はてなキーワード: 全然とは
今いい感じの男性がいて、とっても優しくてもし向こうも自分のことを好きだと思ってくれたらぜひ付き合いたいなと思ってる
で、年齢的に付き合うなら結婚前提かなって感じ
相手はまあ太ってるんだけど、綺麗に太ってて全く嫌悪感とかはない
ただ太っている人はちんちん全員小さいって見たんだけど本当ですか??
こちらはあまり経験ないかつ前に付き合ってた人がデカすぎて本当につらすぎたからデカいよりはもう全然いいんだけど、小さくても子供作ることは可能ですよね?小さい事が悪とされすぎててふと不安になった(失礼すぎるのはわかってます....)
全然頑張れてないですよね
最初にことわっておくが、すごく当たり前の話なんで意外な内容は何もない。
前にXが閲覧数制限だったっけ? をやってた時あったじゃん。あれが嫌で有料アカウントにしてて、それ以来なんとなく有料アカウントを維持していた。
ほんでつい先日、知り合いと話してる時に「どうせ有料アカウントなら広告収入取れるようにしてみたら?」と言われて、なるほどそれもそうか、と検索してみたのね。
そしたら3カ月以内の500万インプレッションって条件に全然届いてなくて、単なる一般人だしそんな万バズしそうなネタとか持ってねえし、こりゃ無理だなと諦めた。
そしたら、ググるだけじゃなくてツイート検索もしたからなのか、コミュニティ機能の方で「収益化するにはどうするか」みたいなのが提案されてきて、お役立ち情報でもあるかなーと見てみたのよ。
まあ長々とその手段が書いてあったのだが、要するに「フォロワーが多かったり話題が過激だったりしてインプレッション数を常に稼ぐアカウントのツイートになるべく1番目か2番目にリプライをつけろ。そしたらインプレッション数が伸びる」という話だった。
それってインプレゾンビじゃん、なるほどそういうもんか、こうやってゾンビが生産されるんだなと思いつつ、ちょっと自分もやってみようかとこの連休に取り組んでみた。
本当にアホだと思った。
もうやらない。
村上春樹批判が盛り上がっているので、2009年の読後感想日記を掘り起こしました。こういうところがキモかったです。
「いやはや、正体見たりですね」
「おシャレぶっていたけど、結局着いたところが渡辺淳一と同じという」
「違う道を通ってきたけど出会っちゃった。渡辺淳一の方が自覚あるだけまだいい。登場人物もそれなりに高齢になってくし」
「いや、これ遠のいたでしょう。褒める所がひとつもない」
「読んでいるときも不愉快だし、読後感も不快なのに、上下巻1000ページを一気に読ませるというのがすごい。それはすごい。そのノウハウを身につけたらいい商売になるよ。何書いても売れるね。そこは知りたいわ」
「だいたい女子高生が気持ち悪くて。何ですか、普通と違う才能があってまともに話せない胸の大きなパイパンの美少女17歳?『ダイジョウブ、セイリないからニンシンしない』吐きそう」
「いわゆる不思議ちゃん。でも女子高生は話の中ですごく重要なポジションじゃん。それをこんな書き方しかできないってのが作家として限界っていうか、ほんと正体見たりですね」
「あと、胸のことをしつこく言ってるのが気持ち悪かった。なんなの?おっぱい大好きですか。年とったらそーなっちゃったのかね」
「 『ノルウェイの森』でも胸のことは言ってたよ。ショートのコもロングのコもいいわ、ていうアレ。昔から同じと言えば同じか」
「でもあれは時代が過去だから、60年代末にはこんなこともあったのかな、て、一種の風俗検証と思えば済むところはあったんだけど、これは現代でしょ、今の風俗を描こうとしてんでしょ。全然描けてないそのズレが致命的」
「自分の年の半分の人間を仮想とはいえ現代を舞台に描こうっていうのが、若いつもりで足つってる。三人称ったって俯瞰してるわけでもなくてさ、別に今までと変わらないし。むしろ悪い」
「それに、宗教をどう捉えているか興味があったのね、『アンダーグラウンド』とかオウムを見てきて、新興宗教というものが何なのかの作家としての考察を。それが何にもない。ほんっとに薄っぺらい脳内世界」
「むしろオウムに謝れと思うよ。そんなんじゃねえだろ、人間ひとりひとりがアレだけのことをするっていうことは。リトルピーポーかよ。みんなリトルピーポーが悪いのかよ」
「いや、リトルピーポー的なものはいてもいいよ。でもその書き方の問題なのよ。あまりに中身がなさすぎる。ありそな顔してるのがまた腹だたしい」
「さなぎの中にイド?なんだっけ別の私がいて、それは実体じゃないから幼女だけどレイプしてもしていないとか。なんですかエロアニメのファンタジー?」
「しかも、トラウマですべて説明しようっていうのがペラペラだね」
「NHKの集金に連れられて歩くのがイヤだったとか。新興宗教の勧誘に連れられるのがイヤだったとか」
「まあイヤだろうけど、30歳にもなって引きずる話?」
「トラウマ話は天童荒太に任せとけばいいんだよ。もっと熾烈な目にあってる子どもはいっぱいいるよ。そんな、殺し屋になるほどの話かね」
「殺し屋(笑)。なんかヘンな映画でも見たんじゃないの。フェイ・ダナウェイに似てるとかってさ。ラストシーンは日本未公開でDVDで出てたちゃちなアメリカ映画を見ているようでしたね。殺し屋はともかく、男の方が腹だたしくてさ~。なにもしてないしさ。殺し屋が『愛のために』って命はってる時に女子高生にリードされてドリームセックスですよ。『セイリないからニンシンしない』って。アホか」
「ちょっと笑いすぎだから。あと殺し屋女は禿げた中年男が好みとかってね、そんな女会ったことねーよ。ショーン・コネリーじゃあるまいし鏡見たことねーのか団塊世代に都合のいい双方向の妄想ありがとう。むかつくわ」
「ていうか、下手なAVなんかよりずっとタチの悪いしろものだよ。文学気取りでさ。性犯罪を助長するよ。電車の中であの本を読むってのは巨乳ロリコン漫画雑誌を読むより恥ずかしいと知ってほしいね」
「読んじゃったけどね。またあの終わり方がね。終わってみてびっくりよ」
「いつもあんなんじゃん。それにしても今回が最低だけど」
「 『私には愛があります』ていうのもホントびっくり。手を握ったきり20年会ってませんがその訳の分かんない思い込み。何か美しいとでも?」
「愛ってね。とんだ飛び道具だしてきたね。いい年して」
「言えるのは、本当に年はとりたくないってことですね。こんな、他の資質でカバーしたり自分をセーブしたりしてきたのだろうのに加齢により浅はかさがだだ漏れになって正体見たりとか言われるなんて。それなりに世間の評価を受けて自分を律してきただろう人ですら、こんなになっちゃうなんて、年とるのが怖いよ。どんなに頑張っても人間は老いて劣化していくだけなのか」
「ガルシア・マルケスみたいな年とり方はできないのかね、ジャパンの作家は」
「ワールドワイドに活躍してきたけど、結局ドメスティックだったってのが泣けるわ」
「これがすごい売れてるってのも驚き。読んだ人みんなどう思ってるの?ホントどうやっても褒める所がひとつも見つからないんだけど」
「団塊世代は支持するんじゃあないの。まだ実際以上に若いつもりだから」
「このバッシングの輪を地道に広げていきたい」
「そうだね、仲間を増やしたいね」
実はこう思ってたよ、という女性たちの声が大々的に可視化されてよかったですね。
そういう声に耳ふさいで日本社会が連綿とアップデートせずに狭い縄張りで自己陶酔しているうちに世界の遥か後方に置き去りになってますけどね。まあがんばってこ
はてブのホッテントリは昔から偏りすぎてると思う。スラドとかもそういう感じだけど基本がオタ陰キャ寄りで鉄分、アニメ、SFファンタジー多めだったような気がして、その辺は全然問題なくてむしろありがたい位なんだけれど、ここ10年位?
・特に世の中カテのジェンダー・貧困周りのお気持ちポエムエモ記事であふれていて情報量少なすぎる。もっと専門業界紙のブクマ増えないかな繊研新聞でも建通新聞でも化学工業日報でも電波新聞でも新興WEBメディアでもいいけど
・雑まとめに駆逐されてプロフェッショナリズムに基づいた訓練を受けた知的な議論がほぼ死滅した。広告イズムだけ。バズればお小遣いゲット。
・ITはWEBUI、デザイン周りのチートシートみたいな記事のブクマで一時期あふれたが最近退潮してAIイラスト系の記事が増えた印象
まあその辺に仕事があるんだろうなとは思うけど。なんか屋台骨の絵を描くようなプロジェクトとか作ってみた系の記事が死滅した。
宇宙なのに「後方から回り込む」とかマジでいってんのな。逃げ道ありまくりすぎるw
あと宇宙なのに両陣営が上下(天地?)きれいに整列してそのまんま上下の概念引き継いで戦争が続くのもなんかシュールすぎる
あとさあ宇宙なんだからさすがにその密度にはならんでしょって思う。
もっとさあこう宇宙なら「粗」だろ「粗」。大艦隊でも絶望的な虚無を感じるくらいの間隔で並んでるはずだろ
まあ全体的に宇宙わかってねえし大宇宙の怖さが全然表現できてねえし政治パートも原作が大昔なんを割り引いてもなんか陳腐だったわ。
悟飯: ピッコロさん! ちょっと聞いてくださいよ! 僕、すごいもの見つけたんです!
ピッコロ: ふむ、何だ? また変なものを持ち込んできたのか?
悟飯: いやいや、全然変じゃないですよ! 創価学会っていうんですけど、みんなが仲良くなれて、心も体も強くなれるんですって!
ピッコロ: 創価学会? それは一体何だ? 名は聞いたことがあるが。
悟飯: えーっと、簡単に言うと、みんなでお経を唱えたりして、悩みを相談したりできるんです。僕も最近、ちょっと悩んでたことがあったんですけど、学会に行ったら、みんなが優しくアドバイスしてくれて、すごく気持ちが楽になったんですよ。
ピッコロ: お経を唱える? 悩みを相談する? なんだか胡散臭い話だな。
悟飯: いやいや、そんなことないですよ! みんな本当に良い人ばかりなんです。それに、学会に行くと、元気も出るし、勉強もはかどるようになるって言うんです。
悟飯: えー、でもピッコロさんだって、たまには悩みますよね? 僕だって、修行がしんどい時とか、みんなと上手くいかない時とか、いっぱいあるんですよ。
悟飯: でも、みんなで力を合わせれば、もっと乗り越えられるかもしれないじゃないですか。それに、ピッコロさんも、もっと笑顔になれるかもしれないですよ!
ピッコロ: …ふむ。少し考えさせてくれ。
(後日)
悟飯: ピッコロさん、どうでしたか? 創価学会、どう思いますか?
ピッコロ: …まあ、一度行ってみようか。
(二人で創価学会へ)
(しばらくして)
ピッコロ: …意外と悪くないな。
人が客を案内しているときに「俺は東京で生まれて東京のことなら何でも知ってる。近道はA10出口だ!あんたの案内は間違っている!お客さんこっち!」とか横やりをしてくるクソがいた。クソの道案内は外れており、全然違う場所に出た。
しかしこいつは何があろうと謝らない。別についたんだからいいじゃんとか言う。こういうクズ能力が世渡りのうまさというやつである。
「今日は雨かぁ」って言っただけでネガティブな言葉を吐くなと言われたことあります。雨だからどこに行こうとか、雨だからゆっくりしようとか、全然マイナスなつもりで言葉を出してなかった
私やったわ!
やったわよ!
前作のブレスオブザワイルドと比べてプレイ当初最初全然何やっていいか分からないまま2年間放っておいたのとは大違い!
あっという間にクリアしちゃったって感じだけど、
その分凝縮した感じで、
案の定、
馬もインパからもらってゼルダ姫専用のお利口な馬をゲットしたけど自分で走った方が速いのでブレスオブザワイルドと同様に使わなかったけどね。
でも、
「知恵のかりもの」の方はあちこちにファストトラベルのポイントがあって、
あ!ブレワイも一緒か。
そのおかげで、
ボス戦迫ってきて回復アイテムのスムージーの数が心細くなってきたら一旦スムージー屋さんに行って体制を整えてきて、
岩塩100パーセントの文字通りしょっぱいスムージーを持ってボス戦に再度挑むってこともできたり、
プレイ周りも快適で本当に小気味よくサクサクと進められまくりまくりすてぃーな感じで上質なプレイ体験を感じることができたわ。
昨日の時点で、
仕掛けやボス戦が佳境になってきて超絶難しくなってきた手前、
これからどんだけ難しくなるの?っててんてこ舞いの舞を恥ずかしげに何の躊躇いもなく舞う前でよかったわ。
サブクエストとか集めるものもそんなに躍起になって集めてないし、
自然に集まるがままに強さもレヴェルアップさせた状態でもクリアできちゃったし。
私のゼルダ体験の比較対象が「ブレスオブザワイルド」しかなくてってのが前提なんだけど、
今回の「かりもの」は何にも困ることが一切なく、
防寒対策が足りない!
ルピーが足りない!
ハートが足りない!
がんばりゲージが足りない!
斧が足りない!
薪が足りない!
切り倒せる木が切りすぎて足りない!
剣が足りない!
矢が足りない!
そして盾も足りない!
全てにおいて「ブレワイ」は何かと足りないことが多かったのに比べて、
こちらの「かりもの」な何にも困ることのないまま物資は潤沢に全て最後までストーリーを進められちゃったの。
だけど、
だけどよ!
唯一困ったのが、
自分の知恵の足りなさに悶絶するシーンが多くて、
こちらの方が私の知恵が足りないパラメーターがあるなら多分100のうち3とかだと思うの。
これに困ったわ。
でもなんとかなるもので、
適当な「カリモノ」を適当にじゃんじゃん置いていったら何かに効く、
いや効いている効きすぎているかもしれませんって村西監督ばりにそう思うの。
何度もいうけれど物資はたくさんあって何も困ることがないけれど、
これは作中どうにもできない事なので本当に考えるしかないの!
考えて考えて考え抜くしかないの!
連続して知恵の輪を解いていく感じのハマったらその気持ちよさ!
「ブレワイ」はとにかく走り回って広い大地を!の方が大冒険度優っているので、
とにかく大地にハイラルの大大大地にって、
もう大地が広すぎて駆け巡る青春!って気持ちの方が多かったけれど、
それに反して
「知恵のかりもの」はいい意味でいろいろとコンパクトにまとまっていて、
プレイヤーの知恵だけが頼り!というもう文字通り知恵にフォーカスを絞った的を得た感じだったのよね。
あー!
そうそう「ブレワイ」はボスの倒し方が分からないまま延々と続けていると四神獣のアドバイスをかけてくれて「こいつを吸い込ませたらいいんじゃないか!?」とか言葉をくれるんだけど、
「かりもの」は一切そういう手助けが出てこないの!容赦なく!何もよ!
途中のボスであれダンジョンであれ仕掛けを解き明かすのがいかに重要かってことが重要でフォーカスが当たっていてスポットライトなの!
風の吹く方向を正しく当てはめないと解けないような例えるとそんなパズル要素がどちらかというと強い印象である「ブレワイ」とは違って
どんな方法でもいいから力尽くで知恵を振り絞る感じだったわ「かりもの」は。
とはいえ、
あの「ブレワイ」のまるで自分がルービックキューブの中にいるような大規模な舞台装置の大仕掛け。
頭の中が立体的に考えないといけない難しさも
これまたそれを解き明かした時にドラマチックさは感動だったけど。
何度も言うけれどこちらの『知恵のかりもの』は自分で知恵を絞って考えてカリモノを繰り出し突破したギミックの大小関わらず、
これこの方法でいけちゃっていいの?って思わず笑っちゃう場面とか、
この要素の方が楽しくて
その考えるのが面白いとか楽しいってとかの連続ってところかしら。
もう手前味噌のお味噌汁をみんなに振る舞いたいほど我ながら一番傑作なのが「時差仕掛けボタン押し装置」の発見よ。
これだけは自慢したいの。
だから次どんな知恵を絞らなくちゃいけないのかしら?って
よーし!どんどん慣れてきたから、
ぶんぶん腕を回して
もっともっと謎や仕掛けを知恵を絞って解きたいってところでクリアして終わっちゃったのよ。
もっと!って思うほどよ!
さらに言うなら、
ハートの器のかけらとか作中で武器強化できる力のかけらなどのものの集めた数は全体の3分の1ぐらいしか集められてないけれどこの楽しさよ!
「カリモノ」もハイラル全土のもの全部お借りできてない図鑑全部埋まってないしさ。
私のこのコンプ欲のなささ!
逆に言うとそのぐらいの感じで集めて必死に強化しまくらないとクリアできないってところじゃなく、
でもそれにしてもこのなんとも言い難い上質な味の凝縮した感じ。
終始ストーリーのハートウォーミングさも相まってなおグッとくるわ。
泣くー!
つーか泣けるー!
あ!
でも思ったのは「ブレワイ」はなんかハイラルの世界は壮絶な深刻さで、
人々もそんな状況の中でも明るく暮らしている、
絶望の中での微かな光を信じてってところを私は感じたけれど、
「知恵のかりもの」は見た目がポップなのも相まって起こってることは辛辣で悲惨だけど重くはなくリアルさよりポップさの可愛さの方が際立ってしまう深刻さをそう感じさせない、
「知恵のかりもの」は子どもちゃんに知的玩具として与えてもいいぐらいに設計されているのかしら?
比べてどうのこうのっていうことではないけれど、
私でもできた!ってのが嬉しいじゃない。
泣くわー。
コツコツとまた年単位でクリアに途方もない時間がかかるかと思って踏んでいたんだけど
早々にもうハイラルの大地を救えてよかったわ。
あと思ったのがさ、
単純に見てもインパが歳とってるので『ゼルダ無双 厄災の黙秘録』よりも後?
だってゼルダはリンクのこと「かりもの」の世界の中では初対面みたいな感じで接してるみたいだし?
ゼルダの作品のゼルダ姫も必ずしも同じな同一人物とも限らないって言うじゃない。
まあそこは今の私のレヴェルで言うのは野暮だと思うので、
そういった「知恵」はつくかもしれないわね。
うふふ。
朝はこれで決まりねっ!
ここのところ全然果物買ってない感じがしてまともなウォーラーになってないわ!って思いつつも、
買い物し忘れてて帰ってきたら思い出すパターンってあるわよね。
そう言う時にもあったら助かる
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
浦沢直樹、田村亮子があわられた時に全く批判せず歓迎するみたいなこと言ってて、「ああ、この人、自分のキャラクターに全く思い入れがないんだなあ」と思った。普通の漫画家なら「オメーみたいな○○がヤワラを名乗るんじゃねえ!」って怒るはず。
あと、ヤワラと田村亮子はキャラクター的に真逆。ヤワラはオリンピックにそんなにこだわってなくて、ジジイにやいのやいの言われて強いので勝っちゃうから出る感じだが、田村は子供のときからオリンピックオリンピック言ってたので全然違う。浦沢直樹ってホント世間におもねるのが上手よね。
私「食べたらいいやん」
流石にこれは言ったことないし、「分かる!ラーメン食べたくなってきたわ!」とか返すけどこういう返事したくなるんよね笑
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2449279
@guTwDkm5zClwFyS
昔、悪い人ではないが一緒にいると嫌な気分になる人がいた。なんでか分析してみると、私が何か言うと『私が文句を言っている体で嗜めてくる』から。
相手「お店の人も忙しいんだからしょうがないでしょ」(私が注文が遅いと文句をつけた前提の嗜め)
@guTwDkm5zClwFyS
私が「遅い、クレーム入れよう!💢」とか言ってたらそれでもいいんだけど、普通に「そういえば来てないよね」という事実認識で言ったことをクレーム扱いして嗜めてくる。
一時が万事それで、ネガティヴなわけでもない単なる感想でも全部上から目線で嗜められてウンザリしたなぁ
@guTwDkm5zClwFyS
私「これ美味しそうだね。あ、でも注文は3名様からになってるね。(こちらの人数が足りなくて)残念」
相手「お店の人も利益率とかあるんだからしょうがないでしょ。こっちが2人しかいないんだから」
みたいな、すごく軽い感想に対しても私がヒステリックにクレームをつけてるみたいな返答がきた。謎
@guTwDkm5zClwFyS
その人会話にミラーリングというかおうむ返しも多用してくるんだけど(「⚪︎⚪︎なんだ」「⚪︎⚪︎なんだね」)、下手+多用もあって、まぁ全体の印象として徹頭徹尾こちらを我儘言う子供扱いしてくるのは辟易したなぁ
@guTwDkm5zClwFyS
料理きてない、にしても
・本当に来てないのか?
・注文してから何分?
・まだ待つか、オーダー通ってるか確認するか
みたいな適切な確認ステップ飛ばして最終手段(クレーム)の話になってるのも面食らうところでもあった
@guTwDkm5zClwFyS
文字数で省略してるけど、本当に不出来で我儘な人間を嗜める?諭す?導く?みたいな「そんな自分勝手なことを言ってはいけない」(※言ってない)みたいなことを言われるから自己肯定感下がった
内容自体は間違ったことは言ってないから会話の齟齬の原因が上手く認識出来ない時が1番辛かった…
@guTwDkm5zClwFyS
「来てない」(状況確認と共有)
「〜待とう」(状況からの行動選択)になるので引用のやりとりなら全然問題ない、単なる穏やかな人って感じなんだけど
「店も忙しいんだから」に続くのが「そんなことを言ったらダメ」(何もしない)になるので「う?うん?」みたいな感じになる x.com/foxleaf_snow/s…
@guTwDkm5zClwFyS
イベント行った時
「おー!賑わってるね!」→「みんなこのイベント楽しみにして来てるんだから、混んでるのは仕方ないでしょ」
※混んでることへの不満を表明したわけではない
で、多くのブクマカを「何言ってんだこの人……」と困惑させている田房(たぶさ)永子さん。
[B! 自動車] 45歳の漫画家が運転免許を取って初めてわかった「保護者の集まりで誰とも話さず立っている父親たちの境地」 車の運転をして「男性の目線で見える世界」が見えた気がした
この方は、結構昔から論の飛躍と雑な一般化がすさまじく、「何言ってんだこの人……」という感じなので、検索して思い出せたものをいくつか。
どぶろっくと痴漢の関係 by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)
「膜」では「なぜ痴漢は痴漢をするのか」を説明できない - 最終防衛ライン3
この中での
という指摘は、今見ればもしかしてだけど田房さんの本質を捉えていたのかも。
後に田房さん自身、アンガーマネジメントができず、夫へのDV常習者であったことを告白しているのだけど、
それって、田房さんが「思ったこと(夫をぶっ叩きたいと思ったこと)」と、「実行・実現すること(夫をぶっ叩くこと)」の間に境界線がなかったこと、加害行為でも躊躇なく実行していることと、リンクしているのかな、と。
とあるイラストレーターが、旅先で女子中高生を観察してイラストに起こし、性的視線(「美人」とか「えっちな体型」とか「むちむち」とか)を感じさせる文章とともに旧twitterにアップしたり、クラクションを鳴らしてこちらへ注目させたりして炎上、という話題を受けてのエントリ。
女子中高生に固執する成人男性たち by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)
田房さんらしい飛躍&「自分の妄想は現実である」という前提に立っての論の組み立て&大げささはありつつも、イラストレーターを非難する本筋自体はまあ、悪くない。
が、田房さんが以前に書いていたコラムとセットになると、なかなか面白いことに。
神輿男のケツ by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)
※メインのエピソード自体は、田房さんの性的視線がよく分かって、結構好き。嫌みではなく。
「明らかに自分の中の中年細胞が活性化している事実」って何すか。自分の劣情を中年全体のものとして敷衍しないでほしい。田房さんは田房さん、「他の中年」は「他の中年」であって、同じではないのだから。
その上、これ。
「神輿男のケツ」
「女の人の体は美しいじゃないですか。美しいものを見て感動するって、人間として豊かなことでしょう」とか言うオッサンに限って平然とギンギンに勃起してる傾向ある度★★★★★
「酸いも甘いも知りつくし」た中年は、エロを超越して「美」として認識する、なんてこと言う人まったく信用できない度★★★★★
「女向け商品度★★★☆☆(個人的に)」は、その意味合いもひどいが、文章もひどい。「私向け商品度」でいい。「こじらせた中年女性向け商品度」なら、自虐としてぎり許容範囲か、アウトかの境かな。
「私」と「女」を同一視し、雑に一般化したがる手癖のせいで、「女向け」と言っておいて、「個人的に」という妙な注釈がつき、結果、「神輿男のケツは、個人的には女(全体)向け商品だと思うよ」と主張してしまっている。
2番目の項目もひどい。
つまり「もったいないから見ておく」という感じだった。それは、その人と性的な縁はないだろうから、せめてその人の性的な部分(生ケツ)と少しでも関わりを持っておきたい、という、人間として“卑しいランキング”かなり上位の動作だった。その映像(若いケツ)を目で盗む、短時間で自分の水晶体に写し込む、に近い。
と、自虐的に落としていたのに、ここでは「おっさん」に転嫁している。劣情を催していたのは、twitterでメッセージを送ってきた男性ではなく、あくまで田房さんやん。
[B! 結婚] 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)
htnmikiさんのコメントが全てかと。まあ、そういうネタを拾って文章か漫画で語ってお金をもらうのが、今の田房さんのお仕事なので、しょうがないといえば、しょうがないのだけれど。
[B! 教育] 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ
ローソンアプリで当たったブラックサンダー交換しにいった きのうまでだったから
そしたら値段上がってたのね45円?
たかー
トライアルGOいったらアルミ鍋のちゃんこがあってかなり心惹かれたけど、
おなかと相談してやめといた
食べたくはあったんだけどね
百歩譲って休みの前の日ならともかく、きょうふつうに仕事だしなあ・・・
変な時間にくうと翌朝きつくなる
んでかえってとラヴィスストライク素揚げインの1面のアドベンチャーパートと2面のアクションパートをクリアした
しくらちよまるもそうだったけどそんなに8bitが好きなんかねえ
最新機で8bitの演出するのは逆に手間がかかるとかは知ってるけど、
こっちからしたら見にくいしつまらんしでなんもいいことないのよねえ
2面は長くてうざかったなー
同じことの繰り返しで飽きるし
せめてステージ数が半分くらいだったらまだよかったんだけどなあ
今この瞬間に存在する物質的な空間についてはあくまで3次元だと思う。
でもそこに刻一刻と変化する時間が重なるので、表層的な部分でも4次元だと捉えるべきだと俺は間がている。
そこから更に人間が認識して解釈しようとすると必然的な個体差が発生する。
つまり、俺達が「これこそが俺の認識している世界なんだ」と感じる時、それは5次元のものなんじゃないだろうか?
さらに言えば、今この場で自分が認識している世界はあくまで自分がそう思っているだけで、あとになって振り返れば「あの頃そう思っていた」でしかなくなるんじゃないだろうか?
たとえば、「あの頃はユダヤ人が本当に悪魔だと思っていたが、ヒトラーに騙されていただけだった」といった変化が起きたとしても、当時の自分がどのように「世界」を認識していたのかは覆せないし、未来でどう考えているのかなんて予想までしか出来ないわけだ。
「世界」が5次元だと考えると何が変わるのかと言えば、「世界」の広がりに対しての認識が変わる。
世界があくまで3次元空間に広がっているだけだと思っている人間が「世界は広い」と口にした時、その時考えている広がりは実際の広がりと比べると全くもって全然小さいということだ。
たとえば20年に1度の周期で大きな災害に襲われる地域に住んでいる人でも、その被害を目の辺りにしたことがない人と、実際に被害にあった人では、その災害や地域に対しての認識がまるで異なってくる。
同じく災害にあった人でも偶然軽く済んだ人とそうでない人では全く認識が異なるだろう。
年配の人であれば2回3回と災害にあってそれぞれによって印象が違う人もいることになる。
つまり、同じ地域に済んでいる人間の中であってもそれぞれに認識の違う「世界」が頭の中に広がっているとういことだ。
そんな所にフラっとやってきた旅行者が現地において過去の爪痕や伝聞について情報を集めた所で、彼らと同じ用に「世界」を認識することは出来ない。
だが、「世界」というものは所詮3次元のものだと思っていると、今現在の資料や現場といった2次元・3次元の情報収集だけで十二分に彼らが見てきたものと同じものが頭の中に描けると思ってしまうのだ。
つまる所、世界の広さというものに対して次元が違う勘違いをしていて、致命的なレベルで世界の大きさを認識できてないということなんだな。
こんなのは当たり前のことなんだけど、「世界」の広さを大雑把にしか分かってない人はこの広さを勘違いして痛い目を見たりする。
普遍的なパターンの組み合わせで世界は仮想的にシミュレートしていけば、それなりの学習能力がある人間が50年ぐらい生きれば十分に世界のコピーを脳内に描けるのだと思い上がってたりもする。
そういった人達が「俺は世界を知っているんだ」と口にする時、それは多くの場合は何らかの失敗や不和への秒読みだ。
繰り返しになるが、「世界」というのは3次元空間にのみ広がっているのではなく、時間という広がりも持っているし、それが実際には個々人の頭の中でバラバラに広がっているものなのだ。
それを軽んじて「今俺の眼の前にあるものこそが世界なんだ」と思っていれば、それぞれの人間の頭の中に広がる齟齬や、時間の裏側に隠されてしまった過去の事実を取りこぼしてしまう。
傲慢は人間の持つ最大の罪とされているが、「世界」の広さの取り違えというのはその典型的な例なのかも知れない
SFなんかで「世界中の原子や素粒子が今持っている状態を完全にコピーすれば、記憶も含めて世界を完全に再現できる」という思考実験がある。
確かにこのような考えに基づけば人間の頭の中を流れる電気信号の一つ一つさえも物理的な現象でしなかく、3次元空間に広がる物理現象の一つなのだろう。
そしてそこに時間というスケールを加えれば宇宙の始まりから終わりまでとなり、「世界」は4次元の中で完結してしまう。
まあ、俺もそれは分かってるんだが、分かってるんだが、その場合における物理空間の驚異的なまでの情報量は俺達が普段使う「3次元空間」という言葉で表現するには荷が勝ちすぎるように思ってる。
だから俺はある種の思考実験的なものにより「人間が認識できる程度の物理的空間×それを観測する個々人の認識」という形での「疑似的な4次元」に時間をかけての「擬似的な5次元」を世界の形として考えているわけだ。
気持ちだけでも少し楽になったならよかった。
税金を一生納める子供育ててるから、ぶっちゃけ1000万くらいポーンと国から欲しいよな。子供のためにしか使わない制約とか全然設けていいから。自分たちが貧しいのはまぁ耐えれるけど、子供貧しいのは辛いよな。
児童扶養手当は父子でも母子でももらえるけど、年収によって額とか変わるから、決める時は役所とかに電話した方がいいよ。もらえる条件とかもあるし。
事故るとかは、増田のしんどさを肩代わりしてやれるわけではないから、他人の俺は何も言えないな。妻子は増田のこと好きだと思うよ。
NHKの衆院選立候補予定者一覧見たんたけど、デュヴェルジェの法則全然当てはまらんな。東京1区2人どころか9人もいるじゃん。
共産党はフレッシュな新人ばっかり200人も出せるなんてすごいな。少子化どこいった?
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/expected-candidates/
今年で結婚して二年目になるんだけど、なんかこう、以前みたいに心からラブコメを楽しむことができなくなった。
前はさ、イケメンたちが登場するシーンとか、ドキドキしながら見てたんだよね。主人公がどの男子を選ぶかで悩んだりするシーンとか、もう胸がキュンキュンして、「どっち選ぶの!?」って一緒に悩んでた。
イケメンが主人公に迫ってきて、「どっちにしよう…?」なんて悩むシーンで、なぜか夫が頭の中に登場。
いや、普通に現実に戻されるわけよ。「あぁ、これ私が選ぶとしたら、やっぱ夫かな…」みたいな。そしたらもう、ラブコメどころじゃなくなっちゃうんだよね。
例えばさ、主人公がカッコいい男の子に「好きだ」って告白されるシーンがあるとするじゃん?前なら、「うわぁ、どうするんだろう?」ってワクワクしてたんだけど、今は違う。
なんか「私だったら…あ、夫がいるじゃん」って感じで、全然ドキドキしないの。で、そっからもう話に没入できなくて、結局、「まぁ、夫が一番だしな」って現実に戻っちゃう。
しかも最近のラブコメの設定って、やたらモテる主人公が多いでしょ?なんか5人くらいのイケメンが一斉にアプローチしてくるパターンとかさ。
そういうシーンで「あぁ、うちの夫は絶対こんなことしないな」って冷静に思っちゃうんだよね。そしたらもう、主人公に感情移入するどころか、「現実ってこんなもんだよな…」って考え始めちゃって、話が頭に入ってこない。
例えば、ラブコメの彼氏役のキャラがすごい優しくて、「これが愛だ」みたいなセリフを言うシーンがあるとするじゃん?そうすると、私の脳内で「あれ、夫こんなロマンチックなこと言ってたっけ?」って無意識に夫を思い出しちゃう。そして気付く。「いや、夫はそんなセリフ言ったことないな…」って。
だから、最近はもうラブコメを見る時に、「今日は心を無にして観よう!」って思うようにしてるんだけど、なかなか上手くいかない。
小さな商社の法人営業職として入社した増田ちゃん!お客様も商店街の中のお店とか個人経営のクリニックとか小さなところが多くて、そもそものパイも少ないためほんのちょっぴり引き継ぎの顧客があった以外はすべて新規営業=飛び込み、セールス電話祭りでした。
飛び込みで来る営業なぞハエのようなものでまったく相手にされず、セールス電話も耳障りな蚊の羽音のようなもので、これまたまったく相手にされませんでした。
さらにルートのお客様にも「こんなもん買ってもらってもしゃーないのでわ!?」とつい思ってしまう増田はまったく良い提案が出来ず、お客様との雑談も下手くそで、こまめにフォローと提案に行くということも鬱陶しがられるのがイヤで行かず、さらに社内営業も下手くそでした。なぜ営業職に就いたんだ.....。
そんなある日、上司がお客様との飲み会があるとのことで新人の増田も着いてこいと言われましたのでいそいそと着いて行きました。
お客様4人、上司と先輩2人と増田の4人で計8人の飲み会でした。お酒は強かったのですがコミュ障なのでテキトーに相槌を打って過ごしていると唐突に上司から「お前、いつ死ぬん?」と話を振られました。
唐突過ぎてへっ?と聞き返しますと「いつ死ぬねんって聞いてるんや!!」とエラい剣幕でもう一度言われてしまいました。私もですが先輩たちもお客様も固まっていました。
増田、今まで周りに恵まれて生きてきたもので面と向かって「死ね」と言われたことがなく、顔はヘラヘラしておりましたがめちゃくちゃショックでした。あとお客様の前で言われるとすごく恥ずかしいんですね。なんて言うかちょっと気取りたい相手の前でこんなこと言われると恥ずかしいというか、みじめでした。全然違う話ですが、いじめらている子が親には頑なに相談出来ない理由が少し分かりました。
ヘラヘラしながら「い、1週間待ってください」と返すと「長いわ!すぐ死ね!お前なんかなんの価値もないねん!」「目障りや!!」と畳み掛けられました。そのまま少しの沈黙のあと、じゃあこの辺で...とお客様から終了宣言が出ました。空気も終了していました。
そのあと先輩たちが2件目に連れて行って励ましてくれましたが、解散して1人になった帰り道、電車の中で泣きました。恥ずかしい〜!
と言う話から10年後!(そう、これは10年前のお話です!日記に書いていたのを久しぶりに読み返しました)
増田は敏腕営業マンになって....いるはずもなく、あのあともう辞めますと辞表を持っていくと慰留にあい、事務員として過ごしていました。性別で括るのはよくありませんが、この件は女はイージーモードと言われてもやむなし。すみません。
やる気もスキルも無く10年も過ごしてしまい、30も越えたのに何も出来ない、実績もない人間になってしまいました。同い年の友達は世に出ているすごいものを開発していたり、弊社じゃ想像もつかないような大きなお客様とお仕事していたり、日本中、世界中を飛び回って取材をしていたり、自分はなんもしてないし出来ないなとたまに虚無になります。