど、これらのレッテルは政権として不都合だからレッテル貼りをしているのであって、情報が必ずしも虚偽ではないように思われるのだ。
ノルドストリーム1・2パイプラインは、2022年9月に爆発した。10年以上前からロシアからヨーロッパに天然ガスを送っており、ロシアは当時2を開発中だった。ニューヨーク・タイムズ紙などは、この爆発を 「ミステリー」 と呼んだ。
この妨害工作は、米国の同盟国であるヨーロッパに大きなエネルギー危機をもたらした。欧州はガスの40%近くをロシアから輸入しており、ノルドストリーム1はその約3分の1を供給する役割を担っていた。
米国が海軍の潜水士を使ってロシアのパイプラインを爆発物で破壊する「秘密の海上作戦」を実行したと報じるところもある。
2022年のロシアのウクライナ侵攻に先立つ数週間、バイデンは、戦争になった場合、パイプラインに対して行動する意向を表明した。
「もしロシアが侵攻してきたら...Nord Stream 2はなくなる 」と記者団に語っていた。「我々はそれに終止符を打つ」
「具体的にどうするのですか?」と記者は尋ねる。
ビクトリア・ヌーランド国務次官(政治問題担当)も同様に明言した。
プーチンは、パイプラインに対する「テロ攻撃」について、西側諸国の「アングロサクソン」を非難した。プーチンは報道陣に対し「それで利益を得ている者たちがやったことだ」と述べた。バイデンは、プーチンの非難を 「偽情報と嘘を流布している」と厳しく非難した。
ホワイトハウスの国家安全保障報道官エイドリアン・ワトソンは、バイデンの主張を支持し、プーチンの非難を 「ロシアの偽情報 」と言及。ロシアの国連大使もまた、米国が妨害工作に関与しているとほのめかした。これに対し、リチャード・ミルズ国連大使は「陰謀論と偽情報 」と反論。
ノルドストリーム・パイプラインに対して行動を起こすと司令官が明言したにもかかわらず、信じた報道陣は、破壊工作に西側が関与しているという非難は「根拠のない」「誤報」「偽情報」「陰謀論」だと政府の話法をひたすらパロっている。
これはすべて、コロナ時代の情報戦と同じパターンに従っている。不都合な物語が生じると、政府とメディアのレミングはそれを嘘で危険なものとして中傷し、数ヵ月後に問題の論争が真実(あるいは少なくとも非常に妥当なもの)であることが判明するのである。
自然免疫、ワクチンの効果、マスク、実験室漏れ仮説、学校の閉鎖、監禁、社会的距離の取り方の科学的根拠をめぐる論争は、このような報道のサイクルをたどったほんの一例である。
これは、ハンター・バイデンのノートパソコンに関するニューヨーク・ポストの報道と同じパターンであった。そして今、ビッグテック、情報機関関係者、連邦政府を巻き込んだ汚職を調査する公聴会で、ラスキンとその仲間たちは、おなじみの検閲の策略に立ち戻った。
検閲官にとって、真実ではなく、権力の増強が主な目的であることに変わりはない。この目的を達成するために、彼らは反対意見を国内テロと混同している。
たとえば、国土安全保障省の「国家テロリズム諮問サービス」は、2022年2月に誤報と偽情報をテロの脅威として挙げている。このメモでは、これらの脅威を 「政府に対する国民の信頼を損ねる 」ための取り組みと位置づけている。
COVIDとウクライナの両方について、最も強力なアメリカの勢力は、アメリカ国民に繰り返し嘘をつき、誤解させた。彼らは自分たちの繊細な虚構の物語を守るために批判者を検閲し、政府に対する国民の信頼が薄れているとして他人を攻撃する。
・かつて安倍晋三に保険行政裁判を訴えた資料、宗教2世で苦労した記録 →安倍暗殺事件あり、統一教会が注目された
・家族が病院で虐待された記録 →医療ミス死亡や保育士虐待事件が公になった
・明治時代の損害保険会社の悪行の記録 →裁判所が記録目録に書かない →裁判官忌避 →海上保険業界がロシア制裁
・現代の生命保険会社と宗教団体の共謀の記録 →どうしてかリアクションがない(とても報道できないのか)
なお、昔の裁判では
・東京弁護士会の保険会社工作員弁護士を訴え →東日本大震災・原発事故 →東京の弁護士たち臨時収入を得る
その他
・東京高裁判事に裁判官訴追請求 →判事引退につき却下 →岡口基一という高裁判事が分限処分 →判事、高層ビルの大手事務所にご就職
裁判所や法曹やメディア大手がディープ・ステート(アメリカロシア)の末端かと思うほどだw
そもそも自分も事故と見せかけて暗殺されかけたからこうなっている
しかし巻き込まれ裁判も暗殺者側の掌の上、司法関係施設では、ほぼ怪しげな人物にしか出会わない
工作員弁護士らは懲戒請求時効3年を逃げ切ろうと、カモった客に、3年間はガンガン妨害工作をする
法律業者・医療業者は殺人すらいとわない駒ばかりだろうし、先読み先回りして罠を仕掛けてるだろう、と予想だけはしてる
ヌルヌルした上から目線のニセ市民活動団体は知らない振りを決め込むだけだ
そういった意味でのあのGNUとフリーソフトウェア運動の増田は確固たる基準を持てているのが逆に希少
多くのリベラル(保守もだけど)は明文化された基準を持っていないのが普通であり、明文化された基準を持っていないので結構あやふやなその場の感性で意見を変えてしまいやすい。
しかしGNUという基準を持っている増田は基礎的根源的などと言葉を重ねて強く表現しているように譲らない部分が明確にあって一貫した思想を持てている
それがあの増田の強さだし、同時にあの増田が最後に書いているように特定の政党やインターネットのフェミニズムを支持するという形で自分のリベラリズムを持っているリベラルにとって見れば融通の効かない人として目に映る場合もあり得るんだろうなと
昨今の反自民とかもそうだけど、自分のリベラルの基準に反自民であることが基準である人は当然ながらGNUみたいなのと衝突することもあるわな
何故ならブコメでも指摘されているように今回の表現の自由みたいなのが争点のときGNUは自身の制御権を侵害されそうになった場合は決して立憲民主党や共産党につかないので足並みを揃えることが出来なくなるからだ
そこがたぶん元増田が気に食わないだろうと懸念している部分
GNUはインターネットでも相当古いコミュニティな上に、その実行力は歴史が示しているとおり(そもそもインターネット自体を作った勢力のうちの1つ)で味方につけると非常に心強いけど、敵陣についてしまうと敵陣に物凄くブーストがかかるので厄介
彼らの思想的に自陣へ対して妨害工作をしてこないだけマシかも知れないけど
ドラえもん映画の同時上映用中編「ドラミちゃん 青いストローハット」では、主人公のカカシ型ロボットがお姫様に会いに行く道中で、いろんな妨害工作に立ち向かい悪戦苦闘するのをドラミちゃんが同行して助けてあげるってストーリーなんだけど、終盤苦労の末やっとお姫様がいる部屋の前まで来たのに、扉を開けないまま「僕はお姫様よりドラミちゃんがいい」とか言い出してお姫様に会わないままカカシはドラミと駆け落ちしてしまうんですよ。
エンディングクレジットでは、まだ来ぬカカシを待ち続けるお姫様の周囲をカメラが360度回る絵(背景が横スライドで姫様がゆっくり回転)、非常に切なく子どもの付き添いできた親たちはナニコレ?という空気でザワザワしたそうだ。たしかに、ドラミと逃避行するにしてもせめて待っててくれた姫に一言かけてから行くのが礼儀だろうとは思う。
ちなみのこのエンディングクレジットはあまりにひどかったので、劇場フイルムのみでセルビデオやDVD、テレビ放送ではカットされて差し替えされているのです。
俺は真面目にというか、無難にというか、
あー、正直にここで告白するとだな、
いいとこ見せようというか、まあ、お近づきになりたかったのは事実だ
それは否めない
主な理由はそっちだし、まあ知人とか成り行きのつもりだった
ただ、なんだ…
俺が内申点のためだけに立候補しただの、そういうデマを撒いた奴がいて、
なんか、どうしても俺を票数で落としたいとか工作活動したらしく、
そのデマで票が減ったのはまあ、あれとしても、
教師側の一部までもがそれを信用するとは思わなかった
役員になった後も、事あるごとになんか俺の仕事を妨害する輩が出てくるわ、
あー、天上天下って漫画があって、自分はどちらかというと最初の方が好きなんだけど、
主人公の凪宗一郎が子供の頃に、近所の子供とか大人に虐待されて、
まあ、でもあれは漫画だし、呪われた武術の達人の家系だから抵抗もできてるわけだけど、
団地の玄関に出てけだの何だの書かれてる大量の悪質なビラを貼られてるシーンとか読んで、
こっちはフラッシュバックしたんだよな
騒音おばさんみたいな基地外の子供や大人に囲まれてウンザリしたんだよ
そりゃ、途中からやる気もなくなるだろうよ
俺はフーディーニじゃないんだぞ?
勉強してこのクソ田舎から脱出しないと、いずれにせよクソな人生になることは目に見えていたわけで、
そもそも、俺が生徒会の仕事をやるのを邪魔したのは他の生徒や教師だろ
それとも何か?
俺だけこのクソ田舎脱出計画を画策して、学年の中の下からトップ集団になったのが不愉快だったか?
あのな、
俺、ここだけの話だけど、何回もその嫌がらせしてきた生徒たちに殺されかかってるんだぞ
考えてみれば、N先生もどちらかといえば職員室で浮いてたし、ハブられてたんだろうけど、
クソみたいな体育教師に比べれば、N先生は暴力の使い方も手加減も心得てたと俺は思ってる
いつだったか、卒業してから一度だけ、電車でN先生を見かけて、
俺は話しかけなかったが、酷く寂しそうな顔をしてたんだよな
なんか学校とか、特に閉鎖的な田舎みたいな環境は本当にクソになりやすくて、
あることないこととはよく言ったもので、ないことまで噂をまき散らして、
今でいう所のネットで陰謀論とでもいうか、そういう頭おかしい輩が全部俺の敵になってくわけで、
まあ、実名とか今更出してもあれだけど、俺が間違ってるとか覚え違いみたいに言うんだろうけど、
いつもおまえら、言い訳ばかりして、俺の記憶違いとか抜かしてたよな
未だに悪夢を見るぐらい、具体的に覚えてることもあるんでな
何らかの機会に、こっちの方があることないことと含めてぶちまけてやりたい気分なんだが、
まあ、それはチャンスを伺わないと無理なんでな
小山田なんとかとか、コムケイとか、なんかそういう奴があの中から登場したら、暴露してやるんで、
覚悟しとけよとは思ってるんだがな
というかさ、
3年の試験間際の末期なんて、俺はもう学校なんて不愉快だし眼中になかったわけだが、
俺にそういう妨害工作をしたヤンキーとかDQNは、放火で補導されてたよな
あのさ、俺が死ぬほど勉強して、このクソ田舎から脱出しようと藻掻いてるときにさ、
わざとじゃないって、まあ、死者が出なかったのが幸いだけどさ、
俺を散々殴ったり蹴ったり、殺そうとしてきた、十何人?二十人以上いたか?の未成年者とはいえさ、
何やってんの?って話だよな
でもさ、そういう輩側に付いて、一緒になって俺を攻撃していた他の生徒とか教師とか、
あんたらも彼らによる放火だの婦女暴行未遂だの盗撮事件だの器物破損だのあったと記憶してるけどさ、
あんらも同罪だと思うんだよね
あのときも思ったし、今でも思ってるんだよ
ずっと恨んでるんだよ
あのクソ田舎にいた全員を恨んでるんだよ
敢えて言うのも不愉快だし、察しろとさえ思うが、バカだから察する能力がないんだろ?
そんな彼らも一部は今でもあの田舎に住んでいて、普通に地域の役員とかやってるんだよね
まあ、具体的に名前は書かないし、書けないけどさ、
俺の虐待に関わってた馬鹿が、頭が悪いから医学系大学の底辺校に入って、
親の数千万のカネで医者になってネットでイキってるのも最近確認したけど、
おまえとおまえの親が嘘をついて、俺の親を責め立てたことも未だに覚えてるからな
ただ、あの件で一番不愉快だったのは、俺の親が俺を信用しなかったことだ
あのとき、なんで学校で嘘ばかりついてる金持ちのボンボンを信じて、
俺はあいつに殺されかかったのに、
俺は親に、謝る必要はない、嘘をついてるのはあの近所でも微妙に嫌われてる金持ちの家の馬鹿とその母親だから、
とまあ丁寧な口調で言ったし、思ったわけだが、
あのな、
俺はあの田舎で、近所の大人や子供、同じ学校の生徒、ほとんどが敵でアウェイだったのを耐えてたわけだが、
あのとき、俺の親までアウェイになったのかと思ったとき、正直愕然としたんだよな
だったら、俺の親が俺を信じないんだったら、誰が俺を救えるんだ?
N先生か?
N先生も、あのクソ田舎で他の教師の嫌がらせにもあって辞めてっただろ…
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。